夕樹美月 2013-05-04 10:18:59 |
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…早く入るべ
(久しぶりに見る恋人に心躍らせながらも相手の吐く白い息に気が付き玄関の扉を開け移動を急かし。十分に暖まった自身の部屋へと移動し相手が荷物を置いたのを横目で確認するとその身体へと腕を伸ばし自身へ引きよせ。部屋を暖める機械が生み出す温度とは違う温かさを感じながら「…おかえり」と小さく呟き愛おしい相手を見つめ)
(/先日書いた地元へ帰京したネタの恋人視点。状況が分かるけど長すぎず、をモットーに書いてるが日本語に弱いので上手くまとまらずorzそれと相手の行動を確定しない方向にロルを回すのも難しいですね。小説になりがちで…。みなさまのロルの上手さに憧れます!)
>83 さん
やっと会えたふたりの優しい物語がとてもいい。
温もりや息づかいを感じられて、私は素敵だと思います。
そして、
方言萌え!
どうしたらいいんだろう…(普段から、彼の愛情表現は非常に分かり難い。いつも「好きだ」と告げているのは私で、彼に愛を囁いて貰った記憶などない。ちなみに、告白をしたのも勿論私からだ。いくら交際しているからと言って、それは名ばかりの関係のようなもの。交際する以前の関係から何か大きく変わったのか、と尋ねられればきっと、いや絶対に何も答えられない。
溜め息混じりに上記を述べ苦悩の表情を浮かべているのも、勿論彼が起因している。しかし1人で悩んでいても埒があかない。「…お姉ちゃんにでも相談してみよっかな…」思い立ったが吉日、私は重い腰をあげ隣の部屋にいるであろう姉の元へと足を運んだ。姉からいいアドバイスを貰えたらいいなという期待を胸に込めて。
((初めて来ました!
んー…どうしたら上達するのでしょうか、わかりづらいったらありゃしないw))
>87
彼は彼女に「好きだ」と言うべきです、と応援したくなりましたよ。
少女の苦悩、恋のもどかしさが伝わってきますね。
>87 さんはこういう物語を実際やり取りしているのでしょうか?
素敵な物語だと思いました。
(酔いました。数時間前迄はしゃいで居たくせに酔った己。飛行機に乗るのは18年間生きての初めて。綺麗な御姉さんが機内食を持って来てくれて沢山食った。暫く寝て、上陸し、飛行機から降りれば吐き気と共に気持ち悪さが己を襲い。己の荷物を探して、次に己の愛しい人を探す。気持ち悪さが襲うが少々早足で奴を探す。しかし探しても探しても居なくて同時に喉迄吐き気が。人が行き交う中、ストン、と座り込んでしまい。胸元を抑えて深く息を吸い込んで居ると誰かが己の名前を。パッと顔を上げればあの人が。「...馬鹿、遅いよ...、」と云えば己の前で屈む相手の胸にぎゅ。吐き気等はすっかり何処かへ消え失せて必死に抱き締める。相手はそんな己をクスクスと笑い乍頭をぽむぽむ、
( / 上陸し、愛しい恋人にやっと逢えた。という物語、←
Σ 駄文だす、
>>88さん
リアルで3、4年前から好きで交際している彼氏がこんなんなんですよ…
ほんと、どうしたらいいんですかねw
彼、コミュ障気味なうえに人見知りで、常に無表情で口数も少ないので、ほんと不安になってばかりです…
ああいえいえ、呼び捨てでもため口でも全然かまいませんよ。
(部屋で映画鑑賞している中、俺が見ているのは映画の中で繰り広げられる物語に百面相をしながら、たまに凄いね?や素敵だね?などと感動しているのだろうかいつもより口数が多く己に話し掛けたり問いかけたりしてくる彼女を部屋を暗くしているからか、いつもより相手の仕草や髪の匂い柔らかな声を感じる事が出来、己の目は映画どころではなく自身の愛する彼女に釘付けになっており、たまに目が合ってしまえば内心見ていた事に不快感を与えるのではないかと身構えるも、相手が見せたのはいつもの優しい笑顔、その笑顔を見れば己の目はまたも相手に釘付けになり、映画が終わった途端映画の物語のように相手を抱きしめ『ずっと俺の隣で微笑んでて…お前の笑顔は俺が守るから…』自身で言っていてクサい、ベタだななどと思いながらも今の自身にはこの言葉しか思いつかず、言葉が少ないながらも自身の想いを真っ直ぐに伝え、抱きしめた腕の中で相手が微笑んでくれれば幸せな気持ちになり己も微笑み返して)
((初めて来ました!
皆様お上手で…
駄文お恥ずかしい…
アドバイスや意見頂けたら嬉しく思います!
テーマは付き合って1年位のカップルです))
(ピンポーン、ドアのチャイムを鳴らす音がふと部屋中へと響く。今日は彼が初めて私の家へ来る日だった。そんな事もあって自分自身がらしくないソワソワとした雰囲気を漂わせて居る事が分かる。ドキドキと高鳴る胸を沈ませガチャリとドアを開けた。私の目の前には何時もと何一つ変わり無い、彼の姿があった。「入って」と不器用に微笑む。作って置いた手作りの料理を振る舞う。彼は一口食べただけなのに「美味しいよ」と言って無邪気な笑顔を見せて来る。ズルいよ…そんな笑顔見せるなんて…心の中でそう呟き彼にバレ無いように俯きながら頬を赤く染めて
(………何か変です;
(目の前の液晶を見つめ既に数時間が経ち、目も疲れきっており右手で擦って瞬きを数回すると時計を見。先ほど談笑していた友人達にひとこと告げると長い間使っていた機械の電源を落としその場に寝転がり。自室の天井とにらめっこしていると無意識のうちに「…忘れてる、よなあ」と掠れた声で呟いて我に返り思わず首を左右に振り。少し震える腕で身体を支え立ちあがるとタイミング良くインターホンが鳴り心臓からどくん、と音が聞こえ。もたつきながらも玄関へと急ぎ、もしかしたら…という期待で胸が高鳴るも平然を装い扉を開け)
(/北海道へ帰京ネタを投稿した通りすがりです←/やはりロルって難しいですね。特に一人で回すと小説にしか見えないorz今回は本日誕生日のあの方を想像して書いてみたんですが上手くいかずにgdgdと…。皆さまのロルの上手さ吸収できませんかね?←)
うぅ…(待ってて、そう彼は呟いた。彼女は唸り声をあげた、幾度と無く歪む口元。言葉が出てこないのだ…「行かないで、置いて行かないで」そんな短い言葉すら言えない自分に苛立ち、奥歯を噛み締める。立ち去る愛しい人の後ろ姿を、大きく見開いた目で見つめる事しか出来ない。目の端に徐々に溜まりゆく雫が頬を伝った。愛しい人が立ち去ったにも関わらず、あの人の優しい香りが辺りを包む。あの人は何時も同じ香水を付けていたっけ、顔をくしゃりと歪ませて笑いながら「本当、お前って甘えん坊だな」なんて抱き締めてくれないのかな?抱き締められた時に香る香りが今は心を締め付ける。)
…(その場を離れられずに彼女は立ち竦む、時が流れ香りを風が奪ってもその場から動かない彼女の首に冷たい物が巻き付けられた。戻って来たの?なんて一瞬心を躍らせ見上げるも唖然とした…作業着を着た男性が哀れむ目で此方を見下ろしている。)
ワン…ワオオォ(小さな頃から大人しく、鳴き声一つ上げた事のない彼女の口から大きな大きな声が溢れ出た「愛しています、愛しています…」
下手すぎてタヒるレベルさーせん
ロール練習したいと思いサルベージさせていただきます。皆さんの凄いですね……。
(朝の梅雨時期、連日の雨で不快指数メーターが振り切った室内のベッドから緩慢な動きで這い出て淵に浅く腰かけしゃきっとしない猫背の格好から後頭部を拳で軽く叩いてまだ覚醒しきれていない意識を無理に起こそうとするも2度寝への扉をノックをしてしまったようで力が抜けたように後方へふらりと倒れ再び目を覚めた頃には西日がカーテンの隙間から洩れている時刻。とっくに友達との待ち合わせ時間は過ぎていて)
社長、入りますよ?(今日付けで終わらせなければならない書類の束を抱えて社長室の前まで来れば、中に居るだろう相手に声を掛けながらコンコンとドアをノックして。少し待ってみても返事がなく、不審に思いそっと扉を開けて中を伺えば机に突っ伏して寝こけている相手。またか、と心の中で舌打ちをしてはツカツカと靴音を立てながら相手の所まで歩み寄り。手にしていた書類を崩れ落ちないよう丁寧に机の端に置くと、気持ち良さそうに寝ている相手の肩に手を置き「社長、起きてください」と溜め息混じりに声を掛けながらゆさゆさと揺り動かして)
(/ロル練習させて頂きました。…が、長文とかムリ!すらすらと上手に回せる人が羨ましいです…orz)
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