主 2013-05-04 13:14:59 |
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麻衣
……あちゃー…結構深い傷だネ…(傷を確認すると苦笑いして
ポケットからたまたま入っていたバンドエードを取り出すと
「痛いけど我慢してね」と呟き相手の傷の上ににバンドエードを貼り
少し首を傾けて「大丈夫?痛い?」と相手に尋ねて。
相手の様子を見ると「無理して思い出さなくていいよ」と返し
「はい」と言うと相手に笑顔で手をさしのべて
神威
いっ…(涙目になり見られないように、そっぽ向き
ごめんね…でも、大丈夫(これ以上 心配かけないように微笑み
あ…ありがと(手を掴み「本当、優しいね…」呟いて
麻桜ちゃん
いやいや、本当!(手をブンブンと振り本当の事だと相手に伝えようとして
目を逸らすと「ありがとう」といつも色々してくれているという意味で
礼を言いニコリと笑って。頷く相手を見れば益々顔が赤くなり己の胸元の方の
服をギュッと握ると「ここがなんかキュンキュンし過ぎて死にそうだ…」と呟いて
「あ、…何も知らないし何も聞いてないし何も見てないからっ」と必死に
なりながら相手に訴えかけてはアワアワとなっていて。大丈夫と聞くが
やはり心配なようで眉を下げて「よし、着いた。…風邪引くと駄目だから
着替えよっか」と目的地に着き戸を開けると振り返り相手にそう言って。
顔を赤くする相手に気付くと「顔赤いけど大丈夫?」と心配そうに尋ねて
(ありがとうございますっっ\(`∀´)/)
ゆきなさん
言葉にずるいとかないでしょ(パチパチと瞬きをするとニコッと笑ってみせ
相手の予想外な言葉に目を丸くさせて「…恋愛として好きなんですか…?」
と尋ねると「ま、こんな俺に恋が実るわけないよな…アハハ…」と自分で会話を終わらせ←
はい、マジです。ゆきなさん。(真剣に返し「どうやって」と聞かれると
「…こうやってです」と答え相手から少し離れると相手の口に口付けし
触れるようなキスをすると直ぐに離れ「やっぱり…恥ずかしいですね…」
なんて今頃、顔を赤くし苦笑いを浮かべて頭をポリポリと掻いていて。
目を逸らされると「目を合わすってやっぱり恥ずかしい…?」と聞いてみて
あ、遅かったね(先に着いていて/←/チョコンと正座をし相手を見上げるとそう言い
「屯所って結構広いからな~」なんて呑気に呟くと「ま、座って下さい」
とペチペチと畳を叩き「今、お茶いれるんで待ってて下さいね」と微笑むとそう言って
(お…お代官様だと?………んなバカな!←
はい、やめまするw
やっぱりお優しい方ですね…ありがとうございますぅ…)
梓
…へェ…(目を細めるとそのプリントより相手の方に興味があるようで
ゆっくりと立ち上がるとポケットに手を突っ込み相手に近付き
ジーッと顔を見れば「可愛いなお前」等といきなりそんな事を言い出し。
プリントを差し出されるが受け取らず「アンケート…?書くのめんどくせェ。」
と冷めたような言い方で即答しフイッとそっぽを向いては壁にもたれて
(wwゆっくりと行きましょー!!
知らねェよ!…いつからお前はそんなに偉くなったんだ?総悟?
そんな事言ってる暇があるなら始末書を書け。仕事をしろ。(ムッ)
梓さん
はい、その通りでございますww
全く…嫌になるぜ…/←/テスト頑張って来ましたw……多分…。
私も楽しみにしております!!
ゆきなさん
お疲れ様です!!早いんですねェテスト…
はい、ありがとうございます!
お二人共あたたかいお言葉ありがとうございました!
匿名さん
沖田を指名していた方が来られてないので大丈夫だと思いますよ!
麻衣
しみるよね……(相手の様子に目を細めてはそう呟き
「そっか……何かあったらすぐ俺の名前呼んでね?すぐ助けに行くから」
ニコッと笑うと相手の頭を撫でて。優しいと言われるとニコリと笑い
「フフッ…ありがとね」と呟きアホ毛を揺らして
匿名さん
はい!喜んでさせて頂きます!
似てなかったらごめんなさいっ…
お、神楽をして頂けるんですね
ではどのようなシチュエーションでいきますか?
神威
うん…少しだけ染みる…(本当は凄く染みるが、少しと言い
じゃあ、すぐに呼ぶね(相手を見れば、微笑んで
本当の事だから…(照れ笑いすれば「ほら、帰ろ??」手を掴んだまま
主様
(/有難うございますっ…!!いえいえ、全然構いませんよ!^^私もそうかもなので…←
神楽が風邪をひいてしまったとき、沖田君がお見舞い(?)に来るみたいなかんじでお願いしたいです!此方から絡み文書かせていただくので…)
匿名さん
(こちらこそ来てくださってありがとうございます!
そうですか…よかったですw
いや、お上手そうですよ?←)
なるほど、了解致しました!
あ、ではお願いして宜しいでしょうか?
麻衣
少しじゃないでしょ…歩ける?(悲しそうな顔をするとそう尋ねて
相手の答えを聞くと嬉しそうな顔をして「任せてよ、すぐに行くからさ」と頷いて
「そっか…」少し頬を赤くしてはそう呟き手をギュッと握ると頷き
「そうだね、帰ろうか」と相手の言葉に同意して
主様
(いえいえ、凄く素敵なトピだったので!^^上手だといいんですけどね~…w←
OKです!)
ふぇ……ぶぇーっくしゅっ!!!(雨が降っている中万事屋に響き渡る何とも女の子らしくのないくしゃみ、ここのリーダーとダメガネ/オイ←/はこんな時に限って来る衣類人の仕事で忙しいらしく今此処にいるのは自分たった一人だけ。いつもサイド二つで纏めている朱色の髪も今日は下ろしているらしく熱冷まシートにピンクいろのパジャマ、憂鬱そうな目を窓に向け雨が降っている外を見つめれば
神威
多分歩けると思うよ…(よろつきながら歩き
神威って頼りになるね…(ニコっと笑えば、頷きながら
あれ?顔…赤い?(相手の顔を覗き
はー…今日は、疲れたね(空を見上げながら呟き
>退くん
あるの!いくら私だって好きな人にそんなこと言われたら照れるのっ!!!(すこし怒ったように上記をいい、「…それぐらい気付いてよバカ……」とぼそっと言えば顔を真っ赤にして俯き、もじもじとして。
え、ぁ嘘(真剣に言われるとピクリと肩を震わせ、「恋愛感情もないのに、女の子に可愛いなんて言っちゃ駄目だよ。期待するよ本当っ」と早口でまくしたてればキスをされ、口をあんぐりと開き「…ぇ、お…お?何それアメリカ的挨拶??」とテンパって変なことを言って。
「……そりゃ、…恥ずい」恥ずかしいかと聞く相手に顔を真っ赤にしたまま小さな声でそう答えて
…え、早くない?私が遅いの?(もうすでに部屋で待機してる相手を見ては驚いたように目を丸くし、見上げてくる相手に『可愛いっ!!!』などと思えば「確かに…広かった…」と答え、畳に座って
「あ、お気遣いなく」とお茶を入れると微笑む相手にこちらも微笑みを返せば
(ww
いえいえ!お疲れ様でしたっ)
チャイナ
……(傘をさしながら浮かない顔で歩いていると見慣れた顔があり
そこには銀髪の天然パーマとダメガネが、きっと依頼なのだろうと思い
スルーしようと思ったがいつも目立つ朱色の髪の女の子がいないので
不思議に思ったらしく仕事中にも関わらず天p…いやいや旦那に声をかける。
「珍しく忙しそうですねィ。」と頭の後ろに腕を組み忙しそうな相手の様子をボーッと眺めながら
そう言うと銀髪の男は『珍しいは一言余計だっつーの。んで?今忙しいんだけど、総一郎君』と
死んだ目をこちらに向けてそう答えた「チャイナは?」と自然なように尋ねて。
…その話によると、チャイナは風邪を引いたと…旦那と別れてから
迷いない足取りで万事屋の前まで行き階段を登ると戸を派手な音と共に雑にあけ
どんな顔をしてやがるのか拝んでやろうと思いつつ「チャイナァー、見舞いに来てやったぞー」
と相手が寝ていると思われる戸をバンッと開けて
(ありがとうございます!嬉しいです!
ごっさ上手いじゃないですかァァァァ!/←/ロルうっま!w
勝手に坂田さん出しましたw、あ、長くなってしまいました…
すいません…長すぎると退屈になったりはしませんか?)
麻衣
駄目だよ…そんなんじゃ転んじゃうよ?(ニコリといつもの笑みを浮かべると
相手の前にしゃがみ「おんぶ、するよ」と言ってみて。
頼りになると言われると「もっと俺を頼っていいんだよ?」と微笑み
顔をのぞかれると「そんな見ないでほしいなァ…恥ずかしいでしょ。」と顔を逸らして
「色んな事があり過ぎたんだよネ…」と苦笑いを浮かべていて
サド
お粥~…茶漬け~…(風邪をひいていてもやはり食欲だけはあるのか、顔を真っ赤にしながらそう呻けば突然大きな響き音と共に開けられる戸。銀ちゃん達もう帰ってきたアルか~…?なんて思いながら身重い顔を戸の方に向ければそこには予想もつかなかった真選組の制服を身に纏っている少年。しばらく黙った後だるかったはずの体が勢いよくガバッと起き上がり、そこまで驚いたのか「さ…サド!!?おまっ、何で居るネ!」と目を見開かせながら大声をあげ。まさか心配して来てくれた…?いやいや、自分と犬猿な仲の彼がそんな優しげなことするはずない…と心の中でややパニック状態で思っていれば「からかいに来たっつーならしばらくぞコラ、」とやはり喧嘩っ早い己、左記を言うのは驚き隠しなのかそれとも照れ隠しなのか/ぇ←/少し目を逸らしながら力抜けた小さな声で言い
(/ま、ま、マジですかァァ!!?/煩/主様こそ言い表せないぐらいお上手ですよっ!おぉ、坂田さん!w←
全然そんなことありませんよ!短くても長くても自分はキュンキュンしまくりなのでっww/←)
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