[NL/BL] Laurentia [指名制]

>真宮様
御免｡ちょっと…引き止められてて｡
(少々御機嫌斜めらしい相手に申し訳無さそうに頭垂れると再度謝罪を述べて｡恐らく今の今迄己の"待ってて"の言葉を信じ公園に居たのだろう､嬉しいと感じるよりも申し訳無さが勝り｡何か良い言い訳を考え付くでも無く､恋人相手に嘘も付けず躊躇うように視線泳がせた後何とも抽象的な言葉を述べて｡歩道とは云え道の真ん中に立った侭という訳にもいかず｢…行こっか？｣僅かに首を傾けながら行く先については考えていないらしく問い掛けて)

…誰に。
(相手の様子を見ればこれ以上咎める気にもならず視線を落とすが矢張り引き止められた、と言うのは気になる物で嫌な予感しかせず。故に問う事を躊躇ってしまい口を閉ざしていれば先に沈黙を破ったのは相手で首を傾げるその動作を見ては何処に向かうでも無く取り敢えず踵を返しては元来た道を引き返し。散々躊躇った挙げ句今更ながら相手に背を向けた侭問い掛け)

>952 匿名様
( うわあああああすみません､すみません！見逃してました; まだいらっしゃるでしょうか…？あああどうしよう､本当に申し訳ない…｡ 未だ大丈夫ですよ！もし気付いてくだされば設定出して下さると嬉しいです！ )

>主様
(/ 何時御返事くれるのかと思っておりましたよ－←
じゃ、設定出しますね、


釘宮 真緒(ｸｷﾞﾐﾔ ﾏｵ)
女
性格:気が強く負けず嫌いだが陰口は割と気にしてしまうﾀｲﾌﾟ。人に弱みを見せるのは苦手で何時も明るく振る舞っている。素直過ぎる時と素直じゃない時の差が激しい。よく抱き付く。

容姿:157cm。黒髪で肩に掛かる位の長さ。前髪は眉毛の丁度下位。瞳は少し茶色掛かっていてはっきりした二重。体つきは人並みだが色白。

椎名 眞麻ｸﾝで恋人希望です、

>真宮様
え､…何処､行くの？
(先程とは比にならぬ程に居心地の悪い沈黙に怒らせてしまったのだろうかと片側の眉を僅かに下げながらも言葉出て来ずただ何か云わなければとの一心で思案巡らせて｡道を引き返す突拍子も無い行動に刹那瞠目するも慌てて後を追い掛け斜め後ろから歩を進めながらも口数少ない短い問い掛けは不機嫌である事を表しており唇開くも言葉迷うように後ろ髪書きながら｢…えっと､大学の子かな｡｣今更だが名前も知らぬ相手に呼び止められる等現実味の無い事で此れ以上波風立てるわけにもいかず相手の表情窺うように視線を送り)

>釘宮様
( 本当にすみません､…自分の顔には眼が付いていなかったようです｡埋まってきますね｡(←) 設定なのですが､釘宮様の真緒ちゃんの年齢設定と此方の眞麻の年齢設定(学生なら何年生も)を補足して下さい！後場所設定が分かるような御好きな場面で構いませんのでロルテストを兼ねた絡み文を出して下さると嬉しいです* )

(相手の問いに答える事無く向かう先は先程まで居た公園で。その最中で背後より聞こえる返答に心中そうじゃない、と溜め息を吐き。一体同じ大学に通う者でなければ誰に引き止められようか、自身が聞きたいのはその者が相手に取ってどう言った人物であるか、なのだが再度問いもせず。程無くして公園に着くとベンチに腰掛けては「…座れ」不機嫌そうな面持ちで命令口調にて隣に座るよう述べる言葉は何とも無愛想な物で)

>主様
(/ え－、では2人とも17歳という設定で!

眞－麻ちゃん、( と呼び掛けたのは授業終わりの休憩時間で。教室の周りの者の目など気にもせず相手の名を呼びながら抱き付いたのは言うまでもないだろう。今日は何となく何時もと違う呼び方を試してみたかったらしく敢えて"ちゃん"付けにしてみて。ｷﾞｭｯと一瞬力を込め、数秒其の侭でいれば普段は呼び捨てにしているのでその新鮮さに味を占めたのか｢ うん、眞麻ちゃんって呼び方良いよね、うん。 ｣何て数回頷けば自己納得し、相手から己の身体を離して

>真宮様
(返答が気に食わなかったのだろうか､無言の侭に歩み進めて行く相手をただ追い掛けるだけの傍から見れば何処か情けの無い構図であり､進むにつれて見えてきた公園は電話した際に相手が居た所で｡無情にも夕暮れは美しく其れが不甲斐無い行動を取ってしまった己の胸を更に締め付けるも漸く辿り着いた公園のベンチ､相手が腰を下ろすのを視線を落とし眺めているも不意に唇開いた相手の有無を云わさぬ口調に大人しく隣の空いたスペースへ腰を下ろし)

…俺が今更、お前に少し待たされたくらいで怒ると思うか?
(相手が隣に座るのを視線を落としながら待機しているも漸く直ぐ横に相手の気配を感じると横目でその様子を一瞥し。己が分かり易くも不機嫌な態度を取っているからだろうか、重苦しい沈黙を自ら破るようにして溜め息を吐き比較的落ち着いた口調で問い掛け。それだけでは無い、相手が一方的に通話を切った事やどう見ても口にする事を渋っているかのような態度を取らざるを得ない出来事があったとしても怒りはしないと断言出来。もし相手がそう言った理由で自分を怒らせたのだと思っているならば其れは間違いだと言いたいようで)

>釘宮様
( 了解致しました！まさかの2人とも同じ名前ですね…わくわくです！通常は1日間の御相手なのですが主にとって少し短過ぎており少し長い期間やりとりする方もおられます｡初めての参加者様ですし様子見という事で1日でも構いませんがどうしましょうか？ )

わ､…っと｡なーに､真緒？
(授業終了のチャイムに力抜くように両腕を上げ伸びをしていると不意に聞こえる名を呼ぶ声と人前であるにも関わらず抱き着いて来る可愛い恋人､驚いたように刹那瞠目し体勢崩しかけるも相手支え抱き留めて｡クラスメイトも既に見慣れた光景で"またか"程度の認識であり｡何やら満足している様子の相手に首傾けるも｢普通に女みたいじゃん｡｣なんて何処か不満げに述べては離れる相手を見ると引き止める事も無く緩く首を傾けて)

>真宮様
…怒らない､と思う｡
(相手の呆れたような声色と静かな言葉に隣へ視線を送ると幾分か落ち着きを取り戻したらしく記憶を遡ると付き合い長い故か相手を待たせた事は思い出せる分だけでも数え切れぬ程､少々不満をぶつけられる事はあった物の今のような状態は初めてであり｡同い年であるにも関わらず時折こうして大人びた雰囲気を醸す相手に緩慢な動作で1度首を横に振るとあくまで己の意見である為に1度区切り述べて｡其れならば猶更相手が怒る理由が分からず微かに眉尻を下げ｢じゃあ､何で？｣恐る恐ると問い掛けて)

>主様
(/ おお!同じ名前って事に今気付きました←
ん－...じゃあ取り合えず1日で御願いしまあす!


そ－かな－...でも可愛くない? ( 何処か不満そうに首を傾げられては其の様子に納得出来ないようで否定を返せば付け加えるようにして後記を述べて軽く笑みを浮かべながら此方もｺﾃﾘ、首を傾げて。己が相手から離れた時に引き止められなかった事に対しては多少引き止められたかった気持ちも有るものの変な空気になるのはなるべく避けたいと思い、何も触れずにいて。

>釘宮様
( 了解致しました！それでは明日の23時迄､宜しく御願い致します* )

可愛いけど…やっぱ嫌｡
(名前同じである故にそれ自体を否定する事は出来ず口籠るも､年齢よりも幼い顔立ちが中性的である事を少なからず気にしているようで不満露わに視線を逸らしきっぱりと告げ｡然し視界の端に捉える相手の可愛らしい所作に手を伸ばさずにはいられず､其の柔らかそうな白い頬に掌添えると徐に撫で｢真緒ちゃんはあんただし？｣なんて笑みを浮かべて｡)

……一々心配させるな。俺はお前が誰と何してても怒らないから、…何かあるならはっきり言え。
(躊躇うように暫し口籠った後に重々しく口を開き。先程まで募っていた不安を顕にしては視線を落とした侭何か理由があって待たせられるのならその理由をはっきり言って欲しい、と伝え。恐らく異性と何かしらの事がある場合気にもなるし多少腹立たしく思うのも仕方無いと自分なりに割り切っているようで、それよりも状況が把握出来ていない故の焦燥感に駈られる方が耐え兼ねるらしく)

>主様
(/ はい!此方こそ御願いします!


..... ( はっきりと"嫌"と言われれば何か言い返さなければ、と思い口を開くも己の頬に生暖かいものが添えられるという予想もしていなかった出来事により遮られて。一瞬何が起きたのか把握出来ずｷｮﾄﾝとした顔で無言になれば、己の目の前で笑みを浮かべる表情が見えて。やっと其の手が相手のものだと分かれば急に恥ずかしくなったのか唇を噛み締めて微かに頬を赤らめ。｢ ..そ..そだね! 眞麻ちゃんって呼ぶのは止めとくよ ｣と笑顔で言えば平然を装ってみて

>真宮様
――…手紙､渡されただけだよ｡
(相手との相手に流れる沈黙はつい先程迄子供たちが遊んでいたであろう公園に不釣り合いな物で｡先程の出来事を伝える事を躊躇っている原因は相手を怒らせぬ為と云う物では無く､其れを伝える事で少しの間でも恋人の意識が己以外の他人に向けられる事が酷く嫌と云う子供染みた独占欲であり｡其れを直接口にする事は無いが口を噤んだ侭で居るも観念したように静かに告げて)

>釘宮様
ん､素直だねー､いい子｡
(掌添えている為に伝わるは徐々に熱を帯びていく相手の体温､普段から抱き着いてくる事多いにも関わらず此の程度のスキンシップで照れているらしい初々しい反応を一目見ようと僅かに前傾姿勢となり小柄な相手の顔を覗き込んで｡何処か愉しげな様子で隻眸細めると子供相手に告げるような声色にて告げると頬に添えた手撫で下ろし)

手紙…。
(相手の言葉を小声で反芻しては矢張り何とも思わないでは居られず僅かに眉を潜め。わざわざ同性が相手に手紙を渡す等稀であろう、そもそも用件があるならメールか直接言うのではないか、と推測して行けば自ずと相手に好意を寄せる女子生徒からなのではと憶測し。だとすれば内容は予想するに容易くまさか其れが互いの関係に於いて良からぬ物をもたらすとも考えていないがいつまでも相手の手元にあるのは心許なく「…読んだのか?」少し間を置いて静かな口調で問い掛け)

(/闇落ち申し訳御座いません;;眠気に勝てず落ちてしまいました…)

...煩い ( 先程とは違った声色で己の頬を撫で下ろし覗き込む相手に再び体温が熱くなるのを感じては恥ずかしさのあまり視線を相手に向けるのが耐え難くなってしまい思わず視線を逸らして上記を述べて。褒められたにも拘わらずからかわれるのが嫌な為か反抗的な言葉で