ジャーファル 2013-05-01 02:58:24 |
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>>ジャーファルさん
はい、ありがとうございます。
ジャーファルさんこそ、あまりお仕事ばかりなさらないでくださいね。
最近は、魔力畜蔵装置の改良の可能性や新しい水魔法について研究をしています。
魔法畜蔵装置も改良によればさらに大きな魔法に使うことが出来ますし、水魔法は…あ、ごめんなさい、長々と話してしまって((眉を下げて力なく笑って
ヤムライハ>
ありがとう。気をつけますね(相手の話を聞こうと適当に腰掛け)
あれを改良?そりゃあ凄いね…新しい水魔法といい君の考え方にはいつも驚かされますよ(今回は非常に有益な研究をしているなと感嘆のため息を吐き)なるほど…確かにそうすれば、海上以外でも君の魔法はゆうりにはたらくかも……う、ん……、…(いつの間にか寝息をたてて)
>>ジャーファルさん
王も心配なさりますよ((小さく微笑み腰掛けた相手に少し歩み寄り自分は相手よりも少し低い位置に座り
はい、あれを作ったときはまだ…ジャーファルさん?((そっと相手の顔を覗き込んで
やっぱり、無理をなさってたのね…((呟くと自室から毛布を取って来てゆっくりと相手に掛けて、このままだと疲れが取れにくいから少ししたら起こした方がいいのかしら、と考えて
>>ジャーファルさん
ジャーファル、さん…?((起こしてしまったかと心配になったが、起きてはいないことに気付くとほっとして
あ…そういえば、ジャーファルさんの寝顔なんてなかなか見れるものじゃないわ((小さな声で呟くと、相手の寝ている姿をじーっと見つめて、「かぶったままでいいのかしら?でも起こしてしまっても悪いし…」と迷い出し
ヤムライハ>
…ら…、…(相手の視線にむずむずした感覚を覚え更に眉根を寄せ)…っだから!しごとの邪魔するなら外で遊びなさいと言ってるでしょーが!!(がばーっと起き上がると思わず眷属器から毛布へパチパチ静電気を走らせ)、……?
>>ジャーファルさん
きゃあ!?
じゃ、ジャーファルさん…?((急な出来事にこちらも驚き目をぱちくりさせていて
ご、ごめんなさい!私がずーっと見ていたから…!((慌てて歩み寄りアワアワと慌てて
ヤムライハ>
うわあ!?ごめんっヤムライハ!…、(呼ばれて顔をあげるも慌てて視線を反らし)
あ、ああ、ずっと?そっか、そうなんだ…いや、驚かせてすみません、でした…(肩からずり落ちそうな毛布な毛布をひっぱりあげ、更に引っ張るととそのまま頭まですっぽり被って覆い隠し)……毛布ありがとうございます。助かります…
>>ジャーファルさん
いえ!私こそ、すみませんでした!((ペコペコと頭を下げるも、相手同様目が合うと逸らしてしまい
風邪を引いてしまったら、大変ですからね(毛布についてお礼を言われるとそう答え
ごめんなさい!あの、ずっと見ていたといいますか、その…えっと…!!((「ずっと見ていた」という言葉が今更ながら恥ずかしくなってしまい言葉に詰まって
ヤムライハ>
大丈夫です!私も貴方たちの寝顔眺めちゃうことありますからあぁっ!?(自分の発言に思わず語尾に悲鳴が混じり)…そ、そうだね、ちょっと風邪ひいたら大変だからこのまま被っておく事にしようかな!(毛布越しにぱっと顔を上げ)そろそろ寝ますね!
(ふらっと立ち上がると視覚以外の感覚で辛うじて扉を抜け)毛布な毛布ってなんだよ…(絶望したような声色を残して自室に消えて行き)
(/そろそろ寝ます。お相手感謝します)
現在の参加者だけあげてから寝る事にします…あ、これ文字見えないな…
たしか…
ジャーファル
シンドバッド
マスルール
ヤムライハ
紅覇
紅明
白龍
以上です。呼ばれてないんだけど!って方、いたらすみません;
少しづつ盛り上げていきましょう。
それでは、本当にお休みなさい
>>ジャーファルさん
ん…あ、私、いつの間にか寝ちゃって……((研究をしている途中で机に伏せてそのまま寝てしまったらしく
あら?昨日は確かジャーファルさんとお話してて…そこまでは記憶があるんだけど…((昨日のやり取りを思い出すと恥ずかしくなってきて
ジャーファルさん、毛布な毛布とか言ってたけど、ちゃんと寝れたのかしら((相手の発言を思い出しクスリと笑って
(/昨日は寝落ちすみません!気を付けます!こちらこそ、お相手ありがとうございました!)
ジャーファル殿>>
…そ、そうなんですか…ということなのですが…確か俺がシンドリアに来た時なのですが、シンドバッド王が酒を飲んでたのは…俺の気のせいでしょうか…((少し前に自分がここに来たことを思い出しては首を傾げ。
こ、これでいいんですかね?
…これは俺が持ちます!!ジャーファル殿ばかり持っているのも疲れてしまうでしょう!!((相手にのせてと言われたものの相手の事を思って持って
>>白龍くん
あら、白龍くん、こんにちは。昨夜はよく眠れたかしら?(微笑んで、少し首を傾げて
ここ、シンドリア王国はこの季節になってもまだ少し暑いから。調節が必要なら、私に言ってね。魔法を使って調節出来るから、協力させてもらうわ((目を輝かせて誇らしそうに言い
ヤムライハ殿>>
あっ、ヤムライハ殿!!ご無沙汰しております!!
はいシンドリアの気候は少し俺の母国に比べて少し暑いですね…。
おぉ!!
じゃぁ、お言葉に甘えて宜しいでしょうか…?((相手がきてはぺこりっとお辞儀をして。母国より暑いのか若干汗をかいていて。魔法がすこしみたいと本意でおもって言って
>>白龍くん
久しぶりね。前会ったときはあまりゆっくりと話せなかったから、また会えて嬉しいわ!
君の「気」という技にも興味あるし…((研究して何か情報が得られたら魔法にも応用出来ることがあるかしら、と考えて
もちろんよ、任せて!((魔法を頼まれればパチンと指を鳴らして、まずは相手の周りに霧を作り出し汗を引かせたあと、水をふよふよと相手の周りに浮かせて
これでしばらくは涼しいはずよ。それはただの水なんだけどね、水が肌の近くにあるだけで、体感温度は下がるらしいから
ヤムライハ殿>>
前あった時は本当になにもお話できませんでしたものね…なので俺もまた会えて嬉しいですヤムライハ殿!!
でもあれは自分の寿命を縮めるもどうぜん…あまり皆様には使って欲しくはないのですけどね…((また相手に会えた嬉しさからかにこっと優しく微笑んでみせるが「気」と相手から聞くと少しばかり下を向いては言って。
おぉ!!
凄いですよヤムライハ殿!!
本当に涼しくなりました…魔法とは不可思議なものなのに興味深いですね…!!((と魔法に少し興味が湧いたようで
>>白龍くん
えぇ、たくさんお話しましょうね!白龍くんが忙しくないときで良いから((嬉しそうに微笑んで
寿命を縮める…、知らなかったわ…((よく知らない「気」について相手から聞くと少し驚いて、それから他人を気遣うのなら相手自身もあまり使わない方がいいのでは、と思うも、それは口には出さず
ありがとう!でもね、今の魔法はまだまだ小さくて簡単なものなのよ!魔法は、もっともっといろんなことが出来るの!((魔法を褒めてもらえると嬉しくなり、少し魔法に興味を持ってくれた相手に誇らしそうに語って
ヤムライハ殿>>
いや、俺は暇なのでいつでも構いません!!
逆にヤムライハ殿も忙しいでしょうから無理をしないでください、お体にも悪いでしょうから…((いつもシンドリアのために働いている相手に気を使って
俺にはやらなくてはいけない宿命があるので……((さっきの笑とは違う怒りを感じた表情をして。
これが魔法……小さなことでもこんなに周りの事に変化をあたえるなんて凄いですね!!魔導師は色んな人で出せる魔法が違うと聞いております…水を使ったということはヤムライハ殿は水の魔法がお得意なんですか?((相手を見つめては感心しては昔聞いたというと相手が使っているからして水が得意なのかと問い
>>白龍くん
私のことも気にしないで!最近は国も落ち着いているし、私がやってることなんて本当に些細なことなんだから((ね、と笑いかけて
白龍くん……((相手の表情の変化に気付くも、何も尋ねたりはせずに「私なんかに何かが出来るとは思えないけど…私でも出来ることがあったら何でも言って!白龍くんのためなら魔法だって使えるわ」と必死に訴えて
そう!私は水魔法が1番好きで、得意なの!ひとくちに水魔法って言っても組み合わせる魔法式によってまったく違った魔法が出来るのよ!白龍くん、君、なかなか詳しいのね!魔法アイテムとか、使うセンスあるんじゃないかしら((思ったよりも相手が魔法に対して反応を示してくれて、それはもう嬉しそうで
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