ジャーファル 2013-05-01 02:58:24 |
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最近ジャーファルのせいで仕事ばかりしてたせいか此処の存在を忘れていたな、全然来なくてすまん!(こっそり入って来れば目を逸らして言い訳をし手を合わせて皆に謝り)
>>シンドバッド王
王!ここでお会いするのは初めてですよね!お仕事お疲れ様でした((ぺこりと頭を下げて小さな声で「本当にお仕事なさっていたのですか?」と尋ね
ヤムライハ
…!?(自分の事を知られてたからビビって)
…アラジンは知ってるぞ。それより魔導士か。天才魔導士と聞いたが…?!(相手を凄い見て期待しながら聞き)
嗚呼、はじめましてだな!ヤムライハ、っはは…俺は確かに休憩が多いかも知れないがそれはジャーファルが居たら休憩させてもらえないからなのだぞ?勿論隣でジャーファルが眷属器片手に仕事をしていたせいで逃げれなかったがな(相手の存在に気付けば近付いて行き軽く挨拶した後小さな声で問われた言葉に苦笑いながら頷き)
>>ティトスくん
そんなに驚かなくても大丈夫よ!アラジンくんに話を聞いていたの((驚いてしまった相手を落ち着かせるように笑み
天才魔導士、確かに私はそう言われているし、それを誇りに思ってるけど…君も素晴らしい魔導士なのよね?((少し照れては話題を相手へ向け
>>シンドバッド王
王の休憩は多過ぎます!お酒を飲んだり女性と遊んだり…しかし、ジャーファルさんが隣で眷属器片手にお仕事をなさっていたのなら、流石の王もきちんとお仕事なさっていたようですね!((相手から聞いた事情に頷きを返すと、みっちりと仕事をさせられていたであろう相手に少し同情し
ヤムライハ
アラジンから聞いてたのか…(目を細めて安心した様子で)ああ、僕は1学年首席終了だぞ!まあ、当然の事だ。(ドヤ顔で←
ティトス君>
猫でこんなにはしゃぐなんて…ふふ、聞いていた以上ですね(おや、と目を丸くすると肩を竦め)
ではティトス君……こういったものはご存じですか?(すっと目を細めるともったいぶるようなゆったりした素振りで懐から羽のついた棒状の玩具を取り出し)
マスルール>
え、いいの?最近ちょっと肩が重かったんだよね。お願いします。(ぱっと目を輝かせ相手に背を向けると椅子に深く腰掛け)…あ、加減とかしなくていいですからね。(顔だけで肩越しに振り返ると再び前に顔を戻し)
ヤムライハ>
よく来てくれてるしむしろこっちが申し訳ないですよ。…あ(頭を下げてくる相手にそれ以上傾けたら帽子が落ちそうだと思わず手を伸ばしかけ)
匿名様>
覗いて下さってありがとうございます。現在の参加者は…ジャーファル、シンドバッド、マスルール、ヤムライハ、紅玉、紅覇、紅明、白龍、ティトスです。ピスティは見かけてないですね…。気が向いたら是非参加して下さいね(にこ
シン様>
お言葉ですが!私だって貴方に休んで貰いたくないってわけではないんですよ。(ずいっと相手に顔を寄せ)今日の貴方はよく頑張っていらっしゃいました。…だからね、私としても不本意なんですけどね、…こういうの(インクが乾ききらない書類の束を差しだし)…今日は確かによく働いて下さいました…ので、私もはりきってしまい、…追加です。(視線を逸らしていたが追加と言う言葉を口にする頃には開き治った様子で)
>ジャーファル
んー...?...微妙。(暫くじっとしていたがあまり効果がないのか首傾げて左記を述べ)寝れば治るよ。きっと(ニコ.と微笑むと軽く欠伸を溢し)
>マスルール
ん、有り難う。...背高い。(手を握り立ち上がるが、予想以上の背の高さにポツリと呟いて見つめ)
ティトス>よく名前を知っていたな…((感心したように
ジャーファルさん>あ、はい、じゃあ、加減なしで…((グニグニゴキッ
…ん?何か変な音が…大丈夫すか?((無表情ながら心配そうに
紅覇>…そうか?そうでもないと思うが。
見ろ!ヤムライハ!俺が仕事から逃げなくてはジャーファルは仕事以外与えなくなる!(大量に追加された書類を指差せば泣き真似をしながら叫び)>ヤムライハ ジャーファル
>>ティトスくん
えぇ、強くて面白いお友達が出来たって喜んでたわよ、アラジンくん((にっこりと笑み相手の頭を撫で
本当に?予想以上だわ…君、凄いのね!((相手のドヤ顔を見ては笑んだまま相手の頭をコツンと軽く小突き
>>ジャーファルさん
ジャーファルさん!…いえ、ご無沙汰しております…((更に深く頭を下げ帽子が相手の手の上へぽふっと落ちてしまい
あっ、すみません!((慌てて相手の手から帽子を取るとかぶらずに持ったまま
今回は、王も随分とお仕事頑張られたようですね((王の様子を見つつ苦笑いして
>>シンドバッド王
王、私が悪かったです…確かに、王は逃げなければ仕事に追われ続けるようですね((仕事が追加され泣き真似をしながら叫ぶ相手を見ては苦笑いしながら謝り
さあ、追加されたお仕事も頑張ってくださいね!終わったら、良いお酒を少しだけ差し上げますから((勿論ジャーファルさんには内緒で、と耳打ちして
ヤムライハ
強くて、お、面白い?そ、そうか…!(照れて頭を突かれて頭をおさえたらアラジンが言ってた大雑把な性格が分かったと思い)
紅覇>
びみょう…(相手の言葉を反芻するとかくりと頭を垂れ)そうですか?ではゆっくりお休みになって下さいね。(相手の手を離すと自らの両手を組み合わせこちらもにこりと笑っては送りだし)
マスルール>
い”!? 〜〜ッちょ、っと、ま、っっっ!! ……(肩への違和感に一瞬固まっていたが問われれば椅子から飛び退き)い、今の音なんだよ…(痛みにすん、と鼻をならすと「整体?」と雑なツッコミを入れつつバキバキ肩を捻っては違和感を取り払い)
はー、肩を挽肉にされるかと思った。しょうがないなーマスルールは(軽い調子で言うと子供にむかってするように頭を撫で)
シン様>
まあまあまあ、これが終わればもうほんっとうに今日は休みですから!(ま、今日なんて後数時間も無いわけだけど…という本心は思うだけにとどめたつもりで)
ティトスくん>
これはなんと…ハタキという魔法道具でパパゴラス鳥の羽が使用されています(得意げに振ってみせ)このようにしてコレを振ると猫が…、あ、ほら見て下さい!…猫がこうしてくっついて…、ふふ、そう簡単には取らせませんよ……くっ、その角度から飛びかかるとはやりますね……肉球を見せに来るなんて良い度胸だ…、……
ヤムライハ>
!(予期していたもののタイミングよく手中に落ちてきた帽子を思わず見つめ、相手に視線を戻すと手を伸ばして)そうですね。いつもこの調子で頑張って頂ければ最高なのですが…(無意識に相手の髪を整えようと撫でつけつつ相手の言葉にこくりと頷くも二言目には厳しいコメントをし)
ところで今シンに何か言いました?少し王の様子が違うような…(ちらっと主に視線をやり首を傾けて)
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