I love you.

あ、いや。ごめん、、急に言われても信じられないよなぁ…(相手の気持ちなど分からない為此方は内心、、やべー、タイミング間違った!?と焦り目を泳がせて

…あ、いや…。(何故か気まずい空気になり、だけど相手が自分のことをそんな風に思ってくれていたとは思わず ﾄﾞｷﾄﾞｷ して。「こんな事聞くの…おかしいと思うけど…最近、凌を見ると…こう、胸がﾄﾞｷﾄﾞｷするっていうか…これって、凌が好きってこと?」下を向きながら相手に真剣に問えば落ち着きがなく焦りつつも頬を赤らめて/


(返信遅れてすいません。)

いや。えっと、、それ、俺に聞く？(相手の問いにどう応えていいのか分からず、、「わかんねえなら…付き合ってみれば？」と提案してみて

(大丈夫、気にしなくていいよ、

あ、そっか…ごめん。(そりゃあそっか…と内心思うも相手の言葉に ﾄﾞｷｯ として、「付き合う…?こんな私でいいの?いっつもふざけてるし、、ﾊﾞｶだし…」 と言い訳すれば戸惑いつつも頬は赤くなるばかりで/


(ありがとう^^)

あのな、、そんなお前をどんだけ見て来たと思ってんだ？(と今更の彼女の言葉に呆れながらも微かに笑み浮かべ「俺は、そんなお前が好きなんだけど？」と顔近づけ頭撫でて

う、うっさいな-。(相手の言葉に照れを隠しながらも ﾄﾞｷｯ とし、好きという言葉に反応すれば頬を赤く染めて撫で受けし。「…いつも素直になれなくてごめん…ほんとはずっと好きだった…。」好きということが何なのか、この時に気付き照れながらも相手の目を見て言えば/

今、素直な気持ち聞けたし、、十分。(再び優しく撫でると口許緩ませ、、「つか、一人で何してたんだよ…？」と問い掛け、、、後ろからいつものように数人の女子から、、すいません！と声掛けられ振り向いて

…うん。(この時ばかりは素直になり ｺｸﾝ と頷けば 「え?…あぁ、ううん…何でもない!!」さすがに相手には言えず遠慮がちに言えば あ、呼んでるよ? また告白かな…と少し不安気に思うも笑顔で言い/

ん、、ああ。(呟き数人の女子に近寄って、、いつものように告白を受けると口許緩ませ、再び彼女の元に戻って「悪い、俺、今日からコイツの!!」と云えば抱き締めて

はぁ…。
(やっぱり告白かぁ…と思えば下を向きため息をついて。仕方ないか…と思い過ごそうとすれば 「っ…凌…。」抱き受けすれば頬を赤らめつつ ﾄﾞｷｯ とし/

つうことで、、諦めて？(数人の女子に云えばまだ彼女を抱き締めたまま頭撫でて、、ブツブツ言いながら帰る女子を見送ると「さて、俺達はどうすんの？」、とそのまま問い掛け

え…?あぁ…帰る?
(さすがにﾃﾞｰﾄには恥ずかしくて誘えず、とっさに上記を述べ。さっきの言葉を思いだせばつい嬉しく ﾌﾜﾘ 微笑んで/

ん、、腹減ったし、どっか寄って帰るとかダメ？(と問い掛けると抱き締めていた腕離してやり手を軽く握って「まぁ、初デートってヤツだな…」と少し照れながら頬掻いて

い、いいよ!!行こっ。
(相手の言葉が嬉しく、ﾌﾜﾘ 微笑んで言えば「ﾃﾞｰﾄ…かぁ…。」と照れながらも相手の手を握り返し/

お前の奢りな…!!(とどこかいつもと違い緊張しているように見えた彼女を和ますように冗談を云えばいつも通りの笑顔見せて「お前、今日、、大人しいな、、」とつい口走って

なっ…普通女に奢らせますか-? (驚けば普段の様に言い返し「凌のせいでしょ!?私は静かな人間だったんです-…。」と頬を膨らましながら相手に言えば でも…ありがとう。 と呟いて/

ふはっ、、!!ん、やっぱり俺、お前の事好きらしいわ…(いつも通りの相手を見れば笑いながら上記を述べて「つか、俺のせいとか、酷くね？」と口尖らせれば首傾げて、、いや、やっぱ俺、悪くね～と手を左右に振って

な、何よ…、ばか。(相手の言葉に ﾄﾞｷｯ とすれば、さっきまでのふざけてた自分が恥ずかしくなり。「だって、凌がいる時だけだよ…こんなうるさいの。」と歩きながら言えば、 でも…ﾄﾞｷﾄﾞｷするのも、凌…だけ。 つい口から出てしまい頬を赤らめて/

へー、んじゃ。だいぶ前から俺にだけは特別って事か？(ある意味そうとれる彼女の言葉に頬緩ませれば「もっと、早く気付けば良かったな…」と彼女を見下ろし、、そしたら、もっと一緒に居られたのに、、と少し残念と言った表情で

それは…凌がおちょくるからで…(と言い訳をすれば 「私だって女として見てもらえるか…って心配したし。」と笑いながら相手に言い。/