ジャーファル 2013-05-01 02:58:24 |
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ヤムライハ殿>>
平和ならよいのですが……俺はこの国が好きです…平和で…ましてや皆笑顔が絶えないで過ごしています…((街を見渡すと微笑んで「羨ましい…」と呟いて。「…いえ、俺なら大丈夫です…そのお力はヤムライハ殿のモノです…俺なんかよりご自身とこの国のために使ってください…」と言うと自分の金属器を見せて「俺にはザガンがついてますので…!!」といい微笑んで
凄いですね!!
いえ…昔煌帝国の魔導師に少しばかり教わりまして…
俺は今ザガンを使うのでもう手間取って…魔法道具は流石に難しいですよ…((苦笑いをしては頭を軽くかいて「しかし、ヤムライハ殿のような魔導師には初めてお会いしました!!煌帝国は強さを求めているも同然…ヤムライハ殿は強さではなくしっかりとこの国に…この国の王のために魔法をお使いになられている…そんな優しい感情をもったヤムライハ殿が羨ましいです…」と自分の国の煌帝国のことを言うと自分の国の魔導師とヤムライハを比較しては最終的には優しい心をもったヤムライハと自分の母親、練 玉艶への恨みの心を比較して
>>白龍くん
白龍くん……((相手の言葉はどこか切なく、少し悲しくなって
この国が平和なのは、王のおかげよ。国をつくり、私のことも救ってくれた。だからね、これは私の勝手な願いなんだけど、何か困ってるなら君の力になりたいの。この国が好きならずっとここにいて欲しいし、王も、白龍くんならきっと力を貸してくれるわ。
"俺なんか"だなんて言わないで。私は白龍くんだから、力になりたいと思えるの。((必死に訴えるけど相手が微笑みながら金属器を見せてくれると「そうね、白龍くんは強いわ」とつられて本当に思っていることを言い「…じゃあ、私にしか出来ないことがあったら、何でも言って!それくらいなら、力になってもいいでしょう?」と少し笑い掛けて
今は、ザガンを手にして日が浅いからよ。もし使いこなせて来て余裕が出て来たら、私のところに来て欲しいな。私、魔法アイテムを集めるのが趣味でね、たくさん持ってるのよ!白龍くんにピッタリの物が見つかったら、ぜひ使って欲しいの!((相手に魔法アイテムを授けられる未来を想像しては、目を輝かせて
私はそんな大それた魔導師じゃないわ!ただ、この国に、王に救われたから、少しでも恩返しがしたいだけ(少し照れ臭そうに目を伏せて
ヤムライハ殿>>
この国は煌帝国にないものをもっていますからね…((街をみつめたまま
…いえ、このままこの国にはおれません…俺には俺にあたえられた宿命を果たさなければなりません…兄上たちもそれを望んでいる筈です…((嬉しい気持ちでたくさんだが断っては初めて相手の前で兄上と言う言葉を言って
では…お願いします…ヤムライハ殿…!((相手がいうものだから少し笑うとお願いして
そうなんですか!!
魔法道具集めしてるなんてしりませんでした…
じゃぁ、お言葉に甘えます…((にこっと見たまま言うと「俺がどこまでザガンを使いこなせるか拝見しますか?お互い手合わせで…?」武器を構えるとどうですか?といい。
いえ、凄いですよ?
この国を愛してるのには代わりはないですものね…
>>白龍くん
でも、きっと煌帝国にも、この国にはないものがあるはずよ。私もいつか、この目で煌帝国を見てみたいわ!((相手の母国を目を伏せて想像して
君の宿命って…って、兄上…?白龍くんって、お兄さんがいらっしゃったの?((相手の口から頻繁に聞く宿命について尋ねようとしたが、初めて聞いた相手の兄の話に驚いて食い付くようにそちらを尋ねて
えぇ、もちろん!私に出来ることなら、何でも言って!((やっと頼ろうとしてくれた相手に、心底嬉しそうに微笑み
いろんな能力や仕組みの物があって、すごく面白いのよ!戦闘でも使えるし、日常生活の手助けに使えるものもあって、きっと金属器とはまた違った働きをしてもらえると思うわ!
こちらこそ、お願いしようかしら!白龍くんにはどんな魔法アイテムが合うかも、少し知りたいし(ふふ、と笑うと帽子をかぶって杖を構えて
ヤムライハ殿>>
…しかしこれから煌帝国はかわります…なんせ父上が死んだのですから…((ふっと笑ってはそう悲しそうな顔はせず。
えぇ、上に2人いましたよ?
ただ俺が幼い時に二人とも亡くなりました…((くすっと笑っていうと亡くなったことをいうと怒りがこみ上げてくるようで顔を歪ませ
ありがとうございます、俺もヤムライハ殿のような方にご協力してもらえるなんて嬉しくてしょうがありません!!((肩膝をついていつものように礼をすると立ち上がって。
ま、魔法道具とは日常にも役に立つのですか!?((知らなかったようで驚いて「では、金属器はありでもいいんでしょうか?それとも素でお相手しましょうか?」
>>白龍くん
そうだったの…悲しいことを思い出させてしまってごめんなさい((どうして笑っているのだろうと思いながらも心の底から謝罪をして
お兄さんは2人いたのね…。白龍くんの言う宿命と、お兄さんは何か関係があるのかしら?((野暮なことを聞くと分かってはいても相手の表情を見ると我慢出来ずに尋ねて
そんな、お礼なんて良いの!私が頼んだことだもの!
とても便利よ!離れた場所にいる人と会話が出来るものもあってね、これは使う者同士の魔力によって距離は変わるけど、私とアラジンくんだとここから遠い国へまたいでも使えたほど((魔法アイテムの話をするのは本当に楽しそうで、つい長くなってしまい
もちろん、金属器も使って!ザガンの力にも、とっても興味あるわ!
ヤムライハ殿>>
悲しい?
悲しいと言う言葉は俺には合いませんよ…((ぼそっといって。
これはまだアリババ殿達にしかいってないことなのですが…俺の兄上の白雄兄上と白蓮兄上は……煌帝国の今現在煌帝国第三代皇帝になった、俺の実の母……練 玉艶なのです…。あの女……俺の宿命はあの女を殺すことです…((自分の左手を見ながら。
ほぉ!!
アラジン殿とそのようなこともできるとは凄いですね!!((興味深くきいて。
では…手加減はしません!!
ザガン!!((周りの小さな微生物に魔力を送り成長させて自分の下僕にして
>>白龍くん
え…?((相手が何と呟いたのか聞こえなかったが深く追求することはせずに
そ、そんな…!((相手から聞いた事実に驚き青ざめて、さらにまだアリババ達にしか話していないのだと言われると驚きを隠せずに
じゃあ…白龍くんの宿命っていうのは…実のお母さんへの復讐なのね…?((おそるおそる、といった風に尋ねて
えぇ!こんど実物も見せて紹介するわ!ぜひ白龍くんとも使ってみたいし!(そういうと浮遊魔法でふわりと宙に浮いて「なるほどね、ザガンの能力で微生物を急速に成長させて…」と呟いて
ヤムライハ殿>>
事実ですよ……兄上が亡くなる前に俺にそれを告げて亡くなりました…。復讐なんて甘いですよ…殺すことです…殺さなければ姉上まで殺されてしまうかもしれないんですから…((ふっと笑うもその笑顔は何処か憎しみをもった顔をしていて
魔法道具というものを俺は見たことがないんでワクワクしてます!!((目を輝かせてはまるで子供のような表情をして「やはり浮遊してしまいますね…でも俺にはザガンの力がある!!」そう言うと成長させて微生物でヤムライハに攻撃させ
>>白龍くん
白龍、くん……((実の母を殺すことはいけないことだと分かっていても、姉までもが殺されてしまうかもしれないのだと相手の話を聞くと、すべてを否定することは出来ない気がして言葉に詰まり
いろんなものがあるのよ〜!((相手の様子を見やって、宿命にとらわれているけど、相手はまだ自分よりも若いのだと改めて認識して
この短期間で、かなり使いこなせてるのね!(攻撃を交わすと水魔法で微生物を縛って
ヤムライハ殿>>
俺は必ずあの煌帝国の…練 玉艶を殺します…((いつもの優しい笑は消え憎しみしか考えていないような表情をして。
俺にも使いこなせるんでしょうか…そんな難しそうなものを…((と呟けば相手におそるおそる聞いてみて。
なに!?
くっ…ヤムライハ殿の魔法は凄いようですね…なら…これならどうですか!!((もう一体下僕を作ってはヤムライハに向けて突っ込み
>>白龍くん
そう……(自分には肯定も否定も出来ないと感じ、相手の顔を見つめながら悲しく頷くことしか出来なくて
当たり前よ!もうすでにザガンとの息もだいぶ合ってるみたいだし、白龍くんなら魔法アイテムだってすぐに使いこなせるわ!
使い方やコツくらい、私で良ければいくらでも教えるから(相手を安心させるように明るく笑って
きゃっ…!?もう1体作れるの…!?(ギリギリのところで交わし、「これなら、どうかしら!光の屈指を利用した水魔法よ!」と姿を透明にして相手の目から姿を消し
白羊塔まで音がするから何かと思えば…、随分お元気ですねえ(目の下を濃くし、気怠げな様子で二人のやりとりを眺め)
ヤムライハ>
(/え!?寝落ち気付きませんでしたよ/笑/ 気にしなくて大丈夫です)
>>ジャーファルさん
ジャーファルさん!((姿を消している間に相手を見つけると飛んで来て
今、白龍くんのザガンの力を見せてもらっているんです!
まだ手に入れて日も浅いはずなのに、だいぶ使いこなせていて…彼はまだまだ伸びますね!((と少し興奮した様子で話せば
ジャーファルさんはお仕事ですか?お疲れ様です!あ、何かお手伝い出来ることがあれば、白龍くんとはいったん休憩にして手伝います!((何かありますか?と尋ねて
ヤムライハ>
ええ、凄いのはよーく良くわかりましたとも(肩で息をする相手に苦笑して)そうですね…今の、ひやっとしましたよ(まだまだ伸びるという言葉に頷くとギリギリのところで白龍の眷属を避けていたことを思い返し)
ありがとう。仕事は丁度終わったところですよ。(笑顔を見せるも精根尽き果てた様子で)
…手伝って頂くことは今のところありませんが、一旦休憩にしませんか。
ほら、水魔法を得意としている貴方が脱水になったりなんかしたら洒落にならないでしょう?(水の入ったグラスをずいっと差し出し)
>>ジャーファルさん
あっ…ごめんなさい!私としたことが、油断してしまって…まさかもうあんなにザガンの力が使えるとは思いませんでした!((てへへ、と何故か少し嬉しそうに話し
今日もずいぶんお疲れのようですね…((相手の笑顔を少し悲しそうに見上げて
ジャーファルさんも、今度お疲れでないときに白龍くんと手合わせしてはいかがですか?お仕事の良い気分転換にもなると思います!((2人の戦闘を少し想像してはワクワクと目を輝かせて
ふふ、そうですね!ありがとうございます!((グラスを受け取ると両手で持って嬉しそうに口を付けて飲み始め
ヤムライハ>
疲れるけど仕事はもう趣味みたいなもんだからね。さほど嫌では無いんですよ。(見上げてくる相手に今度こそしっかりと笑ってみせ)
白龍くんと?うーん、最近鈍ってそうだしお願いしてみようかな…相手国の情報を得る分にも戦って損は無いだろうし(本意は後者にあるらしくやや目を細めて)
どう攻めようか…だめだ、頭が飽和してる(顎に手をやるとじっと策を練っていたが立ち上がり苦笑して)仕事も終わったことだし少し仮眠を取ってきます。
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