ポケモンモフり隊七番隊長ミナ 2013-04-29 11:45:47 |
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ホントお疲れ様、ヴォル。←イノさんの試合を見ながらヴォルの傷の手当てをしている
ヴォル「いえ、マスターの指示が良かったからです。」
ふふっ、ありがとう。←手当てを終えてヴォルを足の上に座らせて
ヴォル「………」←表情に出していないが嬉しそうなオーラを漂わせている
ゼウスさん「(…………早く来てくれないかな、キラ君……)」←なんとなくこの場にいるのが辛くなってきた
((猪が来てないけど、誤差のおきない範囲で進めさせてもらうよ))
っ…………!……仕方ない…………他転移(ボソッ)
ヒュン!(ヒラヒラ)←フェアリルがゼウスさんの膝の上に、リィザがゼウスさんとディノの間にスヤスヤ眠ってる状態で現れる&リィザの頭の上に一枚の走り書きのメモがヒラヒラと落ちる。
メモ(文字は相当急いでた様でギリギリ読み解けるレベル)
『すまん、さっき電話とメールが計3件ほど入った。それの返事とかをしたいからちょっとジムの外に出るが、心配はない。心配されなくとも、フィリアに側にいてもらうから問題ない。それと、何か変な予感もする……が、これは杞憂だと思うから心配しなくて良い。流石にアイツらはここには来ない筈だから……』
((了解です。))
……取り敢えず、警戒はしておきましょうか←落ちて来た手紙を読んで
ゼウスさん「そうだね……この子達はどうする?」←膝で寝ている二匹を見て
……どうするって…何を言ってるんですか、おじさん…警戒態勢はこの子達を乗せてもできるでしょう?←やや怒気を含んだ声で
ゼウスさん「は、はい……(お、おじさん……)」
【ジムの外】
んと……メールは……あ、ララからの定期報告だね。←スマホを確認してる
…………うん、特に異常は無さそうで良かった。
んと、それと……ダイゴさんからの電話?かけ直すか。(それにしても、あの変な感じは何だったんだろ…………)
…………なるほど。確かに、それは興味深いですね……はい、それでは←電話を終えた
ふぅ……まさかの、ホウエンでも……か。これは旅が終わったらホウエンに戻るか…………!!←ボソボソと呟いていると突然悪寒が走った
まさか…………マジかよ……仕方ねぇ。ディノに……ディノ、聞こえるか?←建物の影に隠れたまま何かを見付けて頭を抱えていたが、決意を固めてディノへの通信を試みる。
実はさ、変な予感が的中してさ……ちょっとそれを処理するのに多大な時間を要してしまうんだ……だから、俺は暫くお前達とは行動できんくなった。←小声ながらも真剣な声色で話す
止めとけ。アレはお前にトラウマを作りかねんから……アレのトラウマを持つ奴を知り合いにこれ以上増やしたくない。察してくれ←声が低くなり
>>ディノへ
((猪が今はとてつもなく忙しいらしい。よって、猪のジム戦をカットし、『ジム戦を勝利した直後、ポケモン協会のお偉いさんからの連絡で「相談したいことがあるため、至急来てほしい」との言われて、カロスの旅を一時断念しスグに本部へと急行した。』という設定(緊急措置)で続行願う。それと、もう猪が来れなくなる可能性も視野に入れておいて欲しい))
((了解です。))
【プルルル…】
ん、誰だろ?……はい、こちらディノですが…←ケータイの通話で
???「ディノ君だね、ポケモン協会のものなんだが……」
はい、何か御用ですか?
???「相談したいことがあるんだ。至急、こちらに来て欲しい。」
えっと……はい、分かりました。では……←ケータイの通話を切る
ゼウスさん「ん、どうかしたのかい?」
ポケモン協会の人がちょっと相談したい事があるから至急来てくれって。
ゼウスさん「そうなんだ、じゃあ早いとこ行かないとね。」←アルセウスの姿に戻って、猛スピードで協会に向かう
はい、急いで行かないと…←こちらも、リザードンの姿になり猛スピードで飛んでいく。
((あ、すまん……猪の事だった…………書きそびれた。まぁ、そういうわけで猪が旅から離脱したって事で進めてくれ(汗)))
((了解しました))
〜ポケモン協会本部前〜
っと、到着〜←着陸して人型に戻る
ゼウスさん「結構かかったねぇ〜」←こちらも着陸をして人型になる
警備員「な、なんだお前達は!!」←いきなり現れた二人に驚いて銃を向ける
あ、ポケモン協会の方から相談があると言われてきたんですけど……
警備員「バケモンの言うことなんか信用できるか!」
(プチッ)…あ"?なんつった、今。←バケモンと言われてキレた
ゼウスさん「ちょ、ディノ君落ち着いて!!」
警備員「……誰ですか、貴方」←警戒してる
…………フンッ!←高速の手刀を警備員へ()
警備員「っ…………(バタリ)」←気絶した
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