【マギ】なり茶

ヤムライハ
アラジンから聞いてたのか…(目を細めて安心した様子で)ああ、僕は1学年首席終了だぞ！まあ、当然の事だ。(ドヤ顔で←

ティトス君＞
猫でこんなにはしゃぐなんて…ふふ、聞いていた以上ですね（おや、と目を丸くすると肩を竦め）
ではティトス君……こういったものはご存じですか？（すっと目を細めるともったいぶるようなゆったりした素振りで懐から羽のついた棒状の玩具を取り出し）

マスルール＞
え、いいの？最近ちょっと肩が重かったんだよね。お願いします。（ぱっと目を輝かせ相手に背を向けると椅子に深く腰掛け）…あ、加減とかしなくていいですからね。（顔だけで肩越しに振り返ると再び前に顔を戻し）

ヤムライハ＞
よく来てくれてるしむしろこっちが申し訳ないですよ。…あ（頭を下げてくる相手にそれ以上傾けたら帽子が落ちそうだと思わず手を伸ばしかけ）

匿名様＞
覗いて下さってありがとうございます。現在の参加者は…ジャーファル、シンドバッド、マスルール、ヤムライハ、紅玉、紅覇、紅明、白龍、ティトスです。ピスティは見かけてないですね…。気が向いたら是非参加して下さいね（にこ

シン様＞
お言葉ですが！私だって貴方に休んで貰いたくないってわけではないんですよ。（ずいっと相手に顔を寄せ）今日の貴方はよく頑張っていらっしゃいました。…だからね、私としても不本意なんですけどね、…こういうの（インクが乾ききらない書類の束を差しだし）…今日は確かによく働いて下さいました…ので、私もはりきってしまい、…追加です。（視線を逸らしていたが追加と言う言葉を口にする頃には開き治った様子で）

>ジャーファル
んー...?...微妙｡(暫くじっとしていたがあまり効果がないのか首傾げて左記を述べ)寝れば治るよ｡きっと(ﾆｺ.と微笑むと軽く欠伸を溢し)

>マスルール
ん､有り難う｡...背高い｡(手を握り立ち上がるが､予想以上の背の高さにﾎﾟﾂﾘと呟いて見つめ)

ティトス＞よく名前を知っていたな…((感心したように

ジャーファルさん＞あ、はい、じゃあ、加減なしで…((グニグニゴキッ
…ん？何か変な音が…大丈夫すか？((無表情ながら心配そうに

紅覇＞…そうか？そうでもないと思うが。

見ろ！ヤムライハ！俺が仕事から逃げなくてはジャーファルは仕事以外与えなくなる！(大量に追加された書類を指差せば泣き真似をしながら叫び)＞ヤムライハ ジャーファル

ジャーファル
…？(ゆっくり首を傾げ)それは…？(不思議そうに見つめて)

マスルール
フフン、まあな。(盗み聞きした←

>>ティトスくん
えぇ、強くて面白いお友達が出来たって喜んでたわよ、アラジンくん((にっこりと笑み相手の頭を撫で
本当に？予想以上だわ…君、凄いのね！((相手のドヤ顔を見ては笑んだまま相手の頭をコツンと軽く小突き

>>ジャーファルさん
ジャーファルさん！…いえ、ご無沙汰しております…((更に深く頭を下げ帽子が相手の手の上へぽふっと落ちてしまい
あっ、すみません！((慌てて相手の手から帽子を取るとかぶらずに持ったまま
今回は、王も随分とお仕事頑張られたようですね((王の様子を見つつ苦笑いして

>>シンドバッド王
王、私が悪かったです…確かに、王は逃げなければ仕事に追われ続けるようですね((仕事が追加され泣き真似をしながら叫ぶ相手を見ては苦笑いしながら謝り
さあ、追加されたお仕事も頑張ってくださいね！終わったら、良いお酒を少しだけ差し上げますから((勿論ジャーファルさんには内緒で、と耳打ちして

ヤムライハ
強くて、お、面白い？そ、そうか…！(照れて頭を突かれて頭をおさえたらアラジンが言ってた大雑把な性格が分かったと思い)

ティトス＞ああ。((反応薄い←おい

マスルール
……。(相手をジロジロ見て)あ、お前、ファナリスか。(相手を見て呟くと)

紅覇＞
びみょう…（相手の言葉を反芻するとかくりと頭を垂れ）そうですか？ではゆっくりお休みになって下さいね。（相手の手を離すと自らの両手を組み合わせこちらもにこりと笑っては送りだし）

マスルール＞
い”！？　〜〜ッちょ、っと、ま、っっっ！！　……（肩への違和感に一瞬固まっていたが問われれば椅子から飛び退き）い、今の音なんだよ…（痛みにすん、と鼻をならすと「整体？」と雑なツッコミを入れつつバキバキ肩を捻っては違和感を取り払い）
はー、肩を挽肉にされるかと思った。しょうがないなーマスルールは（軽い調子で言うと子供にむかってするように頭を撫で）

シン様＞
まあまあまあ、これが終わればもうほんっとうに今日は休みですから！（ま、今日なんて後数時間も無いわけだけど…という本心は思うだけにとどめたつもりで）

ティトスくん＞
これはなんと…ハタキという魔法道具でパパゴラス鳥の羽が使用されています（得意げに振ってみせ）このようにしてコレを振ると猫が…、あ、ほら見て下さい！…猫がこうしてくっついて…、ふふ、そう簡単には取らせませんよ……くっ、その角度から飛びかかるとはやりますね……肉球を見せに来るなんて良い度胸だ…、……

ヤムライハ＞
！（予期していたもののタイミングよく手中に落ちてきた帽子を思わず見つめ、相手に視線を戻すと手を伸ばして）そうですね。いつもこの調子で頑張って頂ければ最高なのですが…（無意識に相手の髪を整えようと撫でつけつつ相手の言葉にこくりと頷くも二言目には厳しいコメントをし）
ところで今シンに何か言いました？少し王の様子が違うような…（ちらっと主に視線をやり首を傾けて）

>マスルール
高いよ、縮め｡(文句言い←

>ジャーファル
でも最近良く眠れないんだよねぇ...｡疲れてる筈なんだけど｡(不思議そうな顔をしながら呟き

ジャーファル
…?!魔法道具？なるほど！猫が！おお、凄いな！(凄い興味を持ってる

>>ティトスくん
あら、照れてるの？そういえば、アラジンくんが君のこと最初は女の子かと思ってたって言ってたわよ((照れた相手を可愛いと思えば思い出した事を話して笑みを浮かべ

>>ジャーファルさん
あ…ありがとうございます((頭上に伸びて来た相手の手を不思議に思い見ていると帽子が脱げた髪を整えてくれているのだと解り少し照れ笑いを浮かべながらお礼を述べて
ジャーファルさんじゃあるまいし、そんなにお仕事させては王が干からびてしまいますよ((王に対して厳しくぼやいた相手に冗談ぽく笑いながら返し
いいえ、何にも！ジャーファルさんもお疲れでしょう？お茶はいかがですか？((アタフタと少し焦った様子を見せ

っ、ジャーファルの鬼ぃい！(泣きながら窓に足を掛ければ逃げようとし)＞ジャーファル ヤムライハ

ヤムライハ
ムッ！(思い出して反応し)僕はシェヘラザード様の分身で、シェヘラザード様の分身はほとんどが女になる事が多いんだ。でも何かの手違いで男の体になる事があるそうだ。僕はその事を少し気にしてたんだよ。(顔を下げて)でも今は気にしてないさ！(微笑み顔を上げ)でもあの時はびっくりしたなぁ…。急にガッて！こう！こうして！(手で大きく表して

ジャーファル殿>
し、しかし和菓子は甘すぎて皆様の口に合わなかったら…それに俺一人で作るのは初めてで…((材料を見せるとほとんど甘いものしかなくはぁとひとつため息をついては恥ずかしそうに照れて

紅覇＞
そうですか…（不思議そうな表情につられればこちらもんーと唸って）後で疲労回復と寝付きがよくなる茶をお持ちしましょう。私も三徹明けなんかだと逆に眠れなく成るのでよく飲んでるんですよ。

ティトス君＞
でしょう、すごいんですよ本当…惜しげもなく足裏を晒してくる（相手の言葉に反応を示すも猫に構うのに神経を削がれ良く分からない迷言を呟き）……やってみますか？（満足したのかみみず腫れの浮く手で玩具をさしだし）

シン様＞
させるかっ！シン！この酒に覚えはありませんか？（窓から今にも飛び出して行きそうな相手に以前王の自室から掘り出した酒瓶をチラつかせ）こちら、王室ですら数年に一度の入手も困難とうたわれる幻の酒…そこから飛び降りれば最後、こいつがどうなるかは分かるな？（酒瓶を回しラベルを確認しつつ事前に調べておいた情報をつらつら述べると勝利を確信したようすで）


ヤムライハ＞ああ、いえ。　干からびる…（冗談に聞こえる相手の言葉に萎びた主の姿を重い浮かべると何とも言えない顔をして）
、ありがとう。頂くよ（急に茶を勧める相手をさらに問いただそうかと口を開き、思い直して）少し…厳しくしすぎてるでしょうか。（いいながらも手にはしっかり人質の酒瓶を抱え）

白龍くん＞
ふむ、確か和菓子は苦い茶と共に頂くものでしたよね。あれを淹れるのは技術がいりそうですが…直接菓子に練り込むというのはどうでしょう（ため息をつく相手を慰めようと頭から和菓子の知識を引っ張り出し）
よろしければ手伝いましょうか？かえって足手まといかもしれませんが、ものによっては手が多いに越したことはありませんから。（腕を捲ると何の和菓子かはもう決まっていますか？と首を傾け）

>ジャーファル
あ､嬉しいなぁ｡有り難う｡(変わらずの優しさに嬉しそうに頬を緩ませ)じゃあお風呂入ってこよ～､楽しみにしてる(ﾆｺﾘと微笑むと立ち去り)

みなさんお久しぶりですわ！（と頬を掻きながら周りを見渡し）

ジャーファルさん＞加減しなくていいって言ってたんで…すいません。
大丈夫ですか？…いや整体じゃないすけど((若干心配そうに
はぁ、すいません((撫でられるがまま

紅覇＞
ええ、行ってらっしゃい（相手の後ろ姿が消えるとこちらも反対方向に歩き出し）確かあの茶葉は２番目の引き出しに…（独りごちると自室へ戻り）

紅玉姫＞
お久しぶりです紅玉姫（きょろきょろと見回す相手に声を掛け）
…王をお探しで？どうぞお掛けください。（微笑を浮かべつつ椅子を引いて）

マスルール＞
うっ、そうだったね…（撫でる手を一瞬止め決まり悪そうで）
大丈夫！肩が無いみたいに軽いよ。…寄ってる（ふっと笑うと少し心配そうな相手の眉間を指で押して）

あっ…分かりましたわ！（と相手を見て微笑みながら椅子に座り）
ジャーファル>

ジャーファルさん＞はい…((まっすぐ目を見て
そうですか、なら、いいんすけど…。…え、あ((表情を緩めて

ジャーファル
す、すごいな…！(目を大きく見開き)え、僕? …。いや…今は…いい…(猫が凶暴になった事にドン引きして手を前に押し出し

>ジャーファル
ふぅ...気持ち良かった～｡眠いな...(風呂から上がると髪がまだ濡れたままだが気にする事なく欠伸を溢し､自室に向かい

なっ、いつどこでソレを見つけ出したんだジャーファル！(相手の声にピタリと止まればロボットのような動きでゆっくりと振り向けば目を見開いて叫び)止めろ！止めてくれ！！
＞ジャーファル

すまないが数日間かけて皆に少しずつ返事していくつもりだ忙しくてな、すまない。(頭を掻きながら皆を見渡して謝り)

ティトス＞それは、仕方がないだろ…無理だ((真顔

…皆さんいないのかな…((キョロキョロと周りを見渡していないのかなとため息をつくと｢俺も少しずつ強くならねば…｣と言うと一人で鍛錬をし始めて

（長期間あけてしまい申し訳ございませんでした!!キャラリセされてませんかね?）

(大丈夫だと思いますけど…リセされててもまた改めて入るという形でいいんじゃないでしょうか？)

皆さま…すみませんです…（頬を掻きながら周りを見渡し）

あげます…

((いきなりすみません……
なにがあいてますかー？？

……参加したいのだけど……良いかしら…？
((シェヘラザード希望です！
出没時間は基本的に平日は…そうね…3時〜10時の間かしら…
特に8時以降は来やすいわ…
休日も午後の方が来やすいかもしれないわね…
((よろしくお願いしますm(_ _)m

((追加:午後の3時〜ですヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

all>
すみません、時間の都合により正直続けて行ける自信が無く成ったので私の席は空けます。
今まで沢山の方と話せたこと嬉しく思います！ありがとうございました。

急なことですみませんが、今後は管理人としての仕事だけしていこうかと思います。
よろしくお願いします。

シェヘラザード様＞
空いてますよ。丁寧にありがとうございます。
気が向いたら是非いらして下さいね。

1307
ありがとうございますっ！！
午後から頻繁に来させていただきます！

…誰かいるかしら……？
しばらくここにいるから気軽に話しかけて……

ジャーファルさん＞了解。これからもよろしくお願いします。

シェヘラザードさん＞よろしくお願いします

マスルール
……ええ、よろしく……

シェヘラザードさん＞はい、どうも…

落ちます

マスルール

((/了解！

久しぶりだ！キャラリセされてると
思うが僕まだ空いている様だしもう
一度入るぞ！((サー…←何故か浮遊で

どうも。
もうしばらく来れそうにないので、キャラリセお願いします。
もしまたこのチャットで話せるときがきたら、その時はまたよろしくお願いします。

ありがとうございました。

了解しました！
こちらこそ、機会があればよろしくお願いします。丁寧にありがとうございました。

all>
リセットはしておりませんが、いい加減閉めようと思います。
ぐだぐだ半端に引き延ばしてすみませんでした。
とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。今までありがとうございました！

こんばんは

(/ 閉鎖されているにも関わらず突然の上げをどうかお許しください｡
5ヶ月程経ちましたが皆さんと過ごした楽しい時を忘れきれず...､ 今一度話したいという気持ちが込み上げてきました｡
1度だけ､これで終わりにします｡
皆様と話すことが出来たら､幸せです｡ )

閉鎖してしまわれたのですね…。遅くなりましたが、私も楽しい時間を過ごさせていただきました、感謝致します(手を合わせると深々と頭を下げて)
…紅覇もまたお会いできたら、よろしくお願いしますね。

あｰあ､見ちゃった｡ 前回ので終わりにしようかと思ったんだけど､明兄のせいだからね?
ｼﾞｬｰﾌｧﾙが閉鎖って言ってるんだからこれ以上話しちゃいけないよねぇ､でも一言見たからには言いたいな｡
僕も楽しかったよ､また話したいなぁ..明兄も､ｼﾞｬｰﾌｧﾙも｡