ジャーファル 2013-05-01 02:58:24 |
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紅覇>
……(目を閉じたまま気配でやや離れた相手に手を伸ばすとずるずる自分の方に引き寄せ)警戒心なさすぎですよ…(はだけた肩の辺りを撫でると額を枕に擦りよせ嘆息し、相手を抱きしめて)
ジャーファル
ちょ、っと...ジャーファル。(引っ張られたことにも驚いたが肩を撫でられるとついピクッと動いてしまい不満そうに名前を呼び)...警戒しなきゃいけないような人だったら、追い出して...る、って...ジャーファル?寝惚けてる~?(警戒する必要性を感じない、と言おうとしたのだが、抱き締められ身体が硬直し。今日は驚いてばかりだったが、これが一番驚いた。普段なら絶対にやらないだろう行動に、唯一考えられた可能性を口に出して尋ねてみて
紅覇>
なるほどね、追い出されなくて良かったです…そうですね…寝ぼけてると言った方が安心できるならそういうことで……(ふふっと息を漏らし)…そんな顔もするんだ(うっすら目を開けるとにこりと笑って)
……、(何時の間にか静かな寝息を立て始め)
ジャーファル
で、離してくれると嬉しい...(何やら解釈してくれたのは嬉しかったが、それよりも離してほしいとぼそりと呟き)...って、寝るの早い...。はぁ、今日だけだからね~...?(ふと相手の様子を確認すると、寝ている。はぁ...と溜め息をつき、だが誰かの温もりがあることは嫌なことではなかったので、抱き締められたまま此方もいつの間にか寝息をたて)
(では此方もそろそろ落ちるとします。こんな時間までお相手感謝でした!)
...。(目を覚ますと隣に寝ていた筈の姿が見えない。そりゃあこんな時間まで寝ている筈がないか、と思い起き上がり)...んー、おいし...。やっぱり夏はアイスだよね~...(服を着替えた後、何処からかバニラ味の棒アイスを持ってきて。屋根に座りながら口にくわえているが、やはり夏なので少し溶け始めていて
んー...。...ねむ~ぃ...。
(特に何か合ったわけでは無いのだが早起きしてしまい、二度寝する気はないので起きてしまい。ご飯を食べようと食堂に向かっているが、やはり眠かったらしく欠伸をして
紅覇>
…おや、紅覇、珍しく早起きですね?…だらしない顔ですね?(後ろから追い抜き様に顔を覗き込むと、クスクスと笑みを零し)
明兄
あ、明兄...何か目が覚めちゃって。...笑うな。(久し振りに見た顔に嬉しそうに頬を綻ばせ名前を呼び答えるが、笑ったのを見るとむっと顔をしかめて相手の頬を軽くつねり
紅覇>
…コラ、痛いですよ、紅覇?(相手の手の甲を軽く叩き)
それにしても久しぶりですね、元気そうで何よりです(相手の元気そうな顔を見ると顔を緩ませ頭をポンポンと撫でて)
明兄
ん、明兄も元気そうで良かった...。風邪とかぁ、引かなかった?(渋々といった様子で手を離すが、撫でられるとそんなことはすぐに頭から消え嬉しそうに目を細めて撫で受け
紅覇>
…私は大丈夫ですよ、けれど夏バテしてしまって体重が少し減ってしまいました…(溜息を吐きながらガックリと肩を落とし)
明兄
ふ~ん、気を付けなきゃ駄目だよ?明兄は炎兄みたいに、ガタイ良くないんだから。
(からかうような内容だが、心配そうな表情をしていて
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