小悪魔(こぁ) 2013-05-01 20:47:30 |
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魔理沙サン>
はい、此所です。余り騒がないで下さいね?(浴室まで案内すると、近くにいた妖精メイドに彼女の世話をお願いし。上記告げると図書館へと戻ろうと。)
>>小悪魔
はいよ、そだ……ありがとな!
(クルリと振り返れば立ち去ろうとする小悪魔の背中へ向けて感謝の意を示す、笑顔でニィと笑えば「じゃ、行ってくるぜー」と言いながら脱衣所へ行き
(/把握ですー、自分も飯落ちです
魔理沙サン>
Σッ!…………(まともに礼など言われた事が無いため呆気に取られて絶句し。)……不意打ち卑怯です……///(ボソリと呟き彼女の背中を見送ると、赤面した顔を片手で覆いつつ図書館へと)
(復帰です。)
>>小悪魔
…ぷはぁ、スッキリしたぜー。
(数十分後、脱衣所から白いバスローブに身を包みバスタオルで髪を拭きながら図書館へと歩いている、髪は結っておらずそのまんまの状態だ雰囲気も少し変わっているかもしれない
魔理沙サン>
あーもぅ、そんな格好で……はい行きますよ~?(そろそろ上がる頃合いと迎えに行こうと廊下を歩き。途中で彼女を見つければ、後ろに回って背中を押して図書館内に在る自室へと。)
>>小悪魔
おおっ?小悪魔の部屋か?…そういえば入ったことないな、うん。
(背中を押されて行けば普段は寄り付かない所へと入って行く、そこが相手の部屋だと気付くと入った事が無いので物珍しそうな表情を浮かべ見回し
魔理沙サン>
残念ながら魔理沙さんの興味を引きそうなものは有りませんよ?(クスクス笑いながら椅子を用意して座るように促し。部屋の中はシンプルで、私物もほとんど無く。)
>>小悪魔
なんだとっ、……確かに…そうだな…。私の家より綺麗だ……。
(椅子にどっかと座れば冗談っぽく笑い比較するまでもない事を言い
魔理沙サン>
ふふッ、そうですか。(彼女の家の中がどうなっているかは、普段の行いを見れば想像に難くないとクスリと笑み。質素な化粧台からブラシとドライヤー(←幻想入りしましたw)を取り出せば彼女の髪をとかし始め。)
>>小悪魔
おあっ、何か暖かい風が!?……気持ちいいぜー……。
(身体をビクッと跳ねさせれば危害はないと悟る、身を任せて居れば髪は乾いて行くので内心便利だな後で…と不穏な考えを浮かべれば眠くなってきたのか大きな欠伸を漏らし
魔理沙サン>
えへへ~、良いでしょコレ?(髪をとかしながら嬉しそうに笑み、主から貰った道具を自慢し。が、同時に彼女の鮮やかな金の髪を内心羨ましくも思い。)
(すみません、ちょっと落ちますね;;)
>>小悪魔
確かに、いいなこれ…香霖のとこに置いてないもんかな。
(目を細め相手に同意の意を示す、そのうちコクリコクリと頭で船を漕ぎ始め
(/把握です)
魔理沙サン>
ふぅ、終わりま……ッて、魔理沙さん?起きてください?(彼女の髪を乾かしおわり、見れば彼女は眠りこけ。彼女は今、バスローブ一枚。このままでは確実に風邪をひいてはしまうだろう。)魔・理・沙・さん??(耳元でそっと囁くと耳をカプッと甘噛み。/←)
>>小悪魔
……んぅ…だめだぜー……もうお腹いっぱいだー……。
(幸せそうな寝顔を見せながら寝言を喋っている、いつの間にやら服がはだけ首元などが見えている
……ひゃ……ふっ…スー……
(ピクリと体をはねさせてはまた眠り始め
魔理沙サン>
魔理沙さ~ん、起きてくださ~い?起きないと……イタズラしちゃいますよ?(彼女の肌に指をゆっくりと這わせ、首筋をツツーッと撫で上げ。自分の私室。主は居ない。好機と見るやその眼は妖魔そのものになっており。)
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