真田 紫乃 2013-05-02 14:11:11 |
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っ…!(相手の口付けによりも昔の約束を覚えていたことに驚き「凌…そっか、もう私達高校生だもんね…。」と嬉しそうに相手に言えば 昔は凌ちゃんって呼んでたっけ…。 と懐かしげに話しながら微笑んで/
(ありがとうございます^^了解しました-。)
いや、俺もさっき思い出した、、お前の寝言で、、(と彼女の寝言の内心の話クスっと笑い その呼び方、やめろよ…恥ずかしい、、と照れ臭そうに頬掻いて「大人になったら、結婚するとか言ってたよな、、」などと思い出し
え!?私、そんな寝言…言ってたの? (驚きが隠せずも恥ずかしさが込み上げてきて頬を赤らめ。 「凌ちゃん…って呼ばれるのが?」相手を見て クスクス 笑えばでもこっちの呼び方の方が好きだな- と内心思いつつ。 結婚!?…そ、そんな約束もしたかなぁ…。 本当は覚えているがつい恥ずかしく誤魔化して/
覚えてないよな、、そんなこと(内心、やっぱり、あんな約束、、冗談だよなと少し寂しく思いながらも「お前だって、しーちゃんだったじゃん」と彼女を呼んで見ればクスっと笑い
えぇー…?あぁ、うん。(照れを隠しながらもポケットからコロリと何かが落ちて、拾えば 「あ!…これ。」昔にもらったおもちゃの指輪を未だに持っておりバレないように後ろに隠して。 しーちゃん…は恥ずかしい…。 と頬を赤く染めながらも うん…凌ちゃん。 と呟いて/
はは、、だろ?しーちゃん、、(と態と名前を呼んで彼女をからかって 「ちょっ、今なに隠した?」と彼女の前からぐるっと抱き締める形で後ろに隠した物を取って、見れば あっ、これ…。なんだよ、持ってんじゃんか、、と照れ臭そうに返して 馬鹿、、今度はもっといいの買ってやるからな…と頭撫でて
もー。(からかう相手に頬を膨らませながらも 「あっ…。」 隠したものが相手に見つかり恥ずかしさが込み上げてきて。 大事な物だから…捨てらんないじゃん…。と頬を赤く染めて呟き それって…!! まさかの言葉に驚きが隠せず/
おい、期待すんなよ…まだ何年かかるかわかんねーし、、でも、約束は守るし。(内心は俺、何言ってんだよ、、恥ずかしい、、などと思いながらも目線逸らして「お前に怪我させたしな、、下取りだよ」と冗談ぽく付けたし
わかってるよっ。(照れながらも嬉しいそうに微笑めば相手の頭をツンと押し 「凌ちゃん…ありがとう。」と再度お礼を言えば、 気にしてないから!!こんなの、いつもつく傷に比べたらましだし。 とニッと笑顔をつくり肩をポンと叩き/
そか、、。まぁ、これからはずっと一緒だ、、。(少し真剣な表情で云えば「気長に待ってろよ…」と頬緩ませ 紫乃… と腕広げ名前を呼んで
う、うん…。(いきなり真剣な表情になる相手に ドキッ とし コクンと頷けば 凌ちゃん……好き。 頬を赤らめながら改めて真剣な表情で言い/
(知っていますよー。応援して頂いてありがたいです^^)
凌ちゃん…。(力強く抱き締められた腕をギュッ と掴めば自分からも強く抱き締め返し 「私だって…好きなんだから…」 と照れながらも素直に頷き呟いて/
もう、、いいって(彼女の言葉を聞けば照れ臭そうにし表情を見ると愛しく想え抱き締めた侭肩に顎を乗せて「紫乃…腹減ったぁ~」と凭れて
だねー。(丁度自分もお腹が空いていて、頷き上記を述べればゆっくりと相手から離れて 「私手伝ってくるよ!!」 と微笑めば凌ちゃんのお母さんー!! と呼び走り寄り/
おぉ、、(部屋から出て行った彼女を見送り台所から聞こえる、母親と彼女の明るい声に耳を傾けながら眠くなったのか 自分はベッドに横になり寝息を立てて
(すいません、ちょっと落ちます。夜になるかもしれないですけど、、
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