真田 紫乃 2013-05-02 14:11:11 |
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(たまにロル長めにしても大丈夫?内容とか表現がより分かり易いかな?って
これから、どうしょう?
これから、毎日の学校生活に戻って行ったら普通過ぎんのかな?でも、それが自然だよね?
もう1回、観覧車のろ?(相手の目を見て手をギュッと握れば「さっきは、ケンカしちゃったから…」と悲しげに目を伏せて呟き/
(大丈夫ですよ^^じゃあ、次から私も長めにしますね。学校生活ですが…確かに普通だなぁ…。イベントでも作りますか?
んじゃ…もっかい、キス出来るな…。(手をしっかりと握り返し、目を伏せるような彼女をいつものように元気付けるように冗談混じりの言葉投げ掛ければ「あ、ちょっと、待ってて…」と一度離れ近くスタッフに自分の携帯渡し戻って来て「紫乃、、向こう見て」と其方を指し示し
(イベント、それもいいね。
な、キスが目当てなの!?(驚きが隠せずも相手の優しさを噛み締めて「バカ…凌ちゃん。」優しく微笑みながら相手の頬をツンとして呟き、「え?何?」向こうから戻って来た相手に首を傾げるも言われるがままに向こうを向き/
(次は私から考えてみますね^^
バカだよ?でも今一番紫乃を好きなのは俺だと思うけど?(彼女がスタッフの持った携帯と対峙したのを確認すると上記を耳元を囁いて、スタッフの“ハイ!チーズ!”の合図に合わせ抱き寄せ彼女の頬に口付けを落として「はい、初デート記念日!」と云いながら驚き苦笑するスタッフのもとに携帯を取りに行き、頭下げお礼を言えば彼女のもとへ、口許緩め画像を見ながら戻り
(あ、うん、、お願いします(^^)/
…凌ちゃん。(相手の言葉は嬉しく自然と優しい笑みになり、写真?と疑問に思いながらもスタッフの声とともにカメラに目を向ければ頬に当たる温かな感触と抱き締められた腕の温もりに思わず頬を赤らめて。「凌ちゃん!!人前なのにっ…」と周りを気にするもそんな相手が大好きでクスクス笑えば此方も相手の腰に手を回し「大好き、」と大声で叫んで/
ん~?どう(画像を見ると嬉しそうな彼女の顔に口付けをする自身が写っており自身では最高の思い出が出来たと満足気な表情を見せれば、いきなり大声で叫んだ彼女に驚き目を見開いて「ちょっ、、紫乃!?お前の方が恥ずかしいだろ‥」と周りのカップルや家族連れが振り返りクスクスと笑う中恥ずかしくなり、 慌てて彼女の手を引き走り出すも、嬉しくなり「俺も好き~!!」と叫んで声上げ笑いながら彼女と顔見合わせ
ちょっ…凌ちゃん!!(自身の手を引き走る相手に驚くも次いだ言葉に嬉しく「凌ちゃんこそ、声おっきいじゃん。」と満面の笑みで相手の手をギュッと握りながら走っていき。気づけばいつの間にか観覧車の前に来ていて、「凌ちゃん、何時まで走るの?」クスと笑い相手に問えばこんな凌ちゃんも好きだな-。と内心ドキドキしながら思い。どうやらこれが最終だったらしくラッキーと思いながら「乗ろ!」と手を引き乗り込んで/
まぁ‥男だから声はでけーかもな?(未だにクスクスと笑い声上げ走っていると彼女の声にいつの間にか目的の観覧車に着いていて「まじ、ラッキーじゃん!」と乗り込んで、今回は最初から彼女との距離をぐっと近づけ自身の肩に彼女の頭を乗せさせて自身も彼女の頭に頭寄せて「なぁ~、紫乃、、これからも喧嘩すると思う。けど、、俺はお前の事、好きだから」と優しい声色で云えば頭を撫でて
わっ…(乗り込み座れば頭を寄せる相手に驚きながらも頬を赤く染めて次いで出た相手の言葉は余りにも嬉しく微笑みながら頷けば「凌ちゃん…言われなくてもわかってる、だって私も凌ちゃん大好きだから。」と相手の耳元で呟き再度微笑んで相手の手をギュッと握り締めて「凌-ちゃん」と何気なく相手の名を呼べば頬を赤くしつつも目を瞑りながら相手の温もりを感じて/
(どうもこうも…、まさか凌ちゃんを狙ってるのでは!? 私タイマン張ろうかと思います、美月さんと。←冗談です どうしますか?
(でも、もしかしたらあの匿名さんは案外悪い人では無かったのかもしれない…。こうやって交流する機会を与えてくれたのかも、…て思うのは私の勘違いかな…。
あぁ~。マジ意味わかんねー。何なんだよ‥。ダンスパーティーって…(文化祭の目玉でダンスパーティーが開かれる様子、看板を見て呟き「何で俺らのクラス代表が俺と雅也?」怠いなぁ…なんて思いながら試着室に行き、堅苦しいタキシードを着せられて鏡の前に立ち「まぁ‥相手がお互いに彼女だったってのが、せめてもの救いだな…」と友達に言えば彼女の用意が出来るのを待っていて
(こんな感じで大丈夫かな?
よし…こんなので大丈夫かな?(普段着なれないフワリとしたドレスに戸惑いつつ心配で莉乃に問いかけて。大丈夫と言う相手の言葉に更に心配になり鏡をみれば見慣れない自身がおり益々自信をなくし はぁ とため息をつけば「うわぁ…凌ちゃん!!」莉乃に背中を押されて思わず相手の前に出て頬を赤く染めながらも「大丈夫かな…?」と相手に問い/
(すいません、寝たかと思いました…。
嗚呼、、ん。いんじゃねー?(目の前には友達に後押しされ試着室から出てきた見慣れた顔のはずの彼女。しかし、ふわりとしたドレスに身を纏った彼女は自分でも思わずゴクリと喉を鳴らし目を逸らし 、 緊張してしまうほど綺麗で可愛らしく照れてしまい口から出てきた言葉は素っ気ない、ぶっきらぼうな言葉で「まぁ‥ほら、馬子にも衣装って言うし」とまたまた要らない地雷を踏むように照れ隠しが深みにはまり彼女を傷つけるような言葉しか出て来ず
そう?…よかった。(素っ気ない返事ではあったが相手の言葉は安心するもので、照れながらも優しく微笑めば次いで出た相手の言葉に疑問を抱くも、それも凌ちゃんだなぁ…たく。と思えばクスと笑い「なんだ、それ!」と肩をポンと叩けば手を握り始まる合図とともに緊張も高まってきて/
つか、俺の女なんだから、、何着ても似合うに決まってんだろ?(緊張した様子の彼女の耳元で囁きながら手を引き決められた位置へ行き「なぁ、紫乃、、くじ運悪いな…。何でド真ん中引くんだよ‥」と彼女のくじ運はいいのか、悪いのかフロアのセンターで“頑張れ!!”と口パクでエールを送る友達は隅の方でにやにやと笑いを堪えてる様子
っ…!!(耳元で囁かれた相手の言葉はくすぐったくて頬を赤らめれば「凌ちゃんのタキシード姿もにあってるよ。」と手を更にギュッと握りながら呟いて。緊張しながらも立ち位置につけば「いいじゃん、私たちのダンス見せつけてやろうよ!!」ニッと笑顔で言えば始まる音楽にあわせて躍りだし/
当たり前だろ?…つか、俺こそ、馬子にも衣装かもな?(自信たっぷりに言ってはみたものの、やはり自身では似合って居ないと感じていて上記を述べ、踊りが始まれば、割と上手くこなせている様子、「やっぱり、練習して良かったな…」と彼女の耳に小さく耳打ちし音楽に合わせ小さく鼻歌を、
似合ってるよっ!(ニッと笑いながら言えば音楽に合わせて躍りだし「うん、最高!!」と此方からも耳に呟けば周りから凌-! 紫乃-! と言うコールが聞こえてきて見渡せばみんなが手拍子で迎えてくれていて。恥ずかしながらも嬉しく相手の顔を見れば「凌ちゃん!」と微笑み/
そうか…?、、、ありがと。(素直に照れながらも嬉しそうに彼女の言葉を受けお礼を言うと彼女の呟きが耳に入り、「うん、悪くない」と最初の乗り気じゃない自身とは思えないほど楽しんでいて、、友達の声援に応えるように彼女を抱き抱え、お姫様だっこでクルリと回り「俺のお姫様でーす!」と大声で叫んで
別にっ。(相手と顔を見合せニッと笑いながら楽しそうに踊れば「うわっ!?凌ちゃん!!」次では手を取りターンするはずだったが、急に抱き抱えられるとは思わず頬を赤らめて上記を述べて。しかし、相手の笑顔につられたのか此方も満面の笑みで笑いながら「私の王子様-!」と此方も大声で叫び/
やべー、マジ楽しんだけどー!!(クスクス笑い声上げながら彼女の叫んだ声に笑み浮かべ、周りの声援も次第に大きくなり、、苦笑していた先生達まで拍手をしていて、「やっぱり、最高!!お前…」と彼女を降ろすとちょうど音楽が終わり、彼女をぎゅっと抱き寄せ再び声援を送る友達の方を向けば「有り難うごさいました」と体育会系の挨拶をし深々と頭下げて
あはは、!(相手につられて此方も大声で笑えば丁度音楽も止まり「っと、凌ちゃんこそ…。」抱き寄せられた腕の中で微笑めば上記を述べて。相手に合わせて此方も頭を下げればアンコールと声援が聞こえてきて、驚いて顔を見上げ周りを見渡せば「みんな…っ」拍手で迎えてくれるみんなの笑顔につい嬉しく感動しつつ相手の手をギュッと握り/
どうする?紫乃、、(と彼女に目を遣り首傾けて聞いていると、再び音楽が始まり「仕方ない、俺らが躊躇しても仕方ねーか」と彼女の手を取れば再び声援に応えるように踊り始め「踊りたい奴、来い」と周りに呼びかけるとフロアにドンドン出て来て
踊るっきゃないでしょ!(ニッと笑いながら相手の手を取れば音楽に合わせてまたもや躍りだし、先程以上に楽しみながら周りのみんなとも共に踊っており。「凌ちゃん、大好き!」気持ちも高まり相手にギュッと抱きつけば腰に手を回して微笑んで。楽しみながらも優しい笑みを浮かべれば耳元に小さく「ありがとう。」と呟いて再度ニッと笑い/
ん、此方こそ!(彼女の大好き、、ありがとうの二言に少し照れながらもそう返し、フロアのみんなと一体になれば彼女の手をぎゅっと握り「つか、ダンスパーティーってこの後なんかあんの?審査とか?」と今更ながら趣旨を理解してなかったらしく彼女に耳打ちして問い掛けて
え?さぁ…どうだったっけ?(此方も楽しみ過ぎて主旨を忘れており首を傾げながら上記を述べて。ふと周りを見れば:優勝頑張れ!!凌ちゃん、しーちゃん!:と書かれたタオルを持った互いの母親を見つけて、「凌ちゃん!…あれ、」とタオルのある方を指させばニッと笑い手をギュッと握れば「お母さんのためにも、優勝しよ-!」と健気に言えば楽しみながら踊り出して/
(レス遅れてごめん!!
うわぁ~。来んなっつたのに…(母親を見れば片目瞑り顔を、あちゃ~というように片手で覆ってはぁーと溜め息零しつつも彼女の母親に軽く会釈し「こりゃ、頑張るしかないな…って審査はさっきのだよな?これ、アンコールだし」と審査はもう終わっている事に気づいて彼女と顔見合わせ…大丈夫か?さっきの…やり過ぎたかもな?と思い出しては苦笑し
まぁ…そんなこと気にすんなっ!(満面の笑みで相手の肩をポンと叩けばダンスを楽しんで。気づけばいつの間にか音楽は終わっており体育館には拍手がなり響き周りの歓声は耳に響くもので。「何か、こんな凄い拍手受けると照れるな…」頭を掻きながら微笑んでいると、校長から結果発表の声が聞こえてきて、内心ドキドキしながら結果を待ち/
まぁ‥最初から優勝目指して、やってたわけじゃないしな、、(彼女に肩を叩かれなんとなく肩の荷が下りたように楽になり、「もう、発表か?」と声のする方に向き直り彼女の手を握れば結果に耳を傾けて……結果は一位、雅也くん、莉乃さん……二位……と俺達は呼ばれず 、彼女のがっかりした様子を見れず下を向いて居ると、『しかし、やはり…ベストカップル賞はこの二人しか居ないでしょうね!!…凌くん、紫乃さん、会場で一番素敵でしたよ!!』と思って見なかった校長の発言に彼女を見て、ガッツポーズ決め笑み浮かべ
やっぱり呼ばれなかったか…。(結果にがっかりしながら上記を述べるも「莉乃、雅也…おめでとう!!」と素直に2人の優勝を笑顔で喜べば、次いで聴こえてきた校長の声に驚き周りの状況が掴めず。相手を見ると嬉しそうにガッツポーズしており、この時初めてベストカップル賞に選ばれた事を実感し「…凌…ちゃん!!」嬉しさの余り涙を流すも微笑みながら相手に力一杯抱きついて/
ちょっ、お前…泣くなよ!?(彼女の嬉し涙に焦りオドオドとポケットを漁りハンカチを探すものの見つからず、借り物のタキシードで拭くのはまずいと上着を脱ぎ、カッターシャツの袖で涙を拭い「良かったな…」と彼女の頭を優しく撫でて遣ると、後ろから肩を叩かれ、振り向くと前回のベストカップル賞の二人が立っており、自身には小さな楯が渡され彼女にはティアラが付けられ…俺達も負けたよ!…と一言告げられ、恥ずかしさと嬉しさで、言葉が出ず、会釈するのみで、
だって…嬉しすぎて- …!!(もう泣いているのか、笑っているのか分からないような表情になりながらも上記を述べて。次いだ言葉にウンウンと頷けば目の前には前回のベストカップル賞の2人がいて、女の人から綺麗なティアラをつけてもらえば「あり…がとう…!」嬉しさの余り何を言っているか分からないようなお礼を言えば相手を見て「凌ちゃんで…良かった!!」と抱きついたままニッと微笑み/
(凌ちゃん…エスパーみたい!!)
(何か、私の考えてるストーリーとだいたい同じだったり、用事した後に見たら凌ちゃんがだいたいはレス返してくれてるから←凄すぎる、というか助かってる。
嫌な気したらごめん!!)
ん、まぁ‥楽しめたし…最高だな!(彼女の嬉しそうにする姿に出て良かったと辞退を考えていた事を思うと安堵し「俺、紫乃じゃなきゃ出てないし…」と彼女の顔見れば、満面の笑み浮かべ「綺麗なティアラだな?紫乃の次に…」と冗談混じりながらも照れながら言えば彼女を抱き締め
うん!!(まるで幼少期の頃のような満面の笑みで微笑み頷けば「え…?」ペアが決まったのはまだ喧嘩ばかりしていた頃であり、まさかそんな風に思ってくれているとは思わずに驚くも、そんな相手の言葉は嬉しく「凌ちゃん…出てくれてありがとう!」と感謝の気持ちを述べれば「もう、馬鹿…凌ちゃんのが何倍もかっこいいよ。」と周りのみんなは差し置き大声で叫び此方からも腰に手を回して/
俺がカッコいいのは生まれつきー、なんちゃって…(彼女の言葉に照れながらも苦笑して、いつの間にかフロアの外に向け作られたアーチ状の花道を彼女をお姫様だっこして出て行き試着室の前で下ろし「後でな…」と言えば自身も着替えに部屋へ向かい、、先ほどまでの興奮とは裏腹に、落ち着いた様子で…色々と思い出して、微かに笑み浮かべ
ば-か…知ってるよ。(ニッと笑いながら相手の頬をツンと押せば、抱えられたままアーチを潜り抜け、控え室前で降ろされれば微笑みながら頷き。中に入ると莉乃が待っていて、微笑もうかと思ったが莉乃が泣いて抱きついてきた為にそのまま抱き締める形で背中をポンと叩けば「どうしたの?」と聞き。どうやら莉乃と雅也は喧嘩したらしく理由を聞けば雅也が急に冷たくなったのが原因で、彼女を励まして/
お疲れさん、、優勝おめでとう!(と雅也の肩をポンと叩き笑み浮かべると雅也がいきなり、相談があると、、何やら、告白に成功し彼女になったのはいいが、、実際よくわからないと、、もう少しで誕生日だからプレゼントをするためにバイトしてる為、会う時間が減り、寂しい想いをさせてるのではないか?と 「あー、内緒でしてんだっけ?バイト、、なら、紫乃にフォローしてもらえよ‥」と言えば内容を彼女にメールして
泣くなって〜…。(彼女の背中を擦りながら励ましているとケータイがなり、見れば相手からメールが届いており内容を把握すれば画面に向かって微笑みケータイを直せば「莉乃、大丈夫だよ。雅也のことだからきっと、何かあるんだよ、。」と肩をポンと叩き説得すれば直ぐに着替えて控え室を莉乃と共に出て/
悪いなぁ~待たせて(部屋を出れば彼女達の待つ場所へ、彼女に目配せしながら、莉乃に「あー、莉乃悪い、、最初、雅也付き合い悪くねー?実はさ俺の用事手伝ってもらってんだ、、マジ、ごめんな、、」と嘘ながらも彼女達を思えばこその嘘。莉乃、許せ!!と心の中で謝り、「でも、やっぱり、お前らダンスうまいんだな、、優勝じゃん」と優勝トロフィーを見れば持ち上げたり触ってみたり
悪いなぁ~待たせて(部屋を出れば彼女達の待つ場所へ、彼女に目配せしながら、莉乃に「あー、莉乃悪い、、最近、雅也付き合い悪くねー?実はさ俺の用事手伝ってもらってんだ、、マジ、ごめんな、、」と嘘ながらも彼女達を思えばこその嘘。莉乃、許せ!!と心の中で謝り、「でも、やっぱり、お前らダンスうまいんだな、、優勝じゃん」と優勝トロフィーを見れば持ち上げたり触ってみたり
ううん、私たちも今出たとこ。(微笑みながら莉乃と顔を合わせば、相手は何やら説明しているようで。それに乗るように「だからか-…。莉乃、良かったね?」と笑いながら肩をポンと叩けば理解したようで雅也に抱きついていき、邪魔になると気を使えばその場から静かに離れて/
(凌ちゃん…。こんな私をそんな風に思ってくれるなんて…ありがとうございます!← 出来れば今後も宜しくお願いします!!
眠いのでそろそろ落ちますね^^ お休み。
((また、明日な。あ、雅也の事はあれで良かったのだろうか?と不安が、、
紫乃だからこそだよ‥。当たり前の事言ってんな。安心して休め、おやすみ!
あ、またな~。紫乃、行くか?(なんとか、莉乃も理解してくれた様子に安堵し二人の邪魔にならないように彼女の手を握ればその場を後にし、「さっきは、ありがとなっ…バイトの事は内緒にして欲しいって言うからさ…それに、あいつマジで真剣らしいし…」と彼女の起点に感謝しながら話せば、、「あー、これ。約束の、、実は俺も最近までバイトしてて、雅也もそこに行ってんだよ‥今」と自身も会えない間、紫乃を不安にさせていたのかと思えば、もう少しして渡そうと考えていた小さなジュエリーケースに入った指輪を見せて
別に、大丈夫だよ。莉乃もわかってくれたし。(あの2人が本当に仲直りしてくれたことには安心して呟けば「真剣…ってことは結婚!?」驚きながらも内心いいな-と思っており、2人の結婚姿を思い浮かべれば突然の相手の言葉に目を見開くも、「これ…私に…?」驚きの余り声も小さくなりつつ相手に問いかけ/
結婚つうか、一緒に住みたいって言ってたな、、雅也の親は、高校卒業したらって事で許し出したらしいし…莉乃の親次第じゃん?(といつの間にか自分たちよりも具体的に話しを進めてる彼の事を淡々と話せば、「つか、お前以外に誰がいる?」とケースを開ければ小さいながらもダイヤの指輪が光っていて「小さい頃の指輪の代わりに新しいの買ってやるって約束しただろ?」と泊まりに来た日の約束を口にし…ほらと手を出せと促し
(可愛くないから見せません←
そんなとこまで進んでるんだ…莉乃と雅也。(友達の幸せや生活を想像するだけでも嬉しそうに微笑みながら考えて。「た、確かに…。」箱の中で光る綺麗なダイヤの指輪を見ては緊張しつつ、相手の言葉と共に昔のことを思いだし。震えながらも自身の手を差し出せば真剣な顔になり/
(見たかったな -。ちぇ←黙 でも、本当にありがとう。
ん。お前もその内な?(友達の幸せを喜ぶ一方できっと羨ましいとか思ってんのかな~?などと勝手に詮索しながらも、此方も真剣な表情で出された指に指輪を通し「まぁ、俺らは昔に婚約してるし、いいんじゃん?ほら、今婚約指輪渡したし」と照れ隠しにサラッと言えば相手に背中を向けて……ほら、行くぞ。と歩き出し
(どういたしまして、、あ、本体。どろん
凌ちゃん…。(これはプロポーズとして受け取ってしまっていいのだろうか…こんな私が。と思いながらも嬉しさの余りつい涙が出そうになるのを堪えて。微笑みながら自身の手につけてもらった指輪を、目を輝かせながら見つめれば背を向けて歩いていく相手に駆け寄り、腕に絡むように自身の腕をかければ相手にあわせて歩き出し「ありがとう。」とお礼を述べて/
ん?あ、一応、、プロポーズはしたからな…。聞いてないとか云うなよ‥(彼女の腕が自身の腕に絡んで来ると頬を軽く染め照れた侭の自身は目線を向ける事が出来ずにいて、しかし、気持ちだけは伝わっているだろうとどこか自信に満ち溢れ堂々と歩き「あー、やっぱりちゃんと言っとくか、、えと…ちゃんと責任持てる大人になったら、俺とけ、結婚して下さい。」とちゃんと言わないと彼女に失礼だと思ったのか足を止めると真面目に彼女の目を見て告げて
うん、ちゃんと聞いたよ。聞いたから。(プロポーズだった…。実感すれば急に緊張するも素直に嬉しくて優しい笑みを浮かべながら上記を述べて。次いだ相手の言葉は素直に聞き入り、自身を穏やかな気持ちにさせてくれるもので、「大事な所で噛んじゃってるじゃん…ハハ…流石凌ちゃん。」クスッと笑いながらやっぱ凌ちゃんだな-…と嬉しそうに微笑み上記を述べて/
うっさい!!俺だって、人の子なんだ、、緊張したら、噛むよ‥!って一番大事なとこ~…(最初は強気に発言したもののいい終わる頃には頭クシャクシャと自身の失敗を振り返り恥ずかしそうにし「まぁ、確かに…俺らしいかもな」と開き直るしかないと明るい笑顔で彼女と歩いて
(あー、あっさりダンスパーティー終わらせちゃったw
凌ちゃん…、いつか本当に結婚しようね。(微笑みながら優しい声色で相手に言えば、結婚したらどんな感じなんだろうと1人でに想像したりして。しかし、親は結婚を許してくれるだろうか…母は優しいものの父にとって私は男兄弟のなかで生まれた唯一の娘で、いつも時間など私には厳しかったため、許してくれるか心配になり。だが、相手の顔を見ればそんな心配も消え凌ちゃんなら大丈夫。そんな気持ちが込み上げて来て。/
(本当だね〜…、じゃあ…またイベント考えておこっか?
その、ふわっとした応え方、、なんつうか、いい意味で緊張を軽くしてくれるわ、、(相手の事だから、うん…絶対結婚しようねーと来ると考えていたためなんとなく気が抜けたのが正直な感想だが、、実際紫乃の親を親を思い出すと、前途多難だなぁと考えていたため、彼女の返事に頷ける自分がいて
(また考えようか、、次は俺の番だよな?明日までに考えておく!
そろそろ、寝るな、、また明日。おやすみ
あ-…家に着いちゃった…。(相手と話すのはとても楽しく気づけば、自身の家の前に着いていて。楽しかったのにな…、と悲しげな表情を浮かべながらボソッと呟いて。まだ一緒にいたいとは思うが、時間厳守な父が許してくれるとは思わないし今日は生憎雨は降っておらずすっきり晴れている。これじゃ、言い訳も利かないか…と落ち込んでいるとケータイがなり見れば『今日から二泊三日でお父さんと旅行にいくから家をよろしくね、。』という母からのメールで、旅行!?と驚くも門限がない!と思うと嬉しく微笑みながら「どっか食べにいこ!」と誘うがこれからどうしようか、あの時は相手の母がいてくれた為に料理は出来たが実際のところ余り得意ではなく、悩んでいて。「凌ちゃん…うちの親、旅行行くんだって-。ヤバイよ…、私1人じゃ何も出来ないし…。況してや兄ちゃんと大輝(弟)と3人だけとか、何か…。」と不安を相手に漏らして/
(ごめん!!、寝てしまった- …
仕方ないだろ?お前んち、近けーもん(此方も名残惜しいのか相手の正面に立ち相手の両手を握り絡めるように指先を弄り時間を引き伸ばしていると相手の携帯に親からのメール、内容を聞けば、よし!!と思わずガッツポーズしてし「あぁ、食いに行くか?」と思案するも彼女の不安気な顔を見、理由を聞けば納得した様子。
「みんなで家に来るか、?、親父は単身赴任で居ないし、姉ちゃん、、会社の寮に入ったから、2人だし。それか、俺がそっちに行くかだな?実は、俺料理得意だし」と2つの選択肢を用意し投げかけてみて
うん、もちろん牛丼でしょ?(いつもながら決まって食べに行くのは牛丼であり、莉乃達には女なんだから…とは言われるが、そもそも女という自覚は余りないというか美味しいものは遠慮などせず食べてしまう性格なので今日も牛丼だ!とニッと笑いながら相手に言い。「みんなで押し掛けるのもあれだし…、凌ちゃんが来てくれるとありがたいんだけど…兄ちゃんとか大輝がいるし…。かといって2人をほっとく訳にはいかないし…。」相手がいてくれると安心だが、私だけが女だからなのか兄や弟はシスコンで少々此方も呆れてはいるが大事な家族なのでほっとけず。どうしたらいいのだろうか…と1人悩んでいて/
(長々とごめん。わかりずらかったら指摘して大丈夫だから^^
だろうと思った。(なんか食いに行くか?何がいいと聞けば、決まって牛丼。自身の好物でもあるため自身に聞かれても、メニューは変わらないのがいいところでもある。「俺が行っても良いけど、、お袋1人になるから、一回帰っていいか?、一応、俺も家任されてるし」と何気に自身の親の心配もしつつ、彼女の家に行く事を了承すれば、「まぁ、任せろ…心配すんな」と優しく微笑んで彼女の頭を撫でて
(大丈夫。俺も下手だから、、指摘してくれるとたすかる
エヘヘ-、やっぱり?(ニッと笑いながら頭を掻けば、「うん、いいよ。」と優しい笑みを浮かべれば返答して。相手にも大事な家族がいる、それは承知のことであり小さく頷き。「ごめんね…、凌ちゃん。」と頭を軽く下げて呟けば小さくため息をつき、確かに相手といれるのは嬉しいことではあるが、自身は相手に迷惑ばかりかけているのに何もしてあげられない自身に少々腹立たしく。「ばかみたい…、私…凌ちゃんの彼女失格だ…。」と落ち込みながら呟いて/
(凌ちゃん、上手いじゃないですか! 此方が指摘願いたいです。
なら、先に帰って荷物取ってから、帰りに飯食って来ようぜ…(と彼女の手を取ると歩き始め、彼女が自分を責める様子見ると、、クスクスと笑い出し足を止めると「今更、何言ってんの?俺がそんな事気にする小さい奴だとでも?」確かにいつも、迷惑や心配を掛ける彼女、、しかしそれは自身にとっては彼女が唯一頼れる相手だと、認めてくれてる証だと信じているため、全く気にする様子もなく、優しい笑顔で見つめれば、「だから、もう二度とそんな事云うなよ?」と穏やかな声色で言って再び歩き始め
うん、わかった。(荷物を取りに行くことを了知すれば優しく微笑み。「いや…、…まぁ。」相手の言葉に頭を掻きながら小さくボソッと呟き。確かにいつもノリに乗ってくれたりする相手であるため、気軽に頼ってはいたがやはり相手の気持ちは気になるもので。そんな自身の不安を取り除くかのような相手の言葉は身に染みるほど嬉しく、素直に大きく頷けば優しい笑みを浮かべればまたもや自身のケータイがなり出れば兄の心配そうな声であり『何してんだよ…早く帰って来ないと危ないだろ?』と説教をするかのように口早に話しており、「大丈夫、凌ちゃん居るから。」と伝えれば『凌!?』と益々心配されため息をついて/
(あるでしょ-!!分かりやすいし、行動が目に浮かべやすいからあるよ!絶対!
心配性の彼女を持つと大変なんだよ‥!なんてな、、(相手を和ませようと少し冗談交え言えば彼女の頭を撫でて、彼女の携帯がなり、向こう側で心配する声を聞こえ漏れて来ると、、「誰?兄貴だろ、貸して、、。
久し振りです。噂の凌です。妹さんは預かった!!返して欲しくば大人しく待ってろ…!なんて、嘘っすよ。牛丼、食ってからちゃんと連れて帰るんで心配しないでくださいよ‥」と彼女から携帯を勝手に奪い伝えれば彼女に返し
(ありがと、なんか自信持てそう!
なんだ-びっくりした…バカ凌ちゃんのアホ。(やはり迷惑がられているかと思い落ち込みかけたが、ただの冗談であることが分かれば安心して、照れながらも微笑み上記を述べて。電話を取る相手に驚くも、どうやら会釈を得ている様子に安心するも、ちょこちょこ出てくるおふざけな言葉に焦らされながらもクスクス笑い、電話を代わってもらえば「兄ちゃん…そ-ゆうことだから、大丈夫だよ。あ、大輝にも言っといてね。」と優しい声色で言えば電話を切り相手の顔を見て「ありがとう。」と照れながらも頬を赤らめてお礼を述べて/
(自信を持ってください!、、
だって、どうせ普通に言ってもお前、ありがと、、って言って結局どっかで溜め込んでんじゃん?、、あ、入って、待ってろ (彼女の事だから、と今までずっと見て来たからこそわかる理由を言えばいつの間にか自身の家に着いていて、彼女の招き入れると、バタバタと部屋から荷物をまとめ、、自身の親に理由を簡単に伝えれば戻って来て「あ、お袋…。なんかあったら、すぐ電話しろよ。直ぐ帰って来るから!」と声を掛けると微笑んで彼女の手を握り「よし、次は牛丼だな!」と嬉しいのか子供のような笑顔になり
(はい、そうします。って言っても相手、紫乃なんだけどな、、。本体、落ち
そんなこと〜な……あるかも…。(確かに相手の言う通り、元気に振る舞ってはきたがその分溜め込んでいることも多く、こんな気持ちに気づいてくれる相手は普段から自身を見ていてくれてるんだな…と照れながら嬉しくもちょっぴり恥ずかしいもので。言われるがままに待ち相手が来たのを確認すれば、握られた手を此方からもギュッと握り返し微笑んで。「凌ちゃん、母親思いなんだね、。そ-ゆう優しい凌ちゃん…好きだなぁ。」相手の思いやる心に感心しながらもそんな相手を好きになって良かったと微笑みながら上記を述べて/
あんま気にすんなよ…!(そう言えば相手の手を握り歩き始め自身の家と彼女の家の中間にある牛丼屋に向かい 彼女の言葉に照れくさくなり「まぁ、俺、長男だし、今、親父居ないからな…」とだけ言えば頭クシャクシャと掻いて、彼女に見せたことがなかった部分を見せてしまい、恥ずかしく足早になり
凌ちゃんは凄いよ。(相手の思いやる心には此方も見習う所が幾つもあり、優しい微笑みを浮かべれば上記を述べて。少々歩いた所に牛丼屋があり、店に着けば目を輝かせながらメニューを見渡しており「あ、これも…これも…!!」普段から来ているがいつもメニューで迷っており、牛丼のことになると自分では決めれなく悩んで2択には絞ったもののなかなか決まらなくて。「凌ちゃんならどっち食べる?」やはり自分では決めれなく相手の選んだものを食べようと相手に問いかけて/
(変な時間帯に目が覚めてしまった…。←殴
一応、レスは返しときます^^
凄いか?小さい頃から親父、単身赴任とか出張で居ないの多かったから、考えた事ないわ~。(彼女が自身を褒めてくれたことに頬緩ませればサラッと上記を述べ、店に入りメニューを見ながら悩む姿を優しい表情で見ており悩んだ末どちらかと聞かれると「俺ら、2人居るんだし両方頼めば、両方喰えんじゃん?」と応えればクスッと笑い、店員を呼ぶと両方頼み「後、、サラダと味噌汁セットにしといて下さい。紫乃…は?」柔らかく微笑みながら彼女のサイドメニューを尋ね首傾け
うん!凄い、凄い!(深く頷き、まるで子供のようにはしゃぐ感じで相手に言い。「両方!?その手があった-!!…あ、でも凌ちゃん食べたい奴あるんじゃ…」考えもしなかった相手のアイデアにはその手があったか!と喜ぶが、自身のせいで相手が食べたいものを食べられないのは流石に駄目だと思い言いかけるが、「え?…あ、うん。私もつけて。」店員さんにメニューを頼んでしまった相手に戸惑い、メニューをつけると言えば店員が向こうに行ったのを確認して、「凌ちゃん…いいの?」と心配になり相手に聞いて/
ん、、?なにが(彼女がいいの?と聞き返して来たが自分では全然気にしてなかった事だったために驚き聞き返し「なんか、久し振りに来たな~。最近、家で作って食ってたし…」とぐるりと店内見回すと新メニューのポスターに目を遣り「なぁ、やっぱり新メニューより、定番だよな~」と彼女にも同意を求めるように首傾けつつ優しく微笑んで
食べたい奴、あったんじゃ…(食べたい奴があるんじゃ…と心配していたのとは裏腹に余り気にしていない様で戸惑いながら相手に問いかけて。「確かにね〜…、やっぱ定番だよね!!」来るのは本当に久しぶりで定番という相手に共感を抱きながら微笑んで呟き。「ここの牛丼…昔から味変わらないし。そこがいいんだよね〜。」と懐かしげに話して/
そう、おばちゃんの味が一番なんだよな~!(小さい頃からお互いの家族と共によく通った味だからこそどれを頼んでも外れがないため、自身は彼女が選んだもので満足で、「つか、彼処に居るの兄貴じゃん?」と窓の外に見えた人物を指差し彼女に問い掛けてみて
うん、おばちゃん最高-!(ニッと笑いながら相手にいい。おばちゃんの味は忘れられないくらい美味しいもので。だからこそ、迷ってしまう自身にクスッと笑ってしまうも次いだ相手の言葉に「え…?」恐る恐る後ろを振り返ればジイとみる兄ちゃんの姿があり、思わず目を見開けば直ぐ様電話して「何してんの!?取り敢えず入ってきて」と兄ちゃんを呼び出しては口々に説教して/
確かに最高!(彼女の取る行動の一つ一つが可愛く此方もつられて笑顔になり、自身の言った一言で呼びつけられ、小言を言われている兄貴が同じ男として、少し可哀想になり「ちょっと、言い過ぎだろ、紫乃…兄貴だって心配すんの当たり前だろ?」唯一の女の子でしかも彼氏が俺。いつも、怪我して帰る、彼女を見ていれば心配しない方がおかしいだろ…と自身の信用の無さは自負しており眉下げて「すいません。いつも心配かけて、、」と彼女の兄貴に頭下げて
だって……。(口々に言ってしまったのは相手と2人で居たかったのに、そんな気持ちが大きかったため、ついきつく言ってしまい。「……ごめんね……お兄ちゃん…。」今まで兄ちゃんに謝ったことは一度もなく、それは私のわがままを何一つ文句を言わず許してくれた兄ちゃんの、優しさであり照れながらも素直に謝り。返事がない兄ちゃんを見ると、目に涙を浮かべて抱きついてきて「ちょっ…兄ちゃん!?」と驚きながらも頭を撫でて/
あ、あの、、俺。ちょっと用事思いだしたんで、、一回、家帰りますね。紫乃…お願いします。(2人の様子を見れば、やっぱり血の繋がりには勝てないんだなぁ…と少し胸が痛みその場所には居られなくなり、ポケットから幾らかのお金をテーブルに乗せると店を後にし、全速力で家に帰って。
「ただいま…わりぃ。お袋…飯。」と心配は掛けたくないといつものように明るく言えば『どうした?喧嘩したの?』と聞かれると、首を振り「いや、兄貴に負けただけ、、心配すんな。すぐ戻るし」と微かに目を潤ませつつ唇噛み締めて
え!?凌ちゃん!?(駆け出していく相手に目を見開いて驚き、目の前を見てはっ…しまった…つい…。もう相手の前ではしないと約束していたにも関わらず、やってしまい、いても立ってもいられず兄ちゃんを説得すればおばちゃんに会釈を得て店を走り出て。「凌ちゃん!、凌ちゃん…どこ!?」探してみるが相手は見つからずも諦めず探して。「いっ…て、ごめんなさい!!」ぶつかってしまった相手に謝ればその相手は以前遊園地で会った2人組で、一向に前を通してくれず。「凌ちゃん!!」くるはずないと分かっているが相手の名前を思わず呼んで/
(滅相もない、可愛くて大好きです
ん、?誰だ?(1人家で情けないくらいに落ち込んでいると携帯が鳴り出ると雅也からで、「なに?…ちょっ、!?はぁ?…すぐ行く。」彼女が何やら絡まれていると、一応俺も行くけど早く来いと告げられれば、、返事をし、直ぐに駆け出し、言われた場所へ、「紫乃…!!大丈夫か?」と彼女を見つければ叫び走り寄り
「悪いな…遅れた」と彼女の手を取ると此方へ引き寄せれば絡んで来た相手を睨み付け、どうも今回は逃げられそうもない。そこへ雅也が来れば、「紫乃…頼む、向こう連れてけ…」といつもとは違う低い声で雅也に言えば明らかに今まで見せたことのない顔で
凌ちゃん!!(来るはずないと思っていた相手が今目の前で自身の名を呼び、手を取り助けてくれていることには驚きが隠せずも、どこか嬉しいと思う自分がいて。しかし、逃げろ。などという相手は何だかいつもと違い怖くなり、このままであれば相手がヤバいと思ったのか雅也の手を振りほどき、殴り合おうとする相手の前に出て。「凌ちゃん!!ダメ!!」と相手に抱きつけば、背中を殴られてしまい本当は痛いが「っ…凌ちゃん、危ないから…っ」その声に雅也も走り寄ってこようとし、「来ちゃだめ!!…これは…私の問題だから…」と呟けば、相手の前に立ち奴等を睨み付けて/
はぁ。なら好きにすればいい、、。(彼女に守られるなんて最低だ、、俺、来る必要ねーじゃん…。とこんなにも恥ずかしく、情けない思いをしたのは初めてで落胆し「紫乃…悪いな…。守ってやるなんて、言ったけど、俺…無力すぎるわ」と鼻で笑いながらも唇噛み締めて、拳握り締めれば背中を向け雅也に、「悪い。頼むは、、」とだけ言えば彼女を殴った相手を殴り倒して走り去り
(なんか、マジごめんなさい。情けないです
凌ちゃんは無力なんかじゃ…!!(相手に言おうとしたが走り去ってしまったためにいえなく、しかも奴等は逃げてしまって。どうしようもなく、ただ相手にそばにいてほしかっただけなのに…そう思うのに届かない近すぎて遠い存在に感じてしまい涙がポロポロ出てきて。雅也と後から来た莉乃に慰められれば、手から指輪を外して。「これ、凌ちゃんに渡して…私じゃ、つりあわないって。」泣きながら言い渡せば走り去り/
やべー、置いて来ちまった、、(自身の不甲斐なさに頭をクシャクシャと乱しつつも、、怪我はしてないだろうか?泣いてないだろうか?と考えるのは彼女の事ばかり。「あ~、やめた。アイツには、もっと俺なんかより、いい男が居るはずだ、、こんな俺に釣り合う訳ないだろ…」とさっき殴った手を見れば、相手の歯が当たったのか血が出ていて、クスッと笑いながら「マジで、カッコ悪いな俺…」と1人声を押し殺し泣き崩れて
(いえいえ、此方こそ。カッコ悪い彼氏でごめんなさいm(_ _)m
ううっ…凌…ちゃん…(泣きながらも考えるは相手のことばかりで。本当に好きだった相手が遠くなるのは、身に染みるほど辛く胸が痛くて。しかし、もう間に合わない…相手にはもっと相応しい人がいる。そう思い歩いていて、すると前にはクラスでも仲のイイ男子がいて。『泣いてるの!?、大丈夫?…あのさ、俺お前のこと…』と驚いた顔で近づいてきて、何故だろうか…。いつの間にか自身は相手以外に触られるのに拒絶してしまい、その場から走り去っていて。いつの間にか雨が強く降っていたがこのまま、家には帰る訳にも行かず近くの公園に雨宿りして/
…んあ”~ダメだ。(諦めようと忘れようと別れたって平気だ!などと色々と考えたがやはり、結婚を考えるほど好きな相手を諦めるなどと自身の気持ちに嘘はつけず、雨の中彼女を探し歩きすると、雅也が近づいてきて、何やら手渡され見ると渡したばかりの指輪。「要らないなら、捨てろよ…」と少し勘違いをしたままとりあえず彼女を見つけなければならないと、びしょ濡れになりながらも「紫乃!紫乃!」と名前を呼んで
凌ちゃんの…声…(公園に1人雨宿りしていれば自身の名前を呼ぶ相手の声が聞こえてきて。しかし、もう諦めようと考えていた自身にとって出ていく勇気もなく。が、何故か体は無意識に相手の方へ向かって走っていて。なんで!?諦めるんでしょ!?と内心思うが、それ以上に好きという気持ちの方が大きく「凌ちゃん!!ごめん!、指輪を渡したのは私じゃつりあわないと思ったから!…でも、私じゃダメだって分かってるけど…凌ちゃんが大好きなのっ!!」涙を流しながら必死の大声で相手に叫び、そのまま近づこうと思ったが雨のせいか…体が熱っぽく、その場で倒れてしまい/
ちょっ…おい。紫乃…!!(此方も諦めようと思って居たが彼女が此方に走って来るのを見つければ無意識に足が動いていて目の前で倒れる相手を崩れるように抱き留め自身の腕を打ち付けるも彼女だけはしっかり守って「今更、指輪返されても困るんだけど?これ名前彫ってあるから違う女に使えないし」と涙を彼女の頬に落としながらいつもの冗談混じりの照れ隠しをぽつりと、
「帰るぞ…」とだけ言えば彼女を抱き抱え彼女の家へ急いで
(こんな俺だけど、、やっぱり、離れませんm(_ _)m
……凌ちゃん。ごめん…。(自身の体は頑なに重くなり自身では支えられなくなっていて。気づけば相手が抱えてくれており、自身の頬に流れ落ちてくる涙を手で拭えば上記を述べて。指輪に名前を彫ってあることには気づいてなかったために驚くも嬉しく、今出来る精一杯の笑顔で「ありがとう…大好きだよ…凌…ちゃん…」相手への感謝の気持ちと大好きな想いを途切れながらも言葉を紡いで言えば、体は熱くなり目の前はぼやけていて。相手の声も余り聞こえてなく、気づけば眠りについていて。/
(こんな私ですが、そばにいてください、。
ん、わかった。わかってるから…俺も好きだから…な。(こんなにも弱々しい彼女を見るのは初めてで驚きながらも、素直に伝えて来る彼女は付き合う前、いつも喧嘩ばかりで素直な事など言わなかった彼女からすると可愛らしく、必ず守るべきものになっていて「もう少しだから…寝てろ」と静かに自身の腕の中で眠りに落ちて行く彼女に優しい声色で呟き彼女の家へ急ぎ、、家の前で心配して立っていた兄貴はオロオロしながら自身を睨んでいて
(もちろんです!俺の彼女は紫乃だけだし、、
……んん…。(眠ってはいるが息苦しく汗をだらだらかいていて。体温は熱く、熱いとの苦しいので眠れず目を覚ませば、「凌…ごほっ…ちゃん…」昔から喧嘩などには強かったが、風邪や病気などには人一倍弱く、苦しいながらも相手の名前を呼べば服をギュッと握り締めて。薄々ではあるが兄ちゃんの姿が見えて、心配そうにみてくる兄ちゃんに優しく微笑めば「大丈夫…、凌…ちゃん…いるから…。」と途切れながらも呟けば、そのまま又、目を瞑りゆっくりと息をして/
(凌ちゃん…、もう自慢の彼氏ですよ!!
もう着いたからな…大丈夫だぞ…(と声を掛けながらとりあえず彼女の部屋へ、しかし、熱もあり、意識も朦朧としてる彼女の服は雨に濡れてずぶ濡れ。しかし、今この家には、俺、兄貴、弟…。みんな野郎ばかりだ、、。でも、そんな事考えてる時間はないと思うと、部屋にあったタオルを数枚と適当に棚を見て服を手にすると、「なぁ、紫乃…着替え。俺がしても、大丈夫か?兄貴に頼むか?」と一応彼女の了承を得るため応えるかはわからないが声掛けてみて
うん…。(相手の言葉に小さく反応しながら呟いて。服は雨と汗で濡れていて、どうしよとか思っていたが相手の言葉に「…凌ちゃんが…いい。」と顔を赤く染めながら相手にしか聞こえないように呟いて。着替えさせてもらうなんて、いつぶりだろう…あの時は母がやってくれたが、今は相手がやってくれている。そう思ったら益々熱くなり、「凌…ごほ…ちゃん…」苦しいながらも相手の名前を呼び、途中だというのに抱きついて息をつき/
よし…。んじゃ、着替えような、、(本当は彼女の着替えなど鼻血ものだが、今はそれどころではない!彼女の服を脱がせると日に焼け健康的な肌が露わになり濡れている身体をタオルで拭きながら「なぁ、紫乃…服は俺が手伝うけど、下着は頑張って自分で着替えろな…」と言うと下着を彼女に渡し背を向けて彼女が着替えるのを待ち
わかってるよっ(下着の話になり慌てて相手から下着を取れば十秒ほどで着替えて。「きれた…けど…。」相手に下着姿を見られるのは恥ずかしく途切れながらも呟いて。「ごほっ、ごほ…」と咳をすればゆっくりと息をつき。クラクラしてきたために服はまだ着れてないが相手にそのまま凭れかかれば「ちょっと…待って…」と頬を赤らめつつ正面向きで相手に言い/
あ、悪い…!?(早く着替えさせることに気がいって下着の事など全く気にしておらずデリカシーのない事をしたと謝り …相手の着れた…の声を聞けば直ぐ振り向いてしまい、まだ下着姿の彼女を目の前にし本当はその侭押し倒してしまいそうになるほどの衝動に駆られるが心配の方が数段上で理性が保たれ「あ、、まだだった?」と直ぐに目を逸らし、「大丈夫か?」と心配そうに言い
なんか…頭がクラクラして…(そのまま相手に凭れかかったまま、気分が悪くなり、目の前が段々ぼやけてきて。気づけば眠っていて。「凌ちゃん…ごめんね、本当はお嫁さんになりたいんだ…。」指輪を返してしまった後悔、約束を守れなかったこと…色々な相手にしてしまった自分に後悔してか、夢の中にいる相手までに上記を述べては手を伸ばし、「綺麗でしょ?凌ちゃん!!」と夢の中ではつけている指輪を見せつけるように手を伸ばして/
おい…大丈夫か?(凭れ掛かって来た相手を抱き留めると手探りで服をつかみ中々上手く出来ないもののなんとか着替えさせて彼女の寝言を聞けば「ああ、そうだな…結婚しような。紫乃は俺の奥さんだもんな…」と嬉しそうに微笑みつつ、苦しそうな彼女が自身の事を考えてくれていると思うと、頬を涙がつたって落ち、ベッドに彼女を寝かせると、ポケットから指輪を出し付けてやり「綺麗だよ…。大事にしろな…」とぽつりと言うと、冷やさなければと立ち上がり部屋を出て、兄貴のもとへ
エヘヘ…凌…ちゃん…(相手と結婚する、素敵なお嫁さんになりたい。そんな想いが好きだという気持ちとともに強くなり、昔によくやっていた恋人同士ごっこや家族ごっこ…そんな遊びも今では本当になる時間も僅か。自身の夢が叶う…そんな嬉しさからか、眠っており苦しいながらも笑顔をつくりながら何度も何度も相手の名前を呼び。「指輪…、一生の宝物…だから…。」と手についた指輪を反対の手で翳すように握りしめて。/
…紫乃。(小さく名前を呼ぶと静かに優しく微かに唇を重ねれば直ぐに離し頭を撫でて「ずっと、一緒に居ような…。」と頬緩ませれば照れ臭いのか軽く目を逸らし、相手の指輪に触れると「でも、これは約束の証だろ?次は結婚する時だな…」と自身にもこれから先彼女を守って行く決心を刻むようにしっかりと心に言い聞かせ
ん…凌ちゃん…(微かに相手の温もりと包みこむような優しい声が耳に響き、ゆっくりと目を覚ませばいつもよりはるかに小さい声で相手の名前を呼びフワリとした優しい笑みで微笑んで。「また、凌…ちゃんの夢を見たんだ- …。笑って、泣いて…幸せだったよ…。」涙を流しながら夢の出来事を回想して相手に話し、きっと夢の中の私だったら…相手を幸せにできたんだろうな…と思いながら今の自分では相手に何もしてあげられないのが悔しくて、号泣し/
(寂しかったけど、凌ちゃん来てくれたから大丈夫だよ^^ありがとう。
大丈夫かぁ?無理しなくていいぞ?(冷やす為に用意したタオルを絞り額に乗せながら微笑み「夢?夢だったか?、、外した筈の指輪付いてんだろ?夢じゃなかったんじゃね?」と涙を流す彼女を見れば、自身を責めているのではないかと思い、夢なんかではないと安心させようと優しく穏やかな声色を頭を撫でながら
ほんとだ…、夢じゃ…ない。(自身の手に光る指輪を涙をうるうるさせながらも嬉しそうに見れば上記を述べて。この指輪が2人をつなぐ証だと言うような相手の言葉は自分には勿体ないくらいの嬉しい、そんな言葉に安心する自分がおり。「大好きだよっ…、凌ちゃん!!」と精一杯の声と笑顔で伝えれば、目を瞑り息をつき。/
だろ?夢なんかで終わらねーから。(キツそうな相手に無理はさせたくないが、抱き締めたい衝動を抑えられず優しく抱き締め「俺も、好きだよ…紫乃。」と腕を緩ませるとそっとベッドを直し寝かせて「、、愛してる。」と初めて言葉にし
…うん。(優しく微笑みながらコクンと大きく頷いて、自身を優しく包み込むような相手の堅くて強い腕は、いつも自身を安心させてくれるもので。「凌ちゃん…私も…。」と相手に身を預ければ何度も何度も頷いて。「っ…!凌ちゃん…今…」今まで聞いたことのない、耳に残るくすぐったくも甘い響きは自身の頬を益々赤らめるもので。「私、今…凌ちゃんとキスしたいけど…我慢する。風邪…移っちゃうから…。」とキスしたい衝動を必死に抑え込みながらも優しく微笑み/
ん、?どうした?(自身で発した愛してるの言葉に驚いたように照れたような様子の彼女に微笑みながら首傾げて「今日はもう休め、、また良くなればいっぱい話せばいいだろ」と彼女がキスしたいのだとわかれば軽く唇重ね「また、良くなれば幾らでもしてやる」と頭撫で
(次の日まで早送りする?
うん、…お休み。(相手の言われたとおりに頷けば目を瞑り眠りについて。相手の1つひとつの言葉は、自身にとって本当に嬉しいもので、その言葉を素直に受け止めれば優しく微笑み。その後は苦しい時もあったが、相手が側にいてくれたお陰でゆっくり休むことが出来て、次の日には熱も下がり元気になり「凌ちゃん、。」と満面の笑みで相手の名を呼び/
(あ、早送りさせていただきました。
ん、、、。(心配で彼女の手を握りベッドの横に腰を下ろした侭いつの間にか眠りについていたようで、彼女の自身を呼ぶ声が耳に届くと目を覚まし「悪い、、寝てた…大丈夫か?」と彼女の額を触ると体温が下がっている事に安堵し微笑みながら頭撫で「良かった…下がってるぞ。」彼女を抱きしめて
凌ちゃん…、もしかして…眠ってる間ずっと手を…?(目を覚ませば手を握られていたことに気付き、思わず口にして。自身の熱がさがったことを安心し包み込むように抱きしめる腕は菱と強く温かくて。此方からも手を回せば「凌ちゃん…ありがとう。」と優しく微笑みながら相手の頬にキスをして。しかし、心配が1つ残っており…昨日キスしたせいで相手に熱が移ってないだろうか…と気に残るもので/
みたいだな…。眠っちゃったみたいだけど。(抱き締めていた腕を緩めると、目を擦り、んーと身体を伸ばすようにすれば「紫乃が、、良くなってくれたなら、俺も付いてたかいがあったよ…」優しく微笑みながら相手のキスを頬に受けると笑み浮かべて。彼女の不安など気にさせないほど身体は丈夫だが多少眠そうで、欠伸をし
ありがとう…。(眠そうな相手の耳元でそっと呟けば優しい笑みを浮かべて。相手の頭を押して自身の太ももに乗せれば、頭を優しく撫でて「寝ていいよ、凌ちゃん…。」と微笑みながら頬を指でなぞり。相手の元気そうな姿を見れば安心して相手の額に自身の額をくっつけて。/
ありがと…んじゃ、少し。(眠そうに相手の太ももに乗せれ ば、目を綴じ「気持ちいいな…。太もも」と頬を指でなぞ る相手に此方も手を伸ばし頬を撫でふわぁーと欠伸をし「紫乃、、。たまに膝枕してー…」と甘えてみたり/
うん。(微笑みながら頭を撫でて次いだ相手の言葉に「私…太ってきたかな…。」と自身の肉を摘まんでみたりして気にし、少しダイエットしようと勝手に決意して。「…わっ…」自身の頬に相手の大きな手が辺りドキッとすれば「い、いいよ。いつでも…。」と微笑み、相手の手の上から自身の手を重ねて/
え、?痩せるの反対!!気持ち良くなくなるじゃん。これぐらいがちょうどいいんだって、絶対!!(と膝枕されたままペチペチと太ももを叩き悪戯な笑み浮かべて「ん、やった!俺の太もも独り占めー」と頬に触れた侭の手をクルッと返し添えられた手を握りグンと自身の方へ引くと自身は少し身体を起こし自身の方に近寄った彼女の唇に自身の唇を重ね
も-…、凌ちゃん…嫌味に聞こえる。(相手の言葉に頬を膨らませながら額をツンと押して。独り占めなどと口にする相手に頬を赤らめながら、相手の目を両手で抑えて自身の顔を見えないようにし。「わ…っ!!」何が起きたのか、自分でもわからない…が、相手の唇と自身の唇が重なったのは確かで、「凌…ちゃん、。」風邪を引いていた時にも思った相手とキスしたい衝動はあの時よりも強く。「凌ちゃん……もっと…」と益々相手を求めて/
一応、作ってみた!
意見とかあったら作り直す。
諸事情により、Iloveyou改装立て直し。
観覧、応援してくれていた方はまた宜しくお願いします。
意見、誹謗、中傷、荒らし、、等は申し訳ありませんが受付ません。
──ストーリー──
高校生活を恋愛をしながら過ごして来た2人。
無事に晴れてゴールイン!!
結婚式、新居への引っ越し、新婚旅行、新婚生活。とこれから始まるドタバタ新米夫婦!
小学校からずっと一緒だった2人だったものの、2人だけでの新生活でどんな事になるのだか、、!?
(基本、俺と彼女の2人です、しかし、たまに2人の部屋に遊びに来る友達など荒らし目的じゃない方は入って頂いて構わないかなと思っています)
あー、一応。さっきのに色々付け足して作るけど紫乃がちゃんと居る時に作りたいから、明日の夜にするな!!
居ない時に作ったら、違う奴かも知れないし。多分ロルの感じで本人かどうかは分かると思うけどさ…!!
それとやっぱり名前そのままにしとくわ。紫乃の相手は凌しか居ないからな…!!
(俺も、風呂入ってたし、大丈夫!
諸事情により、I love you 改装立て直し。
観覧、応援してくれていた方はまた宜しくお願いします。
※俺らを否定されて居る方々がいらっしゃるのもわかっていますので、そのような方々は見て頂かなくて結構です。
意見、誹謗、中傷、荒らし、、等は申し訳ありませんが受付ません。
──ストーリー──
高校時代、卒業後も山あり谷ありの恋愛をしながら過ごして来た2人。
やっと来ました!
無事に晴れてゴールイン!!
結婚式、新居への引っ越し、新婚旅行、新婚生活。とこれから始まるドタバタ新米夫婦!
小学校からずっと一緒だった2人だったものの、2人だけでの新生活でどんな事になるのだか、、!?
(基本、俺と彼女の2人です、しかし、たまに2人の部屋に遊びに来る友達など荒らし目的じゃない方は【随時募集】します! 応援してくださっている皆様、俺らと絡んでみたいと言ってくださった方々に入って頂けたらなと思っています)
※但し、その際のルールとして、オリジナルであること。
ロルが回せること。
リアルタイムではなく、ストーリーの中での1日で帰宅して頂きたいと思います。
>1は主、主の妻のプロフ
>2はコピペ用プロフ
>3から始めます!
(俺のプロフ、新しいやつな
名前:飛鳥 凌(アスカ リョウ)
性別:男
年齢:23歳
性格:マイペース。明るくお調子者。内心は迷惑なのはお断りと思いつつ頼まれると弱い。隠れ俺様気質だが、嫁には甘い。
容姿:178㎝、ダークブラウンで軽く耳に掛かり毛先だけ遊ばせた感じ、普段はラフなシャツにGパン、仕事時は、スーツorシャツ、パンツにジャケット。
備考:高校を卒業後、知り合いの会社に就職、真面目な態度と断れない性格が気に入られ若くして、主任に抜擢。仕事内容はイベントの企画、発案など。
───[一言]────
さて、これから、新生活かぁ…。上手くやっていけんのかな?…まぁ、俺らなら大丈夫か、、。
(一応、絡み文出しとくね。
凌ちゃん-!!(久しぶりにデートの約束で、どんな服を着ようかな?と迷いながらも何時もは履かないスカートをはいてみたりしては、約束していた時間が過ぎてしまい慌てて家から走り出せば相手の姿が見え上記を述べれば微笑みながら駆け寄り/
そんなに急がなくても、待ってるって…(慌てて駆け寄る彼女を見るなり少し呆れつつも、そんな彼女が愛おしく、両手を広げ待ち構え近くに寄って来た彼女に、 会いたかった! と耳元で囁けば抱き締め
名前:真田 紫乃(サナダシノ)
性別:女
年齢:23歳
性格:優しく、自身より相手を1番に考える、悪口などに対してかなり怒る、夫が大好き
容姿:黒髪のロングは横に1つで束ね、目は黒のパッチリ二重、普段はラフな服装だがデートの場合は極たまにスカートを履いてみたりする、身長は155㎝と相変わらずのチビ
備考:ファミレスでバイトをしている
一言、
これからもよろしくお願いします!!
っ…凌ちゃん、(抱きしめられた腕の中で驚きつつも、相手の温もりを感じ優しい笑みを浮かべれば此方からも手を腰に回して。「私の方が…、愛してるよ。」と相手にだけ聞こえるようにそっと呟けば頬に軽くキスを落とし、「どこ行く?」と問い/
(結婚式はいつにする?
お前、やっぱり…(と何か言い掛けるも照れ臭くなったのか途中でとめると、口付けられた頬をポリポリと掻いて「何処行きたい?」と抱き締めた侭問い掛け微笑んで、
(わかった!、飛鳥 紫乃 だね。
何?、ちょ…途中で止めんの禁止!(何を言いかけたのか気になり、距離を忘れて顔をグッと近づければ頬を軽く引っ張り上記を述べて。「映画…見に行きたい!」噂になってる映画がどうしても見たく頼んでみて/
あぁ?いや…可愛いな…って(距離感を考えず詰め寄って来る彼女に動揺しつつも、口許抑え照れながら呟き、彼女の行きたい場所を聞けば、 手を取り「よし、久々に行って見るか?」と空き手で頭をポンと撫でて
御結婚、おめでとう御座います、!
結婚式には必ず呼んで下さいね、?←
ずーっと、応援してますから頑張って下さい、!
たまにはnaturalに遊びに来てくださいよう、
私達のラブラブな同棲生活を御目に掛かって下さいな、←
此れからも応援してます、
→夕樹美月←
いやぁ、さっきからちゃんと見てますよ?
俺らの話してたから、顔だそうかな~?とか思ったりしてたんですけどね~。
あっ、結婚式の招待状送りますよ!
23歳なら、蓮さんと同じぐらいですよね?
同級生で仕事を請け負った事もある…関係とかなら、大丈夫じゃないですか?
あ、そう言えばそうですね~!
恋愛に年齢は関係ないのです!!
組長さんと同級生w
なんか、俺、嬉しいかも。あんな格好いい同級生が居るとか←
組長と同級生何てレアですよ、←
...私の蓮サン、取らないで下さい、←
実月チャンにも嫉妬心が芽生えちゃって困った物ですよ、
てか、そろそろお邪魔しますね、
では、此れからも頑張って下さい、!
(ありがとう、向こうではロルを長めに回すね。naturalを参考に上手く回せるように努力するね^^
移動…ここで結婚になるまで話を進めてから行こうか…?
確か…この辺だったよな。(彼女との待ち合わせに遅れ、 先に式場で待ってるね~ とのメールを見れば仕事を切り上げ来たものの近くでうろうろして「最近出来たばっかりだと言ってたよな~」真新しい建物と其の後ろにチャペルらしきものが見えて居て
凌ちゃん…遅いなぁ、(先に来ていた自身はかれこれ待っていたが相手が来ないため、寂しそうにボソッと呟けば近くにあるイスに座り辺りを見回しては「こんな綺麗なところで…結婚出来たら私、嬉しすぎて死んじゃうかも。」とニヤケが止まらず微笑みながら相手との結婚式を思い浮かべて/
あ、やっぱりこの建物だな…(見つけた建物に入ると案内係のような女性が声を掛けて来て、「今日、下見の予約をした、飛鳥と言います…。先日、社長サンにはお世話になりまして…な等と話をしながら彼女の待っている待合室へと通され彼女の後ろ姿に「紫乃、待たせ…ごめん。」と声を掛けながら近づいて
あ、凌ちゃん!(聞き慣れた待ち遠しかった相手の自身の名を呼ぶ声は、耳にくすぐったく気づいたように振り向き上記を述べれば優しく微笑み。落ち着いたように息をつけば「綺麗だよ、ここ。」と嬉しそうに式場の感想を述べて、いつかは自身も…なんて考え乍、「行こっ、凌ちゃん!」と手を引き走り出し/
悪いな…。急に仕事入ったから、、。(近くに行くと彼女の頭をポンと軽く撫でると隣に腰掛け、彼女の目をキラキラさせる様子に早く本当の事を言いたくて仕方ないが我慢し、「あぁ、そうだな…。」と立ち上がり彼女の腰当たりに腕を回し添えると歩き出し、、案内係の女性が何か言おうとすると彼女に分からない様に人差し指を口許にやり内緒と言うような仕草をし
(其のセリフ…何回目?此方こそだし←)
別に?、怒ってないよ。(撫で受けし乍優しく微笑めば、自身の腰辺りに相手の手が添えられ思わず頬を赤らめるも、次いで相手の言葉に「うん、」と緩く頷き返答して。歩いて行くと、そこは愛を誓い合う聖なる教会で思わず息を飲み、「綺麗…、凌ちゃん…」と声にならない程の小さな声で呟けば目を輝かせて、そっと相手の方に寄り掛かれば優しい笑みを浮かべて。/
(だって、未だに信じられなくて…。
凌ちゃんみたいな人が、私の彼氏なんて…
私には勿体ないくらいだから、大好きって感じたら…言いたくなっちゃって、
そうか?ありがとな…。(彼女が此ぐらいの事で怒らない事等分からないはずも無いがやはり彼女の優しい言葉に口許緩めると幸せそうにチャペルを眺め此方に寄り掛かる彼女に「此方のイベントもうちの会社で担当してるんだぞ。」と言うと綺麗に装飾された幾つかのレイアウトを指差し「あーゆう、季節ごとの展示品の紹介とかさ…」と笑み浮かべながら自慢気に)
(そんな事ばっかり言ってると。相応しい女性を探して来ようかな~。)
うん、(優しい笑みを浮かべ乍頷けば次いだ相手の言葉に驚き「凌ちゃんの会社凄い…!」と心から感激しては辺りを見回し再度綺麗だな…と実感して。自慢気に話す相手の姿は無邪気にも微笑ましく、コクコクと話しに合わせて頷けば「凌ちゃん…、」と相手の名前を呼んでみたりして相手の顔を覗き込めば可愛いなぁ…なんて思ってみたり。/
(イヤ、!ごめんなさい!
もう言いません!←土下座
私は相応しくないかもだけど、努力するから!
だろ!!(と相手の凄い…の言葉に子供の様に嬉しそうに返すと目線を彼女に戻し「はい、見学終わり!!」とまだ少ししか見せて無いにも関わらず終了させ「後、打ち合わせあるから…」と表情を戻し、仕事の打ち合わせのような口振りで言うと手を引いて先ほどの待合室へと向かい)
(まぁ…こんな俺に、付き合いきれる女は紫乃しか考えられないけどね←)
え…?(見学終わり、そう言った相手の発言に首を傾げながらも、もう少し…見学したかったな-…なんて悲しげな表情を浮かべ乍も、打ち合わせあるし…仕方ないか、なんて自身に言い聞かせるようにコクコクと頷き。「打ち合わせ…って何の?」どんな打ち合わせするのかな…とワクワクしながらも嬉しそうに首を傾げ乍、相手に問いかけて/
(良かった-…。凌ちゃん、ありがとう。
ん?知りたい?(まだ、見たりない様子の彼女だが、実は彼はパンフレットを見た瞬間この場所に決めて居たため、既に式場は此処に決定して居て「これから…紫乃の衣装とか合わせがあるから、さっさとしないと、夜予約した、レストラン…キャンセルになんぞ!!」彼女には何も言ってなかった内緒の予定が次々に云い放たれ)
え…、衣装?予約?…(相手から洩れる次々の言葉に頭がこんがらがりながらも、首を傾げながらゆっくりと考えて。黙り込みながらしばらく考えて、「…え?、凌ちゃんっ…もしかして…」大体相手の考えていることが分かり思わず目を見開いて驚きつつ頬を赤らめれば、「…キャンセルは…ヤだ。」と小さな声で呟き/
(先に一言わせてもらうけど、迷う必要ない。
それに、俺を好きになっただけかも知れない…って?
俺は紫乃、このトピにしか存在しないんだから、好きになったのなら紫乃と付き合い初めてからだろ? なら紫乃が遠慮する必要ないし、、気にする必要もない。
前の事もあったから、、名前変えようって言った事あったろ? だけど…俺は、ちゃんとお前に一言言ったよな?
それは、俺の女はお前だけだって…思ってるからだろ?
(ただ名前を変えるだけなら、勝手にトピ、ほったらかして別の名前を使えばいいだけだし。
どうでもいいなら、この間…来ない時も待って無いだろ?
多分、蓮サンも、美月チャンが来ない間もちゃんと待ってたって事は、俺と同じように、自分の女は彼女だけって気持ちがちゃんとあって、他に靡かないからだと思う。
(美月チャン、蓮サン!!こっち見てるかな?
もう、そっちの板汚すの嫌なんで、こっちから失礼します。
俺らの結婚が近いから迷惑が掛かるとか…本当にありがとうございます。
でも、俺らの事でnaturalに迷惑掛けたくないので、もう無視しちゃって下さい。
なんかいいたいなら俺に直接言いに来ればいい話なんで。
本当に今日は、紫乃の事もありがとう。美月チャン!!
(そうだよね…、好きな相手に遠慮なんてしてたら凌ちゃんの彼女務まんないよね、
凌ちゃんの彼女なら、自信持ってないと…!
折角、結婚しよう…て決めたのに肝心の私がこれじゃ…ね。
だから、大丈夫!
何を言われてもへこたれないよ?、私。
ありがとう!凌ちゃん、
立て込んでるとこお邪魔しまーっす。
一言だけ、おめでとうございます。
なんだか面倒なことなってるみたいですけど。
負けんで頑張ってくださいなー。
あれ以来、ちょこちょこここ読んでたんですよ、凌ちゃん。笑
では、失礼しました。
くは…!!飛雄馬じゃん。そういや、異端児の直?とか言う奴がぴあすってトピ立ててたぞ!!
前の相手が来なくなったとかで、1人っぽい感じだったぞ?
>飛鳥
覚えててくれたよーで、なにより。
オトモダチとして参上しましたー笑
あー、そうなんだ…。
今さ、ちょー可愛い奴相手に頑張ってるんだよねー…。
でも、ちょっとだけ、ちょっとだけ気になるから見てみるわ。さんきゅ。
(凌ちゃん、今度naturalの2人も呼んでパーティーなんてしませんか?
色々、迷惑かけちゃったし…御詫びといっちゃ-…アレだけど…。
其なら御2人も遊びに来やすくなるんじゃないかな…って…。
あ、無理はしなくていいんだけど…ね?
おい、こちとら22年この名前と付き合っとんのやぞ。
じじぃになってもこの名前ぞ。
初めてついたあだ名はペガサスぞ。
泣くぞ。笑
(私、今なら大丈夫だから出来るよ。
いいじゃん、、本当のことなんだし^^
凌ちゃんばっかり私を照れさせてズルイから←仕返しっ(殴
(俺は別に照れさしたつもりないけど?)
あー、そう。式場はもうここに決めたから、、次はドレス選び!!(何も知らなかった彼女の様子を可笑しそうに見れば此方はクスクスと笑い、「レストランはここの式場と提携してるらしい店だから、味見がてら予約しておいた…」 と驚きながらも嬉しそうな彼女に満足気に笑み浮かべながら 待合室から見える沢山のドレス が並ぶ一角を指差し「着せて貰えば?」 と首を傾げ
(美月さんも蓮さんも来てくれるみたいです-!
→設定はデートにしました、そっちのが楽しそうだったから 。
ってことで、報告終わり!
い、いつの間に!?(自身の知らないトコロで相手は話を進めてくれてたみたいで、まだ戸惑うトコロも多いがそんな相手の思いやりには目を潤ませるほど嬉しく。次いで指さされた方を見れば小さい頃から憧れであったウエディングドレス、今までにないくらい目を輝かせながら沢山あるドレスを見渡せば「あ…、これ…」昔、こんなドレスを着たいと思っていたものにそっくりなものを見つけて、ドレスの線を軽く指でなぞれば相手を見て「これが…いい、」と呟いて/
いつの間に?って…3カ月位前からかな?多分( 首を軽く捻る様にすれば此方はドカッとソファーに腰掛けた侭ドレスの掛けられた一角で目をキラキラさせる彼女に声を掛け 「いいのがあれば着ていいぞ?あー、本当はもっとあるんだけど…打ち合わせの段階で俺が好きそうな奴だけ今日は用意したもらったんだ… 」と言うと立ち上がり彼女に歩みより彼女の選んだドレスを女性のスタッフに渡し着せる様に頼んで「あ、俺、、煙草…」と喫煙所を指差し手を合わせ謝るような仕草をし
そんなに前から…、(結婚式を挙げるなど、まだ夢に思えていた頃から相手は真剣に考えてくれており。そんな背中の大きくなった相手を見つめては「凌ちゃん、、変わったな…。」等と内心相手の成長ぶりを身に噛み締め乍、そんな相手を優しく微笑み。相手の好きそうなドレスの中に私の着たかったドレスがあることには胸が高鳴り、流石凌ちゃんだな…なんて感心してはドレスを撫でて。スタッフに呼ばれると同時に相手が煙草を吸いに行くのを目で追えば、前を向きスタッフと話をしながら歩き出し/
なんて…言ったけど、俺が好きって云うか…昔から、、イメージが其しかなかったってだけなんだけど…、(己のポケットからくしゃくしゃになった年代物の紙を出し見詰め、そこには小さい頃に彼女が描いたウェディングドレスの絵が書いてあり、煙草を咥えると火を点けガラス越しに見える並んだドレスを眺めると微かに笑み浮かべ「やっと、結婚だなぁ…長かったなー」と待ち遠しかったのか1人で嬉しそうにニヤニヤして居て
うわ…、…(昔からの夢だったドレスを試着してみれば、声にならない程綺麗なドレスで。只、ただ鏡越しに映る自身の姿をみれば「もう…結婚かぁ…。」自身にもこんな日がくるなんて…と夢が叶う日が近づいている事を実感し、思わず嬉し涙が出そうになるも結婚式まで取っておこう…と必死に堪えて。スタッフに導かれ、先程の控え室のドアを開ければ「凌ちゃん……、どうかな?」と照れながらも首を傾げて問い/
(ごめん、一旦落ちるね。
また戻れたら戻るね、
………いい。めちゃくちゃいい!!(色々と想いに耽りながら煙草を吸って居ると先ほどの部屋にガラス越しに彼女が戻って来るのが見えると直ぐ様煙草を灰皿に圧し消し喫煙所を出ると先ほどまでのいつもの彼女がまるで別人の様に何倍も可愛く可憐に見えて暫く魅入ってしまい我に返ると感想を述べながら目の前に行き、「うん、ぴったりだな!!イメージ!!!」と呟きながらポケットから少し見えていた先ほどの紙を彼女にバレない様に押し戻そうとするも、手元が狂いヒラヒラと彼女の前に ……っ!? 焦りながら拾いポケットに
本当に!?、…良かった-…嬉しい。(相手の褒めてくれる素直な言葉と微笑ましい表情は、身に染みるほど嬉しく上記を述べ乍口許を手で覆いホッと息をつけば優しい笑みを浮かべて。「ありがとう…、」夢にまで見ていたドレスが似合うと言われ、恥ずかしくも嬉しく微かに聞こえるか分からない声で上記を呟けば、ふと目の前にヒラヒラと落ちる一枚の紙が目に映り。拾おうとしたが何やら隠すようにその紙をポケットに隠した相手をジーと見つめれば「何隠したの?、見して?」と手を出し相手に要求し/
(ただいま、寝ちゃった?
良かった…喜んでくれて!!(彼女の嬉しそうな笑みを見るとやはり此方もいつもの事ながら同じように嬉しくなり目を細め 己に向ける彼女からのお礼の言葉は此方こそと言う想いでいっぱいになり…「…っち!!はぁ~」と舌打ちしため息を漏らすと先ほど隠そうとした紙を彼女に渡し、己の髪をクシャと掻き上げるとしまったなーっと照れくさそうに目を伏せ
(起きてたりする
これ…、…(見つかってしまったのを悔やむ相手に疑問を抱き乍も、渡された紙を開いてみれば自身が昔に書いた着たいと思っていたウエディングドレスの絵が描かれており、まさか相手がこんな紙を持っていてくれたなんて…と、思わず上記を洩らし。「持ってて…くれたんだね…、」今までにないとても柔らかく相手を包み込むような声で呟けば、相手に歩み寄りドレスがシワになるのも気にせず抱きついて。「……凌ちゃん、今が…幸せすぎて…死んじゃうかも…」と嬉し乍の冗談を交えた言葉を耳元で呟けば、ニッと微笑み/
(ありがとう、でも無理はしないでね!
まぁ…お前が、指輪を持ってたのと一緒だろ?(小さく首を傾げながら口角上げ笑みを溢せば抱き付いてきた彼女をドレスに皺が残らない程度に抱き留め次いだ彼女の言葉に「えー、俺結婚決めたと思った途端に独り身になるとか…キツイんですけどー」等と此方も冗談を飛ばしながら応えると腕を緩め彼女を解放させるとチラッと時計を確認すると「直ぐ、決めなくてもいいから、参考に今日のスナップ撮ってもらって、此れに着替えて来て」と少し小洒落た紙袋には淡いピンク色のフォーマルなドレスが入っており、其れを渡すとソファーに腰掛けて彼女に手を振り
(うん。そろそろ寝るな…。紫乃こそ返事いつでもいいから無理すんなよ?
おやすみ…。またな)
…、うん。(言われてみれば確かに自身も指輪を持っていたことを思い出せば、見つかった時の恥ずかしいようで照れくさい気持ちが甦り、頬が赤く染まるのを隠すように相手の胸板に顔を埋めれば上記を呟き、コクンと頷いて。「あはは、冗談だよ-。凌ちゃんのそばにいたいから死なないよ〜。」とクスクスお腹を抱えて笑い乍も、可愛いなぁ…なんて思ったりして。「あ、うん…わかった。」相手の言葉と共に手渡された紙袋を受けとれば柔和に微笑み手を振り返せばスタッフについていき/
(ごめんなさい、寝ちゃった…。
いや…冗談じゃないと、マジ困るし…!?(お腹を抱えながら笑う相手を見れば此方も笑い声を上げて スタッフに連れられスナップ写真を撮り着替えをしに行った彼女の背中を見送って己は別のスタッフに呼ばれ向かうとドレスのカタログを何冊か渡され「なん着ぐらいの予定?お色直し?」等と話をしパラパラと彼女が来る迄見て居て 時計で時間を確認すればカタログを脇に抱え彼女を扉の横で出迎えようと待ち)
当たり前だよ-!(焦り乍も笑う相手に此方まで吊られて笑いは絶えることなく。そのまま、先程着替えていた試着室に入りスタッフに着替えを手伝ってもらい、ようやく着替えが終わり。早速相手に見せようと思ったがスタッフに呼び止められ鏡の前に軽く腰掛ければ「サービスでメイクしてるんですよ、」と笑い乍、自身の顔にメイクをし髪を整えてもらい。全てが終わり鏡を見れば先程とは雰囲気までも変わるように仕上げられており、早く見せようと笑いながら走ってドアを開ければ「凌ちゃん、」と相手を呼び/
ん…。え、紫乃? (己の名前を呼ばれそちらに振り向くと先ほどまでとは全く違う雰囲気に変えられた彼女が此方に笑みを向けており…戸惑いながらも彼女の変わりように魅入ってしまい…
綺麗だな…。吃驚した、(と相手の頬に手を触れ柔らかな笑みを向けると軽く彼女の腰に腕を回しエスコートするように歩き初めると今日、お世話になったスタッフに会釈し建物を出て)
あ、車取ってくるから待ってて?(近くのパーキングに真っ赤なスポーツカ-を取りに行き直ぐに戻って来て彼女の前に止めて
凌>
……、おう、
(この時間に携帯が鳴り、きっと仕事だろうと画面を見ると同級生の名前が。己が電話に出るなり、相手は喋り出して。仕事の礼を言われ、次いで空いてる日を問われれば、「俺は会社勤めじゃねぇから、お前に合わせる。美月も高校サボればいいだろうし、」と答え、相手は電話を切って。己も通話を終了させて
(/すみません!此方に返させてもらいました。
ほんとに…!?、良かった、(普段、余り素直な気持ちを口にしない相手が自身を綺麗だ と褒めてくれ、聞き間違えたんじゃないのか…自身は良い夢でも見ているのではないか…、と疑い自身の頬を軽く摘まんでみれば痛みが走り。「いてて…、」夢じゃないんだと独り密かに感動し。次いで此方もスタッフに会釈を得れば、相手を待ち。少しして自身の目の前に赤の目立つキレイなスポーツカーが止まればそこに乗り込み、「凌ちゃん…、ありがとう。」と微笑み乍言うと同時にシートベルトを着用して/
(ごめん、用事溜まりまくってて来れなかった…。今日は頑張って終わらせて来るから^^
おい…。お前馬鹿か?(自分の頬を抓る彼女を見れば苦笑しつつも可愛いなー等と思い
お待たせ…。じゃ行くかな?(助手席に座りきっちりベルトを締め終えた彼女を見れば車を発車させて目的のレストランに向かい
そういや…明日でいいか?蓮たちとの約束?(と移動中の車内で確認するように明日の予定を話始め彼女を横目で見れば軽く首を傾げつつ笑みを向け
馬鹿って…、ヒドイ。(頬を膨らまし相手を軽く睨み付けるも直ぐにクスッと笑みをうかべて。「レッツ、ゴー-だ!!」シートベルトを確認し気分はウキウキで、いつも以上の満面の笑みを浮かべれば右手を上に挙げて左記を述べて。「うん、大丈夫!、あ-楽しみだなぁ……。」と明日のダブルデートのことで頭が一杯になり、何着ようかな…等と自分なりに考えてみたりして/
馬鹿に馬鹿って言っただけー!!(等と小学生のような発言をしつつも此方もクスッと笑いながら片手を伸ばし彼女の頭を軽く撫でると
旨いらしいぞ?今から行くレストランの料理。(と話始めるも彼女はその事よりも明日のデートの事が気になり頭がいっぱいな様子が手に取るようにウキウキし少々上の空で、まぁ、久々のデートだし仕方ないか?…と此方も明日はどうするかな?等と考えながら運転して居て
(一応、上にあるように此方のレストランに行くという1日が終わればまた、向こうに連絡するように蓮サンと話進めた、、勝手にごめんな
馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだよ-!!(と此方もクスクス笑いながらふざけてみたり。「ほんとに?、やった-!」おいしいものに目がない自身にとっては楽しみであり、まるで無邪気にはしゃぐ子供のように喜んでは満面の笑みを見せて。しかし、頭に浮かぶのは美味しい料理よりも明日のデートのことで、「明日…、可愛くしてくるね…。」と車の走る音で消されてしまうのではないかと言うほど小さな声で、照れながらも呟いて/
(大丈夫!←
寧ろ、進めてくれて助かる。
はいはい…すみませんね~(いつまでも昔の侭のノリは変わらずやはり其が彼女の魅力であり此方の気持ちを常に和ませてくれていて
一応、披露宴に出すつもりのコースを予約したから試食だと思って食べてみて?(と披露宴ように頼んだレストランの料理の写真付のコースメニューを彼女に渡し軽く微笑み
いつも可愛いじゃん…(と彼女の声が微かに聞こえたのかボソッと小声で呟き
(なら良かった。緊張するけど楽しみだな!!つか…俺ら、トピを越えて交流するって、あの呼び出した奴のおかげかもな、
も−、凌ちゃんのバカ。(溜め息を洩らし頬を膨らませるも、このバカみたいなノリが自身には心地よくて。改めてお腹を抑えてまで笑えば「うん、すごい!!こんな美味しいそうなもの食べれたら……天国に行ってもいいよ!」と冗談交え乍嬉しそうにメニューを見つめて。「でも、絶対死なない。凌ちゃんといたいから…、」ニッとした笑みからフワリとした優しい笑みに変われば、包み込むような柔らかい声色で呟いて。次いで、相手の言葉には頬が赤く染められてしまうほど恥ずかしくも嬉しく、「…可愛くないし、」とやっぱり素直にはなれず/
(確かに、そうだね。←
でも…美月さんたちの悪口を言ったことだけはどうしても許せないけど…、さ。
もー言わねーって、(此方も笑いながら運転して居る為そろそろ着く事を言い忘れていて直前に あー、着くぞ…と言えば車を駐車場に停めて
紫乃…幸せ過ぎて死ぬ~とかマジ有り得ねーから。(既に彼女は今日二回もの死の宣告をしている為念押しして苦笑し先に降りれば珍しく助手席側のドアを開け手を差し伸べて待ち
可愛くない彼女サン…どうぞ?(と彼女の素直になれない性格に皮肉を言うように呟き
…はは、(お腹を抑えて笑っている間にレストランについており、珍しく相手が此方に手を伸ばしてくれたことにはとても嬉しく、自身の手をそっと相手の大きな頼もしい手に重ねて。目を見つめて微笑めば、「だって…、未だに信じられなくて-。凌ちゃんと結婚だなんて…、時々夢じゃないかな…なんて疑ったりするし…。だから幸せすぎて、その後が…ね?」と不安を洩らすも表情は笑顔であり、。「は-い、」自分でも認めてるし、いいか。なんて開き直れば緩い感じで返答して/
(一旦、落ちる 。
友達から電話、、ごめん!
夢って、、昔からずっと一緒に居んのに…。覚めるような夢ならとっくに覚めてんだろ?(毎度毎度、夢だと騒ぐ彼女に呆れるように呟きながら問いかければ彼女の手を引き寄せ抱き留め
まだ、夢だと思う?(と耳許で小さく囁くと頭をポンと撫でて離してやり
覚めないから…安心しろ?(と手を引きながら店内に入り案内係に予約の内容を告げると窓際の海の見える席へ通され
(大丈夫。気にするなー!!
うん、わかってるけど…さ、…ほら…(確かに、相手の言う通りなのは自身もわかっているのだが…今まで相手と喧嘩ばかりしてきた思い出のある自身にとって、どうしても信じがたいもので。苦笑いを浮かべ乍上記を述べて。「わっ……」一瞬の出来事であり、何が起こったのか自身にもわからないが気付けば自身は相手の腕の中。次いだ相手の言葉には声も出ないくらい嬉しく、数秒くらいして我に返れば「思わない…!、凌ちゃんの温もりは本物だもん、」相手の体温は此方にも伝わり、温もりを感じられるのは夢じゃない証拠。大事な事に気付かされたかのように目を見開けば、左記を述べて。安心しろ、そんな頼もしい言葉に自身も素直に大きく頷いて/
(もう、寝ちゃった?
喧嘩するほど…って言うだろ?(今までに数え切れないほどの喧嘩をして来たにも関わらず今までに一度も別れる事なく現在に至るのだから、と己は全く疑いようのない様子で彼女を見詰めるも…しかしこうも現実を受け入れられない彼女には多少呆れ気味で苦笑しつつ
本当…大丈夫かよ!!これから…(と毎日、今のようにされて居ては生活が思いやられると多少不安を思い描きながら窓の外を眺めて居て
…ば-か、(相手の言葉を聞きながらウンウンと頷いていたが、流石にもう心配いらないし大丈夫だと思えば自身が作ってしまった重い空気を変えようと上記を述べてみたりして。「さぁ-…、凌ちゃん次第かな…?」不安を抱えている相手に、どんな意味だろうと思わせるような発言をすればクスッと笑みを浮かべて。「凌ちゃん…て、そんな暗い人間だったっけ-?」とふざけてみたりして笑うも ありがとう…。 とクチパクで伝えて/
俺次第…って(はぁ~と深い溜め息を溢しながら苦笑し、彼女をじっと見詰め ると上記を述べて…少し重い空気を此方も一掃するかのように
俺が死んじゃうかも~(とクスリと笑って見せそうして居るとコース料理の前菜が運ばれて来て、
ほら…来たぞ?食え…(いつも行くファミレスなどと違い見たこともないぐらい綺麗に盛り付けられた皿に暫く魅入って
え-!?、凌ちゃん死んじゃったら私…グレるよ、(初めはおもしろがって笑っていた自身も本当に相手がいなくなってしまったら…と、考えてしまい一瞬真顔で相手に伝えればまたニッとした笑みを浮かべて。「おいしそ-、いただきま-す。」と健気に手をあわせて言えば皿に乗せられたものを一口自身の口に運んで、思わず目を見開いて固まるも数秒して「おいしい……、おいしいよ凌ちゃん!」と優しい笑みを浮かべながら嬉しそうに呟いてはパクパクと食べ出して/
(あれから昨日、これなくてごめん。 ロルのことだけど…、私は前のが凌ちゃんらしくて好きだったな。私は今まで通りにやるね←
なら、、お前も軽々しく言うな…。俺の気持ちも考えてくれよ…(彼女が自身の居なくなった生活に多少なりとも不安を抱いたようで、先ほどまで自身が抱いていた事を素直に述べて「マジ!?んじゃ…俺も、あいただきます!!と手を合わせると食べ始め、美味しい料理に幸せそうに頬を緩め、うん、うん。とここの料理に決
めて良かった、と頷き
(やっぱり、この方が俺らしいな。
昨日の事は大丈夫。仕方ないから、気にしなくていいよ!!
うん…、もう言わないよ!(相手にも同じ思いをさせてしまった…そんな罪悪感と相手がいなくなってしまうのは自身にも絶えられず、もう二度と言わないと心に近い相手に真剣に伝えて。「凌ちゃん、ここに決めて本当に良かったよ!!」と此方も幸せそうに微笑みを浮かべてはパクパクと食べて、浮かれているのか、噛むことさえを忘れて食べていたために喉に詰まらせて「ゴホッ……、水!!」と苦しそうに手を伸ばして/
(やっぱり、これでこそ凌ちゃんだよ。 気にしてないよ 。
よし!!わかれば問題ない、、(笑みを向けると手を伸ばして軽く頭をポンと撫でて、美味しそうに食べ進め、彼女の浮かべる笑みに「だよな…。やっぱり、この店の料理で正解だなぁ~」なんて言いながら此方は味わって居ると彼女が急に苦しそうに喉に詰まらせたようで「お前…。ゆっくり食えよ!!」水の入ったグラスを手に握らせ、席を立つと彼女の背中を軽く叩き撫でて
ゴホ…、ん…(相手から水を受け取れば口に含んで、自身の背中を擦られたのと同時につまっていたものがしっかり体に入っていって、荒い息を整えれば「ハァ…ハァ…、ありがとう…。助かった…」と少々苦しい乍も微笑みを浮かべて左記を呟いて、「アハハ…、もう…心配かけないつもりだったのになぁ-。」と何だか急に可笑しくなってお腹を抱えて笑いだすもゆっくりと息をつけば自身が心に決めた心配をかけないつもりだったのに、かけてしまったことに悔やんで。/
ったく…。食いしん坊だもんなぁ~。紫乃は、(漸く落ち着いた彼女の様子にホッと安堵すれば己は席に戻り「心配掛けるのはお互い様だろ?気にすんなよ…」と述べて己も水を一口飲んで彼女を見詰め ―そうして居ると次の料理が運ばれて来て、店員サンから『次のメインはお肉と魚両方で宜しかったですか?』と声を掛けられ…「あっ、はい…。一応、両方見たいので、、」と応え、店員サンが下がると彼女に、「なんて、カッコつけたけど、実は両方食いたかっただけ!!」と昔と変わらない料理の頼み方をして、何も変わらないいつもの笑みを向け
だって…、おいしくて…つい。(息を整え自身の心臓を軽く2、3回叩けば再度大きく息をつき、「あ、メイン料理?」と先程まで苦しんでいたとは思えないくらいのニッとした笑みを浮かべて、次いで出てくる料理はお肉とお魚の2つ。あれ?メイン料理って…1つじゃないの?、なんて内心思い乍も運ばれた料理に目を輝かせて。説明と相手の話を聞いていると両方なんてかっこいいな〜 と、相手を見つめていたが次いで出てきた相手の言葉には思わず吹き出しそうになるも「やっぱり?、凌ちゃんらしい。私も食べたい!」と笑い乍料理を口に運んでは美味しいおいしいと感動して/
でも、多分…此の後、後悔すんぞ…頼み過ぎた…って。(旨そうな料理に手をつけ笑みを溢しながらも此の後出てくるスープとリゾット、デザートにケーキとシャーベット、食後に珈琲か紅茶…。考えながらすでに後悔する事間違いなしで、「まぁ、安心しろ…胃薬は車に乗せてある。」と小声で呟き笑顔向ければ食べ進め、うん、うんと頷いて 、嫌いな人参を彼女の皿にポイと入れて
そう?、大丈夫だよ。凌ちゃんも知ってるでしょ?私が大食いなの。(緩く首を傾げてはクスッと笑みを浮かべて、昔から大食いだった自身は目の前に広げられた料理を次々に平らげていき。その時の自身はかなり幸せで、料理を口に運ぶ度に嬉しそうな笑みを浮かべて。「胃薬?、いらない!いらない。」車にあるという胃薬の話を聞けば自身には必要なく、心配はいらないとニッと笑って見せてはメイン料理も食べ終わりに差し掛かり/
確かに、俺より食うもんなぁ~(と彼女の言葉を聞けばパクパクと次々に平らげる様子に呆気にとられてしまいつつも彼女の笑顔に此方も嬉しく頬を緩め「でも、やっぱり…両方食いたかったんだよね~」食べ進めながら目を細め此方が漸く二皿目を食べる頃には彼女は終えようとしていて、其処にタイミングよくスープとリゾットが運ばれて来て「うわ…結構、量あるなぁ~」と目を見開きつつもやはり旨そうな料理を目の前にすると魅入ってしまう己が居て
エヘヘ…、だっておいしいんだもん。(照れながら頭を掻き、おいしいと理由を述べニッと微笑みを浮かべて。相手の話を聞き乍ウンウンと頷いて、次いで運ばれたスープとリゾットが目に入れば更に目を輝かせて「あ、凌ちゃんの目がキラキラしてる!」相手も自身のように目を輝かせてるのは、何だか微笑ましくてクスッと笑みを浮かべればスープもささっと食べてしまい。相手が此方の皿に嫌いな人参を入れてきたため「好き嫌いダメだよ!」頬を膨らませれば人参を取り相手の口元まで運べば「あ-ん。」と差し出して/
ん。だよな~、旨いものは腹八分目とか勿体ないよな~(とメインを此方も食べ終えると次のスープとリゾットに手をつけようと目を輝かせて居ると彼女から好き嫌いはダメと口許に運ばれると鼻を摘まみ…パクっと口に入れると水でごくごくと流し入れ「うわ…不味い!!けど、味は悪くない、、」と曖昧な表情で顔を曇らせつつも、リゾットに手をつけ始めれば先ほどの人参の事など忘れた様子で、
でしょ?、好き嫌いはダメだよ。(嫌いな人参をパクッと食べて少々曇らせた表情を見せるも悪くないという相手にニッと笑ってみせて上記を述べて。次いで此方もリゾットに手をつければ順調に口に運んでいき、少々お腹が膨らんできたのか…食べるスピードが落ち軽く息を洩らし乍も全て食べきり。右手で自身のお腹を擦るも次いで運ばれてきたデザートには目を輝かせて、さっそくきたものを見つめた後一口分を取ればパクッと食べては嬉しそうな笑みを浮かべて/
(寝落ちごめん…!、
落ちる前に知らせようと思ったんだけど…先に落ちてしまった… 。
でも、嫌いなものは嫌いなの…。(パクパクと食べ進めながらそう言えば苦笑し、最後のデザートにやっとたどり着く頃には、かなり満腹で、ふぅ~と一息吐くと「もう、終わりだなぁ~」とケーキを食べ、最後のシャーベットも漸く食べ終えると『珈琲と紅茶どちらになさいますか?』と店員サンに問われ己は珈琲を彼女には紅茶をと格好良さ気に頼みつつ、
「やっぱり…。俺、胃薬飲まなきゃ無理だ~」と苦しそうにお腹を摩り
(悪い。遅れたm(__)m
大丈夫?、私がもらうよ?(やはり食べすぎでお腹が膨れてきたのは相手も同じらしく、しかし女子というのは不思議な生き物でデザートだけは別に腹があり相手の苦しそうな表情が目に入れば、まだ入るか分からないが取り敢えず相手が苦しむのは嫌だと言わんばかりにニッとした笑みを浮かべて上記を述べ。「胃薬!?、そんなにヤバイの?」胃薬、その言葉が耳に入っては心配になり咄嗟に左記を述べては相手を見つめて/
(大丈夫! 、私も遅れてごめん!
ん、大丈夫。もう終わりだし…旨いから、食えそう!!ありがとな。(彼女の優しい気遣いに嬉しそうに笑みを向けるとしっかりと完食し、次いで運ばれて来た珈琲をゆっくりと飲みながら「いや、胃薬は明日モタレないように、と思って…明日は蓮達と約束あるしな?」と海辺の心地好い風が頬を撫でると何処に行こうか?やっぱり紫乃と美月チャンに行き先は決めてもらった方が蓮も俺も良いだろうなぁ~等と色々考えていて
そう?、(緩く首を傾げて呟けば最後の一口を口に運び入れ、自身の前に置かれた紅茶を手に取れば流し込みそのものと紅茶をゆっくり味わえばゴクリと飲み込み一息ついて。「あ、確かに。デートだもんね」相手の言葉を聞けば明日のデートのことを考えて、何処に行きたいと聞かれれば特に此処って場所はなく「凌ちゃんは行きたいところないの?」と話を振ってみたり/
(一応、今日こっちに来てもらうようにレス残して来たから。空いてる時間に待ち合わせの絡み文置いとくから、其処に来てもらうようにした。
勝手に決めてごめんなさい…
ほら…美月チャンはまだ、高校生だしな?俺よりは紫乃の方が…女子って事でわかるかな~って(己が高校生の頃を思い出してもゲーセン、バッティングセンター、カラオケと流石に女の子向けの考えなど浮かばず…彼女なら、、年齢は違えど女の子の気持ちは分かるであろうと思い尋ね
「多分、俺と蓮だったら決まらないと思うし、、」頬をポリポリと掻いて苦笑しながら珈琲を飲んで
凌>
…俺だ。 留守電聞いた。じゃ、また明日。
(相手からの留守電を聞き、掛け直すも、相手の方も留守電になっていて。簡単にメッセージを残すと電話を切り、内ポケットに携帯を仕舞い
(/一応、レス返させてもらいました。
色々とありがとうございます!!
そんな事言われてもなぁ…、(自身が女の子であることは確かだが自身も今までに女の子らしい事はしたことなく、どちらかといえば男らしい服装などをしていたために女子にモテることの多かった自身にとってよく分からず。自身なりに考えてみた結果「ショッピング…とか?」高校生時代、自身には興味なかったが周りではショッピングなどに行くのが楽しみらしく、そんなことをふと思い出せば首を傾げ乍も呟いてみたりして。/
(勝手に落ちてごめん!、←
いいよ、全然。進めてくれて助かる!
――翌日――
昨日はかなり食ったな~、(前日のレストランでの食事を思い出し彼女を見詰めながら上記を述べて「やっぱり、胃薬飲んでて良かった…」とお腹を摩り
さて、そろそろ待ち合わせ場所に行っとくか?(真っ赤なスポーツカーに乗り込み待ち合わせの〇▲駅に向かい
(時間進めましたー
そうだね-、あ…ショッピングモールってどうなったの?(相手の言葉に自身も共感しておりウンウンと頷けば昨日、自身が分からない乍も提案したショッピングモールの話を持ち出して。それなら美月さんも行けるかな…、なんて1人で昨日考えており他に楽しめるトコないか探してみたりするもののやはり自身には分からず取り敢えずはそこで大丈夫かなと問い。それと同時に自身の服装のことも気になり変に思ってないだろうか…などと考えて不安になり、「やっぱり、ズボンにすれば良かった-。」と後悔して/
(待ち合わせの時間に間に合うよう、美月と一緒に黒いスポーツカーに乗り、駅へと向かい。駅付近に着くと車を寄せて停め、内ポケットから携帯を取り出して凌に電話を掛けて。相手が直ぐには出ないだろうと思い、煙草を取り出しては火を付け、一筋吐き出し。其れを指に挟んだまま、凌が電話に出るのを待っていて
(/お邪魔します!!
早速なんですが、4人となると、レスには宛名を付けた方がいいんでしょうか?
...こんな格好で良かったのかな...、
(己の服装は、黒の太股迄のタイトミニスカートに濃いめのビビットピンクの袖無しのブラウスに腰辺りに茶色のベルトを巻いていて。髪の毛は下ろし、緩く巻いただけのナチュラルメイクで。蓮サンから貰ったピアスに長めのチェーンネックレス。其に黒の高めのピンヒール。そういう感じの服装で待ち合わせ場所に蓮サンと肩を並べて繁華街を歩き、
( / 此から宜しく御願いしますねー、!
>>蓮サン、
( / 今日はnaturalに戻りましょうか、
飛鳥サン、具合が悪いみたいだし...、
>>飛鳥サン、
( / ゆっくり休んでよくなって下さいね、!
(美月さん、蓮さん ←
了解です!、ではデートは明日にお預けですね 。
いってらっしゃい^^
凌ちゃん ←
とんでもない!、いいよ。私は今日は勉強でもしておくから凌ちゃんは休んで!
(美月さん ←
とんでもない!、私は大丈夫なんで。
naturalで蓮さんと愛を育んでください←殴
私のことはお構いなく 、
凌ちゃん ←
うん、大丈夫だから早く休んで !!
凌サン>
(/全然、大丈夫なんで気にしないでください!
それよりも健康第一です!!
紫乃サン>
(/自分も、紫乃サンが居るなら残りますよ?
>>飛鳥サン、
( / もーう、大丈夫ですから早く休んで下さいよ、←
成仏したら紫乃サンには会えなくなるんですからねー、?←
>>紫乃サン、
( / ええぇ、でもぼっち淋しくないですか、?
全然残りますよーう、!
匿名サン>
(/駄目では無いですけど、ダブルデートに付いてくる友達って、結構珍しいですよね。←
絡みたいと思ってくださる気持ちは、本当に嬉しいです!!
紫乃サンと凌サンは、結婚式の時に友達としてまた募集かける予定があるみたいなので、その時なら違和感なく絡めるかと…。
偉そうに言って申し訳無いんですが、自分等と絡むのはその時でどうでしょうか?
(はぁー、気になって来てみれば…。またややこしい事になってるし。
募集するって紫乃とは話したけど…募集したつもり無いけど…。
まぁ、このトピは紫乃のトピだから、好きにしていい。任せる…。
けど、蓮サンと美月チャンはこのトピの住人じゃないから、ここで絡みたいって頼むのは間違いだろ?
>>皆、←
( / 先ず匿名サン。あのですね、私は構わないのですが、紫乃サンとか飛鳥サン、蓮サンを困らせたくないので...、←
次に飛鳥サン。さあ、早く深い眠りについて下さいな、←
最後に蓮サン。はい、御休みなさい、←
そして紫乃サン。美月って呼んで下さいな、←
凌サン>
(/凌サンが疫病神な訳ないですし、謝る必要もないです!
だって俺は迷惑なんて思ってないですから。
では、また夜に会えたら、その時は宜しくお願いします!!
(今日は紫乃来てないみたいだな、、。
やはり、俺が疫病神だって…思ったかな。
まぁ、仕方ないよな…。
俺が相手だったばっかりに、訳わかんねーヤツに酷い悪口言われるは、昨日もnaturalの二人まで巻き込んで迷惑掛けちゃうし…。
ほんと…ごめんな。紫乃
( 凌ちゃん ←
凌ちゃんのせいじゃないよ、
そんなに自分を責めないで!
昨日は来れなくてごめんね…、テスト期間入ったからあんまし来れないと思う…。1、2週間は多分…
ごめんね…、私のが疫病神だよ。
本当にごめん。
また来れる時にくるよ、
(ふは!!ヤベ、、ウケた…。
紫乃…冗談キツいなー。あるわけねー。
バカじゃん…?お前。
好きだよ…。心配しねーで、テスト頑張って来い!! 待っててやるから、その代わり赤点取んなよ!!
(凌ちゃん…、
ありがとう!!
私も凌ちゃんが大好きだよ!!、
冗談なんかじゃないよ?
私…凌ちゃんに迷惑かけてばっかだから、
テスト頑張ってくるね!!
(凌ちゃん、ピンチ!!
私は何とかテストくり貫けたんだけど班のコが赤点取っちゃった…。
もしかしたら、私が教えなきゃいけないかも…。
凌ちゃんにまた会えないなんて…淋しすぎるよ…。
凌ちゃん…。
こんな私を待っててくれる?
(心配するなって、待ってるって言ったろ?
寂しかったら…暇がある時覗きに来い!!
一日一回、レス残しといてやるから。
書き込みできなくても…たまに見るのはできるだろ!!
がんばって来い!!
(凌ちゃん…、本当にありがとう!
私凌ちゃんに頼りっぱなしだね…、今度、お返しに何かするよ。 ←考えといてね。
私も、書き込みできたらなるべくするようにするね^^
頑張ってくる ←
(気にするなって、今は紫乃が来れない けど、俺が来れなくなる時もあるし、。
この間は俺が、来れなかったんだしな!!
書き込みも無理するなよ!!
匿名
残念だな…。俺、紫乃の婚約者なんだよ!!
それに、紫乃意外付き合った事ねーから。元カノいねーし、
匿名
腹が立ったからお邪魔します。ごめんね主さん。匿名、ほんと何お前。
事情は知らんけど相手役とか頼むな。
ほんとこのトピは紫乃さんと凌さんで創り上げた素晴らしいものなんだから。
今中々逢えずはげまし会ってる時に何?出てくんな。
自分もこうして出てくる立場じゃないけど、匿名、最低だよほんと。
紫乃さんと凌くんの幸せを願います。
(馬鹿馬鹿しい? なら俺らに構うな…。
名無しサン
ありがとう。そういう応援に励まされてます!!
大丈夫ですよ?
俺ら…気にしないって。もうお互いに信じてるんで
(悪いけど、飛鳥 凌…この伽羅は俺が紫乃の為に、紫乃と過ごしてる間に出来上がった、伽羅なんだよ!!
他の部屋では使った事ないし、、存在しない。あんたが好きになった飛鳥 凌は、紫乃と俺が作り上げた存在なの!!
わかる?
>匿名さん
貴方のしていることは立派な荒らし、中傷です。
通報されても文句は言えませんよね?
凌さんが好きなのはわかりますが、何故嫌われるようなことをするのかが理解できません。
恐らく凌さんの中で貴方はゴミ以下の存在になっているとおもいますよ?
とりあえず、これ以上になるのであれば通報させていただきます。
二人に口出しせずにこのトピを見守るか、このサイトに来れなくなるか。
お好きな方をお選びください。
>凌さん、紫乃さん
横やり申し訳ないです…
相手をすればするほど調子になるだけなので、もう反応しないほうがいいかと。
もし本当にひどくなれば同時に通報してくれる方は5~6人はいると思うので。
では、失礼します、応援してますね!
なんかみんな通報してくれたみたいだな…。
良かった…。
紫乃…俺は、ちゃんと待ってるし、他の女を相手もしない。
だから、心配するなよ!!
それと、信じてるって…嬉しかった。
ありがとな…。がんばって来いよ!!
今日は俺の昼飯、冷やし中華!!
かなり旨い!
とか、意味ないのもたまにはいいよな~!
やはり、待ち遠しいよな…紫乃が帰ってくんの。
んじゃ、、またな。
ちょっと、来れなかった、、。
ごめんな。
って、まだみたいだから、セーフか、、。
元気にしてんのかな?
体調崩してんじゃねーかな?
無理しないようにな!
凌ちゃん久し振り-!!
元気にしてた?
私は風邪引いてしまった…。ごめんね、
お陰でテスト引き延ばし…。
益々会えないよ…。
今月中くらいには戻って来れると思うけど…。
嫌だったら…離れてもいいから…ね、
ごめんね、凌ちゃん…
大好きだよ。
まだ熱が下がらなくて…、
でも心配いらないよ。テスト勉強はみっちり教え込んだから!!
大丈夫、。
後は…そのコ次第…、
凌ちゃん、待っていてくれて本当にありがとう。
凌ちゃんは私にとって世界一自慢の彼氏です、
彼氏になってくれてありがとう。
付き合ってくれてありがとう。
…ってもう凌ちゃんは旦那さん…か。
たくさんの幸せをありがとう。
大好きです。
凌ちゃん……。(自分の部屋に1人、ベッドに仰向けになるように転がればいつもと違い1人は静かで淋しいもので。相手の笑顔や仕草等が次々に脳裏に浮かび、微かに小さく上記を述べれば胸をギュッと握り締めて目を瞑り/
少し時間が出来たから、凌ちゃんが絡んでくれたら…と思って絡み文置いとくね、
…アイツ、熱大丈夫かな?(熱があると聞きふと自分の部屋で思いを馳せて居たがやはり心配でジッとしていられず上記の述べるとスーパーでフルーツやゼリー、プリン、スポーツドリンクなど大量に買い込み相手の家へ、玄関で心配そうな表情を笑顔に変えるとインターフォンを鳴らして
(無理すんなよ?
うっ…、誰?(咳き込んでいると誰かが訪ねてきて、「兄ちゃん…、」と呼んでみるが家には自身しかいないらしく、仕方なく重い体を起こしゆっくりとした足取りで玄関に向かい。「は…い、、」とドアを開けてみると向こうには相手がいて。「凌…ちゃん…。」ニッと笑う相手に此方も微笑み返そうとするも体がもたなく、その場でしゃがみこみ/
(ずっと来れなくてごめんね 、
今週か来週には結果出るって。
いい結果だといいな…。
おい、無理すんなよ…。つか、誰もいねぇのかよ、こんな時に…(とりあえず手に持った荷物を玄関に置くと、彼女を抱きかかえ慣れたように彼女の部屋へ一直線に進みベッドに寝かすと軽く頭を撫でて「待ってろ…荷物片付けてくる。あ、冷蔵庫開けていいよな?それとなんか欲しいもんわ?」と一応確認の為問い掛けてみて
(良かった。かなり寂しい日々だった。
後少しだな…来てくれると信じて良かった。
ごめん…凌ちゃん、(相手に迷惑をかけてしまい落ち込むように小さく呟き、ベッドに寝かされるとため息を1つ洩らし。「ううん…、大丈夫。」と返答すれば相手の腕を掴み「私の事はいいから…凌ちゃんはゆっくりしてて?」と今出来る精一杯の笑顔で微笑んで/
(私も会えない日が淋しくて、辛かった…。
待っててくれてありがとう。
あと少しだけ待ってて、
ん…。とりあえず、荷物だけは直してくるよ…(彼女の部屋から出るとキッチンに向かい、遠慮がちに冷蔵庫を開けると持って来たフルーツやデザートを中に仕舞うと、スポーツドリンクだけ持って再び部屋へ
水分補給して、ゆっくり寝ろよ?(相手に差し出し近くの椅子に腰掛けて持ち帰った仕事を片付けて仕舞おうと、資料を見て
(待ってる。ありがとうって、、どう致しまして。
_時間飛ばしても、大丈夫だぞ?_
ありがとう……、(赤く染まった頬を隠すように布団に埋めると小さく呟いて。しかし、相手が気になり少しだけ布団から顔を出して見ると相手は真剣な表情で資料を見ており、そんな相手にドキドキしては顔を埋めて。邪魔をしてはいけないと思いつつ、手が勝手に相手の方に伸びておりチョコっと服を引っ張って見れば「凌ちゃん…、」と呼んでみたりして/
(うん。
凌ちゃん、大好き 。
…言ってみただけ、
ん…気にすんな、(相手から礼を言われると当然だろ?とでも言う様に頭を撫でながら笑みを向けると優しい声色で呟き、赤い顔の相手を少し心配しつつも可愛い奴などと思う己も居て、資料に夢中になって居れば、急に微かに引っ張る相手からの声に顔を向けると
どうした、、?キツいか?(と資料をテーブルに起きベッドの彼女の横に腰掛けて頭を撫でながら問い掛けると眉寄せ、 心配しなくても、、俺が居るからな?(撫で続けたまま相手を安心させるように手を握り締めてやり
(俺も…好き。
言ってみただけ、、
うん……、(撫でられながらウンと頷いて相手を見つめ、1つ息を洩らせば「ううん……、凌ちゃんが真剣な顔してたから…。」とクスりと笑みを浮かべては握られた手を握り返して。熱があるからなのか、自身の理性が狂い「凌ちゃん……ぎゅう-。」と相手の腕を引っ張り自身の横に倒せば抱きついて。/
(…も-、凌ちゃんズルいよ…。
折角、ドキドキさせようと思ったのに…私がドキドキしちゃったじゃん。
バカ 、 。
ファンの分際で書き込みすいません!
紫乃さんの書き込みが飛鳥さんに届かないのがもったいなくて....
飛鳥さん。放送室を覗いてみて下さい!紫乃さんごめんなさい!
まぁ、仕事の時までヘラヘラしてたらマズいだろ?(相手が真剣な己を見たことがなかったからなのかその様子に笑みを零した相手に此方も笑みを浮かべて居れば、握った手を不意に引かれ倒れると同時に抱きついて来る相手に此方も理性を奪われそうになるも、
こら、俺が我慢してんのに、、!!反則だろ?(相手を軽く抱きしめて遣ると頭を優しく撫でると、未だ熱っぽい額に唇を触れて
(ん…?しらなぁい!! 俺が言いたい事言うだけだし~!!
バカって、言った方がバカです~!!
凌ちゃん…頑張ってんだね、(頑張っているたくましい相手の姿と言葉に、褒めるように優しく微笑みながら呟き。反則だなどという相手にニッとした顔をすれば「反則じゃないし-。」とふざけてみるも自身の額に当たる柔らかく温かな感触にドキっとし、一瞬固まるも直ぐに我に返り相手の頬に手を差し述べると「だって…、ぎゅうってしたくなっちゃったんだもん…。」と本音を洩らしてみたりして/
(じゃあ…仕返しに、
…大嫌い……。
嘘…、
大好き 。。
→って、書き込みバレてる!?
みるきーサン!!、、恥ずかしいからダメですよ!!
……遅かった。
そうだよー!!頑張らなきゃ、これから2人の生活も始まるしな?(相手を優しく腕の中に納めると頭を撫でながらそう言うと、相手の素直な本音に
可愛い事言ってくれるからご褒美…(と微かに唇を触れさせお互いの鼻をスリ寄せ笑みを零し、再び抱きしめると腕を緩め、
ほら…。少し寝な…。じゃないと帰るぞ?(冗談ぽく優し目の口振りながらも、一応眉間に皺を寄せ
ふーん、、。
なら、もう…別れ
なぁーい!!
…好きだぞ、
2人の…生活か、(2人…そんな響きに目を輝かせながら小さく呟いては想像してみたりして。2人の生活のために頑張ってくれている相手に柔かい笑みを浮かべれば「凌ちゃん…、末永くよろしくお願いします。」と改まって軽く頭を下げて伝えて。ご褒美…そう告げて触れる唇に嬉しさを感じながらも「はいはい、寝ますよ-。」とクスクス笑いながら返答すれば「寝付くまで…隣に、いて?」と先ほどまでとは違い甘えるような声で目を見つめて言い/
(凌ちゃん……、
本当…、ズルいよ 。
あ い し て る 。 ←口パクで伝えれば頬に軽くキスをして。
よ、。
そ、2人の生活。(相手の想いに耽っている様子に頬を緩めると穏やかな声色で復唱し、相手の不意に改まった言葉を受ければ此方も少し姿勢を正し「此方こそ、どうぞ、よろしくお願いします」と返すと気恥ずかしく、どこか可笑しくなってクスリと笑い。やっと、眠る気になった彼女に
「ん…。いいよ?ちゃんと居るから寝なさい!」と手を軽く握ると空いた手で子供を寝かしつけるように肩を軽くポンポンと叩くようにしながら優しく囁き
(ずるい?
俺、ずっとこんなだしー!!
知ってるー!
お・れ・も…と返し
うん、、(自身が改まって言うと相手も改まり返してきたため、いつもふざけあっている態度とは違うため何処か可笑しく相手と笑っていたが、軽く息をつけば優しいフワリとした笑顔を見せて。横にいることに安心すれば、相手にコテンとくっいて眠りにつき嬉しそうに微笑みながら「凌ちゃん…フフ、」と寝言を言ったりして/
( くーっ、、
悔しい!!
凌ちゃんのアホ……、
何を言ったら凌ちゃんドキドキする…?
平気そうな顔が悔しい、、
ドキドキしてるの私だけ??
バカバカ……
でも、
好き 。
どんな夢見てんだよ、、。つか、夢でも俺と一緒に居んのか?………夢の中の俺、頑張って幸せにしろよ。夢の中で泣かせたら許さねーからな…!(穏やかな寝顔を見ながら呟いた寝言に対してブツブツと返せば軽く頭を一撫でして離れ、仕事に取りかかり、終わらせると次いでパソコンで結婚式の招待状を作り始めて…。
_回想_
高校時代、プロポーズをしてから貯め始めた貯金。お年玉、小遣い、バイト代、、派手なデートやプレゼントを望む彼女じゃなかったお陰で数十万は貯まった。
卒業後、知り合いのお陰で就職も直ぐに決まり社会人になって今までに貯まった貯金は数百万になった、、。しかし、彼女はそうゆうのに疎い。絶対貯金などしていない。でも、俺は内緒でもう一通通帳を作った、、彼女が俺とのデートで出したお金を全て貯めて置いた、、コレは彼女の貯金だ。いつ渡そう、、吃驚するかな?などと思いながら結婚式の打ち合わせをした際、、招待状を自分で作ると少し式にお金が掛けられる!!と言われて自分で作る事にしたんだ…。式はやはり彼女の好きなようにさせてやりたい。そんな思いからだ、
_翌朝_
……任せろ!(全てをやり終えて、いつの間にか寝てしまったようで…、己の通帳と彼女用の通帳をテーブルに出しっぱなしにしたまま眠りにつき寝言をポツリ
(ん…?
ドキドキしないって言ったら、嘘だけど。
好きってしょっちゅう言われ過ぎて…
アタシをあげる…。とか?
鼻血でるかも?
ん-…?(途中で目が覚めることもなく朝まできっちり眠れていて、欠伸をしながら起き上がると目の前には机に伏せた愛しい相手がいて。「フフ…、寝てる。可愛い。」と寝ている相手の頭を撫でてはクスクス笑いながら呟いて。「ん…?な…にこれ?」と視線を机に向ければどうやら相手のものらしい通帳で、開くのは流石にいけないと通帳には触れず相手を眺めていて/
(ん-…、そっか。
じゃあ、好きって言ってあげない。
私をあげるなんて言えないよ…、
バカバカバカバカ、
んー、おはよ…大丈夫か?(相手が起き気配に気付けば伸びをしながら相手の方に向き直り手を広げて頭でこっちに来い、とでも言うように促して
あ、コレ…。(相手にずっと貯めて置いた通帳を渡し「見てみ?」と微笑みかけると少し自慢気な表情をしていて、
(因みに紫乃用は残高は数十万~100万程度、
俺のは350万にしときます!
いいよ、、俺もいわない
バカでいいしー
うん…、まだ熱っぽいけど昨日よりは大丈夫!(まだ体は少し熱いものの大分体調は良くなっていて、大丈夫だということを相手に言えばニッと笑ってみせて。来いというような合図を出され、首を傾げるも相手に近づいていくが途中で歩みを止めて、「凌ちゃんが来いっていうの珍し…、」といつも自身からくっついたりしているため、少々怪しげに思い躊躇うもやはりくっつきたい思いは変わらず近寄って。「通帳…?」なんだ、通帳のことか…とちょっぴり残念に思うも先ほど気になっていた通帳を見せられれば気になり、中を開けて見れば見たことのない額が入っており「…凌ちゃん、まさか1人で!?」驚愕しすぎて声が出なかったが数秒して、相手が自身の知らない所で努力していることを目にしては愛しいと強く感じて。/
(む-っ、、←拗ねた(殴
凌ちゃんなんて嫌いだもん、
バ-カ 。
………、ご……めん 、ね?
…ん、良かった。(まだ熱っぽいけど大丈夫 と笑顔を向けて来る相手に安心したのか微笑んで。来いというよ うに示したにもかかわらず怪しげに躊躇しながら近寄って なんだ…と残念そうな相手を見ると、此方としてはただ抱きしめたかったのだが、先に通帳…をみてしまい、勘違いさせたか?と反省し、手を掴み抱き寄せ まさか1人で!?…と驚愕する様子に「これは俺の、これは、俺とのデートで紫乃が出した分」と一人じゃないぞ?と言うように微笑んで
(言い争いになるから、もうやーめた
うん、凌ちゃんのお蔭。ありがとう (何度も頷くとトンと肩を叩き、笑顔でお礼を述べて。「私も、協力出来たの??」と俺だけじゃないと言ってくれた相手に心の底から嬉しさが込み上げてきて、残念だった気持ちも少し和らいだがやはりくっつきたい気持ちは変わらず、抑え込むように苦笑いをしていると腕を引かれて驚くも嬉しくて相手の背中に手を回して「凌ちゃん…」と呼んでみたり/
(そ-だね、
ケンカになっちゃうしね。
まぁ、紫乃がちゃんと貯金出来るタイプじゃないしな?だけど、デートで出した分を全部貯金すればなんとか貯まっただろ?(抱きしめた侭相手の頭を優しく撫でれば笑み零して 「あ、紫乃の風邪治ったら、蓮たちとのデートのやり直ししなきゃなっ、ずっとそのままになってるし、、。結婚式も出来ないぞ?」相手の頬をつつくと相手が楽しみにしているであろうイベントを口にし元気を出させようとして
(俺らは仲良しカップルだろ?
ケンカなんてらしくないじゃん?
(このまま、1日一回程度の置きレスが続く感じ?ならnaturalの2人にデートの断り入れといた方がいいよな…。残念だけど、、
むっ…、それはそうだけどさ…(できないと言われふてくされるも一緒に貯金出来たのを感じられれば「うんっ。」と機嫌を直して素直に頷き。「確かに…、美月さんに会いたいな。蓮さんも、」とデートのことを思いだし浮かれるもふと、以前莉乃に電話をした時に言われた事を思いだし、相手の目を見つめれば「凌ちゃん…、なんか…私に対して我慢とかしてない?」と突然聞いてみて/
(私のせいだね…、
ごめん。
凌ちゃん…、楽しみにしてたのに
ごめんね…。
置きレスになってるのには、ちょっと事情があって…
本当、ごめん。
そんな顔しなくていいだろう?(相手がふてくされる様子をするも、直ぐ様表情が元に戻ったことで安心し「蓮達も気にしてたみたいだったから、また連絡して置くよ、、」(相手の楽しみにして、浮かれているような表情に頬緩ませていれば、不意に問い掛けられた質問の真意が解らず「ん…?なんで急に?どうした?」と逆に聞き返してしまい
(リア事情はわからないから、責めないよ。
謝らなくていいよ
別に、大丈夫だからさ。
どうにもならないことで無理しなくていいから。
あ…、いや…っその…ね……。(自身も変な質問をしてしまったと焦りなんでもないと、言おうと思ったがやはり莉乃に言われた事が気になり、息を飲むと「いや……、莉乃達がね…。最近、ケンカが多かったみたいで…。原因が莉乃が構ってくれなかったりしてたからみたいで……。だから凌ちゃんは我慢とかしてないかな…て、」と、一通り説明すれば恥ずかしくなり俯いて/
(ごめん。
ありがとね、
ふ~ん。で?俺もなんか我慢してんじゃないかって事?つか、まだ、雅也…莉乃に迷惑かけてんな~(相手と友達でそんなやり取りをしていた事がわかると相手に己もそんな風に見えるのかと思い問い掛けつつも、友人の不甲斐なさに眉下げ、、はぁ…と溜め息を零し「多分…俺は、我慢せずに言うと思う…。結婚するのに遠慮してても、結局ダメになるだけだろ?」と心配そうに素直に話をしてくれた相手に此方も素直に気持ちを伝えながら相手を抱きしめ「あー、如いて言えば…最近、欲求不満かも。」と耳元で囁き軽く耳を唇で挟み
(謝らなくていいって。
出来る時返して……なっ?
わかりましたか~?
返事わー?
うん…、。(一連の話を説明し理解を得れば1つ小さく頷いて、「きっと、莉乃は照れ屋さんだから素直になれないんだよ。」と分かったようにクスリと笑みを浮かべれば、「そっか…、そうだよね。」と相手の言葉に納得しウンウンと頷けば心配は要らなかったと安心するも、突然の言動に驚き「ひゃあ…っ」などと変な声が出てしまい頬を赤らめつつも、欲求不満という相手に「私…、は…我慢してるよ?、もっとキスしたいとか、その強い腕で抱き締められたいとか……。って何言ってんだ私…。」と思っていることが言葉として出てき、恥ずかしくなり何を言っているんだっ!?、絶対変に思われたよ…。と軽く落ち込んで/
(はいっっ!!
ありがとう、
凌ちゃんも…私の1番大切な存在でいてくれる?
紫乃も欲求不満?んじゃ…する?(相手の珍しい発言を聞くと、少々意外で驚くもやはり、そのことに関しては己も多少、我慢していた為か…幸いとばかりに制御していたものが外れたかのように抱きしめると上記を述べるとベッドに優しく組み敷くと首筋に唇を寄せ、軽く彼女の香りを確かめると「紫乃の匂いだ…いい匂いがする…」と目を綴じ暫く堪能すると顔を上げ見つめ唇を重ね、「もう、俺、、抑え利かないよ?」と悪戯な表情で囁くと再び唇を重ね、幾度か角度を変え口付けを交わすと深いものへと変えていき
(ギリギリでちゃんと、飛ばしまーす。)
(よろしい!
お利口さん…!
今更?当たり前でしょ?)
えっ!?、いや…する?って言われても…、(突然の言葉に驚きが隠せず焦るも、息を1つすれば相手を見つめて。「んっ…、」今までにない自身の首筋に当たる相手の軟かな唇とその愛しい行動に自身も感じるもので、「きっと、凌ちゃんがいい匂いだからだよ。」と自身がいい匂いであるのは、相手がいい匂いでありいつもそばにいるためであろうと左記を述べて。改めて唇が重なり、抑えが利かないという相手に手を伸ばせば「好きにして…いいよ?、でも…優しく…ね、」とだけ伝えれば激しいキスと共に相手に身を委ねて/
(了解です 、。
ありがと。
うん、。
ん…久し振りだもんな。勿論、優しくするって…(と口付けの合間に穏やかな声色で囁くと再び口付けをし舌を割り込ませ口付けを深めるべく絡め合わせると徐にシャツに手を忍び込ませて、
_その後_
……ん。(前日の寝不足もあいまって、彼女を抱きしめ頭を撫でて居る間に寝てしまったらしく、目を覚まし時間を確認してから、再び彼女の方へと顔を向けると、病み上がりにも関わらず、己の欲求不満のせいで疲れさせてしまったのだろう、可愛らしい寝顔に口付けをし)
ん…っ…(いつもより優しく囁かれた言葉に応えるように此方も下を絡める深いキスをして。そのキスと共に相手の愛しい行動に感じながら進めて。
(自身はまだ夢の中、昨日の愛しい行動は我慢もあった自身にとって嬉しく優しい笑みを浮かべたまま眠りについていて。相手の軟かな唇の感触を自身の肌に感じ、うっすら目を開ければ目の前には愛しい相手がいて。昨日のことを思い出し急に恥ずかしくなるも、目だけはしっかりと見つめて「おはよ…、」と伝えて。何か朝ごはんでも作ろうと起き上がろうとしてみるが、昨日の熱っぽさが残っているのか少々体が重く相手にしがみつきながらも、体を起こして/
ん…おはよ。何処行くの?まだこのままでいい…(相手が己にしがみつくように起き上がれば再び腕の中に引き寄せ頭を撫でて、お互いの肌を合わせるように抱きしめれば昨夜の余韻に浸るように首筋へ唇を寄せ
「大丈夫だった?俺、、欲求不満過ぎてキツくなかった?」と病み上がりの相手を襲うような事をしてしまった事で相手の身体を気遣い心配するような発言をしつつも、相手を我慢させてしまった事もあった事から、相手の気持ちも気になっていて「紫乃、、我慢しなくていいんだよ?キスだって、、その…ほら、したくなった時だって、、」と少し、気恥ずかしく照れたように呟いて
え…?、でも…ご飯…。(起こした体を再びベッドに倒され、まるで昨日の愛しい行為に浸るように自身の首筋に軟かな唇で吸われれば、もうご飯という気にはなれず。抱き締められた腕の強さや、唇から伝わる相手の温もりに心臓がドキドキさせられながらも表情は、フワリとした優しい笑みが溢れていて。痛みや熱などを気遣う相手に優しく微笑めば「大丈夫だよ…、凌ちゃんの愛が感じられて幸せだったよ。」と伝えて。次いだ相手の言葉に益々、自身の頬は赤らみつつも嬉しく「うん…、ありがと…」と小さく呟けば相手の唇に自身の唇を当てて/
(そういえば、気になってたことがあるんだけど…
凌ちゃんが作ってくれたトピにいつ移る?、
やっぱ、結婚式の前日くらいには向こうに行きたい。
折角、凌ちゃんが作ってくれたし。
(/いきなりすみません…。お相手さんに愛を叫ぶ。のトピ…!!見て下さい…。
書き込みするの、凄く戸惑いました…けど、お願いします見てみて下さい!)
( / こんばんは、夕樹です、!
紫乃チャンに、実は相談が...、
迷惑だったら、シカッティングして大丈夫です、!
目に入ったら、レス返、して欲しいなあ...。なあんて、贅沢思ってないよ-。(笑)
美月さん…!!
気付かなくてごめんなさい。
シカトなんて、とんでもない!。
私に乗れることならいつでも相談してください!!
凌ちゃんへ。
大事な時に来れなかったり、困らせてしまってごめんね。
私がこんなだから、凌ちゃんは呆れてしまったんだよね。
憧れの蓮さん達ともデート出来なくなったり…、
コメント見たんだ、あれ 。
涙が止まらなくてど-したらいいんだろう…
こんな私でも、凌ちゃんが大好きだった。
けど、もういない。
だから最後に。
ありがとね…
今も、愛してる凌ちゃん。
( / わわ、! 紫乃チャンも大変なのにごめんなさい...、
飛鳥クンの事も、いっぱい大変だよね...、
やっぱし、相談は落ち着いてからにします、!
美月さん!、
大丈夫ですよ!! 、←じゃないけど 苦笑
こんな私でよければ乗りますよ!!
私の心配は大丈夫なので、相談してください!!
( / 駄目です。私は大した相談じゃないので、気にしないで、!
今は飛鳥クンの事だけを考えてあげて、?
じゃあ、私はnaturalに戻ります、!
あ、それと、美月サンじゃなくって、美月って呼んで下さいね。(笑)
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