【マギ】なり茶

紅覇＞
紅覇、お久しぶりですね。（やや草臥れた格好で手には書簡、回廊に相手の後姿を認めると声をかけ）

ジャーファル
...久し振り!(背後から聞き慣れた声が聞こえると、嬉しそうに振り向き挨拶しながらﾄｺﾄｺと駆けていき)長いお出掛けだったね、大変そうじゃん(会えて嬉しそうに表情を緩ませながら相手の服装を見遣り

紅覇＞
ふふ、お元気そうですね（表情を緩ませ駆け寄る相手にこちらも幾分か生気を取り戻し）
はい、パパゴレッヤが恋しくなるくらいには長旅でした。…、皇帝国にそう遠くない辺りまで行ってきたんですよ。（相手の視線に気付くと口を噤み、軽く身なりを正しては再び話し始めて）

ジャーファル
帰ってきてからちゃんと休んだ?ちゃんと休まなきゃ駄目だよ～?(服装から見てまだ帰ってきてから少ししか立っていないと判断し、小首を傾げて)

こんばんは
いつも来れてなくてすいません

紅覇＞
そうだなぁ…この報告書を出し終えたら涼しいところで休むとします。（幾重にも布が重なった外交用の着物は風通し悪く、思わずため息を吐き）
…と、つい話し込んでしまいました。また後でね（通り過ぎざま相手の頭にぽん、と手をやり）

マスルール＞
やあ、いらっしゃいマスルール（にこ
おかしな時間にばかり顔を出す私が悪いよ。
好きな時においで。君がここに来てくれるのいつも嬉しく思ってるんだから

ん？なんかマスルールに喋ってることおかしいな…
ようは「気にしないでね」って言いたいんです。寝ぼけてるみたいなのでお休みなさい。
↓

マスルール
あんまり会えないけど待ってるからねぇ、今度会えたら話そ～ね?(ﾆｺ,と無邪気に微笑むと手をﾋﾗﾋﾗと振り

ジャーファル
...着いてく。(久し振りに会えたのにもう居なくなってしまうのが嫌なのか、むす、とあからさまに不機嫌そうな表情を浮かべて通りすぎる相手の服を摘み

紅覇＞
（不機嫌そうな相手にきょとりと瞬き、次いでにこにこ笑みを浮かべて）はいっ、着いてきて下さい。

…先にこれ片付けてこないとね。せっかく紅覇と過ごせるのだし、もうどこかにうち捨ててしまいたいところなんだけど（抱えた報告書に本気の滲んだ不平を漏らしつつ執務室に向かって足を進め）

ジャーファル
...手伝ってあげようか?(不満そうな様子に呆れながらも、小首を傾げて手伝う意思を示して)一人でやるより2人の方が早く終わるしさ、ね?(ﾄｺﾄｺと着いていきながらも顔を覗き込み

紅覇＞
ありがとう。でも大丈夫ですよ（歩幅を縮め、覗き込んで来る相手ににこりと笑いかけると再び速度を戻し）…気に入ってる場所があるんです。（視線を前に向けたまま「後で行こうか」と付け足し）


王よ、失礼し…、（室内を見回し開け放たれた窓に目をやれば、机に報告書と貼り紙を置き）
…さて、ようは済んだし行こうか。

あ、やらかした。…上のぱっとしない奴は私です。

ジャーファル
...へぇ?行きたい。(そんな所が此処に会ったのかと、興味ありげに目を輝かせて)

...あんなので良いのぉ?(書類を机に奥だけという仕事に、少しばかり不満そうな顔をして)...ま、良いや。行こ行こ。(服の左腕部分をきゅ、と握り、歩みを進め

( あげるねぇ～

ねむーぃ...。
(稽古をしていたが途中で疲れて寝てしまっていたらしく、起きたらもう夜中で。汗をかいていたので湯槽に浸かりたいのか、如意練刀を片手で引き摺りながら浴室へ向かい

参加希望
白龍
来る時間帯は大体夜の９時で休みは朝からこれます

お久しぶりです。なかなか顔出せなくてすみません；
明日は早くに来ようと思います。

紅覇＞
おや、稽古の帰りですか？貴方と手合わせしてみたかったけどまた今度お願いしましょう（浴室の前でばったりと出会った相手の様子にお疲れさまです、と一礼して）

白龍＞
お、白龍君ですね。来てくれて嬉しいです。
煌の方々が揃ってきましたね。よろしくお願いします。（にこ

↑

久しぶりにまとめてみようかな。現在いるのは、

ジャーファル
シンドバッド
マスルール
紅覇
紅明
白龍

以上です。
リストにあがってない！って方、いたら一言頂けるとありがたいです。
では、今後ともよろしくお願いいたしますね（ぺこり

↓今日はもう落ちます。お休みなさい

ｼﾞｬｰﾌｧﾙ
んー...。(顔を上げ誰が前にいるか確認すると、嬉しそうに頬を緩めた後ﾎﾟﾌ,と軽く胸元に寄り掛かり。「...お風呂入ったの?」と良い匂いがしたのか離れずに尋ねて