【マギ】なり茶

>>皇女様
冠、良いですね！皇女様なら素敵な冠が作れますよ！王もきっと喜びますね！((頬が赤い相手を見て恋する乙女はやっぱり可愛いと思い

私なんかに作れるか分からないけど・・・頑張りますわ！（と相手を見て頬を赤くしながらも頬笑みながら頷き）
ヤムライハ＞

>>皇女様
こんな綺麗な髪飾りが作れるんですもの！それに、王への思いも強いじゃないですか！きっと大丈夫ですよ！頑張ってくださいね！((ニコリと笑みを浮かべて

そう・・？じゃあ頑張ろうかしら！（と頬笑みながら気合を入れ花で冠を作りに行き）
ヤムライハ＞

ファ～・・そろそろ私眠いから落ちますわね・・
それでは～！

>マスルール
...ありがと。でもお前もここ来たら風邪引くんじゃない?(ゆっくり振り返り笑みを浮かべて礼を言うが､疑問に思った事を軽く首傾げて尋ね
(...てきとーでいきましょう､はい!←
すいません､残念ながら此方も分からないんで適当にいきましょう､分かれば良いでしょ!

こんばんは～・・・（とドアを開けながら首をかしげ）

(では馴れ馴れしく！)
紅覇＞いや、俺は大丈夫だ。風邪はあまり引かない((真顔で

>紅玉
あれ､紅玉じゃん｡おいでおいで(声に反応し目線を向けた先にあった見知った顔に笑みを浮かべ､指だけで手招きして
(絡ませていただきました､無知で似非ですが宜しくお願いします!)

>マスルール
じゃ､僕も大丈夫｡暫くいるつもりだし戻ってて?(再び笑みを浮かべると背を向け星空を見上げて
(是非是非!!宜しくお願いしますね

なによ・・？（と首をかしげながら相手を見るもびっくりし）
紅覇お兄様＞

（何て読んでたか忘れてしまいすみません・・・）

紅覇＞…いや、もう少しいる((星空を見上げ

>紅玉
そんなに驚かなくてもいいじゃん｡(相手の反応についｸｽﾘと笑ってしまい
(恐らく合ってると思いますよー!)

>マスルール
そう､寒くなったら戻ってね(強制はしないのか目線を外して空を見上げ

よし!!
皆さんにはお世話になりすぎているからお礼に料理でも作るか!!し、しかし皆さんが何が好きか嫌いかわからない…((籠に材料をいれて台所にいくと張り切って料理をしようとするも皆が何を好きか嫌いかわからずに

物音がした気がするんだけど…、どなたかいらっしゃるのですか？（台所にひょっこり顔を覗かせ）

とうかしまして？（と首を傾げながら周りを見渡し）
ALL>

ジャーファル殿>
ジャーファル殿!!す、すみません…勝手に台所を借りていました…((台所を覗いている相手に気付いては恥ずかしくなって材料を隠して

紅玉姫＞
！…はじめまして、参加して下さっていたのですね。よろしくお願いします。（にこ

白龍くんが料理をするみたいで…覗きに来てしまいました。
紅玉姫も料理を？…あ、それとも部屋に据えた水差しの水が切れていましたか？（相手がここへ来たことに首を傾げ後者の可能性の方が高いだろうかとやや慌て）

白龍くん＞
いいえ、気にせず…その材料は菓子ですか？（隠された材料から甘い香りを少し感じ取り）
私達につくってくれるつもりだったんですよね？聞いてしまいました（ふふっと両手を口元にやり）

ん～～......腰いたぁい...(理由は分からないが目覚めから腰が痛く､稽古場で如意練刀を持ったまま座っていて

紅覇＞
鍛錬のし過ぎでは…、立てますか？（座っている相手に手をさしだし）

ジャーファル殿>
き、聞かれていたのですか!?
その…俺小さい頃に少しばかり姉上や兄上達にお菓子作りを教えてもらって…ですのでお世話になってる皆様にこちらではあまり見ない和菓子を作ろうと思って!!
…しかし皆様の好き嫌いが分からなくて…((聞かれていたことに顔を赤くしてはあまり見ない和菓子を作ると言ったものの問題の好き嫌いの話をしだして