真田 紫乃 2013-05-02 14:11:11 |
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((また、明日な。あ、雅也の事はあれで良かったのだろうか?と不安が、、
紫乃だからこそだよ‥。当たり前の事言ってんな。安心して休め、おやすみ!
あ、またな~。紫乃、行くか?(なんとか、莉乃も理解してくれた様子に安堵し二人の邪魔にならないように彼女の手を握ればその場を後にし、「さっきは、ありがとなっ…バイトの事は内緒にして欲しいって言うからさ…それに、あいつマジで真剣らしいし…」と彼女の起点に感謝しながら話せば、、「あー、これ。約束の、、実は俺も最近までバイトしてて、雅也もそこに行ってんだよ‥今」と自身も会えない間、紫乃を不安にさせていたのかと思えば、もう少しして渡そうと考えていた小さなジュエリーケースに入った指輪を見せて
別に、大丈夫だよ。莉乃もわかってくれたし。(あの2人が本当に仲直りしてくれたことには安心して呟けば「真剣…ってことは結婚!?」驚きながらも内心いいな-と思っており、2人の結婚姿を思い浮かべれば突然の相手の言葉に目を見開くも、「これ…私に…?」驚きの余り声も小さくなりつつ相手に問いかけ/
結婚つうか、一緒に住みたいって言ってたな、、雅也の親は、高校卒業したらって事で許し出したらしいし…莉乃の親次第じゃん?(といつの間にか自分たちよりも具体的に話しを進めてる彼の事を淡々と話せば、「つか、お前以外に誰がいる?」とケースを開ければ小さいながらもダイヤの指輪が光っていて「小さい頃の指輪の代わりに新しいの買ってやるって約束しただろ?」と泊まりに来た日の約束を口にし…ほらと手を出せと促し
(可愛くないから見せません←
そんなとこまで進んでるんだ…莉乃と雅也。(友達の幸せや生活を想像するだけでも嬉しそうに微笑みながら考えて。「た、確かに…。」箱の中で光る綺麗なダイヤの指輪を見ては緊張しつつ、相手の言葉と共に昔のことを思いだし。震えながらも自身の手を差し出せば真剣な顔になり/
(見たかったな -。ちぇ←黙 でも、本当にありがとう。
ん。お前もその内な?(友達の幸せを喜ぶ一方できっと羨ましいとか思ってんのかな~?などと勝手に詮索しながらも、此方も真剣な表情で出された指に指輪を通し「まぁ、俺らは昔に婚約してるし、いいんじゃん?ほら、今婚約指輪渡したし」と照れ隠しにサラッと言えば相手に背中を向けて……ほら、行くぞ。と歩き出し
(どういたしまして、、あ、本体。どろん
凌ちゃん…。(これはプロポーズとして受け取ってしまっていいのだろうか…こんな私が。と思いながらも嬉しさの余りつい涙が出そうになるのを堪えて。微笑みながら自身の手につけてもらった指輪を、目を輝かせながら見つめれば背を向けて歩いていく相手に駆け寄り、腕に絡むように自身の腕をかければ相手にあわせて歩き出し「ありがとう。」とお礼を述べて/
ん?あ、一応、、プロポーズはしたからな…。聞いてないとか云うなよ‥(彼女の腕が自身の腕に絡んで来ると頬を軽く染め照れた侭の自身は目線を向ける事が出来ずにいて、しかし、気持ちだけは伝わっているだろうとどこか自信に満ち溢れ堂々と歩き「あー、やっぱりちゃんと言っとくか、、えと…ちゃんと責任持てる大人になったら、俺とけ、結婚して下さい。」とちゃんと言わないと彼女に失礼だと思ったのか足を止めると真面目に彼女の目を見て告げて
うん、ちゃんと聞いたよ。聞いたから。(プロポーズだった…。実感すれば急に緊張するも素直に嬉しくて優しい笑みを浮かべながら上記を述べて。次いだ相手の言葉は素直に聞き入り、自身を穏やかな気持ちにさせてくれるもので、「大事な所で噛んじゃってるじゃん…ハハ…流石凌ちゃん。」クスッと笑いながらやっぱ凌ちゃんだな-…と嬉しそうに微笑み上記を述べて/
うっさい!!俺だって、人の子なんだ、、緊張したら、噛むよ‥!って一番大事なとこ~…(最初は強気に発言したもののいい終わる頃には頭クシャクシャと自身の失敗を振り返り恥ずかしそうにし「まぁ、確かに…俺らしいかもな」と開き直るしかないと明るい笑顔で彼女と歩いて
(あー、あっさりダンスパーティー終わらせちゃったw
凌ちゃん…、いつか本当に結婚しようね。(微笑みながら優しい声色で相手に言えば、結婚したらどんな感じなんだろうと1人でに想像したりして。しかし、親は結婚を許してくれるだろうか…母は優しいものの父にとって私は男兄弟のなかで生まれた唯一の娘で、いつも時間など私には厳しかったため、許してくれるか心配になり。だが、相手の顔を見ればそんな心配も消え凌ちゃんなら大丈夫。そんな気持ちが込み上げて来て。/
(本当だね〜…、じゃあ…またイベント考えておこっか?
その、ふわっとした応え方、、なんつうか、いい意味で緊張を軽くしてくれるわ、、(相手の事だから、うん…絶対結婚しようねーと来ると考えていたためなんとなく気が抜けたのが正直な感想だが、、実際紫乃の親を親を思い出すと、前途多難だなぁと考えていたため、彼女の返事に頷ける自分がいて
(また考えようか、、次は俺の番だよな?明日までに考えておく!
そろそろ、寝るな、、また明日。おやすみ
あ-…家に着いちゃった…。(相手と話すのはとても楽しく気づけば、自身の家の前に着いていて。楽しかったのにな…、と悲しげな表情を浮かべながらボソッと呟いて。まだ一緒にいたいとは思うが、時間厳守な父が許してくれるとは思わないし今日は生憎雨は降っておらずすっきり晴れている。これじゃ、言い訳も利かないか…と落ち込んでいるとケータイがなり見れば『今日から二泊三日でお父さんと旅行にいくから家をよろしくね、。』という母からのメールで、旅行!?と驚くも門限がない!と思うと嬉しく微笑みながら「どっか食べにいこ!」と誘うがこれからどうしようか、あの時は相手の母がいてくれた為に料理は出来たが実際のところ余り得意ではなく、悩んでいて。「凌ちゃん…うちの親、旅行行くんだって-。ヤバイよ…、私1人じゃ何も出来ないし…。況してや兄ちゃんと大輝(弟)と3人だけとか、何か…。」と不安を相手に漏らして/
(ごめん!!、寝てしまった- …
仕方ないだろ?お前んち、近けーもん(此方も名残惜しいのか相手の正面に立ち相手の両手を握り絡めるように指先を弄り時間を引き伸ばしていると相手の携帯に親からのメール、内容を聞けば、よし!!と思わずガッツポーズしてし「あぁ、食いに行くか?」と思案するも彼女の不安気な顔を見、理由を聞けば納得した様子。
「みんなで家に来るか、?、親父は単身赴任で居ないし、姉ちゃん、、会社の寮に入ったから、2人だし。それか、俺がそっちに行くかだな?実は、俺料理得意だし」と2つの選択肢を用意し投げかけてみて
うん、もちろん牛丼でしょ?(いつもながら決まって食べに行くのは牛丼であり、莉乃達には女なんだから…とは言われるが、そもそも女という自覚は余りないというか美味しいものは遠慮などせず食べてしまう性格なので今日も牛丼だ!とニッと笑いながら相手に言い。「みんなで押し掛けるのもあれだし…、凌ちゃんが来てくれるとありがたいんだけど…兄ちゃんとか大輝がいるし…。かといって2人をほっとく訳にはいかないし…。」相手がいてくれると安心だが、私だけが女だからなのか兄や弟はシスコンで少々此方も呆れてはいるが大事な家族なのでほっとけず。どうしたらいいのだろうか…と1人悩んでいて/
(長々とごめん。わかりずらかったら指摘して大丈夫だから^^
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