ジャーファル 2013-05-01 02:58:24 |
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紅覇>
そうなの?じゃあこれから楽しみだ(困ったような相手にくすっと笑い)
……、(徐々に視界が暗くなり)…足元気を付けて下さいね(奥の明かりを見たまま声を掛けて)
…ついた!(華やかな景色が視界に広がると振り返って)暗いのに目が慣れてるといっそう綺麗でしょう?(暗がりから相手を引っ張り出し)
ジャーファル
...?(相手の発言の真意が分からず、不思議そうに首をかしげ)
まぶし~...(引っ張り出されるとつい手で目を覆って)...すごい。(ゆっくりと手をはずすとその風景に目を輝かせ、相手の手をぎゅっと握り
紅覇>
(目を輝かせてくる相手に表情を緩め)あれは…?(広場の中心に笹を見つけると近寄って)なるほど、願い事を書くんですね(短冊と筆を取ると財源、禁酒、と次々に願い事を並べ)…一つって決まりは無いですよね!
↓そろそろ寝ます。お相手感謝します!
ジャーファル
......っ、(人が沢山いるのが怖いのか嫌なのか、沢山の人だかりを見てビクッと肩を震わせて相手の後ろにぴったりとくっついていて。
(了解です、良い夢を...。では私も寝ますね)
ジャーファル
えっ、でも...折角来たんだしぃ...(人が少なく安心したように息をはき。だが帰ると言われるとそれは嫌なのか、少し視線をそらしながらまだ居たいという意思を表し
紅覇>
そうですね…街から少し離れたここなら平気そうですし(辺りを見回し、潮の香りが近いことに気付くと浜辺の方へ目をとめて)
むこうの露店を回ってみましょうか。マーケットはクリスマスで有名ですが、七海の珍しい品々が並ぶ七夕マーケットだってなかなか見劣りしないんですよ。全世代に向けた上品な味覚の菓子から男女ともに楽しめる貝細工までなんでもあって…(無数の明かりに照らされて店の輪郭が立ち並ぶ砂浜を目指すと喜々として語り始め)
ジャーファル
ん...(相手が自分の事を考えてくれたのが嬉しく、短く返事をして微笑み)
...あの、ありがとね~?(取り合えず礼は言っておいた方が言いと思ったので、礼を言うと然り気無く相手の手をきゅっと握り
紅覇>
…どう致しまして(目を丸くするとにこりと笑っては手を握り替えし、照れくささから肩を竦め)
綺麗なお菓子ですね…宝石みたいだ(色とりどりのゼリー菓子が並ぶ店の前に辿り着くと足を止めて)これ、いっしょに食べてみませんか?
ジャーファル
あ、ほんと...(相手の隣に行き覗き混むと、子供のように目を輝かせて)...でも、お金持ってないしぃ?(食べたい気持ちはあるのだが、お金を持ってきていないことを思いだし少し残念そうに)
毎日暑いですねぇ…。…お久しぶりです、皆さん(頭を掻きながら輪の中に入り)
…おや、紅覇、その菓子が欲しいのですか?(相手の目線の先を見ると薄く微笑んで)
明兄
あ、明兄 久しぶりぃ!(久しぶりに見た顔に、嬉しそうに名前を呼んで)
欲しいというか...ジャーファルが、一緒に食べないかって。まぁ食べたいけどぉ?(少し悩むような仕草を見せたあと、説明して)
紅覇>
久しぶりですね、軍議が立て続けでなかなか顔を出せませんで…(肩をボキボキと鳴らしながら)
…ふふ、結局は食べたいのでしょう?私が買って差し上げますよ。…店主、そこの菓子を一通り包んでいただけるか?(クシャリと相手の頭を撫でると店主に声をかけて)
シンドバッド王>
おや、お久しぶりですね。心配なされるな、多めに買っておきましたので(ニコリと微笑むと菓子の包みを受け取り)
ん...。(撫でられると気持ち良さそうに目を細めて撫で受け)あ、有り難う明兄!(買って貰ったのを見ると、嬉しそうに顔を輝かせて抱き付き
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