owner 2013-04-29 00:55:12 |
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..なっ..何 ( 肩を掴まれれば何をされるのかと目をギュッと瞑るも其の侭ベッドへと座らせられてそんな心配は何処へ行ったものかアホ面で相手を見て。何だ、何もされないやと安心し一息吐けば変な事をされると緊張していた自分に恥じらいを感じて再び頬が熱を帯びていき。髪に触れられるとトクンと心臓が鳴り上記を恐る恐る述べて
>釘宮様
顔真っ赤ー。
(呆けたような無防備な表情を此方に向けてくる彼女に胸は締め付けられるばかりであり恐らく羞恥から先程よりも赤みが増していく相手の頬にからかうような口調にて述べると髪撫でていた手にて熱帯びた其処を撫で片膝をベッドに掛けると前傾姿勢となり唇同士が触れる寸前の位置迄顔近付けて一度焦らすような間を置いた後に唇重ね)
煩いなあ..馬鹿 ( 指摘されたくなかった部分を言われては対等となる言葉が出てこず上記述べるしかなくて。馬鹿を聞こえるか聞こえない位のか細い声で俯き連発していればそっと彼の手が己に触れてきて驚いたように顔上げるも其処にはもう後数cmの所まで相手の顔が近付いていて。どうしようか、そう考える暇も与えずに唇に感じる暖かい感触に瞳大きく開ければ相手の肩にゆっくりと手を回して
>釘宮様
…馬鹿、じゃないでしょー?
(か細い声による相手の悪態等今更痛痒無く寧ろ可愛いと感じる物のそろそろ素直な言葉が聞きたいようで僅かに口角上げ隻眸細めながら幼子に云い聞かせるような声色にて告げ小さく首傾け。薄らと開いた双眸に映る驚いたような反応に可笑しそうに喉奥鳴らすと唇啄み、再度頬から肩へと手を移動させては衝撃少なくする為か口付けた侭弱く肩押し柔らかなベッドへと押し倒して)
じゃあ阿呆? ( 相手の気持ちなど知るはずもなく未だ素直になれない侭馬鹿の次にくるといえば阿呆しかないだろう、なんて子供じみた考えを巡らせては上記を述べて。嬉しさと戸惑いの混じった複雑な気分で瞳を閉じれば数秒のものだろうと思っていたこの空間も押し倒された事により焦る気持ちが募っていって。恥ずかしさのあまり相手のお腹をつまんでみて
>釘宮様
…そんな事しか云えないの?
(己の本意を知ってか否か、何とも鈍感な相手に微かに眉間に皺を寄せると溜息混じりに告げては顔の距離を近付けると真っ直ぐに見据えて。腹部触れる擽ったさに眉の形歪めると相手の手掴み己から引き剥がすとベッドに押さえ付けこら、と云わんばかりに形良い下側の唇を甘噛みして。)
...御免 ( 珍しく何時もとは違った態度の相手に顔近付けられるも視線を逸らして一言謝罪すれば眉を顰めて。お腹つまんでも抵抗されては為す術が無いと諦めて、下唇に適度の痛みを感じてはまた仕返しをしても拒まれるだけだろう等思いながら流される侭に
( 全くですね…。本当に申し訳無いです、此方の返信が遅いばっかりに…; 時間ですのでレスを蹴ってしまう事になりますが此処迄となります。うわああ、もっといちゃこらしてちょっと悪戯とかしたかったです(←) 純粋で真っ直ぐな真緒ちゃん可愛いのです!こっちの捻くれ坊やの眞麻とは大違いです!(←) 此れ以上の延長は今の所していませんのでまた時間のある時に、来て下さると嬉しいです*御待ちしておりますね! )
(/ 厭々、全然大丈夫ですよ!凄く楽しかったし、私なんかと御話してくれて感謝で一杯です!
はい、私ももっとイチャイチャしたかったし、今度は私が攻めてやりたかったですね←
有り難う御座います!厭、眞麻君凄く格好良くて萌え死にました←
はい!是非ともまた御相手御願い致します!本当に有り難う御座いました!
( 諸事情により2日程御休みさせて頂きます。次に御相手様を募集するのは恐らく5日かと思われます。嗚呼、其れまでに忘れられていないかが不安で堪りません。(←) 次に見かけましたら是非参加してくださると嬉しいです* )
( 参加者様を募集したいと思います。本日は此方の都合により1名様のみとさせて頂きます; 新規様優先ですが基本的には先着順、最終的に全ての希望者様とやりとりしたいと思っております! 本日22時から6日の22時迄と短い時間ですが宜しければ開始予定時刻までに設定の提示を御願い致します。 興味があれば御気軽にどうぞ* )
( わー…長い間来れず申し訳無いです;;本日からまたぼちぼちとやっていきたいと思っておりますので宜しければどうぞ!御二人様募集致します* )
( きゃああああ御久し振りです、暑い日が続いておりますが御元気でしたか!!是非御願いします!絡み文御願いしても構いません? )
う゛ぅ……暑ー…。(大学からの遅い帰りの後、直ぐ様シャワーを浴び身体中に纏わり付いた汗を洗い流し。浴室すら暑いと言うのに居間まで暑くては無意味な事にも思え、元より暑さが苦手であるのも災いし半ば逆上せ気味で。半袖に七分丈のパンツとラフな部屋着を着て脱衣所から出て来ると扇風機を回してソファに俯せに横たわり、室内温度か高め故に生温い風を受けながら毛先から床へと滴り落ちる水滴を眺め。未だ夏も始まったばかりだと言うのに、と徐に短く溜め息を吐くと呻くような声を上げ)
(/了解です!暑いですねぇ…実は暑いの苦手なんですよ…。と、言う訳で晴悸は早くも夏バテ状態です←)
>藍原様
…あっつ。
(昼間の温度と比較すれば多少は涼しい物の日が落ちたにも関わらず湿度の高さからか鬱陶しい暑さ続く室内に何度目か分からぬ呟きを落とし。電気代云々の問題から此の時期から冷房を入れる訳にもいかず窓を開け放ち其の側らに腰を下ろしていると隣の住人の帰宅を知らせる扉の開閉音耳聞こえ。帰宅直後はシャワーでも浴びるだろうと数十分の後に重い腰を上げては冷凍庫からチューブ型アイス2本取った後に相手宅のベルを鳴らし)
( 暑いのは自分じゃどうにもできませんからね…。晴悸君…8月頃大丈夫なのでしょうか…(←) )
ん…?…入って良いよー。(徐々にうとうととして来た頃、唐突に室内に響く甲高い音に頭を上げ。こんな時間に訪ねて来るのは相手くらいか、と予想し鍵を閉めていない為に間延びした声で扉の向こうへと呼び掛け。もし他人であった場合大いに危険な応対であるが、そんな事は脳裏を掠めもしないらしく気怠げに身を起こすと緩慢な、一見して覚束無くも見える足取りで玄関に向かい)
(/さぁ、どうでしょうか…。干からびていそうですね←)
>藍原様
…俺じゃなかったらどうすんだよ。
(扉の奥から聞こえる少々くぐもった声に迷い無く扉開くも訪問者が己である事信用している事は嬉しい物のあまりにも無防備過ぎる対応に内心複雑であり。眉間に微かな皺寄せつつ玄関に靴脱ぎ上がるも、蹌踉たる足取りにて近付いてくる相手に呆れ混じりの声色にて告げ。)
( 水風呂必需ですね。(←) では、明日の23時迄宜しく御願いします* )
…全然考えてなかった。いや、まぁ響夜だったし?結果オーライじゃん。(予想通り現れる相手の姿を目にするなり嬉しそうに笑むも、発せられる言葉を聞くと一度足を止め不思議そうに瞬きし。そう言えばそんな予想は全くしていなかった、と苦笑を浮かべ。然しながら結果として確信に間違いは無く、能天気な笑みを浮かべながら何処か得意気に言ってのける辺り反省の色は全く見られず)
(/場合によってはうっかり命を落とす危険性が…(笑)はい、宜しくお願い致しますっ!)
>藍原様
んなの結果論だろうが。…ちょっとは気付けろ。
(風呂上りであろうか、髪に水滴の付いた相手の姿は何処か艶めいて見え僅かに双眸細めるも悪びれる様子や危機感等皆無である相手の様子に溜息を漏らして。己以外の人間であった場合の事脳裏を過るもすぐに掻き消しては八つ当たりか、チューブ型のアイスの片方を相手の頬に押し付け。受け取ったのを確認する前に手離すと勝手に室内へと入っていき)
んー。ごめ…、っ冷たっ。わっ、…うぉ、これくれんの?(“結果論”なんて言われると何と無く相手が難しい事を言っているような気になり、然して考えもせず頷くと取り敢えず謝っておこうと眉を下げて苦笑し口を開くも唐突に頬にひんやりとした物を宛てられ目を見開き。何事かと事態を把握する前に其れから手を離され、落ちて来る所を慌てて両手で掴むと手元に視線を向け。目にする見慣れたアイスに表情を明るくすると相手を見て問い掛け)
>藍原様
嗚呼。…暑いだろ、今日。
(背後から聞こえる曖昧な謝罪に大した反応も見せぬは忠告しても恐らく気を付けないであろう楽観的な相手を理解しているからか。己の部屋と殆ど変らぬ生温い温度に手団扇にて軽く風送るも視界の端に捉えた扇風機に其方へ歩進め、前に陣取るように腰下ろしては「あー…」アイスの容器の吸い口を開け勝手に顔近付け風浴びながら先端口に含み)
ありがと。ちょっ、馬鹿、風来ないだろー。(口調こそ落ち着いて礼を述べるが、その表情は心成しか数年幼く見えるような笑みを浮かべており。此方も吸い口を開け口に咥えた所、徐に相手に視線を向けると唯一風向きの生じる扇風機前を独占している様子が視界に入り。不服げに口を尖らせ文句を言いながら其方へ歩み寄ると、相手の直ぐ後ろに膝を立てて首元に緩く腕を回して抱き着き)
>藍原様
…美味。
(火照った身体に心地好い冷たさに微かに目許緩めつつ相手の方へ視線送っては相変わらずの年齢不相応な表情に機嫌も直ったのか小さく笑み漏らし。家主に場所譲る気は無いのか文句にも飄々とした態度で、不意に背後から回る細い腕と背に触れる身体に「暑い。引っ付くな。」なんて言葉では冷たくあしらいながらも振り払う事無く寧ろ相手の方へと凭れ掛かり)
だってなんか落ち着くし。
(吹き込んで来る扇風機による風に目を細めていると、下方から聞こえる相手の口調からして離れた方が良いだろうか、とは思うものの押し退ける様子が無い故に体勢は変えない侭で居り。ヘラっと笑んで相手の肩に頭を乗せると、伝わる体温に心地良さそうに目を伏せては呟くように述べ)
(/おはようございます!レス返させて頂きますね*)
>藍原様
…御前は暑くねえのか。
(前方から送られる扇風機の風と直接身体に取り入れた冷たさにより多少の暑さは緩和できてきたようで隻手で咥えていたチューブアイス取ると背後の相手へ顔向けようとするも其の前に肩に寄り掛かってくる頭部と頬を擽る少し湿った髪から香る仄かなシャンプーの香りに双眸細め。相手の側頭部に空いた手添え徐に顔上げさせると唇触れ合う程度の口付け落とし)
( 返信遅くなってしまい申し訳ありません…!; )
>羽柴様
( わあああ御久し振りです!前回はコメント頂いていたのに反応出来ず申し訳ありません; 明日はあまり此方に来れないので日曜日なら…、都合等は如何でしょうか? )
>羽柴様
( 其れでは日曜日の御昼頃から待機しておりますので、時間がある時に絡み文出しておいてくださると嬉しいです。御待ちしておりますね! )
……今暑くなった。
(傍らで耳にする相手からの問いに答えようと口を開くも、不意に顔を上げさせられ不思議そうに相手を見詰め。かと思えば突如として縮まる互いの距離に驚きから反射的に目を閉じると、僅かに唇の重なる感覚を覚えては頬に熱が集まるのを感じ。赤くなった顔を隠すように再度相手の肩に顔を埋めると、“さっきまではほんなに暑くなかったのに”と半ば文句を言っているかのような口調で述べ)
(/此方こそ遅れて申し訳御座いません;;)
>藍原様
あー?んなの御前が勝手に"熱く"なったんだろ。
(此方は癖なのか薄らと双眸開いた侭であった為か端整な顔立ちや肌の肌理の細かさ、そして何より徐々に赤らんでいく頬を視界に捉えていたらしく可笑しそうに小さく喉奥を鳴らして。相手に背を預けた侭の体勢にて羞恥からか顔伏せる相手の後頭部を弱く叩くように撫でながら此方は飄々とした様子でアイス食し)
( 何だか凄く短くなってしまいそうな予感…、しょんぼりです。うう; )
違うし馬鹿。響夜の所為だ。
(相も変わらず相手の肩に顔を埋めた侭ぼそぼそと不満を述べ。暫くすると上げている腕が疲れて来たのか相手から手を離し、同時にふとアイスの存在を思い出すと其れを見遣り。予想通り溶けてしまっているがそれも程々な様子、食べる分には何ら問題無く何処か不貞腐れたような表情を浮かべつつアイスを吸い上げて居り)
(/そうですねぇ…;;返信遅れてしまって本当に申し訳無いです…)
>藍原様
俺の所為?…ならアイスでチャラ。
(子供のように悪態吐く相手に小さく笑み漏らすと気に留める風も悪びれる様子も無く淡々と述べては愉しげに隻眸細めて。相手の腕離れると此方も上半身起こし座り直しては高めの室温と手の熱により溶けつつあるアイス吸い、微かに残る氷部分を軽く咀嚼して)
( いやいや、返すのが遅かったのは此方ですから!申し訳無さすぎる… )
あー…。ん、なら良い。
(アイスを口に含みながら視線を上に向け、考え込んでいるような素振りを見せ。然し程無くしてへらっと笑んで見せるとアイスならば、と納得したようで。頷いて満足げに呟いたかと思えば徐に目を伏せ、相手の頬に軽く口付け)
(/どっちにしろお互い様ですね^^;お気になさらいでください!)
>藍原様
…良いのかよ。
(暫しの間は恐らく思案しているのだろう、すっかり空になったチューブの容器を片手に手近に見えた塵箱へと放っては縁に当たり傍らの床に落ちる光景を不服げに眺め。拾いに行こうかと体勢支えている腕に力加えるも不意に触れる柔らかさに隻眸細め「…どうした。」後ろ手に相手の髪を梳き撫でて遣り)
( 遅くなりましたが一応、時間ですので本日は此処迄になります。また是非此れの続きをやりたいです!(←) 前よりも此処に来る頻度が減ってしまったので心配ですが、もし時間が宜しければまた御相手して下さると嬉しいです* )
(/了解です!勿論ですとも!!此方も同じことを考えておりましたっ。では次回お相手して頂ける際にはレスの方、お返し致しますね^^*)
( 御久し振りです。本体が少し落ち着いたので上げてみますが…覚えておられる方はいらっしゃるのでしょうか。(…) 本日夜7時からの御相手様を2名募集致します。新規様も参加した事がある方も、説明文を一読の上御気軽にどうぞ! )
>藍原様
( わあああ御久し振りです、御逢いしたかったです!勿論宜しく御願い致します!来てくださって嬉しいです* 前回の続きでも新しい物でも構いませんので御任せしますね! )
( 本日は藍原様に相手を御願いしたいと思います。興味を持たれた方は予約等受け付けておりますので御気軽に申し付けくださいね* それでは待機しております! )
(/すみません遅れました;;では前回の続きからお願いします!)
別にー?何と無く、したくなったからしただけ。
(相手の手が髪に触れ、撫でられる感覚に密かに鼓動は跳ね。心地良さそうに目を細めつつ相手からの問いに対し適当ささえ感じられるような間延びした声で応じ、補足の如く言葉を付け足し。徐に相手の背に凭れ掛かるようにして身を寄せては穏やかに目を伏せており)
( 私情により物凄く期間があいてしまいました…!久し振りにはなりますが、御相手様を募集致します。予約等も受け付けておりますので、御気軽に御声掛けください。 )
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