I love you.

あ、お母さん。いつも、すいません。(ﾌﾜﾘ 微笑み挨拶すれば相手の言われた通りに待っていて。相手の部屋に入るのは久しぶりで懐かしげに周りを見れば 「変わってないな-。」などと呟いて/

(部屋に戻ると、、飯は家で食って帰れ…(と云えば彼女の怪我をした腕を手当てすれば「ごめんな、、ありがとな、、」と目頭を熱くさせ堪え微笑んで、、傷残っても安心しろ、、そん時は俺が貰ってやるから、、と抱き締めて

大丈夫だよ…これくらい。(いつもの様に笑えば、「全然、、私助けてもらってばっかだったから。」と嬉しそうに言い、 うん、。ありがとう。 と頷いて ﾌﾜﾘ 優しく微笑めば相手のﾃﾞｺをﾂﾝと押し 心配しなくても、私は平気。 いつもの笑顔で笑って見せれば ね? と相手に言い聞かし/

はいはい、、何言ってダメだな…お転婆娘には、、(と少し呆れながらも安心したようにごろんとベッドに横になり、、プロポーズじみた臭い台詞が頭を掠め恥ずかしくなり背中を向けて「適当にくつろげよ…？あ、あまり漁るな!!」と釘を差し

そ-ですよ。(開き直り笑いながら言えば「はい、は-い。」と適当な返事をするも相手の横に行き ﾁｮｺっとくっつき 昔はこ-やって寝たよね。 と懐かしげに話せばいつの間にか寝てしまい/

ん、、?あぁ…(くっついて眠った相手に小さく呟くとジッと見つめて「昔はな…。だけど、今の俺は理性が保てなくなるっつうの、、わかってんのか、この状況。」と少し離れ起き上がって、、襲うぞ…と小さく呟くと、、はぁ～と溜め息を零し

ん-…凌…すきぃ…(寝ながらいい夢でも見ているのか相手の名前を呼べば ﾌﾜﾘ 微笑みながら眠っていて。いつの間に掴んだのか、相手の服をｷﾞｭｯと掴み離さず/

ちょっ、、マジっすか!!ねーさん(と握られたシャツを外そうと試みるも無理そうで、、彼女の制服が乱れないようにと近くにあったタオルケットをとりあえずスカートの上に掛けて「頑張れ…俺、」と呟き

んん…、。(折角かけてくれたﾀｵﾙが寝返りをうったことに落ちてしまい、そんなことは知らずに未だに微笑みながら眠っていて。 凌…待って…!!行かないで… 相手が離れる夢でも見たのか手を伸ばしながら上記を述べて悲しげな顔をして/

待ってくれ、、タオルケットよ…!!(等と呟きつつ笑顔で眠る相手を微笑ましく思い見つめて居ると、、次いでうなされ手を伸ばした彼女を見れば「どんな夢だよ…」と呆れながらも手を握り締めて頭を撫でて遣り

((可愛い彼女が無防備に寝ているなんて、、俺には耐え難い苦痛←(殴

凌ちゃん…。(昔のあだ名で相手を呼べば安心したのかﾌﾜﾘとした寝顔に戻り、 「ば-か、好きにきまってんでしょ?」 等と訳のわからない事を言えば 寝ているにも関わらず何故か涙が流れていて/

うわ、(昔の呼び方で呼ばれて驚きつつ笑顔で彼女を見つめ、、彼女の寝言に頬緩ませるも急に流した涙の意味がわからず、、指で拭うも「本当に、俺で良かったのかな…」と呟き

凌ちゃん…そばにいて? (まるで今いる相手に言うかの様に言えばもっと強くｷﾞｭｯ と掴み微笑んで。 「ﾁｭｰは高校生になってから…!!」幼き夢でも見ているのだろう。昔に約束していた事を寝言で言い/

昔の夢か、、(可愛いななどと思いながら見ていたが、やはり理性が保てなくなり、無防備な彼女の唇に口付けをして「約束通り、、高校生になったし。いいよな、、」と呟いて

ん…。(口付けをされたことなど知らない自分は 「凌ちゃん…。」等と相手の名前を呼べば ん-…。 急に目が覚め、気づけば自分は相手のﾍﾞｯﾄﾞで眠ったことに驚き、 ごめん、寝ちゃってた…。 とﾍﾗﾍﾗ笑えば相手に謝り/



(そろそろﾔﾊﾞｲんで寝ますね。お相手ありがとうございました。また、明日の夜に来ます^^)

((俺も寝ます。ﾚｽは明日かえします

いや、それはいいけど、、大丈夫か?(代わる代わる色々な夢を見ていた様子の彼女を少し心配して「な…もう一回、約束果たしていい？」と彼女は先ほどの口付けを知らない為敢えてもう一回と付けて

え?…何のこと? (楽しかった夢のことしか覚えておらず不思議に思い上記を述べて。 「もう一回?約束?」 全く何のことか分からず ｺｸﾝ と首を傾げるも 別にいいよ…。 と取り敢えず微笑みながら相手に言い/




(おはよ-ございます。返信ﾚｽありがとうございます^^夜なら返信ﾚｽを早めに返せるのですが今の時間帯は遅くなるか返せない場合があるのですいません。))

いい夢見てたならいいよ…(と云えば彼女を引き寄せて顔近づけ、軽く顔を傾けると彼女の唇に口付けをし「ﾁｭｰは高校生にな