俺は勇者 2013-05-03 17:32:32 |
通報 |
黒にゃん
ホーウホーウホーウ!って侵入したはいいけど何渡せばいいのやら…黒にゃんの場合何受け取っても喜ぶだろうからちょろいけど脚本家が受け取った場合が問題だ…うーんめっちゃ悩む!…とりあえずこれでいいでしょ何か分厚い本好きっぽいし(サンタコスで少年の寝床へ侵入し、枕元に広辞苑ドスン)
ポエマー
そうそうそうやっぱりこの寒い冬に食べたくなるよねコンビニのおでんってあつっ、熱いよ!生のおでん手にのせてくるやつがあるか!(おでん投げ飛ばし)
…違うじゃーん、ほらもっとあるじゃん、例のものだよ例のもの、今そういうの求めてないからさ?真面目にいこう真面目に。君ももう分かってるはずだよね。(手差し出し)
>黒ずきん君
ああ、俗に言う僕っ娘ですね!
この年頃にしては声が少し高いと思っていたんですよ。間違えてしまってごめんなさい(手をパンと叩いて一人頷くと「お詫びにお茶でもいかがです?」と高級そうな紅茶の茶葉缶を取り出して見せ)
>魔物使いさん
ナイスノリツッコミ!(こんにゃくお鍋にホールインワン)
それがいくら真面目に考えても心当たりが一つも無いんですよね。そもそも私達まだ会ったばかりですし、人違いなのでは?(さりげなく勇者の自撮り写真集ぽい本を手渡しながら首傾げ)
>魔物使い
お、サンタさんだー!わーいプレゼントだー!ふむふむ、これはいいかも知れないね、不法侵入者を退治するための鈍器として使えそうだ!(素敵な笑顔で広辞苑で殴りかかり
>詩人
そうそう、黒ずきんくんは男だから「私」より「ぼく」の方がいいかと思ってさ!間違いは誰にでもあるさ、だから気にしないでおくれよ(一人で楽しげに笑い「わ、紅茶だー!頂くとするよー!」と嬉しそうに飛びはねて
「メリークリスマス。私は今日も元気に一人です。魔王城に引きこもってます。
いきなりなんだけどクリスマスパーティーやりますので是非来てくださいね。っていうか絶対なコレ」
これで良いよね。( ケータイの一斉送信ボタンぽちり
ポエマー
こっ…これはっ…勇者さん、僕を差し置いてこんな写真集出していたのか…自撮りブームにあやかってるな…おぉ…ゴクリ。ってなるかー!(写真集叩きつけ)
確かに勇者さん関連だけどもこれはないよ!ヒントは勇者さんからポエマーちゃんが受け取ったものだよ!この目で見てたよ!(手差し出し)
黒にゃん
くそぉっ、よりによって脚本家だった…!しかも起きてた…!もうだめだお終いだ…!これは誤解だよ、僕は子どもたちに夢を届けるサンタさんであり、決して不法侵入などでは…!(大技林でガード)
魔王様
魔王様から久しぶりにメールきたー!ど、どうしよう…何か緊張するな…取り敢えず…『今城の前に居ます』っと。こんな時のために街と魔王城間のワープ繋げといて良かったぁ。(シュゥゥン…
>黒ずきん君
うふふっ喜んで頂けたようで良かったです。
黒ずきんくん、だなんてまるで演じてるみた……まさか二重人格者の方?(喜ぶ様を見てクスクスと笑いながらポットに茶葉を入れると目を見開きながら振り返り)
>魔王
「メリークリスマスです。私もちょうどクリパしたかったのでお邪魔させて頂きますね!
PS.良い楽器があればプレゼントしてください。無ければ魔王の角笛作っちゃうぞ☆」
(送信ボタンをタップするとスキップしながら魔王城へ)
>魔王
メールだ、クリスマスパーティーか!参加してやるとするかな!(メールを見れば魔王城に向かって飛び
>魔物使い
サンタさんだのなんだの知らないけど不法侵入に変わりはない!夢を届けるでなんで広辞苑なのさ!他に何かなかったのかい?(横からの攻撃
>詩人
えっ、あれ?そんなこと言ったかなー、あはは…それよりさ!紅茶の準備手伝うよー!(自分なりに適当にごまかして
魔物使い
いやぁ、確認したわけじゃないが一人称が「私」だから女の子かと。ほら今は聞くのもセクハラだろ?もしや実は流行りの女装男子ってパターンか(ハッ
これはこれで腐女子にはたまらんネタじゃないのよ(支持率up
って、お前なに持ってんだよ!筋肉質な上半身に釘付けかよ、キモッ俺のことそんな目で見てんじゃねーよバカッ(かぁぁっ、ちらっ
ぽえまー
ふ、この程度の表紙で動揺するとはまだまだヒヨッコだな。ギターじゃなくウクレレから出直して来い!(本さりげなく持たせて
おいおいヨダレ垂れてるぞ?白昼夢も大概にしろよ(小さい子を見つめるお母さんの眼差しで口元を香水の香りがする雑巾でふきふき
天王
それなら世話…は魔物使いに譲るとして俺はソファーでゆっくりしとくわ。何かされたら呼んで、きっちり証拠写真撮ってゆすりの材料にするからさ(キラッ
脚本家
悪いな、カジノですっちゃって今やくそうしか買えないんだよ。でも何もないのは心苦しいから(ゴソゴソ)実は俺、小説家目指しててさ…あっ、これ誰にも言うなよハズイから。あっ、今読むなよハズイから(ノート5冊ぐいぐい)
(大丈夫大丈夫、いつでも待ってますよ。さ、地面に頭を擦りつけるのは其くらいにして)
魔王
俺ゆうしゃ偶然だな、今城の玄関口にいるんだ。はやくあけて。…なんてね、実はもう城のなかなんだ。それとうしろをむいたらだめだよ。おれ裸だから
(メール送信ピッ
黒にゃん
全てのサンタさんに謝れ!広辞苑にはたくさんの言葉が載っている、子供の夢を実現させていくのに役立つ重要アイテムの一つなんだよ。現代の電子辞書文化の中でただ一人広辞苑でひくその姿は希望の子供そのものだ。あと脚本家は分厚い本好きそうじゃんか。(グリモワールでガード)
勇者さん
でもほら、一人称が「私」でも職業が職業だけにもしかすると爽やかナルシスト系イケメンポエマーって可能性もあるわけじゃん?それで勝手に女性だと思ってアプローチして「いや男ですけど」って言われたらこっちが恥ずかしくなるじゃん?いやでもそれはそれで腐女子歓喜的な意味でアリなのかな…やっぱり需要と供給だよね。(支持率UP
ちっ、ちがくて!こんなもの全く興味無くてっ!(ふみふみげしげし
仕方ないからこれは僕が処分しておくね、ゴミ箱にぶち込んでおくね。(ちらっ、すっ
>勇者
薬草要らねぇ…へー、小説家か!ノート5冊もあるのか…まぁ読んであげるよ、どれどれ…(周りに聞こえるよう音読始め
>魔物使い
なんだそれ…意味が分からないよ…あとボクは別に分厚い本が好きってわけじゃない、まぁ鈍器として役立つから気に入ってはいるけど(本で殴りかかってからの体当たり
(具の人:一応イメージは隠れ巨乳なフード付きマント女子←)
>黒ずきん君
あ、はい…ではお湯を沸かす準備を手伝ってもらえますか?
器具はそちらにありますので終わりましたら呼んでください(小鍋を手渡して竈のある方向指差し)
>魔物使いさん
あー前の町で無料配布してたから一応受け取ったけど別に興味なくてどう処分すれば良いか分からなかった写真集がー(うっかり足を滑らして写真集ぐしゃり)
それはもしや…男性が好きなもので人前で読めないような冊子のことですか?(聞きながら懐ごそごそ)
>勇者様
ウクレレは簡単みたいに言うな!
性別聞く聞かない以前に堂々とセクハラしてるじゃないですかああぁぁッッ!(本を再び地面に叩きつけて踵で表紙ぐりぐり)
ちょ、子供じゃないんだからうわ臭…くはないけど何か嫌!(手で雑巾はね除け)
>魔法使い
うわ、何か出てきた。( 急に出てきた相手を見れば吃驚した様子。
...いらっしゃい。( 椅子に座って足を組みながら。
>詩人
「わかりました。うちに安もn...かなり高価なリコーダーありますから持って待ってますね。」
( 送信ボタン( ry
>黒ずきん
...早く来ないかな。( そわそわ、
>勇者
...、そろそろチキンできた頃かn...( シェフの元へチキンを取りに行こうと後ろ振り返ってはそこには勇者の姿。途端顔真っ赤にしてそのまま手で顔覆ってはピロリン♪なんてメール着信の音。
両手使い
え、なにお前両手使いだろ?男もイケる口じゃないの。…おっと、これはタブーだったな、すまんすまん。まぁ、これで見逃してくれ。誰かに見られる前にはやく!(薔薇本ぐいぐい
おいィィィ!これ生産不可能な限定本だぞ!ヤホーで高取引される予定の勇者くんステッカー付きだぞ!(ごみ箱を魔物使いの頭に被せプンスカ
脚本家
いゃぁぁ、人でなしぃぃ!鬼畜ぅぅ!(両手で顔隠し
なんて恥ずかしがる俺ではない。さ、心を込めて。お休み前のよいこが聞いてるからな。(教育番組風の和やかな曲をかけ布団被り
ぽえにゅうー
あぁぁあ!踵でそんなになじって…!(隠れ巨乳)物を粗末にするな。俺が代わりになってやる(隠れ巨乳ソワソワ)それで文句ないだろ(ため息、大の字で寝そべり
んまあ…っ、ワガママ言うんじゃないのメッ!それとも牛乳の臭いがする雑巾が言いてゆうの?(雑巾キャッチ、あんどリリース
天王
お帰り。毎日石を積んだ甲斐があったな。さ、暖かいおしるこをお飲み(おしるこスッ
魔王
そんなウブな一面もあったんだな、可愛い奴め。来る途中盗賊に遭遇してさ、はは。そんなに心配すんなって、怪我はしてないから。まぁ、良い機会だ存分に拝みなさいよ(どどん!
黒にゃん
もう暴力反対だよ。脚本家は大人なんだから本で人を殴るのは卒業しなさいっ。(メッ
あと広辞苑じゃなきゃ何が欲しかったっていうのさ?(ハテナ
天王
おめでとう!いやーしかし神もインフルエンザには勝てないかー。これでまた神を超える参考になったよ!
ポエマー
そうそうそれだよそれー(隠れ巨乳)んもう分かってんじゃんかよー、そんな焦らし程度で喜ぶ程僕はマゾじゃないよ?(それにしても隠れ巨乳)持ってるなら最初から出してよね、誰も3度目の天丼は求めてないからね!(わくわくてかてか
魔王様
やっほー魔王様久しぶり、遊びにきたよー。って、何かとは失礼じゃないかなっ、一時期魔王軍に所属して、しっかりとジャージ姿の魔王様も拝んているというのに。(えっへん
というか僕のこと覚えてるかな?それじゃあせーので名前呼んでみようか。あっ、ちなみに魔法使いではないからね、せーのっ(ハイッ
勇者さん
しーっ、勇者さん、僕は確かに両方いける口で売ってるけども片方はビジネスラブだよ。腐女子達のハートをキャッチするためなら努力は惜しまないよ(キラリン)うわっ、何で勇者さんこんなの持ってるのまじ引くわー。人に言っといて自分も両手使いとかまじ引くわー。(薔薇本懐に入れ)
え、いやでも隠れ巨…ポエマーちゃんが町で無料配布してたって…。まぁでもどっちが本当か分からないし一応これも持って帰ろう、勇者くんステッカーは転売しよう。(ゴミ箱から本ズボッ、懐にスッ、ゴミ箱を勇者の頭にガバッ)
>魔王
「分かりました。ではそれでお願いします。」(そして送ry
シャカシャカ…とりあえず門番4本分で我慢しますか。
(算盤をまるで楽器のように掻き鳴らしながら呟くと馬に跨がり城への道を進みだし/)
>勇者様
勇者様ったら毒沼の上で寝転ぶだなんてワイルドですねー(遠くからシャウトしつつ本をその辺たまたま歩いてた村人に渡し)
それただのいじめですから!雑巾はハンカチとは違うんですよぉぉ(リリースからの強奪&相手の口に突っ込み)
>魔物使いさん
もーわかってますってえ(ゴソゴソ)私だってこんなに長引かせる気は無かったんですからね?(ゴソゴソ)マゾはマイハウスが棺桶な勇者様だけで十分ですよ。むしろ魔物使いさんは……ああ、ありました。お望みの品です(道具袋からきわどい水着を着たスライムのイラスト集を手渡して)
> 勇者
ねえ。今すぐ服着るか今すぐ帰るか。...それか。どれが良い?( 片手で顔覆いながら「それか」のタイミングで中指立てて。
>魔法使い
そういえばそんなこともあったような無かったような。いやあ君の記憶力は凄いな、( あははー
あれ確か魔法使いじゃなかったっけ君。...ええと、ジョニー君だっけ?( すっとぼけ
>詩人
とは行ったけどリコーダー何処やったっけな...。あ、部下から貰えば良いだけか。( ガサゴソ。
ポエマー
えっ、むしろ何…!?別にサドな一面も見せたこと無いから余計に気になる…!(クワッ)勇者さんがマゾだと気付いたところは褒めてあげたいけどね。(親指立て)
えーっとこれは?(ペラ)ふむふむ…(ペラ)ほうほう…(ペラ)なるほど…(ペラ)はぁはぁ…(パタン)素晴らしい!!目的の物とは違ったけど新たな世界を見た気がするよ!!(魔物使いの血が騒いだのかご満悦、両手で相手の手を取れば上下にブンブンブン)
魔王様
ふふんそうでしょう、覚えとかなくちゃいけないことは忘れてるけどどうでもいい事はよく覚えているからね!(えっへん胸張り)ってやかましいわ!(ビシッ)あぁいやでも魔王様のジャージ姿がどうでもいいってことでは全然無いからね…!?(オロオロ(情緒不安定)
あぁー惜しいなぁ、魔法使いじゃないっていうヒント与えたのに魔法使いって答えちゃったか参ったなぁ。ジョニー君でも無いなぁ、基本的にこの世界に名前らしき名前が付いている人が居ないなぁ。(困り顔)大ヒントはまも…
トピック検索 |