ジャーファル 2013-05-01 02:58:24 |
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紅覇>
わ、(不意に寄りかかられ思わず抱きとめるように手を回し)ええ、入ったんですけどそれが…(反射で頭を撫でつつ相手の問いには困ったように言葉を濁らせ)
女官の方の配慮か今日は赤い花びらが浮いていて…早々に上がったのですが、やはり匂いがついてますか?(暗殺術の使い手として体臭があるのは良く無いだろうと眉を下げ)
↑
ジャーファル殿>>
参加許可を頂きありがとうございます!!
これから宜しくお願いしますジャーファル殿!!((顔を明るい表情にさせて
白龍>
!、ああ、こちらこそよろしくお願いします(かけられた声に振り返ると相手の表情につられ微笑んで)
自室も用意しておきましたから好きな場所で寛いでくださいね。(言葉を続けながら合わせた袖口を解くとどこからか鍵を取り出し)
ジャーファル
ん、ちょっとだけ...。(クン,ともう一度相手の服に顔を近付けて匂いを嗅ぎ)...でも良い匂い。早く入ってこようっと...! (顔を上げゆるりと頬を緩めると、撫でる手と抱き止められた腕からするりと抜けてヒラヒラと軽く手を降り
白龍
あ、白龍じゃん。宜しくね?(声が聞こえそちらを見てみると見知った顔、ヒラヒラと手を降り挨拶して
ジャーファル殿>>
自室まで用意してくれるなんて…ありがとうございます…あの、もしよければ俺に出来ることがあれば言ってください!!
身体を少しでも動かさねばなまってしまうので…((照れくさそうにしてはそう言い放ち迷惑ならいいといい
紅覇殿>>
こ…紅覇殿…!!
い、いらっしゃったんですね…((いたと知らずにはっとし
紅覇>
ふふ、良い匂いなら紅覇の方がしますよ(くんくんと顔を寄せる相手に擽ったい心持ちで身を捩り)
はい。ごゆっくり(緩められた頬に思わず手を延ばし掛けるもするりと抜けて行った相手に浮かせた手を振りかえし微笑んで)
は…、…(相手の姿が見えなくなるとずるずると柱に凭れ月を見上げて)
白龍>
ありがとう、白龍は優しいんですね。(凭れたまま顔だけ向けると、よっと柱から体を離し)
それなら手伝って貰おうかなぁ、私もちょっと体を動かしたい気分なんだ。(言うとくるりと獅子棟の方へ向かい)この棟は普段食客の立ち入りは禁じられてるけど、私もいるから平気でしょう。来てくれますか?(何処へとも言わず問いかけ)
ジャーファル殿>>
い、いえいえ…こちらが何もできないというのもお恥ずかしいことなので…((おどおどして
勿論!!どんなことをするかはわかりませんが手伝いごとならなんでもいたします!!((ニコッと笑っては相手の後ろについていき
白龍くん>
そんな、貴方の仕事でも無い事を手伝わせるのだから感謝していますよ(謙虚な相手にこんなことを手伝わせて良いのかと密かに焦り)
で、ここなんですけど…(他に比べ大きな戸の前で足を止め)失礼します。(気配が無いのを知りつつ半ば儀式的に戸を叩くとずかずかと室内へ踏み入って)
ジャーファル殿>>
俺本国ではあまりこうゆうことはしてなくて…ですからせめてシンドリアの方々のお役に立てればと思っての行動ですから大丈夫です!!((にこっと笑っては腕まくりをしてやる気まんまんで
っ…こ、これは俺ははいっていいのか…((ごくっとつばを飲み込むと
白龍くん>
!、そ、そうですか…。ふふっ(シンドリアのお役にという言葉にぽっと頬を明るくし、納得したとばかりに頷いて)
はい!この行いは、きっと王の、ひいてはシンドリアの為になるでしょう!(腕まくりする手を取るとこちらも目を輝かせ)
大丈夫です。なんたって私しか見てませんからね(さらりと政務官としては問題のある発言をし)重量はどうにか成りますけど容積的に持ちきれない事に成りそうですし。さあ、入って入って(固まっている相手を口先で促しつつ自分はさらに奥の方へと足を進め)
ジャーファル殿>>
はい!!
俺皆様のお役に立ててなによりです!!((笑顔を絶やさないで相手にいい
…は、はい…っ!!((周りを見ながら小走りで相手についていき
白龍>
(寝台の前まで来るとぺたりと膝を付けベッド下に腕をつっこみ指先に触れた物に予想通りといった表情で)んー、あ、これは…まったく、おじさんになっても中身はこれだからなぁ(ずるずると手当り次第に引っ張りだして)
(/疲れたら途中でも大丈夫だから休んでくださいね)
ジャーファル殿>>
じゃ、ジャーファル殿…な、なにをして…((相手がなにをしているかがわからなくただただ見ているだけになってしまい
(いえまだまだ大丈夫です!!!!)
白龍>
…よし、とれ、た…!うわ、この量は年を考えるべきですね(がしゃがしゃと出て来た酒瓶を寄せ集め)
あ、ごめん。禁酒中の王の酒を片付けたかったんです。けど、こんなことどう説明すべきかちょっと思いつかなくて…その場の成り行きに任せてしまおうかと(言いながら次々と両手に酒瓶抱え)白龍くん、私が持ってる瓶の上にそこの残りを乗せてくれませんか?両手が塞がってるとちょっと難しくてね。
ヤムライハ>
いらっしゃいヤムライハ。歓迎しますよ!
出没時刻教えてくれてありがとう(にこ
ルールでは厳しく書いちゃってるんだけど、そう気にせず君のペースで楽しんで行ってくれればいいからね
>>ジャーファルさん
こんばんは、ジャーファルさん!
入れてくれてありがとうございます!((歩み寄ってふわりと微笑みペコリとお辞儀をして
はい、分かりました。来れるときは、出来るだけお邪魔させてもらいますね!
ヤムライハ>
うん、自室で魔法の研究もいいけど、こうして顔を出してくれると私も安心だから是非来てくださいね。
…そういえば最近はどんな研究をしてるんですか?(今までの魔法を思い返しつつ探りを入れ)
all>
私ももうすぐ寝るけど、時間も時間だし会話中でも無理はしないでくださいね。と、いう独り言は平気ならスルーでお願いします(にこ
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