【マギ】なり茶

>>ジャーファルさん

ふふ、ジャーファルさんの場合はそうなのかもしれませんね。でも、無理はダメですよ？((人差し指を自分の口に当てて首を少し傾けて

白龍くん相手なら、きっと楽しいと思いますよ((純粋に楽しんで欲しくてそう言いながら、自分も何か得られる情報が無いか考えていたけど、と少し苦笑いを浮かべて
ジャーファルさんと白龍くんの戦闘だなんて、見てみたいものです。戦闘を第三者として見るからこそ何か気付くものもあるかもしれませんしね！((うんうん、と頷きながら笑って
あ、はい！お疲れ様でした。おやすみなさい！

お久しぶりです。いつも来れなくてすいません。
あげます。ロムしますけど

ヤムライハ殿>>
あっ……すみませんこんな暗いお話をしてしまって…でも昔はお恥ずかしいのですか母上母上と泣いていたのです…母上がいないとすぐに泣いて…馬鹿馬鹿しいですね…((相手の顔つきが違うとわかると顔の表情を変えてにこっと笑うと昔の自分の話をして

本当ですか!?
…ザガンは使いこなすのに時間がかかりました…なんせザガン本体が少しひねくれてるもので…((武器を強く握り締めてはにっこりと笑って

なっ!?
姿を消されたら攻撃すらできない…どこに…((はっと相手がいなくなってしまって驚くと探して

>>白龍くん

いいえ、気にしないで。ごめんなさい、私なんて言ったらいいか分からなくて…私なんかが口出ししていい話じゃ無いと思って…((申し訳なさそうに悲しい表情を浮かべて
子供って、皆そうだと思うわ。だって、自分を産んでくれたお母さんは本当に大きな存在だもの。私は小さい時に両親に捨てられたから、よくは分からないけれど…((相手の昔話を聞いて小さい時の相手を想像し、とても可愛かっただろうな、と微笑んで

白龍くんだからこそ、ザガンを使いこなせるのよ！((透明なまま相手の隣に立ち、相手の手を取ると魔法を解いて姿を現し『白龍くん、少し休憩にしない？ジャーファルさんも言ってたわ休憩にしたらどうだって』とニッコリ笑って

ヤムライハ殿>>
いえ…少し話せて楽になれたので…ありがとうございますヤムライハ殿…((礼を言うとニコッと笑って

…しかし恥ずかしいですよ…俺はあの時は兄上や姉上…そして母上や父上に甘えてばかりで…し、しかしヤムライハ殿は両親にお捨てられになってもこうして素晴らしい国があるではないですか!((相手の事を聞くと申し訳なさそうにいって

わぁっ!!
…わ、わかりました…ではお言葉に甘えて休憩させてもらいます…((急に出てきて驚いては相手の優しさに甘えてしまい

>>白龍くん

そんな、私は何も…((笑顔を見せてくれた相手に手と首をブンブン振って『私で良ければ、いつでも聞くわ』と付け足し

小さかったんだから、仕方ないわよ。それに、白龍くんは今、こうして、迷宮まで攻略したんだもの！立派じゃない！…それにしても、小さい時の白龍なんて、とーっても可愛かったんでしょうね！((ニコニコと微笑みながら思い浮かべて、相手が素晴らしい国があると言ってくれると少し驚いて『そうね、私は今ここにいられて幸せだと思えるから、それで良いのよね！ありがとう、白龍くん！』と表情を明るくし

フフ、驚かせてごめんなさい。いろんな魔法を白龍くんにも見て欲しくて((相手の反応にクスクスと笑うとかぶっていた帽子を脱いで

ふぁ...、ぁ...。(風呂上がりで生乾きの髪を夜風に靡かせながら、ベランダで涼んでいて

(マスルールって紅覇のことなんて呼びますか？)＞風邪、引かないように…((紅覇に近付いて

ヤムライハ殿>
いえ…ヤムライハ殿にお話ができて凄く感謝しています…本当にありがとうございます。((肩膝をついてお礼をすると「…ありがとうございます」と笑顔で答えて

迷宮を攻略したと言っても俺一人では到底できませんでした…アリハバ殿達がいてくれたから攻略できたのです…。ち、小さい頃の俺なんて本当に泣き虫で…あははっ。((武器を片手に持ちながらアリハバ達のおかげで攻略できたんだと言っては小さい時の自分が可愛いなど言われては顔を若干赤くさせて照れて「この国は本当に豊かです…皆がずっと笑顔でいれている…そんなところにいるヤムライハ殿が羨ましいです…」自分の国とは比べ物にならないと笑って

す、すごいですね…今のも魔法なんですね…
もし今ヤムライハ殿が敵だったら完全にやられていましたね…((魔法に対してかなり興味を持ったらしくこれだと戦術にも役立つんだろうなと思って

>>白龍くん
こちらこそ、話してくれて嬉しかったわ。ありがとう、白龍くん((相手の笑顔にふわりと微笑み返して

確かにアリババ君たちと協力したかもしれないけど、ザガンに選ばれたのは君よ、白龍くん((相手の手を取ると『白龍が頑張ったからだと思うわ』とニコッと笑い
え？白龍くんが泣き虫だったの？なんだか、もっと可愛いかも((少し照れている相手に微笑ましく思いながら
そうね、でも、この国はもっと豊かになれると思うわ。国を守るための力も増やせるはず。そのためにも、白龍くんには是非ずっとここにいて欲しいの((相手の目を見て告げて

白龍くんは本当に魔法に興味を持ってくれるのね！つい、たくさん魔法の話をしそうになっちゃう((自分の口元に手を当てて、ふふ、と笑い

ヤムライハ殿>
い、いえ…そんな…((微笑み返してもらって嬉しくてそのまま微笑んで

しかし…ザガンは最初分身で現れていましたが…本当にうざかったですよあいつ…((微笑んだままぎりっと武器を強く掴んで。「いや、本当に泣き虫で…お恥ずかしい…」頬を赤くしたまま笑ってした向いて
…俺はまず煌に帰ります…((申し訳なさそうに行って「しかし、もうしばらくはここに居させてもらいます!!」と付け足して

はいっ!!
こんなに奥が深いなんて知らなかったので!!((無邪気に笑うとザガンを見つめて「俺にも金属器がある…」と笑って

私も参加してもよくて？

（参加希望です！）

参加希望であること、はい！
キャラクターの名前、練紅玉
出現しやすい時間帯、24時間いつでも！

えっと・・これを提出すればいいのかしら・・？（と提出する手紙を持ちながら首をかしげ）
（さっきのは・・・すみませんでした・・・）
主様＞

>>白龍くん

ふふ((微笑んでいる相手を少し可愛いなと思いながら見つめて

ザガンはそんなに捻くれているのね？((相手の逆に怖い微笑みを見ると苦笑いを浮かべて
へぇ〜、本当に可愛かったんでしょうね！写真とか残ってないの？(ウキウキしながら尋ねて

魔法のことなら、何でも私に聞いてね！((相手の呟きを聞くと『そうね！私には魔法、白龍くんには金属器があるわ。出来ることは違うけど、違うからこそ協力出来ると思わない？』と微笑んで

>>皇女様(練紅玉)

皇女様！(相手を見かけると歩み寄りお辞儀をして
それはジャーファルさんに提出するものですが、今居ないようでして、私には何とも言えないのですが…でも、皇女様が参加してくださればきっとジャーファルさんも喜ばれると思います！
ジャーファルさんが来られるまで、借参加なさってはいかがですか？

そうしようかしらね…って…シンドパット様はいらっしゃらないの？（と首を傾げながら相手を見て）
ヤムライハ>
(すみません…呼び方分からないもんで…)

>>皇女様
えぇ、是非！
実は私もシンドバッド王にはお会い出来ていなくて…ですが、いらっしゃるはずですよ！((シンドバッドに会いたがっている相手に申し訳なさそうに
大丈夫ですよ！何とお呼びして頂いても構いません！

私…早くシンドパット様に…ってなに言ってるのかしら…（と頬を赤くしながら首をふり）
ヤムライハ>
了解しましたわ！

>>皇女様
皇女様はシンドバッド王にお会いしたいんですよね？早くお会い出来たら良いですね！(相手を見るとニコリと微笑んで

べ…別に…シンドパット様は私なんてなんとも思ってらっしゃらないはずですし…（と頬を赤くし続け俯きながらも話し）
ヤムライハ>