【銀魂】アンタは誰と夜を過ごすんだ？

麻衣
ったく…終わんねェ…(机の上に積み上げられたそれ、始末書…。
誰のせいでこんなにたまってるんだと思ってんだ彼奴は…。
と心の中でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟き積み上げられた紙をさっさと片付けていて

ヅラ
……(頷いている相手を見どこに座るのかと思いながらソファーに
ｸﾞﾀﾞｧｰと持たれ、己の膝の上が重いのを感じゆっくりと己の膝を見れば
相手が座っていて目を瞬かせると「な…何やってんの…？ヅラ…」と尋ね
目の前にある長髪に触れると「…なんか、いい匂いがする…」と驚いていて←

(おぉ！それはいいですねww)

麻桜ちゃん
あっ…覗いたりしないからね！(相手が顔を赤くするのを見て
そう思ったのか一応先に言っておいて。礼を言われるとｺｸｯと頷き
「どういたしまして」と微笑み返し

ゆきなさん
ご…ごめん、びっくりしたよね(あはは…と苦笑いを浮かべ謝り
反射的に返されると「ふふっ…」と笑って。相手の言葉に
やわらかい笑みを浮かべると「ううん、此方こそだよ、ありがとう」と
手を握られたので此方も握り返し

…(ﾆｺﾆｺと笑ってる相手を見ると幸せな気持ちになり
「それはよかったね」と笑顔を相手に向けてそう言い

え？えっと……(相手の質問にｵﾛｵﾛとなり心の中では「嫌じゃいない！むしろ嬉しいよ！」
とすぐ答えられたがその言葉がうまく口から出てこずｱﾜｱﾜとなり慌てていて

(小さく声を漏らした相手をｸｽｸｽ笑えば手を離し
「今凄く平和な感じがするよ…」と遠い目をしながら呟き

なんでそんな目で見るの…(半眼で見られそう返すと苦笑いをし
相手の文句を聞けば数回頷き「そうなんだね」と納得の色をみせ
お茶を冷ます相手を眺めるとお菓子を相手に差し出し「あげるよ」と言って

(へぇ～！好きなんですか？EXILE？)

土方
…ふぁー(あくびをしながら屯所の前を通れば、『今日はどうしよう…』と迷いながらも『今日も、仕事してるんだろう…』と思い結局、通り過ぎようとして

サド

…何か今日のサドは大人しいアルな～(口を尖らせる相手に疑問に思ったのか腕を組んだまま少し小首を傾げればそう呟いて、まさか相手にとって己を気を使ってくれているなどとは思いもせず←/｢安心しろヨ、お前はパシり順位二位ネ。…一位は新八アル｣とパシり順位というものを自分の中で決めているのか真顔で親指を立てながらコクリ、と一回頷けば。俯いているので相手の表情などはわからないが改めて恥ずかしくなればｷﾞｭｯと瞼を瞑り。ようやく顔を上げれば相手の意地悪ような笑み、｢その表情(かお)ごっつムカつくアル…｣とこめかみに筋を浮かべ怒りに満ちた笑みを浮かべるが顔を逸らせば｢何って言われても……｣と首を傾げながら迷い悩む様子をする己。軽いでこぴんを受け｢いでっ…｣と声を漏らすが再び相手の方に顔を向け｢風邪って不便アルな…サドはバカだから風邪ひかないんだネ、きっと｣と額を抑えながら小馬鹿にしたような笑みをし、腕を掴まれば｢私はし●ちゃんと違って一日7回は散歩してるアル…それに定春が可哀想ネ｣と一瞬ﾋﾟｰを使い、寝ているが定春の方に向かって｢ね、定春…｣と撫で。｢そこを素直に受け止めることができないアルかお前はっ!!｣と負けじと頬をつねりかえし←/声が聞こえれば｢おー、…サッ!!!……キュー…｣と途中くしゃみをしたせいで少し歪になりつつ微笑み、己の顔の前にスプーンが運ばれれば少し目を見開き、頬を赤く染めつつﾊﾟｸｯと食いつけば頬張り｢…ん、サドにしては上出来アルな｣と素直に美味しいと言えばいいものの遠回しに言い←

(/おっ、そうでしたか?w←
羨ましいですね～、きっと現実でも主様人気ある光景が目に浮かびます!!w
犬猿の仲っていうのがまた萌えます…///←銀土の次に沖神が人気って思うのは私だけでしょうかw
ですね!w何かイケメンになってた…w総悟君ポニテっていうのも衝撃でした!
自分の親が学校にいるってめっちゃ緊張感あるというか…w
おぉ!椿さん椿さんツッキー…←ｵｲ/素敵なお名前ですね!
見せてあげたいです…下手くそですがw←/ただBLものも混ざってますよっww
総悟君役の鈴村さんと土方さん役の中井さんと共演するのが夢ですねやっぱり…←
あー!格好いいですよねみんな!神楽ちゃんは可愛いですけど…w
すみません!ありがとうございますっ…!!←)

>銀時
そうか? ( 己は相手の膝の上に座っているにも拘わらず、そんな事は気にしていない様子/←/。己の髪に触れられては、一瞬ﾋﾟｸﾘと動き、少しだけ顔を後ろへ回すと小首傾げながら上記を述べて



(/ 有り難う御座います?ww
桂君少し積極的にしてしまいましたw
そして今私は主様の銀ﾁｬﾝに萌え萌えｷｭﾝ☆です←

>退くん

だ、だいじょーぶ(「嬉しかったし」とニヤつき、相手が手を握り返してくれるので「退くんと手繋いでるー」と嬉しそうにはしゃいで

うんっ(よかったね、と言う相手に『なんか退くんってたまにおにーちゃんみたいだなー』などと思いながら「これからもかわいーって言ってもらえるよーに頑張らなきゃね」と冗談めかして言えば

…(オロオロするだけの相手に頬をぷくっと膨らませると「そーですか、そーですか。嫌ですか、変なこと聞いてごめんなさいねー」などと完璧に拗ねた口調で言い

…？退くん？(遠い目をした相手にキョトンとし、小さく首を傾げ

退くんが聞き捨てならないこと言うからだもん(苦笑いする相手に当然！とでも言う様な顔でケラケラと笑い。お菓子を差し出されると表情が一気に明るくなり「これ食べていいの!?」と小さな子供のように目を輝かせ

(おとーさんがチケットもらってきましてですね…いやぁ凄かった…← 私みたいな年寄りにゃ疲れましたy))

麻衣
…あれは…麻衣か？(仕事が一段落ついたので一服しようと
屯所を歩いていると門を越えた外に相手の姿が、しかし
己が関わると相手は幸せになれない…そんな気がして。
己は相手に背を向けると煙をふぅー…と長く吐き自分の部屋に戻ろうとして

チャイナ
すべてはテメェが病人だからでさァ(小首を傾げる相手を見れば
相手をﾋﾞｼｯと指差しそう告げて、病人だから優しくしてる…いや、
いつも優しくしてる/←/ってのは気づいてないんだろうと思っていて。
聞いたことも無いような順位をつけられ複雑な気持ちになりつつ
「俺はその順位には入ってやせん。二位は旦那でしょう？」と
意地でもパシリの順位に入りたくないようで違う人の名前を出してきて。
相手が何も言わないので耐えきれなくなり「チャイナ、……その…嬉しかったぜ」
と相手の名前を呼んでから恥ずかしいが自分が思った事を伝え。
ムカつくと言われたのでﾑｯと表情が曇り「相変わらずひでぇ野郎でィ…」
と呟き、何を思ったのか「じゃ、一緒に寝やす」と言ってから相手の
布団をめくり入ろうとして/←/相手のﾃﾞｺﾋﾟﾝのリアクションにｸｽﾘと
笑ってしまうがすぐに口に手を当て、予想通りの言葉にｲﾗｯとくると
「バカなやつにバカって言われたくありやせん」と真顔で返して
ﾋﾟｰ音が聞こえると眉を寄せ「無理はするんじゃねー、バカチャイナ」
と言ってから相手を無理矢理お姫様抱っこして持ち上げ布団の上に
相手を移動させると「風邪治ったら7回でも9回でも行きなせェ」
と寝転ばせた相手を偉そうな態度で見下ろしながらそう言って。
暫く黙り混み口を開けば「…受け止めると俺じゃなくなる気がするんでィ」
と少し頬を赤く染め下を向き小さく呟いて相手がつねってきたが
相手をつねるのをやめると相手の頭に手をﾎﾟﾝｯとおいてみたり。
今の出来事にｹﾗｹﾗと笑えば「あぁ」と短く返事をして薄く微笑み、
相手のたべっぷりに嬉しくなり口元が緩んでしまっていて
相手がほめたであろう言葉をきくと「素直になりなせェ」と言うが
嬉しそうな笑みを浮かべ新たにすくったお粥を相手の口元に運んで。

(ですです！w
そんなことは無いでしょうに！w
犬猿って良いですよね～、いや、そう思ってる方もいらっしゃると思いますよ！
はい！wあぁ！だいぶ雰囲気が変わってたと思いますw/神楽ちゃんも綺麗でしたァー！
いらんプレッシャーみたいなのを感じまする…
はい！椿です！学校でなんかそう呼ばれてます…w/ありがとうございます！
いやいや、きっとお上手なんでしょう！見たいよ！←
BLものは平気です、つーかバッチコーイですw
うわぁー！豪華！wwいいな！その夢…！
はいwかっこよかったですよw神楽ちゃんは安定の可愛さw
いえいえ！こちらこそお相手ありがとうございます！
なんか双葉さんの声が聞きたくなってきt((
つーか、聞きてェェェェェ((蹴)

ヅラ
なぁ…(目を細めて相手が折角膝の上に乗ったので
相手を後ろからｷﾞｭｯと抱き締めると「ヅラってさー、どんな奴が好み？」
と好きなタイプを気になったので相手に尋ね。「女みてーに綺麗だわ。」
と数回頷き「何でそんなストレートなのか意味わかんねー。」と続けて

(何で疑問系？www
良いですね、積極的な桂さん！
マジですか！？嬉しいです…！！
私も日菜さんの桂さんにﾆﾔﾆﾔしてまs(()

皆様
途中ですが落とさせて頂きます！ごめんなさい…
えーと、今、落ち着きない状態で、落ち着いたらレス返しします
気長く待てる方は待っていてくれたら私はもう嬉しすぎてぶっ倒れます←
ですので、レス返し遅くなりますがご了承下さいませ…

新八君

ぎ、銀時じゃないからまだ安心だもん
(いつもセクハラ発言をする銀時を思い浮かべればイラッつくが襖の奥から相手に上記をのべて。しばらくすれば着替え終わったのか襖を開けて「ハァ……神楽達平気かな……」なかなか帰って来ない二人を時計を見ながら心配そうにしてはソファーに座りながら頭を拭いて髪をほどき。

土方
……え？(通り過ぎる途中で名前を呼ばれたのに気づいたのか立ち止まるが、振り向かず『誰なんだろう……まさか』と一瞬思ったのか小さく頭を振り、また歩きだそうとして

サド

へぇ～、ならずっと風邪でいたいアルな(指を差されれば一瞬寄り目になりつつ、再び戻し半眼気味に相手を見ればそんな一言。←/｢違うヨ、銀ちゃんは3位ネ!…まぁせいぜい私のために働き続けるヨロシ、パシり2(ﾂｰ)君。｣と首を横に振った後相手の肩に己の手を置けば少し呼び方を変えてニィ、と笑みを浮かべ。沈黙の後相手の意外な言葉に丸い目を更に丸くさせて瞬きを数回すればﾌﾌｯと笑い｢なーんだヨ、らしくねーな～｣と珍しく優しく微笑めば/←/｢うるさ……って、はっ…!!?//｣といつも通り言い返そうとしたが己の入っている布団に入ろうとしている相手、目を見開かせつい赤面になってしまえば←/言い返す相手に｢その言葉更にバットで返すアル｣と此方も真顔で言い放ち。お姫様抱っこをされれば｢おわぁっ!?｣と声を漏らすが再び布団に寝かされ、｢でも全然治らなかったらどうするアルか…私はどうなってもいいけど定春が…｣と不安そうな表情で俯けばそう言葉を述べて。言葉と共に頬を赤く染める相手を見ればはじめて見た表情なのか少し驚きつつ頭に乗せられる相手の手、伏せ目がちで此方も微かに頬を赤く染めれば何も言えないのか恥ずかしそうに黙り込み。再びスプーンが運ばれれば｢もう私は十分素直アルよ～｣と一言言い残してスプーンを口の中に入れ、頬に米粒がついてしまうが己は気づかずに←

(/椿さんの性格も凄く可愛いですよっ!←
気づいてないだけで本当はモテてるんじゃないんですか～??ww
ですよね!何話か忘れちゃいましたけど神楽ちゃんが総悟君に向かって｢アイツ絶対私のこと好きネ、あーうぜw｣って台詞の時はめっちゃ反応しちゃいました…!!w←
わぁーめっちゃ気になるw確かにですね!何か神楽ちゃんツンデレになってませんでした…?w
そして家に帰るのが怖い…ww
月詠さんみたいですねっ!!!w
あー椿さんと同じ学校出身になりたかっt/←/年齢違うかもですけどw
おぉ!まじですかぃwBLでは土沖が一番好きだな…総悟君攻めの沖土も美味しいですがw
まぁただ単に総悟君か土方さんと絡みｼｰﾝやりたいんですけど銀魂終わっちゃいますからね～w←
ホスト服は土方さんが一番お似合いでしたね…w/何を着ても神楽ちゃんは可愛いですよね…
私も椿さんの声聞きたいィィィィ!!wそしてできれば顔も見てみたi/黙)

ゆきなさん
嬉しかったなら、よかった…(相手の表情を見れば薄く微笑み
はしゃぐ相手を見ればｸｽｯと笑い子供みたいだななんて思いながら
少し握る力を強くし「ずっと俺の側にいてくださいね」と真顔で言って

(相手がおにーちゃんみたいと思ってるなんて知らずにﾆｺﾆｺとしていて
冗談と己は思わず「頑張って」と言うが「もう、充分可愛いけどね…」と呟き

いや、違……(完璧に拗ねたな…と気づくが遅く。相手の機嫌を
戻してもらおうと考えたが浮かばず「嬉しいとか言ったら恥ずかしいし…」
と率直な自分の思った事を小さく呟き。「何でもないよ！」と首を振りそう答え

ごめんごめん…(と謝るが此方もｸｽｸｽと笑っていて。
目を輝かせる相手を微笑ましく眺めればｺｸﾘと頷き
「いいよ、ゆきなさんにあげるよ」と言いながらﾆｺｯと笑い己はお茶を飲んで

(ほぉ、もらってきたんですね！凄いなw
www、まだそんな歳じゃないでしょうに！)

麻桜ちゃん
あぁー…銀さんは変態だからね…(ｷｯﾊﾟﾘと思っていたことを呟き
「でも、僕も男だからね」と一応言っておき←
相手の言葉を聞き思い出したように時計を見れば眉を寄せ
「確かに遅いね…神楽ちゃんと銀さん…」と呟き
「でも大丈夫！」と心配しないでというふうに言って、髪をおろした
相手を見れば少し頬を赤く染め下を向き

麻衣
……(自分の部屋に戻り机に向かえば相手の後ろ姿を思いだし
「仕事に集中しろ…」と自分で言うと始末書を手に取り片付けだして

土方
あれは…気のせいだよ……きっと(と呟きながら、特に行く場所もないので何となく万事屋の前まで行く事に決めて

>退くん
！うん！勿論!!!当たり前じゃん！(真面目に言われた言葉に顔を赤くするが、やはり嬉しいようで「あーもう退くん大好きだぁぁぁ！」と相手に思いっきり飛びついて←

まだまだだよー。ほら、見てよこの二の腕！(ぷよぷよしてるー、と嫌そうに言って「もっと大人っぽくてね、色っぽいオネーサンみたいになりたいの！」と明らかに無理な願望を宣言し

何が違うんだよバーカ退くんのバーカ(頬を膨らませたまま相手を見ようとせずに嫌々と首を振って言ったが、嬉しいという相手に目を見開くと現金なものでみるみる頬が緩んで行き

やったぁ！(お菓子を貰うと幸せそうにもぐもぐと小さい口で、口の周りにつけながら頬張り

(いやぁもう私ゃ、若いもんにはついてけませんわぃ…))ぇ