ジャーファル 2013-05-01 02:58:24 |
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長らく顔出さなくてすみませんでした;
もう寝るところなので落ちますが久しぶりに貴方を見かけて嬉しかったので顔だけ出しました。
では、お休みなさい(にこ
↓
ん~...ねむい~...。
(夜遅い風呂に入り、珍しく服をきちんと着ずに肩などが出てしまっている格好でボフ,と寝台に倒れ込み)...今日も疲れた。(当然仰向けになってしまっているが呟いた通り疲れているので身体を動かすのもダルい。そのままの体勢でウトウトし始め)
紅覇>
や、やっと眠れる…(あくびをかみ殺しつ戸の前に立つと体重を預けるようにぐっと押し開いて)
?、……部屋間違えた(寝台に横たわる人影を見とめると目を擦り)
(戻した視線の先、見慣れた赤と透けたような肌を捉えると視線を逸らし)こう、は……夏とはいえ、また風邪をひいてしまいますよ(声をかけつつ相手が寝ているらしいことを確かめるとほっと息をついて)
↑
ジャーファル
ん...。(何か煩い。騒がしい。耳が何かの音を聴きつけた為目を覚まし。)...だれ~?(服の肩がはだけているがそんなこと気にすることなく寝転んだまま開いている扉を見るが、外は明るく部屋は暗い。逆光でシルエットしか見えず、眠そうに声をかけ)
紅覇>
(眠そうに上擦った声色に問われ、踵を返したい衝動をぐっと踏み留めると近寄って行き)ジャーファルです。すみません、部屋を間違えたようで…ついでに失礼しますよ。(眠気に判断力の鈍った頭で相手の前へ立つと着崩れた着物を正そうとし、薄い生地から伝わる温度に手を止めて)もっとこう…厚みのあるものを着たらどうですか?
ジャーファル
やだ。可愛いの無いしぃ...。(着物を正しているのを身動きせずに他人事のように感じながらも、言われたことには即答して)...ていうか、起こした上に文句言うとかさぁ...ぶっ殺すよ?(折角寝ていたのにこんな時間に起こされて機嫌が悪くならないわけがない。更に自分の服を否定された事でつい素が出てしまい)
紅覇>
かわいいのって……(不機嫌が伺える相手の表情からは予測しがたい文句にくらと目眩に似た感覚を覚え)
だってあなたこれでは着てないみた、…(言いかけて口を紡ぎ、ごつりと自身の寝ぼけた頭を打って)
す、すみませ、…えっ(鋭気配と平素の相手からは聞き慣れない単語を反復すると、汗が背筋を滑り)
ジャーファル
は?何か言った?(言葉が途中で区切られた為、不機嫌そうな様子を隠すことなく尋ね)...それにぃ、お前には関係ないでしょ?(先程の台詞に加え再び発せられた服への文句に更に不満を募らせたようで、むっ、と不機嫌なのを顔にしっかりと表して)
何?ていうか何で居るのさ。間違えたんでしょ~?(怒りの矛先はさっさと出ていかないことにもあるらしく、不機嫌そうな様子で軽く睨みつけて
紅覇>
…何も言ってませんよ(不機嫌が目に見える相手に一瞬たじろぐもなだめるような口調で答え)
ええ、ええ確かに関係ありませんけどねえ(関係ないと言われれば短気な性格によりぴしりと青筋を立て、同時に笑顔も貼り付け)…わかりました。もう出ますよ(睨みつけてくる相手に息を吐くと穏やかな表情を取り戻し二、三撫でると戸に向かって)
ジャーファル
...ごめん、冗談。
(完全に怒らせた。額に浮かんでいる青筋を見れば一目瞭然、それに今のは自分も言い過ぎたかもしれない。そう思いぼそりと呟くと、立ち去ろうとする相手の服の袖を掴み俯いて
紅覇>
いや、私が熱くなりすぎたからだ。ごめん。(相手の声色に慌てて振り返り)
…その服似合ってますよ。そうだなぁ、似合いすぎてちょっと困るくらいです(苦笑しては袖を掴んでくる手を引きよせ、額に口付け)きれいで目に毒なんです。まったく、そんな顔させるなら正直に言えば良かったね。(目を細めると頭を撫で)
ジャーファル
...、...!?(相手も謝ってくれる事は嬉しかったが、キスされるとは思わなかった。でも嫌じゃないことも事実。兎に角悩んでいるのを誤魔化すため何かを口にしよう。)えっと...ありがとう?(何か色々と理解不能な事を言われた気がする。だが綺麗だと言われたことは分かった為、とりあえず撫で受けながら礼を言い)
紅覇>
分からないって顔してるなあ…(どうしたものかと首を傾けつつんーと唸って)!、どういたしまして?(礼をいわれたことに思わず身を逸らすと、ぷっと吹き出して)今のってもしかして誤魔化しました?こういうの慣れてる方だと思ってましたが…とにかく、起こしておいて悪いけど寝ましょうか。
ジャーファル
いや、まぁ、べつに...なれてない訳じゃないけど...(たまに兄にキスされることを思い出し、少し吃りながらも言い切り)...ジャーファル眠いの?僕もう眠気さめちゃったしぃ?(正直色んな事が有りすぎて戸惑ってるのも事実、こんなんじゃ眠れないだろう。そう思い相手が眠りに部屋に戻ってしまう前に、此処に居て、と遠回りにも願ってみて
紅覇>
へえ…、(なれてない訳ではないという言葉に色の無い返事をすると口元だけ緩め)
分かりました。厚意に甘えさせて頂きます…ってもういいや。そうだね、眠いんでいっしょに寝ましょう。自分にもう少し正直に行動してみたくなりました。(ばふ、とベッドにうつぶせると相手を横目で見て)おいで?…、(声を掛けると既に目は閉じかかり)
ジャーファル
...?(一人でブツブツ言ってるが聞いてるだけでは何を考えているのか全く分からない。取り合えず不思議そうにしながら見つめ)...えーっと......、あー、うん。(おいで、と発せられた意味は分かったが一瞬思考が止まった。この人が、こんなことを言うとは思わなかった。聞き間違えかと思ったが、幻聴が聞こえるなんて癖はない。何とか頭をフル回転させ、少し離れた所に相手の方を向いたまま寝転がり。色々ありまた適当に来ている着物がはだけてきたが、まあ気にしない。
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