主 2013-05-04 13:14:59 |
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麻衣
テメェが麻衣ですかィ(近藤に説明を受け世話やくとなるであろう
と考えつつ部屋に呼び出した相手をまじまじと観察しては上記を呟く
(/ありがとうございます
もっとしっかりしなきゃですねw
レス返し遅くなってすいませんでした…
総悟
麻衣ですけど…(部屋に呼び出されれば、そのまま突っ立っては自分の名前を言えば「……隊長っぽいですけど、隊長ですか?」といきなり失礼な事を尋ねると首傾げて。自分の服を見ると「すみません…隊服って…」と控えめに聞き)
(/大丈夫ですよ!此方も、宿題しながらで遅れるかもしれません!)
詩織
っうぉ!?(背後からの急な挨拶に声を出して驚いてしまい
そういえば布団を敷いただけで顔は見ていないなと恐る恐る後ろへと
振り向けばそこには美人な顔があり目を丸くして声を出せずにいて。
暫く己を落ち着かせ着流しを整えると「ま、座れや」と相手を促し
咳払いをすれば「ババアから説明は聞いてると思うけど…」と本題に入り
「ここのオーナーの坂田銀時です。因みに社員は100人ぐらい居ます。」
と相手に好印象を与えたいのか自分が思う精一杯の格好いい声で丁寧に
デタラメを混ぜながら説明しては相手をジッと見つめというか観察し。
(/いえ…こんな文でよければいくらでもかかせてもらいまs((
似てますか!?マジですかっ!凄く嬉しいです、ありがとうございます!
此方も無駄に長い時あるので大丈夫です、お気になさらずw
>>銀時さん
あ…驚かせちゃいましたか?(死んだ魚のような目にフワフワの天然パーマと言うなんとも親しみやすい容姿にホッと胸を撫で下ろし座る様促されると初対面と言う事もあるせいか少々ぎこちない動きで相手の向かいのソファーに浅く腰掛け。デタラメな説明を真に受け、''凄いオーナーさんなんだなぁ''なんて内心呟きつつ「坂田銀時さんですか…凄いんですね…!社員さんが沢山居るので必要無いかもしれませんが、銀時さんの身の周りのお世話とか私に出来る事があれば何でも言ってくださいね!」と自分を引き取ってくれた感謝の意味も込めつつ、此方を観察して来る相手にふわりと微笑みかけ)
(/本当ですか!主様の文才には尊敬致します…!
いえいえ!モロ銀さんですよ!何か幸せです!←
おお、そうですか!お互い様と言う事ですね!やりやすいです!)
晋助さん
いつまで…って言われても…当分敬語だと思いますけど…(突然いつまで敬語を使うのかと聞かれれば、いきなり何だろうと思いつつ上記述べて。相手の声が冷たく聞こえれば「ご…ごめんなさい」と謝り少し落ち込んだように俯き。部屋を出ると案外冷えていて、思わず小さくくしゃみが出る。上着でも持ってくるべきだったと思っていると、不意に手を握られては少し驚いたように相手を見上げるもすぐに笑み浮かべては自分からも握り返して。欠伸をする相手が眠そうだったため「ドッキリは明日にして、今日はもう寝ますか?」なんて提案して)
(/返事遅れてすみません!今日お相手お願いしてもいいでしょうか?)
麻衣
いきなり失礼なやつですねィ…(つったっている相手をジロジロ見れば
相手の発言に不機嫌そうに眉を寄せて。「…なんでィ」聞かれると
頭の上にハテナマークを浮かべつつ聞き返し
(/ありがとうございます!了解です
>総悟
あ…ごめんなさい(不機嫌そうな相手を見れば気に障る事をしたと思えば、申し訳なさそうに謝り。「私、隊服はどうしたら良いですか?」と言いながら相手の隊服を指差すと尋ね)
詩織
驚いたっつーか…なんつーか…(と曖昧に答えると目を伏せて
あからさまにぎこちない相手だと気付けば「ふっ…」と笑って
「んな緊張すんなって」と自分と向かい側に座っている相手を
安心させるように薄く笑ってみせると、急に表情が苦笑いに変わり
先程発言したデタラメな説明を相手が真に受けているとも知らずに
「さっき社員100人って言ったじゃん?…あれ、嘘なんだよね…」
と純粋に信じる相手の心を汚したくないという銀時の中の少し良心が
痛んだので本当の事を打ち明けて、だがしかし反省はしている筈もなく
今度はヘラリと緩んだ笑みを浮かべるとドカッとソファーに持たれては
「ま、これで緊張が少しでも解けてくれりゃあいーんだけどよ」と
銀時の精一杯の気のきかせでもあり、そういう企みでもあったのだ。
不意打ちのように微笑まれれば慌てて目を逸らし女の子のようにモジモジとすれば
「あ…、ありがとな」と礼を述べてはチラリと探るかのように相手を見。
(/こんなので良ければw
尊敬だなんて…そんなっw尊敬されるような人間じゃないですw
なんと嬉しきお言葉…私めには勿体のうございます…
やりやすいですか!よかった…!早速無駄に長い文になりましたw
燐
…そろそろ…(目を細めて相手を横目で見ればそう呟くが
途中で言葉を飲み込み、「いや、なんでもねェ」と自ら言葉を消して。
謝る相手に視線を向けると「わりぃ、強く言い過ぎた。」と呟き
直ぐさま相手から視線を外して。握り返された手の温もりを感じつつ
道に沿って歩いて行けば相手の吐く息が白いのに今更気付き
先程部屋から慌てて持ってきたマフラーを空いている片手で首から解くと
寒そうな相手の首にそっと巻いてやり「風邪は引くなよ」と心配げに言葉を添えた。
相手の提案に『それはそれでいいか』と納得するが明日の己の気分は
どう変化するのか、わからないため「いや、いい」と首を軽く振って。
(/こちらこそ対応が遅くてすいません…
勿論です!宜しくお願い致します!
麻衣
いえ、別に…(少しキツく言い過ぎたなと思えば己の中で反省し
少し自分を落ち着かせようと小さく深呼吸すれば落とした視線を
上にあげて。相手の質問にキョトンとすると「貰って無いんですかィ?
近藤さんから…」と貰える筈の隊服を着ていない相手を見ればそう言い
「んー」と暫く考えると「ここには体服ねーんでさァ」と呟き立ち上がれば
戸を開けて廊下を誰か探しているようにキョロキョロと顔を左右にして
>>銀時さん
…?あ、さてはボーッとしてましたね!私が居るの忘れてたとかっ!(曖昧に答え目を伏せる姿を不思議に思い暫く間を開けると思い付いた様に上記を述べ気を抜いていたのかと口角を上げ、緊張していた事がバレてしまうと返す言葉が無く恥ずかしそうに「す、すいません…男の人とあまり喋った事無くて…」と苦笑い混じりに頬をポリポリと掻き。相手のすんなりしたカミングアウトに「…ふ、ふふふっ!そうなんですか!100人も居たら銀時さん、私に構ってくれないからどうしようかと思いましたっ。良かったぁ…。」と特に怒るでも驚くでも無く痺れを切らした様に笑い出せばニッコリした笑顔で返事を返し、「あれ、もしかして計算でした?ふふ、お蔭で大分緊張が解れてきました!ちなみに銀時さんが優しい方だって事も分かりましたし!」感謝しなきゃと言わんばかりに述べるとソファーに深く座り直し緊張が解れたと言う事を相手に伝え、照れている向かいの姿を可愛いんだななんて思い「いえいえ!此方こそ置いて頂けるんですからお礼を言わなきゃいけませんね!…でも、見ず知らずの私を…本当に良いんですか?話によると年頃の女の子も居るとか…。」と心配になったのか様子を伺うかの如く相手を見つめ)
(/そうですか?私からしたらこんなにレスを返していて、お偉いなぁ…と思います!
はい!全然大丈夫ですよ!こんなにロルを回せて凄いです!…此方も長くなってしまいました…汗)
晋助さん
…?(途中で言葉を切った相手に首傾げるも、これ以上問い詰める事はせず。「いえ、ハッキリしてない私が悪いので気にしないでください」相手から謝罪の言葉聞けば、首を横に振って相手は悪くないと言い。暖房がついていないのかかなり冷えている艦内、その寒さに軽く震えていると不意に首に柔らかい物が巻かれる。それが相手が着けていたマフラーである事を知ったと同時に心配そうな声が聞こえては「ありがとうございます」と嬉しそうに笑み浮かべて。自分の提案を断る相手に「そうですか?…無理だけはしないでくださいね?」と少し眉下げて心配そうに言い)
(/主様は反応早いですよ!私は亀ペースですから!
はい、宜しくお願いします!)
詩織
神経質になりすぎてたわ。(さっきの事を頭の中で振り返りつつ
思い出してみれば「そーいやそうだった」と小さく呟き数回頷いて。
恥ずかしそうな相手を見れば「俺で慣れりゃいい」と言い。
ふと疑問が浮かんだのか空へと向けていた視線を止めては「男とあまり
話した事がないって言ったよな?」と相手の言葉を繰り返し
「そんなに美人さんなのに?」と続けて。思っていたよりも緊張が
解けた相手の様子にやれやれと苦笑いを浮かべては「緊張してるより
こっちの方が俺もやりやすくてよォ…」と理由を述べつつ足を組み。
「ちなみに」の後の相手の言葉を、聞き間違いじゃないかと脳内で数回再生すれば
言われなれない言葉だと気付き嬉しさと恥ずかしさが込み上げてきて目を泳がせ
「そ…そうか、よかったな」と同様していたため片言で返事してしまい。
心配する相手を見てはまるで神楽をバカにするかのように笑いながら
「あー、あの小娘な、大丈夫大丈夫。気にすんな」と軽くまとめて。
ふいに真剣な表情になると身を屈め、手を口横に添えると
声の音量を抑えながら「つかさ、詩織ちゃん…だよね」と相手の名前を
まず確認してから「俺らの方が心配なんだけど…」と意味深に言葉を区切り。
(/お偉…?!そんなっw詩織さんこそ凄いじゃないですか!
行動が分かりやすくて読みやすいし、私と大違いだw
詩織さんも十分凄いですよw うわぁぁ(( めっちゃ長くなってもうた…←
燐
…(問い詰めてこない相手に少し安心するもやはりハッキリと言った方が
いいと思い「さん付け、そろそろ止めてもいいんじゃねェか。」と呟き。
きっちりとした相手の言葉に少々驚くが相手らしいと感じつつ
自然と微かに口元が緩んで。素直な相手の笑みに目を丸くして
ほのかに熱を帯びた頬を隠すように顔をフイッと逸らしたのであった。
己の心配をしてくれる相手に嬉しさを感じ珍しく微笑を浮かべると
「あぁ、ありがとな。」と礼を述べ、くしゃりと相手の頭を撫でて。
(/そうならいいのですが…w
いやいや、亀ペースで全然構いませんよ!
お相手してくれる事が嬉しいので!
皆様
そろそろ落ちなければならない時間となってしまいました…
今回全然皆様と絡めなかったので
よろしければ、このまま延長して
レス返しさせて頂きますので!w
これから主の出現率がだんだん減っていくので
なかなかレスが返せない場合がございます
ご了承下さいませ…
では、落とさせて頂きますね!
今日はありがとうございました!
晋助さん
…え…?何でですか?(相手の呟きにキョトンとしては何故かと聞いて。僅かながら口元が緩んでいる相手見てはもう先程の事は気にしていないだろうと予測しては小さく安堵の吐息を吐いて。何故相手は顔を逸らしているのか分からず頭上に?マークを浮かべながら首傾げ。礼を述べる相手を珍しいと思いつつも頭を撫でられると嬉しそうに目を閉じ笑顔を向けて)
(/そうですよ!絶対!←
そう言っていただけると助かります…!
私も凄く嬉しいです!こうやってお相手していただいてる時が一番楽しいです!)
>>銀時さん
神経質に…ですか?(とてもじゃないが相手の容姿からして神経質になる事も有るのか、と少々失礼な事を考えるものの悪気は無い様でキョトンと気怠そうな瞳に視線を遣り、慣れれば良いと言われれば関心したと言わんばかりに「女の子の扱いに慣れてるんですね!」と首を軽く傾けて、改めて自分が発した言葉を繰り返されれば己の白い肌に視線を落とし「美人だなんて、そんな事無いです!…はい、親が厳しくて家から出してもらえなかったんです…。だから男の人と喋ると叱られちゃうんです!変な話ですけどねっ!」眉を下げつつ空気を重たくしない様にと微笑みながら話し。緊張しているよりコッチの方がと聞くと自分なりに気を遣ったのか突然ガタッと立ち上がり「…よしッ!緊張完全に解けました!銀時さん!私銀時さんの事何て呼べば良いですかっ?」と''人''自体に慣れていない為少々無理をしている感は伺えるが元気良く問いかけてみて、動揺している姿が視界に入りドキリと不意を突かれてしまい「わわ…す、すいません!つい本音が…!」と今頃になって先程の言葉に恥じらいを感じ。「こ、小娘…?それなら良いんですが…」と呟くものの仲良く出来るかなんて口元を緩ませ、急に小声になる相手に釣られ己の声も自然と萎み「はい、詩織です…!……私達ですか?…と、言いますとっ?」と意味深に途切れた言葉の意味を理解出来ず此方も口横に手をそっと添え、聞き返し)
(/いえいえ!私のは殆ど台詞ですから…!喋りたい事が沢山ありすぎて…!
何を仰いますか!なりきりでこんなに楽しいのはガチで人生初です!本当に楽しいですッ!!
有り難う御座います!…私もです…。でも長いと沢山話せるので嬉しいです!
あの、お聞きしたい事があるのですが、今日主様はキャラリセの合図をしていましたよねっ?
主様が募集開始と載せる前に、来て指名するのは無しなのでしょうか?
すいません!何かこのトピで主様の銀さんと話すのが凄く凄く楽しいので…!)
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