なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【オリ】勇者様ご一行のお通りよぉｷｬｧ【雑談】
俺は勇者 2013-05-03 17:32:32 |
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>天王
…はっ、飛ぶんだった（無茶な提案と空中に見えるジブ○っぽい何かにあっけに取られていたが、急に当初の目的を思い出してはどこかへ消えて行き）
んしょ。はい、これが城。これ持って飛んで（「拾って下さい」と書かれた何者かの仮り家だったらしい段ボール箱を引っぱって戻って来ると中に入って体育座り。さあ後は飛ぶだけだと相手を急かし）…あれより高くね。（ラピ○タには妙な対抗心を燃やしており）
はは、人がゴミのようだ！（天王の翼でラピ○タまで飛んで行けばギリギリまで身を乗り出し、地上を見下ろして吐くのはお決まりの台詞。誰にも見られていなかったかきょろっとあたりを確認し）…ふふん。
…。（空飛ぶ修行に出て羽をゲットすれば天王と地上を見下ろしてジブリっていたが、およそ１月ぶりに帰って来ればどういった顔で勇者一行に会ったものかと扉の影から熱心に宿の中を伺っており）
＞天王
天王ッ（フレンドリーに両手両翼を広げる相手につられて抱擁しかけるも照れくさくなれば両手を中途半端に開いた姿勢のまま立ち止まり/凄いテンションだねイエーイw）←
あー、久しぶり。元気そうで良かった。
All
突然ですが、謝りたいです。
今まで絡みにくい上にめちゃくちゃなロルを回して世界観ぶち壊して本っ当にすみません！
こんなことを書いても返って困らせてしまうだろうと思いましたが言わずに居られませんでした。すみません、見ておられるか分かりませんが、これはスルーして下さって大丈夫ですm(_ _)m
＞迷子
あらら､来ないのね(急に立ち止まる相手に笑みを零して此方から抱きしめに行き/ガッシィィィ)←
(/お久しぶりです､迷子さんも元気そうですね)
迷子くん…
随分見たい間にやせ細っちゃってまー
無精髭まで生やしちゃっていやらしい
君が来る以前からこのスレはこんな感じさ！
原因は俺にあるだろう、俺が甘ちゃんだったばっかりに…！
まいこっちが土下座m(_ _)mするはめになってしまたった。
くぅ〜泣けるぜこんちくしょー
ま、フォローはこんな感じです
あとはツイッ◯ーでお願いします。
チッ、いつもヤル気まんまんな俺だが今日はすこぶる調子こいてるってのに、あいつら休憩しすぎだろ
(ガツガツ、ムシャムシャ
フン、この俺がいまだに初級レベルだと思っていたら大間違いさ(きゅぴーん
メタル切りを覚えた俺の前に敵はいない。
あいつらを解雇して、魔物をつれていこう
(勇者の後にメタモンが行進する
さぁ、僕のメタモン！キングスライムにおなりなさい！
ふふふ、相変わらず過疎りつつも長生きだねここは。
しかし通知がある限り、私はきっと現れる！(メメタァ
それではまた会う日まで、アディオス！(爽やかに微笑み手を軽く上げてどこかに向かってそう言うと、勇者の馬車へとこっそり乗り込んでいくのだった
しゃせぇ〜！
(コンビニ店員のように雑魚スライムたんに挨拶。
お足もとに気をつけてお上がりくだしゃせぇ〜！
(電子レンジに誘導
お待たせいたしました、中身がとろけてますので充分ふぅふぅしてもらって下さいね！彼女さんに（キラッ
って、分かってますよ。顔みりゃ居ない事ぐらい、あはは！
(馬車をこじ開けコンビニ袋に入れたぷるぷるを誤って頭に乗せて渡し)
とゆうか、通知してるとか〜。もう、…ばかっ
はたらけ〜
はたらけ〜
わたしのこえがきこえますか？
イケメンすぎてヤバイ勇者
これだな。(ぽちぽち
しかしこの幼女全ては計算である
幼女、僕以外の変態にはたまらん肩書き
ゆえにこのしたたかさは生まれもった才能
僕は核心をつくことにする。
この答えによって全ての変態は救われるのだから
「今日も苺パンツ履いてるのかい？」
さて、カメラレンズの先に映るものは…果たして…！
【つづく
驚愕の真実！
なんということでしょう
あんなにごちゃごちゃした文章からスッキリとした一行で返ってきました。
心なし酸っぱい香りもしてきます。
……つ(濡れティッシュ、紙パンツ
>勇者
見ない間に男泣きしちゃってまー
今迄の呟き数1件な俺のアカウントがフォローされるとは思わず随分な期間放ってしまった。すまない。
ただ痩せた訳じゃないさ。修行の旅に出るうちに俺は見事なシックスパットを手に入れた。見るが良い。バサァ！
このかっく良イ武将髭を嫌らしいとは随分じゃないか。本当は羨ましいんだろう？ほらよ。 ペリペリ、ペタリ。
いいや、妄想のままに迷走するのは俺の悪い癖なんだ。
m(_ _)mは突っ走ってるうちに転けただけさ。転けてこういう体勢になったんだよ。それじゃあ俺はまた旅に出る。アデュー。…あッ、m(_ _)m
>天王・魔物使い
お久〜（二人の挨拶が混ざった結果、膝をさすってもたつきながら近寄り）
ん、土産。…粒餡と両方売ってたけど、こし餡にした。俺好きだから。（消費期限切れ間近なスライム型饅頭の包みを勢い良く突き出し。ちゃっかり自分も食べる事を前提にして）
流石兄弟分かっているではないか、私もこし餡が好きだよ。(受け取ったスライム型饅頭の尖った部分からかぶりつき)
時に兄弟、君はきのことたけのこ、どっちが好きかな？場合によっては袂を分かつ必要があるやもしれぬ。(やけに真剣な表情で問いかけ、残りの半分を口に放り込み)
うわ、スライムの顔が… ふふん。そうだろ？中途半端に粒が残った餡子なんて邪道だよ（この兄ならば鯛焼きも頭からいくに違いない。勝手に納得すれば饅頭を真っ二つに割り、両手に持っては交互に口に入れ）
む！ごくっ（真剣な表情で問う相手に思わず饅頭を呑み込むとスライム饅頭の中身でベタベタにさせた両手を兄の服に向かって伸ばしつつ不安げに瞳を揺らして言い澱み）…のこ。いややっぱり、タケ…
私はお前のように粒餡派の人を否定するつもりはないぞ、ただこし餡の方が何倍も優れていると言いたいだけで。（この弟ならば鯛焼きも2つに割って食べるに違いない。勝手に納得すればちゅぱちゅぱと指についた粉を舐め取り弟の服で拭きとって）
…！（きのこを思わせる言葉が弟から出そうになればカッと目を見開き）…♪（たけのこを思わせる言葉が弟から出そうになればでへーと満面の笑みを浮かべる）
すごい、これがこし餡派の余裕ってわけだ！（粒餡派を蹴落とすこと無くこし餡の優位性を主張する言い方にこし餡信者の余裕を見たような気がすれば感動し、奇麗に成った兄の手をベタベタ感が拭い切れなかった両手でがっしり掴んで立ち上がり）
……。ごめん兄ちゃん…オレやっぱりきのこが、キノコのことが…っ す…（タケノコと言いかければ笑顔を見せた兄の手を掴んだまま俯き、ギュッと目を閉じては夕日に頬を照らされながら自らの想いを打ち明け）
君は誰？
ここがムーミン谷としっての狼藉かな
勝手な振る舞いをするならポエム人の記憶を
精神的にどうにかすればいいだけだし
(加え葉っぱﾌｷﾌｷ
緑の人だ！？
てか、ポエム人言わないでくださいよー
どっちかと言うと私音楽だけで食べていきたい派なんですから（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
そして勝手に入って申し訳ありません。
私はこういう者です（名刺渡し
（返信遅くてすみません！）
え！ガチャピン！？
(ｷｮﾛｷｮﾛそわそわ((そんなまさか
全て言わんでも良い‼君たちが歌だけで食べていけるはずないだろう！スポーティーなことしてなんぼだろ！モップ、いや赤もじゃはクビにしたのかい？まぁ、気持ちわかるけど～、あんまりじゃない～？(冷やかな視線
あーはいはい、見なくても分かるジャーマネね
(名刺ぽい！
(気にしないで、ここは１ヶ月遅れも普通なのです
あの万能恐竜さん居られるんですか！？
サインもらわないとっ（勇者の隣でｷｮﾛｷｮﾛ
…（ﾌﾞﾁｯ）君たちとは何ですか、君たちって。
私雪男にも恐竜にも転職したことないですから！
それと彼らはスポーティーな面以外でも頑張れますから！！（マラカスで勇者の頬ｻﾝﾄﾞ＆ぐりぐり
何故に業界用語？（名刺広い
私は勇者様以外にはお仕えしないって決めたんです、えっへん
（そう言って頂けると安心です、でも出来るだけ早く返せるよう努力しますね！）
おっと、そろそろ次の弾き語りの時間か（壁掛け時計ﾁﾗﾘ
それでは私はこの辺りで失礼させて頂きますね。
今晩はお相手ありがとうございました（一礼
（睡魔に勝てそうに無いので今日はもう寝ますね(汗)これからも引き続きよろしくお願いいたします。）
なんて礼儀正しい詩人なんだ…
それに初めてだよこんな仕打ち…
(ほんのり桜色に染まった頬。これがマラカスのせいなのかは勇者にも分からなかった)
そうかそうか、今流行りのメイドってやつか。
どうぞお仕えするが良いぞ、わっはっは
酒場で弾き語りか？
チップ頂いたらすごくえっちな本買っといてね
(爽やかな笑み
また話そう、何時かまた会える日まで…
お前だと思って大事にするぜ
(ギターのピック握りしめ名残惜しそうに川に投げ、ちょっと冷たい風が身にしみるセンチメンタルストーリー)
(本当に遅いとか気にしないで良いよ。ここは気楽にがモットーだから。見たら分かると思うけどカオスでしょw此方こそありがとうございました。久しぶりに馬鹿できました(笑)
もうこの町はコンプしたと思ったんたが
なぜイベントが起きないんだ！
サブクエストもそつなく押し付けて、民家に隠し部屋がないか隅々ガサ入れもしたってのに
もー！攻略本が欲しいってばよ！
まぁ、ここは一先ず置いといて
隣街まで行ってみるっきゃないな
さー、みんな！俺を捕まえてごらん…！
(ちょっと行き詰まったら興味本意から新しい土地に移動するRPGあるあるをやる勇者。しかしこの先とんでもない事が起こる事をこの時の浮かれた美青年には知るよしもなかったのであった。)
...ちょっと待て。何だこの状況は!!（ いきなり出てくるなり叫び
久しぶりに来てみたはいいものの、全く自分の性格を忘れててかなり困惑してる。あれ、自分の一人称なんだっけ。もはや自分が魔王だという事すら忘れているのではないか!!
（/ かなーりお久しぶりです（ 笑 ）
五ヶ月ぶり...、もはや一年ぶりくらいな気がしますね。しばらくの間ずっと来れてなくてすみませんでした!!
うちの魔王が言っちゃってる通り、性格や一人称等はてっきり忘れてしまっているのですがねｱﾊﾊ←
でもとりあえず、皆さん元気そうなので何よりです!!! ）
>魔王PL様
（初めまして、昨日参加したばかりの吟遊詩人の本体です。これからよろしくお願いしますね。そしてお帰りなさい！忘れたことは…後付け設定って便利ですよね←）
>勇者PL様
(前回は優しいお言葉本当にありがとうございました！これからカオス頑張りますwただそれを言いたかっただけなのでこの文はスルーでお願いします)
たまには地道にサブクエ進めるのも良いものですよね。回復系アイテム大量ゲットですし、最強の武器(笑)が意外にも高く売れたおかげでしばらくの旅費には困らないでしょう(金貨袋ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
あ、そういえば前に勇者様に頼まれてた…ハムスターの育成本買いにいかないと
>なんとか（）詩人
（/ おお、新規さんでしたか!!
此方こそ、馬鹿な魔王と本体ではありますがよろしくお願いします。
そうですよね、...便利ですよね! ／ ← ）
そうかなるほど。後付け設定なんていう便利なものがあるじゃないか。
よし、それならいっその事記憶喪失になったっていう設定はどうだ!!それならいくらキャラ崩壊しても許せる不思議ー。（ ははん、
ていうかさー、最近全然誰も魔王城に来ないんですけどもぉー。何なの本当。皆酷くない?普通RPGとかって魔王=ラスボスじゃないの!!
ﾊｯもしや。皆だらだらしすぎてレベルが下がったとか本来の目的忘れてるんじゃ...。
って、魔王が愚痴ってる夢見ちゃったんですよ～。笑っちゃいますよねー
(村の広場で奥様方と談笑なう)
勇者一行のレベルはそれなりに上がってます、勇者様を除いて。
魔王の城までの道のりはそのうち明らかになるでしょう。
では何故なかなか辿り着かないのか？
それは魔王が部下に恵まれていないから
です←
まおー
全く、寂しがり屋なところはちっとも変わってないな。分かった分かった、今夜あたり夜這いに行くから待ってなよ(やれやれ
ともあれ元気そうでなにより(肩ぽん
てか、記憶喪失(笑)だっけ？空気読めなくて悪い(笑)宜しくな、改☆魔王(爆笑)
ぽえまー
えぇい！バカにするでないわ！
俺だって小さな洞窟ひとりで行けるくらい強くなってんだよコンチクショー！
……と、それと例のアレ…
(こしょこしょ、ものさしスチャ
ところで君、俺に一生ついていくって言ってたよな。(にやり
>勇者もどきさん
ぽえまーて和みますね(棒読
何故そこまで偉そうに…あなたは夜一人でトイレに行けるようになった子供ですか！ （意外と強めの吟遊ぱんち
アレ…？何か下らないこと考えてそうなので聞くの怖いですけど、アレとは？（不思議そうに首をかしげながらも横笛構えて
そんなこと一言も言ってませんよ？
ついに幻覚まで見るようになったんですね、かわいそうに…（よよよ
...気がついたらこんな時間。眠たい目を擦りながらポ○○ンして待ってたけど!!!勇者が来るとかなんとかかんとか言ってたけど結局誰も来ないし。誰か来てよ本当!!もう魔王やめて大魔王にでもなってやろうかな。（ あはは
あとなんか勇者がむかつく気がするのは私だけ?違うよね。
『あーあー、取り合えず?遊びに来るだけでも良いから誰かこっち来てよ、『..っと。（ 一斉メール送信
寝落ち宣言も無しに落ちてすみませんでしたっ（深々と頭を下げて
平和と愛を奏でる吟遊詩人、華麗に復活致しました！
リクエストがあれば何でも歌ったり奏でちゃいますよー（ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼｬｶｼｬｶ
吟遊ちゃん、なんかまおーが豪華ディナー振る舞うらしいから一緒に行かね？
一足はやいクリスマスプレゼントもあるみたいだし。やっぱ魔王なだけにプレゼント期待しちゃうよな(ハードル高
／
ガシャーン！！
＼
まおー遊びに来たぞ。久々にキメラ使ったら失敗しちゃったわ。あはは！あー、そこの魔物くんガラス片付けといてね
永遠の初期装備でろくにレベルも上げてないくせに豪華ディナーだなんて夢でも見てるんですか？第一魔王と勇者が一緒だなんて（くどくど）
……割ったり壊したりは得意なんですよねあの人。とりあえず私は支援魔法でもかけますか
ふふふふーん
▼ゆうしゃはこうげきりょくがだいぶさがった！
▼ゆうしゃはぼうぎょりょくがだいぶさがった！
▼ゆうしゃはすばやさがだいぶさがった！
▼ゆうしゃはこううんがだいぶさがった！
▼ゆうしゃはひもてどか3あがった！
支援じゃないね、呪いだよ一種の
もう着ぐるみ剥がされて素っ裸だよ
え？いやなにいってんの。本当に裸なわけないでしょ。 吟遊ちゃん期待してたの？(蔑んだ目
お手伝いさん
おいおい、俺主人公だぜ？
レンジャー系でいえばレッド
ミュージシャンでいえばボーカルなわけよ
分かるかなぁ、君の頭じゃ理解出来るか心配だけど。分かりやすくルーズリーフに書いておくよ
(ｶｷｶｷぐしゃぐしゃぽい！ｶｷｶｷぐしゃぐしゃぽい！
>自称レッド以下略さん
すみませーん。ちょっと手元狂っちゃいましたぁ～☆(てへぺろ
一人妄想乙です。誰も期待なんてしてないのでご安心下さいというかそんなに脱ぎたいんですかうわ～(距離をおき
>自称なんとかさん
誰がお手伝いですかっ！(箒でてしてし
同じリーダー格でも彼らと勇者さんとでは雲泥の差というかスライムと魔王というか…とりあえず日曜朝にテレビ前に集まる視聴者の皆様に謝りましょうね（吟遊詩人はとても穏やかな笑みを浮かべた
きちんとまとめられない人に教えられてもー……ﾌﾟﾌﾟｯ
『素敵で無敵な勇者様の仲間になりたい人募集中！冒険初心者大歓迎・3食昼寝つき。今ならレア武器プレゼント！他にも色々特典つき♪詳しくは酒場の吟遊詩人まで』
（訪れたばかりの村の広場にある大きな掲示板にそんな内容の広告を貼り付け酒場へと向かい）
さ、三割…これ以上言ったら勇者様がかわいそうですしやめておいた方が良さそうですね。変な勘違いしてそうですけど（広告にいつの間にか書き込まれていたコメントを見て苦笑いを浮かべるとベリベリとはがし）
さてさて、今回は真面目に一曲考えましょうか（酒場の隅にあるテーブル席に座りリュートを鳴らし初め）
ここが元ありチャットに分類分けされてたの気がつかなかったのは私達だけじゃないはず、じゃないはずっ…！！（その辺に置いてあった棺桶にしなびたやくそうと防腐剤をぽいぽい入れて）
棺桶「…………。」
心なしか棺桶はせせら笑っているようだ。
頭の良い棺桶「死人にやくそうってﾌﾟｰｸｽｸｽ」
まぁ、俺は部類分けされた時から知ってだけど。ﾌﾟｰｸｽｸｽ
なになに…素敵で無敵な勇者様だって！？しかも三食昼寝付きで武器までも…！今の勇者さんはなんとも心もとないし、パーティ抜けてここに入ろうかな、取り敢えず酒場にGOだよ！勇者さんへの報告は後回しでいいや。（看板を見るなり素敵で無敵な勇者が美少女勇者であることに期待して、軽い足取りでステップを刻みながら酒場へ駆けていく一人の（美）青年。彼が通ると道行く女性は皆足を止めて彼に釘付けになり、彼が見えなくなるまでその姿を目で追ってしまうのだ。一般人だけではない、各職業の様々な女性に絶大な支持を受け、そしてあの魔王ですらも彼の美貌ｎ…）やめて！誤解生むからそういうのやめて！行き過ぎたナレーションはNGだよ！！
まあ、しなびたやくそうなんて普通に食べたらダメージ受けるだけでほとんど役に立たないんですけどね（棺桶に「燃えるごみ」と書いた紙をぺたり）
＞レッドもとい勇者様
最初は【オリキャラ可】に読めたんですー！もういっそタイトルそれにしたら良いじゃないですか。というか、私のピック返してください（リュートぐりぐり）
＞魔物使い様
えと…頑張って下さい！
人は顔だけじゃありませんから！（良い笑顔でサムズアップ）
＞天王様
それを昨日までインフルだった私が受け止める！（ガバッ←
天王
ふはは、甘い！甘すぎるぞ！ワクチンを打った今の僕にもはや敵はいないといって良い！そう、新型以外ならね！！（ﾄﾞﾊﾞｧﾝ
ポエマー
うん…ありがとう…。あ、酒場の吟遊詩人さんですか？掲示板見て来たんですけど、まだ枠って空いてますか？僕のパーティの勇者さん、とても弱くって。エ○本とかくれるから良い人ではあるんですけど…。（その風貌から吟遊詩人だと判断し、自前の盛りに盛った履歴書を持って参上
＞天王様
それはお可哀想に、さぞ辛かったでしょう…（よしよし
こうなったら別の人にうつしちゃいましょう！（
＞魔物使い様
あー、すみません。あれこの間締め切っちゃ…その勇者様がおそらくうちの勇者様です。私にもそういった本買ってこいとか言ってましたからあの人（声がかかり笑顔で対応するもすぐさま冷めた目を向け
ポエマー
ぐぬぬ…せっかく徹夜して考えたのにー！（希望から絶望へ。美少女勇者の夢は何処へやら。渾身の履歴書を丸めると大きく振りかぶりカウンター内へシュート）
＞魔物使い様
よっと（カウンターに入る寸前でぱしりと掴むと広げて）
もーゴミはゴミ箱に捨てまし…て、徹夜で書いた割には内容が盛りすぎて別人になってません？（ぷるぷる
ポエマー
あっ、こら、返しなさい！ぷるぷるすんな！（こうして見られると妙な恥じらいがこみ上げ、ゴミを取り上げて）
全く、油断も隙もありゃしない…。（ぶつぶつ言いながら懐にしまいこみ）
＞魔物使い様
（ｺﾎﾝ）…もしやその内容から察するに女性の勇者様だと思っていたんですか？
だからそこまで盛りに盛った挙げ句誤字脱字が目立つ履歴書を？（懐にしまったそれを指差し
ポエマー
あわよくばだよ！あわよくばそうであったら良いな程度のことだよ！それに誤字脱字って…うわほんとだ、これは気付かなかった。（くしゃくしゃになった紙を広げてみればあら不思議、何度も読み返したはずなのに誤字脱字に気付いていないあるある）
マジ俺から言わせてみればマジで色違いの雑魚作るくらいなら序盤のボスにしないでくれっつーの、みたいな？
神
とんだ色＊＊神だな。神なら造形したらどうだ？ふん、できるわけないか。そんな下心見え見えな奴は亀仙人だけで十分なんだよ！ﾌﾟﾝｽｶ
やたら名前の長い微妙なランクの魔物
マジ俺から言わせるとぶっちゃけどーでもいいって言うの。マジな話序盤のボスとか覚えてないし。つーか、色違いだったかすらぶっちゃけ記憶ねぇし。色違いっておたくオス？性別で色分けなんてマジでナンセンスね。
ぽえまーちゃん
てか、詩人ちゃんコイツは却下ね。ろくに魔物も操れないスライム使いだから。四六時中物思いにふけっては妄想してるし、女の子と目が合っただけで勘違いするし、えっちな本渡して帰ってもらって（古びたえっちな本ｽｯ）
勘違いする詩人ちゃんも可愛いぜ、ﾌｯ
魔物使い
君きみ、困るじゃないか。俺の詩人ちゃんになにアプローチしてんだよ。いきなり婚約届けとは…言っとくが正式に式を挙げたいならまず俺を通せ。祝福しよう、協会でｷﾗｯ
天王
だ、大丈夫か？いや大丈夫ならいいんだ。（ｱｾｱｾ）うん俺もう行かないと…予防注射怖いとかそんなんじゃないからﾊﾊｯ
（三メートル距離保ち）
勇者さん
何だか色々と勘違いしているようだけどまぁ良しとしておこう。誰かが履歴書が婚約届になる魔法でも掛けたんだね、うん。ところでポエマーは女の子だったのか、へぇー、ふーん、ほほーん（ｷﾞﾗｯ
＞魔物使い様
そのあわよくばを打ち消すような事をそこの勇者様が言ってますよ？
うっ、何か嫌な予感が…（ぎらつく視線受けて自分の体抱き締め
＞勇者様
きゃああっ！何渡してるんですかｯｯ!?////（本を取り落とし
つまりは勇者様と同レベルってことですね。というか却下だなんて可哀想じゃないですか、スライムだって立派な戦闘力になるじゃないですか（その時吟遊詩人の頭の中はスライムゼリーを使ったレシピのことでいっぱいだった
＞要は序盤のボスさん
まあまあ。一応はダンジョンのボスになれたんですから良しとしましょうよ（ぽんぽん
ちなみに私は序盤の色違いを見つけると「あー、こんなのいたいた！あとでまたあのダンジョン行ってみようかな」と思い出に浸るタイプです（ｷﾘｯ
＞天王様
もしや注射が苦手とか…？
タミフルは結構効きますもんね（ｺｸｺｸ
天王
天王がタミフル服用して万が一思いがけない行動を取らないように、特別に僕が看病＆監視に徹してあげようじゃないか(一つ屋根の下で)
ポエマー
却下も何も元々同じパーティなのに非道い話だよねぇ、勇者さんだって銀の剣すら買えずに棒きれで戦ってるくせに。でもそれは別として例の物は受け取っておこうかな、全く勇者さんはツンデレなんだから。(手クイクイでよこせのサイン)
久々に見に来たら上がってて正直びっくりしたよー、君たちも暇なんだねぇ？まぁそれよりほら、今日はボクのような可愛い子供に渡すものがあるだろう？ほらほら(カレンダーをチラチラ見ながら何かのアピール
((長い間来れてなくてすみません！(土下座
メリークリスマス♪
良い子はもう寝てる時間ですね。
なので良い子じゃない詩人はクリぼちパを…（ﾑｼｬｺﾞﾘ髭わたあめペロペロ）
＞魔物使いさん
棒切れて序盤の町の道具屋とかでよく売ってるやつですよね？または元から持ってるパターンか。例のもの…あーはいはい、これですね（頷いてコンビニおでんの熱々こんにゃくを手のひらに直に置いて）
＞黒ずきん君
男の子の好きなものってあまりよく分からないんですけど、これでも良いですか？ダメなら欲しいものを言ってくだされば買ってあげますから（大きなももんじゃのぬいぐるみを渡してにこりとわらい）
（許しまs← 初めまして、新人です！これから詩人共々宜しくお願いしますね。）
>詩人
あ、ボクは…いや、ここは黒くんの振りをするべきか…黒くんに変わるべきか…それともここは純粋な脚本家ちゃんを演じるべきか…ぬいぐるみ好きはロリっ娘として…(ぶつぶつ悩みながらチラチラぬいぐるみ見て
((ありがとうございます←初めましてー！こちらこそ黒ずきん共々よろしくお願いします！
あと少しキャラの説明を…黒ずきんは多重人格で、脚本家はその人格の一つなんですよ( 脚本家だけは他の人格を知っていて自由に人格変えることができる設定です！あと脚本家は女の子です！！ややこしくてすみません！
＞黒ずきん君（脚本家さん）
（えと、このまま寝落ちしちゃいそうなのでお返事はまた後でお返ししますね！ それと黒ずきん君の事誤解して申し訳ありませんでした！今度過去ログを見てみようと思っているのでその時にきちんと覚えますっ）
黒にゃん
ホーウホーウホーウ！って侵入したはいいけど何渡せばいいのやら…黒にゃんの場合何受け取っても喜ぶだろうからちょろいけど脚本家が受け取った場合が問題だ…うーんめっちゃ悩む！…とりあえずこれでいいでしょ何か分厚い本好きっぽいし(サンタコスで少年の寝床へ侵入し、枕元に広辞苑ドスン)
ポエマー
そうそうそうやっぱりこの寒い冬に食べたくなるよねコンビニのおでんってあつっ、熱いよ！生のおでん手にのせてくるやつがあるか！(おでん投げ飛ばし)
…違うじゃーん、ほらもっとあるじゃん、例のものだよ例のもの、今そういうの求めてないからさ？真面目にいこう真面目に。君ももう分かってるはずだよね。(手差し出し)
＞黒ずきん君
ああ、俗に言う僕っ娘ですね！
この年頃にしては声が少し高いと思っていたんですよ。間違えてしまってごめんなさい（手をパンと叩いて一人頷くと「お詫びにお茶でもいかがです？」と高級そうな紅茶の茶葉缶を取り出して見せ）
＞魔物使いさん
ナイスノリツッコミ！（こんにゃくお鍋にホールインワン）
それがいくら真面目に考えても心当たりが一つも無いんですよね。そもそも私達まだ会ったばかりですし、人違いなのでは？（さりげなく勇者の自撮り写真集ぽい本を手渡しながら首傾げ）
>魔物使い
お、サンタさんだー！わーいプレゼントだー！ふむふむ、これはいいかも知れないね、不法侵入者を退治するための鈍器として使えそうだ！(素敵な笑顔で広辞苑で殴りかかり
>詩人
そうそう、黒ずきんくんは男だから「私」より「ぼく」の方がいいかと思ってさ！間違いは誰にでもあるさ、だから気にしないでおくれよ(一人で楽しげに笑い「わ、紅茶だー！頂くとするよー！」と嬉しそうに飛びはねて
「メリークリスマス。私は今日も元気に一人です。魔王城に引きこもってます。
いきなりなんだけどクリスマスパーティーやりますので是非来てくださいね。っていうか絶対なコレ」
これで良いよね。（ ケータイの一斉送信ボタンぽちり
ポエマー
こっ…これはっ…勇者さん、僕を差し置いてこんな写真集出していたのか…自撮りブームにあやかってるな…おぉ…ｺﾞｸﾘ。ってなるかー！（写真集叩きつけ）
確かに勇者さん関連だけどもこれはないよ！ヒントは勇者さんからポエマーちゃんが受け取ったものだよ！この目で見てたよ！（手差し出し）
黒にゃん
くそぉっ、よりによって脚本家だった…！しかも起きてた…！もうだめだお終いだ…！これは誤解だよ、僕は子どもたちに夢を届けるサンタさんであり、決して不法侵入などでは…！（大技林でガード）
魔王様
魔王様から久しぶりにメールきたー！ど、どうしよう…何か緊張するな…取り敢えず…『今城の前に居ます』っと。こんな時のために街と魔王城間のワープ繋げといて良かったぁ。（ｼｭｩｩﾝ…
＞黒ずきん君
うふふっ喜んで頂けたようで良かったです。
黒ずきんくん、だなんてまるで演じてるみた……まさか二重人格者の方？（喜ぶ様を見てクスクスと笑いながらポットに茶葉を入れると目を見開きながら振り返り）
＞魔王
「メリークリスマスです。私もちょうどクリパしたかったのでお邪魔させて頂きますね！
PS．良い楽器があればプレゼントしてください。無ければ魔王の角笛作っちゃうぞ☆」
（送信ボタンをタップするとスキップしながら魔王城へ）
>魔王
メールだ、クリスマスパーティーか！参加してやるとするかな！(メールを見れば魔王城に向かって飛び
>魔物使い
サンタさんだのなんだの知らないけど不法侵入に変わりはない！夢を届けるでなんで広辞苑なのさ！他に何かなかったのかい？(横からの攻撃
>詩人
えっ、あれ？そんなこと言ったかなー、あはは…それよりさ！紅茶の準備手伝うよー！(自分なりに適当にごまかして
魔物使い
いやぁ、確認したわけじゃないが一人称が「私」だから女の子かと。ほら今は聞くのもセクハラだろ？もしや実は流行りの女装男子ってパターンか（ﾊｯ
これはこれで腐女子にはたまらんネタじゃないのよ（支持率up
って、お前なに持ってんだよ！筋肉質な上半身に釘付けかよ、キモッ俺のことそんな目で見てんじゃねーよバカッ（かぁぁっ、ちらっ
ぽえまー
ふ、この程度の表紙で動揺するとはまだまだヒヨッコだな。ギターじゃなくウクレレから出直して来い！（本さりげなく持たせて
おいおいヨダレ垂れてるぞ？白昼夢も大概にしろよ（小さい子を見つめるお母さんの眼差しで口元を香水の香りがする雑巾でふきふき
天王
それなら世話…は魔物使いに譲るとして俺はソファーでゆっくりしとくわ。何かされたら呼んで、きっちり証拠写真撮ってゆすりの材料にするからさ（ｷﾗｯ
脚本家
悪いな、カジノですっちゃって今やくそうしか買えないんだよ。でも何もないのは心苦しいから（ｺﾞｿｺﾞｿ）実は俺、小説家目指しててさ…あっ、これ誰にも言うなよハズイから。あっ、今読むなよハズイから（ノート５冊ぐいぐい）
（大丈夫大丈夫、いつでも待ってますよ。さ、地面に頭を擦りつけるのは其くらいにして）
魔王
俺ゆうしゃ偶然だな、今城の玄関口にいるんだ。はやくあけて。…なんてね、実はもう城のなかなんだ。それとうしろをむいたらだめだよ。おれ裸だから
（メール送信ピッ
黒にゃん
全てのサンタさんに謝れ！広辞苑にはたくさんの言葉が載っている、子供の夢を実現させていくのに役立つ重要アイテムの一つなんだよ。現代の電子辞書文化の中でただ一人広辞苑でひくその姿は希望の子供そのものだ。あと脚本家は分厚い本好きそうじゃんか。（グリモワールでガード）
勇者さん
でもほら、一人称が「私」でも職業が職業だけにもしかすると爽やかナルシスト系イケメンポエマーって可能性もあるわけじゃん？それで勝手に女性だと思ってアプローチして「いや男ですけど」って言われたらこっちが恥ずかしくなるじゃん？いやでもそれはそれで腐女子歓喜的な意味でアリなのかな…やっぱり需要と供給だよね。（支持率UP
ちっ、ちがくて！こんなもの全く興味無くてっ！（ふみふみげしげし
仕方ないからこれは僕が処分しておくね、ゴミ箱にぶち込んでおくね。（ちらっ、すっ
>勇者
薬草要らねぇ…へー、小説家か！ノート5冊もあるのか…まぁ読んであげるよ、どれどれ…(周りに聞こえるよう音読始め
>魔物使い
なんだそれ…意味が分からないよ…あとボクは別に分厚い本が好きってわけじゃない、まぁ鈍器として役立つから気に入ってはいるけど(本で殴りかかってからの体当たり
（具の人:一応イメージは隠れ巨乳なフード付きマント女子←）
＞黒ずきん君
あ、はい…ではお湯を沸かす準備を手伝ってもらえますか？
器具はそちらにありますので終わりましたら呼んでください（小鍋を手渡して竈のある方向指差し）
＞魔物使いさん
あー前の町で無料配布してたから一応受け取ったけど別に興味なくてどう処分すれば良いか分からなかった写真集がー（うっかり足を滑らして写真集ぐしゃり）
それはもしや…男性が好きなもので人前で読めないような冊子のことですか？（聞きながら懐ごそごそ）
＞勇者様
ウクレレは簡単みたいに言うな！
性別聞く聞かない以前に堂々とセクハラしてるじゃないですかああぁぁｯｯ！（本を再び地面に叩きつけて踵で表紙ぐりぐり）
ちょ、子供じゃないんだからうわ臭…くはないけど何か嫌！（手で雑巾はね除け）
>魔法使い
うわ、何か出てきた。（ 急に出てきた相手を見れば吃驚した様子。
...いらっしゃい。（ 椅子に座って足を組みながら。
>詩人
「わかりました。うちに安もn...かなり高価なリコーダーありますから持って待ってますね。」
（ 送信ボタン（ ｒｙ
>黒ずきん
...早く来ないかな。（ そわそわ、
>勇者
...、そろそろチキンできた頃かｎ...（ シェフの元へチキンを取りに行こうと後ろ振り返ってはそこには勇者の姿。途端顔真っ赤にしてそのまま手で顔覆ってはピロリン♪なんてメール着信の音。
両手使い
え、なにお前両手使いだろ？男もイケる口じゃないの。…おっと、これはタブーだったな、すまんすまん。まぁ、これで見逃してくれ。誰かに見られる前にはやく！（薔薇本ぐいぐい
おいｨｨｨ！これ生産不可能な限定本だぞ！ヤホーで高取引される予定の勇者くんステッカー付きだぞ！（ごみ箱を魔物使いの頭に被せﾌﾟﾝｽｶ
脚本家
いゃぁぁ、人でなしぃぃ！鬼畜ぅぅ！（両手で顔隠し
なんて恥ずかしがる俺ではない。さ、心を込めて。お休み前のよいこが聞いてるからな。（教育番組風の和やかな曲をかけ布団被り
ぽえにゅうー
あぁぁあ！踵でそんなになじって…！（隠れ巨乳）物を粗末にするな。俺が代わりになってやる（隠れ巨乳ｿﾜｿﾜ）それで文句ないだろ（ため息、大の字で寝そべり
んまあ…っ、ワガママ言うんじゃないのメッ！それとも牛乳の臭いがする雑巾が言いてゆうの？（雑巾キャッチ、あんどリリース
天王
お帰り。毎日石を積んだ甲斐があったな。さ、暖かいおしるこをお飲み（おしるこｽｯ
魔王
そんなウブな一面もあったんだな、可愛い奴め。来る途中盗賊に遭遇してさ、はは。そんなに心配すんなって、怪我はしてないから。まぁ、良い機会だ存分に拝みなさいよ（どどん！
黒にゃん
もう暴力反対だよ。脚本家は大人なんだから本で人を殴るのは卒業しなさいっ。（ﾒｯ
あと広辞苑じゃなきゃ何が欲しかったっていうのさ？（ﾊﾃﾅ
天王
おめでとう！いやーしかし神もインフルエンザには勝てないかー。これでまた神を超える参考になったよ！
ポエマー
そうそうそれだよそれー（隠れ巨乳）んもう分かってんじゃんかよー、そんな焦らし程度で喜ぶ程僕はマゾじゃないよ？（それにしても隠れ巨乳）持ってるなら最初から出してよね、誰も3度目の天丼は求めてないからね！（わくわくてかてか
魔王様
やっほー魔王様久しぶり、遊びにきたよー。って、何かとは失礼じゃないかなっ、一時期魔王軍に所属して、しっかりとジャージ姿の魔王様も拝んているというのに。（えっへん
というか僕のこと覚えてるかな？それじゃあせーので名前呼んでみようか。あっ、ちなみに魔法使いではないからね、せーのっ（ﾊｲｯ
勇者さん
しーっ、勇者さん、僕は確かに両方いける口で売ってるけども片方はビジネスラブだよ。腐女子達のハートをキャッチするためなら努力は惜しまないよ（ｷﾗﾘﾝ）うわっ、何で勇者さんこんなの持ってるのまじ引くわー。人に言っといて自分も両手使いとかまじ引くわー。（薔薇本懐に入れ）
え、いやでも隠れ巨…ポエマーちゃんが町で無料配布してたって…。まぁでもどっちが本当か分からないし一応これも持って帰ろう、勇者くんステッカーは転売しよう。（ゴミ箱から本ｽﾞﾎﾞｯ、懐にｽｯ、ゴミ箱を勇者の頭にｶﾞﾊﾞｯ）
＞魔王
「分かりました。ではそれでお願いします。」（そして送ry
ｼｬｶｼｬｶ…とりあえず門番4本分で我慢しますか。
（算盤をまるで楽器のように掻き鳴らしながら呟くと馬に跨がり城への道を進みだし/）
＞勇者様
勇者様ったら毒沼の上で寝転ぶだなんてワイルドですねー（遠くからシャウトしつつ本をその辺たまたま歩いてた村人に渡し）
それただのいじめですから！雑巾はハンカチとは違うんですよぉぉ（リリースからの強奪＆相手の口に突っ込み）
＞魔物使いさん
もーわかってますってえ（ｺﾞｿｺﾞｿ）私だってこんなに長引かせる気は無かったんですからね？（ｺﾞｿｺﾞｿ）マゾはマイハウスが棺桶な勇者様だけで十分ですよ。むしろ魔物使いさんは……ああ、ありました。お望みの品です（道具袋からきわどい水着を着たスライムのイラスト集を手渡して）
> 勇者
ねえ。今すぐ服着るか今すぐ帰るか。...それか。どれが良い?（ 片手で顔覆いながら「それか」のタイミングで中指立てて。
>魔法使い
そういえばそんなこともあったような無かったような。いやあ君の記憶力は凄いな、（ あははー
あれ確か魔法使いじゃなかったっけ君。...ええと、ジョニー君だっけ?（ すっとぼけ
>詩人
とは行ったけどリコーダー何処やったっけな...。あ、部下から貰えば良いだけか。（ ガサゴソ。
ポエマー
えっ、むしろ何…！？別にサドな一面も見せたこと無いから余計に気になる…！（ｸﾜｯ）勇者さんがマゾだと気付いたところは褒めてあげたいけどね。（親指立て）
えーっとこれは？（ﾍﾟﾗ）ふむふむ…（ﾍﾟﾗ）ほうほう…（ﾍﾟﾗ）なるほど…（ﾍﾟﾗ）はぁはぁ…（ﾊﾟﾀﾝ）素晴らしい！！目的の物とは違ったけど新たな世界を見た気がするよ！！（魔物使いの血が騒いだのかご満悦、両手で相手の手を取れば上下にﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ）
魔王様
ふふんそうでしょう、覚えとかなくちゃいけないことは忘れてるけどどうでもいい事はよく覚えているからね！（えっへん胸張り）ってやかましいわ！（ﾋﾞｼｯ）あぁいやでも魔王様のジャージ姿がどうでもいいってことでは全然無いからね…！？（ｵﾛｵﾛ（情緒不安定）
あぁー惜しいなぁ、魔法使いじゃないっていうヒント与えたのに魔法使いって答えちゃったか参ったなぁ。ジョニー君でも無いなぁ、基本的にこの世界に名前らしき名前が付いている人が居ないなぁ。（困り顔）大ヒントはまも…
＞魔王
門番がさまようよろいとさまようしんかんとかどんだけですか！こうなったらリコーダーにトライアングルとそれから他にも追加を…ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…あ、こちらですかね（厨房から拝借した高級ワインをゴクゴク飲みながら魔王の部屋へと続く通路を歩いていきそれっぽい部屋を見つけてドアノック）
＞魔物使いさん
むしろ職業からして鞭とか使って調教師みたいなプレイを好みそうだなと。見た目的にもおとなしめに見えて～、とか（ｺｸﾘ）
まあ見るからに自分のレベルよりも高いダンジョンに意気揚々と飛び込んでボロ負けループを延々と繰り返してそうですしねあの人、たまにくさったしたいに似たにおいしますし（同じく親指立て）
喜んで頂けたようで何よりです。前のパーティに居た時に当時のメンバーだった魔物使いさんから「魔物使いに必要なバイブルだからブラザーに渡してくれ」って頼まれたのを一回ゴミ箱に入れて取り出しといて良かったです！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振られながらとても良い笑顔）
あけましたね、めでたいね！
師走も過ぎ去りいつの間にかあけました。何がめでたいのかお正月(ゆく年くる年) 皆さんお年玉しっかりチャリティーに寄付したようですね。これでボロクソな協会もオサレさを増すことでしょう。うーんえらい！良かった良かった
特番続きで｢それでもいいよ勇者くん｣の放送がお蔵入りになっていましたが、つい早急速報にて放送が再開されることが決定しました！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
なお、ゆぅちゅぅうぶでは放送ギリギリラインのあんなことやウフフなモノも見られるようですﾔｯﾀﾈ
ここで視聴者から寄せられた年賀状を暴露しましょう。ペンネームもっちさん、魔王のパーチーはいつするんですか？これについての質問は勇者さんの恋愛事情につづいて多かったですね。ﾍﾟﾗ
まぁ、レス蹴りでしょう。ですが気をたしかに！またするかもしれませんよ、あの子寂しがり屋ですからね。ハガキをくれた皆さんには、詩人ちゃんの小粋でクールなサドった生写真と魔物使いの愉快なハンカチーフをプレゼントします！
この後も引き続き以下の番組をお楽しみくださいね！ではまたしぃぃいゆぅう～ｼﾞｬﾝｶﾞｼﾞｬﾝｶﾞﾁｬﾗﾝ
やった…！僕のハガキがやっと読まれた…！やっぱり送り続けてみるもんだよねぇ。特にポエマーちゃんの生写真は大きな収穫だよ。この愉快なハンカチはいらないけど。自演？いやいや、僕はただこの年明けに放送される勇者さんのラジオのいちファンとしてだね…！え、ただ景品が目当てなんじゃないかって？そ、そういう楽しみ方もあるだろう！…それにしても、年が明けても全く活動する気が無いなぁこのパーティ。もういっそのこと人間を食べる巨人とかが現れてくれたら皆やる気が出るんじゃないだろうか。ま、そんな非現実的なこと起こるわけないかー（ｹﾗｹﾗｹﾗ
……これは！！
まったく、お前ってやつは。
まもののにくで手なずけたのか？
（どったんばったん！壁どかーん！
ははは！元気がいいなぁ。もぶキャラ捕まえてるけど、ちょっとサディストすぎないかアレ
いや、僕はあれが何かも知らないしあんな気持ち悪いもの手懐けたくもないね。
(びゅーんびゅーん！ザクッ！ザカッ！)
日常に刺激が欲しいと思ったことはあるけど、流石にあれは刺激が強すぎるね。ほら、あそこの残骸になってるのが僕の家だよ。
裸体って流行ってんの？いや、つぶらな瞳した奴いんじゃん。あれなら俺はありだな
（バリバリ！シュゴーシュゴー！
ところで俺らって魔物慣れしてるよな？あれいけんじゃね？てか、巨人になれるんじゃね？
俺ら最強じゃね？（指先がりっ
ありってどういう意味！？勇者さんのストライクゾーンの広さには感服するよ全く。
（ブチィ！ゴトッ。ドゴォ！ゴトッ。）
まぁ一応冒険者だからね、普通の人よりかは魔物に慣れて…ってちょ、いきなり何してるの？気でも狂ったの？（絆創膏ｽｯ）
やだーっ！
絆創膏したとこだけ日焼けしてな～い！
指もふやけちゃってるし、賞味期限くらい書きなさいよね！
外すタイミングずれちゃったじゃなぁい
んもぉ
これはシェアしないとね！
(封筒に7ヵ月使用済のアレを入れ
さ、だ、れ、に、し、よ、う、か、な
(ブルブルッ) (寒イ。温暖化の予言はどうしたのデス。こう寒くては叶いませんナ…。)
そこの。そうそうお前さんら。南へ、南国リゾートの地ニ行くのダ…
さすれば、今後の冒険ノ手がかりガ見つかるコトもなかったりなかったりするコトだろう…へっくち！（ブルブル）
(/ただいまかえりましタ。面影さっぱり残っテませんが。ーところで我の郵便受けに使用済みキチィちゃんの絆創膏入れたの誰ですカ（包丁シャッシャッ）
というわけでやってきました南国リゾートー！いやぁーやっぱ暖かくて良いねぇ南国。もう冒険とか良いや…ここで一生遊んで暮らしたい…。(グラサンかけビーチチェアに横になりトロピカルジュース啜りながら海ではしゃぐパツキンの女達を眺めつつ)
おっとこんな格好で失礼したね、取り敢えず明けましておめでとうございました。
本当、南国は最高じゃなぁ。まさにパラダイス…ていうかなんで冒険してるんじゃろう…私姫じゃよなぁ…(魔物使い同様ビーチチェアに横になり望遠鏡片手に海ではしゃぐまだ幼い少女や少年を見守って)
(/ネットサーフィンをしていたところふと長らく来れていなかったここの事を思い出しまして顔出しです～なんていう実家のような安心感でしょうか。明けましておめでとうございました)
お、王女様…！？いやよくぞご無事で！(歓喜)
ほんと折角来てくれたのに勇者さんもいませんで、お茶も出ませんで、トロピカルジュースしか出ませんで…(ジュース差し出し)
何というかここまでブランクがあるのにキャラがブレていないことに懐かしさを感じ…(あれ、前は何か変な着ぐるみ着てたようなまぁいいや)ます！！
勇者と言う名の村人Bくらいじゃからなぁ、トロピカルジュースかありがたい(ジュース飲み)
魔物使(わな)いも変わらないのぅ…シッちょっと好みのロr…少女じゃ、見るからにまだ8…くらいかのぅ(望遠鏡片手に一人の少女を食い入るように見守り)
まぁこうしてれば誰かしら来るでしょきっと。(自分から探しに行く気はない、まさに動かざること魔王のごとし)
はっ、折角言い換えたのに年齢言っちゃうと完全にロリだ…！でも良いねぇ、目の保養になる。(顔は上に向いているがグラサンの奥ではしっかりと幼女を捉えている)
あの、さんかきぼう、いいかな？
…かんたんに、主さんから聞いたはなしによれば
｢料理させたらいけない系純粋幼女キャラです、はい｣とか…なんとか…だめなら、いいんだけど(段ボールから顔を出せばもそもそとし始め、ちょっと涙目になりつつ)
>魔物使い
このパラダイス、来ない奴は損じゃな(勿論パラダイスというのはロリショタ的な意味で。)
可愛いのぅ…ちょっと声かけてこようかのぅ(スッ…とファンシーな着ぐるみ取りだし)
>追跡者ちゃん
勇者はおらんが参加はOKじゃろう！パラダイスでダンボールなんぞ浮いておるぞ(ファンシーな着ぐるみの頭を被りながら)
追跡ちゃん、王女
あっ、またそうやって見た目で子供を騙そうとして。まぁ中身がおじさんじゃないだけいくらかマシだけども。(やれやれしながらもネズミの着ぐるみ取り出し)
うわ、あんなところに捨て猫ならぬ捨て幼女が！ママーぼくあれ飼いたい！ちゃんとお世話するからー！毎日散歩も連れてくからー！(魔物使いは追跡ちゃんに狙いを定めた！)
王女様
そ、それでは仮参加…わぁ、かわいい！(段ボールをしっかり畳んで背負えばファンシーな着ぐるみ頭をじっとキラキラした目で見つめ)
>魔物使い、追跡者ちゃん
着ぐるみは子供心をくすぐるものじゃ、そう母上が言っておられた(きぐるみを装備するとキョロキョロとして)
捨て幼女！？きぐるみに夢中で気が付かなかったなんて…王女失格じゃ…！あっお風呂は私に任せるが良いぞ！(幼女という言葉に即座に反応をして)
>追跡者ちゃん
(子供の夢を壊さないよう敢えて声は出さないものの、可愛さに悶えたその手は無意識にも優しい手付きで追跡者ちゃんの頭を撫でていて。)
追跡ちゃん、王女様
ダンボールに入るのではなく被るところを見るとこの子…中々やりますな。(ネズミの着ぐるみを頭だけ被り、腕を組んでブツブツ呟き)
ダイジョーブ、怖くないよー、僕はカワイイ着ぐるみ…。さぁ一緒に遊ぼう、ハハッ。(手を差し出しながらゆらゆらと追跡ちゃんに近付いて行き)
魔物使いさん
お…おばけ…(ゆらゆらと近寄って来る姿が幽霊か何かにみえたのか段ボールをぎゅっと掴み後ずさって)
王女様
んー…なでなで…(撫でられるのが好きなのか嬉しそうに手に頬を擦り寄せ)
>魔物使い、追跡者ちゃん
うぇへへ…(頬を擦り寄せられると思わず笑みを溢して)
ネズミさん怖いのぅ私と一緒に逃げるのじゃ、ほらおいで？(安心させるように追跡者ちゃんを撫でると、魔物使いに蹴りを入れてから両手を広げ)
追跡ちゃん、王女様
ぐふっ、王女様、何故ぇ…。(渾身の蹴りが脇腹に入り膝をつき。こんなことなら胴体も着けておくべきだった)
ほら君、僕とスライムバレーしようよ。そーれっ。(唯一召喚可能な魔物を呼び出せば追跡ちゃん目掛けて下手で投げ)
>魔物使い、追跡者ちゃん
…すまんな魔物使い…幼女には変えられん…！(共に幼女を見守った仲、裏切ることはやはり辛く感じつつも欲望には忠実で)
スライムバレーは一人でやっておれ、ほーらこっちおいで～(魔物をキャッチすれば速やかにネズミの頭の中に入れ)
く、俺に内緒でリゾートわっしょいしやがって
気を取り直して、撮れ高をゲットしなくては
(段ボールに擬人化捨て猫あり、ｶｷｶｷ
よーし！久しぶりに新入社員もはいったことだし
どーんと奮発してやるか。
ほら、お前らガストに行くぞ
>勇者
>ゆうしゃさん
ゆうしゃさん…
ガストにいったら、箱被れないです？(段ボール箱を折りたたみ、背負えばこくりと首傾げ)
>お姉さん達(
え、あ…蹴っちゃだめ！痛いのはいけないことですっ(おばけ(魔物使いさん)が蹴られている様を見れば段ボールで膝着いた相手を守るようにし、ぷんすこと怒り)
ようじょ
いや、ひとりひとりの個を大事にしよう。
着る服がないんだろ？いや、そもそも段ボール幼女なんだろ？
いーじゃない、ストイックで(予約用紙に人間+段ボール+ぷにぷに ｶｷｶｷ
ぷにぷに
ふ、もはや俺の敵ではないな。
愉快にチビりやがって
(小脇に抱え
>ろりこnすいません勇者さん許して
服ぐらい着てます！このへんちゃ…ぺ…へにゅ…ろりこん！(噛んだ、凄い噛んだ、噛んだ果てにろりこん扱いした)
>ぷにぷに
…お、おぉ…(興味津々の様で、木の枝でつっつこうと)
>勇者
ﾋﾟｯ、ﾋﾟｰｰ!(抱えられた状態でぶるるんぶるるんと盛大に震えている)
>追跡者
ﾋﾟｷｰ…ｯ( ▼3ﾀﾞﾒｰｼﾞ！ 形を崩しかけつつもぷるぷると震えている)
>ぷにぷに
はっ…！ひのきの棒しかつかってないのに！(相手が形崩し始めた事に気付けば伝説のひのきの棒をどこかへ投げ飛ばし心配するように抱きしめ顔(？)覗きこみ)
参加希望しますっ、
「闇魔術師」でやらせてください。(※基本糸目でショタコンっぽいです)
ダメでしたらログアウトします((
すまんな、教会までピッチハイクをしたんだが、
棺桶だと何故かスルーされちゃう不思議。
そんなんで、遅れたわけだが闇魔術師を許可しよう。
(ようじょとぷにぷにを小脇に抱え
>>ALL
よろしくねぇ♪(笑顔なんだが分かりずらい)
>>勇者さん
あー、つかぬ事を聞くんだけど・・・、なんで女の子とぷにぷにした・・・、スライム(/ぷにぷにしたモンスター)？を抱えてるのですかね？(勇者に疑問を思いっきりぶつける。)
(/ありがとうございます。)
闇魔術師
ちょ、え、そこ聞くぅ？
ジェントルマンなら当然の流れですよ。
小脇にさりげない優しさで包み込む、
英国紳士なら当然さ。
(ようじょを観賞しつつ、ぷにぷにクッションに座りながら紅茶をたしなみ)
▼野生のﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄが現れた
やあ、君達が最近噂になってる勇者とその一行かな？僕はそこそこ名の知れているはずのﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ。魔王様を倒しに行くのなら僕は君達を倒さないといけないみたいだ。
(ﾌｰﾄﾞ深く被り直せば青いﾏﾝﾄの懐から怪しげな杖を取り出して)
(/あれ、敵キャラになっちゃったけど入っていいですかー？)
>青い人(ﾀﾞｰｸﾌﾟﾘｰｽﾄ
ひ…不審者！こわい！へんたい！おまわりさんたすけて！(追跡者は 皆が居ない間に 勉強 を していた！ 追跡者は 様々な言葉 と 暴言 を おぼえていた！)
>勇者さん
えっとえっと…HA★NA★SE？(追跡者は おぼえたての言葉 を 使った！ 追跡者は じたばたしている！ )
>闇魔術師
…こんにちは！(追跡者 の 元気の良い挨拶！ 追跡者は にこにこしている！)
(/ロルの書き方を気にしてはいけない)
あの子こわい…！
そこのおそらく女子だろうお前、
金持ってんだろ？ほら、ジャンプしてみな
(なんと、闇をまとった勇者はごろつきに変化した！イラやしい笑みでたかっている。
ようじょ
HA★GU★RE？
おっと、暴れるんじゃねぇよ
ちいさなメダルと交換してやろうか？
(ごろつきになった勇者はあの清らかだった心を無くしている。勇者は悪どい言葉をつかった！
おっちょこちょいの君
新しい風が舞い込んだと思って、喜んだじゃないか
うむ、最期の遺言だ。綺麗さっぱり忘れてやろう。
>>女の子(追跡者ちゃん)
闇魔術師って言うよ。よろしくねぇ♪あ、そうだ僕はロリコンじゃないからね？(ニコッとしながら自己紹介)
>>勇者さん
んーと・・・、僕は男なんだけど・・・。まあ間違えられる事も多いから・・・初対面ではねぇ。(焦)
(/すみませんそこまで書いてませんでした。すいません。ショタコン糸目おっとり系男子です。たまに間違えられる事もあるし女装させられることもあるらしいです。これからは気をつけるのだぜだぜー。)
糸コンの君、歓迎しよう。僕がかの有名な魔物使いだよ。(いつの間にか現れては爽やかスマイルで闇魔術師に歩み寄りつつ)
っとその前にやさぐれた勇者さんをなんとかせねば。ほーら、勇者さんの好きな踊り子の同人誌だよー。生写真もついてるよー。(懐から薄い本を取り出し、勇者の眼の前でゆーらゆら)
そろそろ中盤にしよう。
たしかに武器は銅の剣と鍋のふたしかない俺だが
精神は鍛えられている。
よって同人誌は没収しよう(懐へスッ
中盤はそこそこ強い敵がいる。
ムーチョって愛着湧くよね
恐ろしい技使うくせに、あのぼよんなとこ(たまらん
最初の頃ってそれなりに冒険ぽいことしてたんだな。
今頃やりたくなってきたぜコンチクショウ
お分かりいただけるだろうか。
そして見て頂けただろうか。では参加サインをここに、ぐいーと、ぐぐぐぅとイッテみようか！(勧誘中
>>魔物使いさん
わぁ！？(びっくり)あ、魔物使いさん・・・です！？(さらにびっくり)
あ、えっと、い、糸コン・・・・？(糸こんにゃくと言う意味なのかと思ってしまう)ま、まあいいや。
これからよろしくねぇ。(にこっ)
>>勇者さん
精神「だけ」は強いんだね・・・鍋のふただけど。(にやぁ)
まあ冒険には参加するんだけどねぇ。(気を取り直してっていうような感じ)
冒険には。(ボールペン出す/どこから持ってきたし)
闇魔術師
つか魔術師は防御弱いじゃん、即棺桶逝きとか困るな(迷惑そうな顔)俺の後ろから離れるなよ(キリッ
次の町に行くには山を越えないと行けないんだが
魔術師は体力ないしな、即テントとか困るな本当(迷惑そうな顔
>>勇者さん
攻撃力でカバーしないといけないねぇ、そのあたり。(首傾げ)
ある程度ならうごけるよ。ま、「もやし」ではないからねぇ(ちょっとどやっ)
ふんふふんふーん(花のモンスター地面からちぎりとり生命源となる花びら全てとって捨て)ふんふーふん(石のモンスターを湖に投げ三回ほど跳ねさせたあと沈み)ふんっふふん(ちゃっかり段ボールの中に用意してある地図を使い街へいく正しい道進み)
(背後のひとこと ぅゎょぅιﾞょっょぃ)
闇魔術師
お前の攻撃ってエゲツないよな。
見てるこっちがモンスターに同情するわ
うん、なら徒歩で来いよ。
街の宿屋で待ち合わせしよう（ササッと馬車に入り、パッカラパッカラ)
ようじょ
うっわー、今時あんなギャル文字使ってる奴
久しぶりに見ましたよ。ほんと、ないわー。
(ようじょ放置、背後に興味深々
>>勇者さんもえげつｎ・・・ごめん
ま、いいよぉ？(スピードアップ的なバフ付けてからの走らず歩く。走らないとバフ効果ないのに((←)
>>追跡者ちゃん
幼女って強いんだねぇ・・・(ガタブルガタブル)
病み
謝るな！言いたい事はハッキリ言えばいいのだよ。その続きはえげつ‥？
競歩とはやるなアイツ(むしゃむしゃ、バナナの皮ぽい
おーっと！毒沼だーー！回避しろーー！(沼にどぼん
勇者さん
あ、はぐれ!!(偶然はぐれメタル発見して剣取りだし)
勇者野郎
おいこら、背後に興味持っちゃいけません…っておっと、()がなくなっている、大変だ(
闇さん
…ぷるっぷる(フェンシングで使うような細長い剣でスライムのみ大量に突き刺し、まるで団子のような状態になって)
(幼女さんいや追跡者さん待ってちょっとスライム可哀想)
ようじょ
俺のために見つけてくれてサンキュ
あとはもういいから、タンスの中にでも入ってろよ
(勇者はぶんどる技をつかった！
はやぶさ斬り！てヤァァーー！
(スカッ、スカッ
背後口わっる！ようじょに悪影響を与える影の支配者、クーソ・ヤーロウとはお前の事だったのか(厨発言
勇者さん
…(タンスの絵が書かれた段ボールかぶりつつなんかギザギザしたノコギリでじっくりとまた見つけたメタル痛め付け)
え、あ…はい、ようじょに悪影響とお菓子と愛情を与える影の背後 ハ・イーゴです(なんだそりゃ
ようじょ
ふぃ〜、何とかやっつけたけどキングクラスじゃないとレベルが上がらねぇな(テレッテレー♪テレッテレー♪テレッテレー♪
それよかあの病みじょ何とかしてくれ。既に目が逝ってるんだ。なにか取り憑かれてるぞ、メタルの屑がてんこもりなんだよやべーよ。俺読書タイムすっから頼むぜ(エッチな本ぺらり
>>勇者さん
よっと(沼を飛び越えるというかジャンプして攻撃魔法の反動で前に進む)
あ、追跡者さんはたぶんハ・イーゴとか言うやつに操られてるんじゃないですかねぇ？(清めの塩/やはりどこから持ってきたし)
>>追跡者ちゃん
スライムがすごいことにぃ・・・ｗｗなんか羊毛フェルトみたいだねぇ(フェンシングのアレで丸くなったスライムを見て一言)
ドーモ、勇者＝サン。闇魔導士の背中に這いよる背後霊さんです。
悪影響はないですが皆さんの闇属性の攻撃力だったら上がります((うるせぇ
うわぁ……(勇者一行に蔑む視線を向け)
とりあえず勇者を名乗る不審者とその仲間ってことでみんな牢行きでいいよね？(おもむろに手錠と鎖を取り出しつつ)
病み
アァア、動く度に体力が減ってくぜーー
おのれ、バナナの皮をスルーしつつ毒沼も回避するとは‥俺の守護神もそーゆうガチムチが良かったな(毒けしむしゃむしゃ
ナメクジじゃないんだからさぁ、効くわけねぇだろ。ハハ(フラグ
攻撃力あがるとか最高かよ。どうせなら闇魔法反射か防御力増加が良かったが、ガチムチ守護神だし。まあ、ぶっちゃけ使えねぇな(胸筋パチンパチン
黒ずきん
お勤めご苦労(敬礼
そーなんすよ、アイツらワケの分からない奴を召喚したゃって。そのうち我は闇黒より現れし闇の住人とか言っちゃうんだぜ、ゲラゲラ。
エックシ！！！！（コタツもぞもぞ）
ブルブル…（もぞもぞ）メリークリスマァス前夜。今年もみんな大好キ預言者サンがァ、ズビビ…
我がやってきましタよ。ブぐしゅっ！！！…おっと。（コタツ布団拭き拭き）
貴方達へ予言することはただ一つ。
…南国に！ナンゴクに！行くのデスッ！！（カッ）…じゃないと我の風邪が悪化することになることでしょう。
そして我を蝕むウイルスがこの空間を侵食することでしょうゲホゲホ
…ナニナニ、冒険サボりすぎてマネーが足りナい？
預言者様はもちろんお見通しデス。さあ、行きなさィ、民家で強奪…譲っていただいた宝の地図ですよ。
（ぺらり、/ ▽勇者一行の持ち物に胡散臭い地図が追加された！）
というわけでやってきました南国リゾートー！いやぁーやっぱ暖かくて良いねぇ南国。もう冒険とか良いや…ここで一生遊んで暮らしたい…。(グラサンかけビーチチェアに横になりトロピカルジュース………）
…んっ？何かデジャヴを感じるような‥ってぇ、何なんだよこのやたらと南を勧めてくる予言は胡散臭い！そんでいっつも風邪ひいてんなこいつ。
いやぁしかしもう1年も冒険の書開いてなかったのか、時が過ぎるのは早いもんだなぁ。（染み染み）
気付けばもうクリスマス…しかし！今年のクリスマスは寂しくない！何故なら僕はこの1年間で習得した！魔物娘を召喚する技を！！（拳ｸﾞｯ）ふっふっふ、もはや僕はこの為に魔物使いになったといっても過言ではないのだよ。いでよ、僕の可愛こちゃん！！（ｼｬﾗﾝﾗﾝﾗ、/ ▽魔物使いはスライム（♀）を召喚した！）
呼びましたカ？(肩に花柄の浮き輪、片手にトロピカル、もう一方にパツキン女子を連れー)
‥
いはァ、南国ハ最高ですネー。青い海、白い砂浜、‥(細めた視線は砂浜をちらり。ゴクリとトロピカルを啜り)‥ズズーッ ‥魔物クンも、イイですねそれ。さぞヒンヤリヌルヌルなんでしょう？羨ましいデス。‥我このとおり、ハハッ 暑苦しくって(これ見よがしに親指をたてては己の首へ絡みつくパツキン女子を指差し)
‥ァ、時間デスか？もうちょっと、わんもあみにっつyes?(こそこそ、財布ゴソゴソ)
おまえらいたのか……。
すっかり見かけなかったからてっきり棺桶逝きだとばかり。女の子は黒髪が好みだがこれもなかなかに(いつの間にやらひざまくらに耳かき)んん、もうちょい右右〜…。
冒険について出てるようだが、まあいんじゃねーの。
どうせ王様も見切りつけて次の勇者探してるってのー(鼻ほじほじ
それに皆んなには悪いがちょっと魔が差して浮気ての？しちゃってさあ、(髪のけファサァア)ドラクエもいいがFFもよいのだよコレがまた。グラフィックぱねぇよ、ぶははは！(スライム♀を牧場に送り、モモンガたんチョイス)
oh‥。
勇者クン、我暇だから予言してあげますョ(いつのまにやらパツキンは勇者の元へ。前髪ファサァァの膝枕耳かき天国勇者の横に屈んでは恨めしやァとばかりに声を低め)そうですねェ‥5年後には‥前髪が後退を始めます。わずか3ヶ月でバーコード必須でしょう。あと、鼻をほじるたびに絶大な収穫物に悩まされるでしょう‥ あと‥(ブツブツ)
相変わらず夜更かしデスね。FFも興味深いですが我はゼルダ熱が止まりませんね。グラフィックは言うまでもなく 神 でしょう。さ、スイッチを買うのです。
フ、だからどうした。
運命てのは自ら切り開いていくものだぜ
俺は占いには縁のない男なのさ(髪の毛ファサァア)ハゲ散らかした頭が怖くてこちとら勇者業掲げてねぇてんだ、べらぼうめ！(スマホぽろん
／
ごめんなさい、最下位のあなたのラッキーアイテムはぁ〜
＼
その口ぶりじゃもってるんだな。くっ、うらやま…
まあ、俺はすらっとしたピーチ姫とランデブーしての、イカ墨塗りまくりスタイリッシュなバトルを楽しんでるけどな ((妄想で))
おーーい、みんな集まってくれ
（しーーん）
今まで長い苦行をよく乗り越えたな！レベル7ぐらいいったんじゃねぇの？いやあ、すごいなオイ。ついにあの峠は越えた。ここではな、なななんと！ホイムがいるらしいぞ。やつは回復をする上にあざとかわいい。こいつは厄介だぜ…フゥ。
おやおや勇者クン、鼻からラッキーが出テますよ。ティシュー詰めとかないと。アト、首の裏を叩くといいんですよ。我やりましょうか(拳温め)
スイッチ欲しいんですか。アマゾンに5万で出品しときましタので予言しましょう、ズバリお買い得です
10m離れた安全圏から予言しますヨ。勇者クン後ろ後ろー
(▽ホイミスライムが集まった)(▽ホイミスライムが集まった)(▽ホイミスライムが略)
1.2.3‥ざっくり10匹ですか。ホイミスライムまみれなのでそろそろスライマーな変た‥魔物使いクンあたり飛んできそうですが‥(きょろ
それがティシューないんだよ。あ、うん。優しくシテネ（首裏スッ）（勇者はアマゾニスト匠の技をつかった！）アマゾニスト匠さんからメッセージが届きました。値引き交渉ありっすか？
えーーー？なんだってぇ？
（この展開はドリフのお約束である）…(勇者のはやぶさ斬りスカッスカッ）(勇者のはやぶさきりスカッバシュ)（ホイミの回復ぽわぽわぽわ）こいつら不死身なのか！？これじゃあキリがねぇ…くっ。
ほんとうは呼びたくないが仕方ない…ぴっぽっぱトゥルルルル〜ガチャ。おかけになった番号は〜
ダイジョウブすぐ楽にシテあげます(▽会心の一撃！)
アマゾニスト匠サマ>値引き交渉は難しいですネ(笑) 代わりにムフフな生写真集付けます( ˘ω˘ ) マニアック過ぎて一般市場ではなかなか手に入らない濃い内容ですョ☆
「勇者は疲れ切ってしまった」？ おやおや棺桶が‥。開ケてはいけないと思うト余計に、(ソワソワ、カタン‥)
あべし！！…バタ。
パァァ( なんと！ほとけのようなかおで天に召されたようだ）
( ˘ω˘ )さん。あ、それでwあざーすww
ふぅ……、さて隠し場所決めとかないとなー( ベッド下メイキング中）
……
( ※規制によりモザイク処理をおこなっております。）
(棺桶そっ閉じ)
(棺桶ずりずりずりずり)…我…肉体労働はチョット…(ずりずり)
((そこのお兄さーん♡))
!!!(ダッ
((ここがぱふぱふの店かって？ウフフ…))
!!!!///
…………
まァ、そんなオチですよネ(スライムの感触が残る両頬とともにずるずるずる)
…
神父「汝、このものの復活を望むか？」
((パァァァ…。))
▼次回！「勇者 死す」。デュエルスタンバイ！
本文：このたびは弁天堂Switchをお買い上げいただきありがとうございます。
特典として、 勇者さんの生写真集をお付けいたします( ˘ω˘ )気軽に破ける上、焚き火にくべると大変よく燃えるとして冒険者の心身に寄り添う一冊です。150ページに及ぶ大作をご堪能下さい。
ーーー
〒＊＊＊
フィクションレジェンドビル 4
神「 穢れおおき者よ欲にまみれしエロガッパよ、ぱふりたいのならば与えたもう。永遠なる罰を、パフレナイトセイバー！！」ビリっズガガガガッ…
ナレーション
神の申し子である勇者は未だつめたい棺桶のなか、しかしそれでもやはり勇者は勇者であり、それに比べて当たり前におそらく曖昧だけども偉大(笑)なる預言者は確か偉大なのである。
ちゃんと分からないように発送してくれないと困るなー。ふむデリケートな一冊だなコレは。いまの俺では扱える代物じゃない、預かってもらおう。
プルルルル、ぴっ。お電話ありがとうございます、只今の営業時間は終了しております誠に申し訳 …スキップぴっ。
留守電サービスぴぴっ、俺が立派なおとなになるまで見守ってください。必ず迎えに行きますので失礼しますごきげんよう、
シロネコ宅急便「 送料は後払いですね〜ありがとうございました〜」
確かに偉大な預言者は己の行末を視た。
大ぶりな肩書きにあぐらをかき、犯罪臭い日記を書いているモザイク勇者などその辺に投げ捨ててもっとぱふぱふしたかった。
預言者の瞼に走馬灯が過ぎるーー
南国に、行くのです…(吹き荒ぶ雪を掻き分け、預言と確かな足取りで一行の道を切り拓く…)
(春、陽光を頬に受け止めて目を細める自分…)
(ぱふぱふ…)
(ぱふぱふ…)
ブルルッ
南国へ、行くのです…(吹き荒ぶ略)
仲間に尽くした人生だった。最期に預言者は逃げ惑う神父とFree Hugを交わし、道連れをも厭わぬ神の残虐に激しく痺れた。
[棺桶] [棺桶] [棺桶]
…ハァン。立派な大人に、ですか。
育成プログラムの資料でもファクシミリしときますヨ
「ムキムキ マッチョ キャンプのご案内」
細マッチョ、スーパーマッチョ、ワガマママッチョの3コースから選べるサポートであなたも大人のマッチョボディを！
さておき今日はあの日デスね(棺桶からズルリ、)
落とし穴sでも置いときましょう(ザックザックザック)
彩が足りなイので各落とし穴の上に華を、(そ…
[黒魔術図鑑]
[勇者と魔物使い、禁断の園]
[もっちりスライム娘全集]
[広辞苑]
[あの子のポエム集vol.1]
[お菓子盛り合わせ]
(…並べて棺桶に戻り)
（ｶﾞｺｯ。ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…。）
〜♪死んだと思わせといて〜、実は生きている、システム♪（ひょっこり棺桶から出てくれば軽快なステップ踏みながら）
こういうのを望んでたんだろ？4月1日だもんねぇ！って、ん？これは、僕達の冒険の軌跡…？色々あるけど、やっぱりこ……（他のものには目もくれずもっちりスライム娘全集の元へ。その後は言わずもがなのイン）
……。(松明で穴の中を照らして確認)(じー…)
ククク、クッ はははは！計画通り…勇者一行の隙をついて破滅に追い込む！我の壮大で偉大な計画ガ！ 始まるのデース！！(雷ピシャァァン)
預言者クンの世界征服日記
1日目
晴れ
きょうは まものつかいクンが 穴におちました。しんだと思ったら生きてる、システム♪でした。あなどれません。あなだけに(笑) おなかが空いてると いけないので 薔薇本を穴に落としてあげました
それは些細ないざこざから始まった。虚しく並ぶ棺桶四つ、風ニモ負ケズ雨ニモ負ケズ巻き込まれたノンケの神父と、たまに日記を書きなぐる夢は同人誌の偉大なるアレと、たまに棺桶から抜けだすゾンビなソレ。そして唯一無二の存在勇者である。兎にも角にも神父不在のいま彼らを蘇らせるすべは無い。
〜〜シリアス編突入〜〜
「 落とし穴sでも置いときましょう(ザックザックザック) 」
「♪死んだと思わせといて〜、実は生きている、システム♪(ひょっこり軽快ステップ)」
勇者は視ていた。いや正確には魂でかんじていたのだ。そして腐敗がすすむしたいを捨てとりあえず偉大なるアレに憑依をしてみようと忍び寄るシャドーぽい影。
預言者クンの世界征服日記
1日目
晴れ
〜〜
薔薇本を落としてあげました。そしてボクもこれから一緒におちます。おちだけに(笑)
最強の仲間を引き入れるのはガチャ運だの課金だの言われているが、この世界には必要ないな。フッ、
こうしてシナリオが進むたびに肩書きのある人物がイベントをこなしていくうちに、いつの間にか仲間になっているパテーン。今出来るクエストは…、いや辞めておこう。船が手に入ったなら寄り道するのが王道ってものさ、フッ。
隈なく行ったあと恐らくは、いや絶対的に一番お世話になっているアノ呪文を唱えるのさ、ふふ。俺ってばアッシーみたいだろ？やめてくれ、照れるつーの。キラッ
今月ファンタジーライフに諭吉を捧げた我が通りますヨ(血走った目）やはり神ゲーとガチャには相関性が…
勇者クンの姿を見るとつい来てしまいます。デレ。通知？見落としてました。ツン。
なにやら数ヶ月分の記憶がありませんが勇者クン、我の体で穴に飛び込んだとか？(日記ぺらり、) 気にしてませんよモチロン。我ラ仲間ですから。はははっ
舟旅。広大な海原。…ロマンですネ。(頬杖をつき)しかし… ちょっと我用事を…(次第に背中を丸め)ウプ…思い出し…実家ニ帰りま、おェっ…。(舟の欄干に干からび)
アッシ…勇者クン…袋を持ってくるのデス…予言します、アト10秒デ…
あの世界の住人にこんなところで会うとはな。
パラレルワールドか…フッ。悪くない
おっとオレのふぁんの人か。さあ勇者が来たぞ！！どん！
さあさあ、ほらほら来たぞ！？通知よ、鳴るがいい！！
どどん！
あの頃はほら若気の至りってやつ？来る者皆闇に堕とす的な？まあ、オレも気にしてないけどな！はは。お互いサマってやつだなハハッ
海にマーライオンなさい。(すべてを悟りきった表情)壁によくある袋は取れない仕様だからな。たまに何か入ってるから確認するが案外見逃しがち。あるよね〜
つーかいつのまに熟練したんだ、つい何ヶ月か前までレベル変わらなかったてのに。さてはお前…(すべての苦虫食った顔)
なんだただのスライムか、フッ。
こんなのただの棒でもやっつけられるんじゃね？(悪意に満ちた顔)薬草くらいは落とすよな？
((ぼくはわるいスライムじゃないよ！))待ち
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