主さん 2013-05-02 20:20:43 |
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>>鋸
いや、特に実害も無いし?どうぞお気になさらず。(礼を尽くす二人に、穏やかな口調で告げるが、内心はホッと一息。あのまま闘っていたら自分も無事では済まなかっただろうと安堵し。しかし、この大男を二人係りとはいえ、たった一手で制してしまうとは末恐ろしい)
>>美来
雪風……?あぁ、あの天才少女?(名前を聞けば何処かで聞いたような名。そう言えば一つ下の学年に飛び級で上がって来たと言う噂の少女がそんな名前だったと思いだし)
「「それでは失礼致します、アシュレイ様、お兄さま」」
(メイド服を着ている方の双子が己ともう片方に何かを突き刺し、回転させれば双子はすぅと消え去ってしまう)
恐ろしいだろ、俺達の弟妹はよぉ、あれほどの手練はなかなかいないぜ?己の契約したものから概念を操作できるのは知ってるか?まぁ俺で例えると回転だ、だがあいつらの使う魔術は回転とかそんなレベルじゃねぇんだよ、まぁどうでもいいか……食券、いらねぇのか?
(そう言って食券を差し出す、よく見れば彼の首筋には何かが突き立てられた後は消えている、
>>鋸
いや全くだ。アンタんトコは皆ああなのか?(霞の様に消えた二人を見送りながら、一人残った男に興味本意で質問し。相手の葉梨から察するに自分の概念は伸縮か軌道だろうかと思案し)
食券か………(正直魅力的では在るのだが、ボッチの自分が食堂に行っても逆に侘しい思いをするだけ。一瞬手を伸ばそうとするが、直ぐに止め。「あの二人に食べさせてやりなよ。」と告げると背中を向けて歩き出し)
(すみません、そろそろ寝ます。御相手感謝です。)
≫アシュレイ
ケケッ……勝ち逃げは、良くないゼェ?
(立ち上がればロリポップキャンディーを咥えてその場を去るとしよう
((お疲れ様でした
>>美来
まぁ、飛び級なんて珍しいからね……ッと……。(謙遜する相手にそう告げると、予鈴が鳴り。「君も早く戻りな?」と擦れ違い様に肩をポンと叩いて)
(本落ちですノシ)
主設定その3
名前:吾妻 十湖(アガツマトオコ
吾妻 一華(アガツマイチカ
年齢:16
学部:高等部1年
派閥:白魔術師
服装:執事服(十湖
メイド服(一華
髪型:濃い茶色の長髪、ポニーテール(十湖
濃い茶色の挑発、ツインテール(一華
容姿:161cm、中性的
契約:プラスドライバー十華
マイナスドライバー(一華
魔術:プラスドライバーを召喚する
また、ありとあらゆる事象の増加(+)を操る(ドライバー)
マイナスドライバーを召喚する
また、ありとあらゆる事象の減少(-)を操る(ドライバー)
備考:白魔術師の中核にあたる吾妻三兄弟の次男次女
妹の一華と2人で1人と言われている
物事を際限なく増加させることができるが減少させることが出来ない
なぜかお互いにとは感覚を共有することが出来るらしく、喋るタイミングも内容も全く同じ
≫90
追記というか変更ですね
備考の二行目を
十湖は物事を際限なく増加させることができるが減少させることが出来ず、
一華は物事を際限なく減少させることができるが増加させることが出来ない
((はいこんばんは、
≫98
((血液で羽の形作ったとして飛べるわけではないということを頭のなかに入れておいてくださいね、膜のようにして滑空するということは可能ですが
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