真田 紫乃 2013-05-02 14:11:11 |
通報 |
すげー、面白かったなー。ってお前ら、ぐったりし過ぎだろ‥だらしね~な(彼女と顔見合わせれば微笑み、友達の姿にクスクスと笑い声上げ手を叩いてバカにしながら、
だねー。(お腹を抑えてクスクス笑い「え?…いや、その…別にいいよ?」怖いもの好きな友人はお化け屋敷に行こうと言い出し、実はお化けは苦手だが意地をはってしまい上記を述べて/
お~。気が合うじゃん!!俺も行くつもりだったんだよ!お前ら先入っていいぞ、(と友達に同意しながらも、彼女が苦手なのを知っている為内心では何か考えがあるようで「紫乃、撒くぞ、、」と手を引いて違う場所へ
急げ…彼奴だけにしてやろうぜ、つか、俺らだけで回りたいし(友達が入ったのを確認すると彼女の手を引いて走り観覧車へ乗り込み、「実は、雅也、莉乃が好きなんだよ…。」と彼から相談されていた事を彼女に話しつつも自らも2人になれた事で嬉しいのか手を握った侭で
あ、うん…っ(言われるがままに走って観覧車に乗り込めば相手の言葉に「雅也が?、じゃあ両想いじゃん…莉乃と!!」嬉しそうに話せば2人が上手くいきますように、と祈るように目を瞑りながら指を交えるように手を握り/
まじか!?なら、大丈夫だな、、さっき聞いたんだけど…雅也、今日 告るって。(友達の幸せを一心に祈る彼女の姿を見れば、自然と愛おしさから上記述べながら彼女の手に自らも重ね「優しいな、紫乃は…」と頭を抱き風に揺れる彼女の髪に唇を落とし
それなら、伝わりますように…って祈らなきゃ。(目をギュッと瞑りながら祈れば頭に温かい感触が辺り「っ…凌ちゃん、みんなに見えるじゃん…。」観覧車は一番高い所で見える景色は綺麗な青空。周りを気にしてか頬を赤らめながらキスされた頭を抑えて/
ん、?一番上だから大丈夫だよ…?それに、一番上でキスすると幸せになれるらしいし…(恥ずかしがっている彼女を笑み浮かべると見つめれば「紫乃、、これからもよろしくお願いします。」と急に真面目な表情になれば彼女の頬に手を添え唇を重ね
凌…ちゃん。(改めて宜しくと言われると何だか照れくさく「此方こそ、よ…宜しく。」と頬を赤らめ小さく呟けば目を瞑りキス受けし。「大好き…っ」と呟けばギュッと抱きついて/
だって…、何か凌ちゃんの傍にいたくて…。(恥ずかしながらも素直な気持ちを伝えて優しく微笑み「凌…ちゃん。」といつもは出さない甘い声で相手のなを呼び/
ん、まぁ…いいか。(彼女の素直な気持ちを聞けば凄く嬉しく、暖かな気持ちになり、ふわりと笑み浮かべ「ん、?なんだ?紫乃、、」と小さく首傾けながら頭を優しく撫でて
…呼んでみただけっ。(とフワリ優しく微笑みながら相手の腕に顔を埋めて。「莉乃…上手くいったかな。」ふと友達を思いだし呟いて/
でも、いい雰囲気だったら邪魔になるからいいや…(そこは莉乃のことも考えて遠慮し「幸せなんだろうなー。」と微笑みながら呟き/
あぁ~。そうだな、、。(確かに、自分に置き換え考え、邪魔されたらキレるな、、などと思えば深く頷いて「紫乃は不満?」“幸せなんだろな‥”と呟いた彼女は幸せではないんだろうかと思い問い掛けて
幸せに決まってんじゃん!!(ニッと微笑み肩をポンと叩けば「凌ちゃんの傍にいれるだけで充分幸せなんだから…。凌ちゃんは不満?」嬉しそうに話せば相手はどうなのかと問いかけて/
俺から告って、、まさか不満な訳ないだろ!?(彼女の言葉を聞いてホッと安堵の表情見せてから、上記を真剣な表情で言えば「紫乃が、、もう少し可愛いとな~」と冗談言えばクスクス笑い
トピック検索 |