owner 2013-04-29 00:55:12 |
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>夏目様
…あーずさ!
(友人達から恋人である相手の所属する部活は試合が近い事を聞き及んでいたらしく休日とは云えども特に用事も無く時間を持て余していた為暇潰しがてら練習風景を見学に来た様子。スポーツドリンクを片手にグラウンドの端から目当てである彼女を捜すと視界に捉えた姿は直向きで真剣そのもの、素直に美しいと感じたようで暫し見惚れたように立ち尽くし。然し休憩なのか水道の方へと歩進めていく彼女へと駆け寄りながら名を呼んで)
( 了解です!此方の部活動に指定が無かったので取り敢えず練習見学させます!← )
>>owner様
初めまして。
今回参加希望をさせて頂いたのですが、埋まっているようでしたのでまた今度にしようかと思っている者です←
今回は一つ質問があり投稿させて頂いております!
前レスを見物していた所、本日から3日間掛けてお相手をなさるとのお考えだと言う事ですが、それは次回でもまた実施なさるのでしょうか?
お手数お掛け致しますがご返答お願い申し上げます…
>762 匿名様
( 初めまして、今晩和。…なんと!それは嬉しい限りです!明日は諸事情により来れないのですがそれ以降なら大歓迎ですよ* まさかあの独り言を拝見されている方がいらっしゃるとは…!自分で決めた事だというのに1日だと物足りなくなってしまい、3日程同じ方とやりとりしたいと考えております。もし匿名様が3日間でのやりとりを希望されるなら、次回から実施してみようと思います! キープや予約等あれば遠慮無く教えて下さいね* )
( というか軽く読み間違えていたのですが、希望されていたのですね!!申し訳ありません!此方の不手際で…; おおおお…(←) )
…何って、空見てんだよ。今日は星見えなさそうだけど…。…響夜は?出掛けんの?(背後から自分への物と思われる問いを投げ掛けられると身を翻して振り返り。視線の先に相手の姿が見られれば嬉しそうに口角を上げて頬を緩ませたのも束の間、問いに対しその侭を答えるなり再び頭上の重苦しい色をした空へ視線を向けると寂しそうに眉尻を下げて呟き。然し乍ふと傘を差して出て来た相手を不思議そうに見ては小首傾げて問い返し)
(P.はい、お願い致しますっ)
>椎名センパイ
へ...?、 嗚、椎名センパイ、どうしたんですか?、 ( 突然声を掛けられては驚いたのか間抜けそうな声質の返事をしてしまい。 何故彼が此処に要るのだろう、なんて考えるものの其の事よりもセンパイが自分の為に此処へ足を運んでくれた事の方が嬉しい様子で自然と唇に弧を描いて。 暫くしては走っている所を見られたんだ、とか自覚をし、綺麗なフォームで走れていたかなんて今更ながら不安に思う感情と恥ずかしい感情とが入り交じり、何とも複雑な表情を洩らしてしまっては /、
>>owner様
左様ですか、何だかすみません;;
では明後日辺り…天間葵様で3日間お願い出来ますでしょうか?
いえ、大丈夫ですよ!
結果参加させて頂けるのなら構いません。
年中無休で暇です故←
>藍原様
…相変わらずだな。
(天気が良ければ雲一つ無く星が散らばっている夜空も雨天となれば別であり、相手と同様に傘を傾け分厚い雨雲に覆われた空へ視線を上げると2年間変わらぬ趣味に浅く笑みを漏らし。漸く見る事が出来た柔らかい笑顔にどんよりと沈んでいた気分は晴れていくようで、相手が帰宅するならば外出も不要であり。「いや、別に。…やっぱり止める。」踵返すとアパートへと身体向けてはただ濡れるのも好かない為帰ろうと云わんばかりに相手へ視線送って。)
>夏目様
練習見に来ちゃった。
(相手の驚いたような反応には此方も満足げに表情綻ばせると悪戯をした子供のような弾むような声音にて告げて。部活動の見学に来た事が無い為見慣れた制服姿以外の服装は新鮮で双眸に映しながらも、額に微かに滲んだ汗から長時間練習している事把握した様子。後ろ手に持っているペットボトルを差し出そうとするも徐々に複雑げなものへと変化していく表情には少々不満げに片側の眉を上げ「なーに、僕が来ちゃ駄目なわけ?」なんて1歩歩み寄りつつ問い掛けて)
>767 匿名様
( いえいえ、とんでもありません!というか此方が謝罪するべきですから…!葵の指名、有難う御座います!キープしておきますね。明後日の夜迄に設定の提示を御願い致します* )
>椎名センパイ
そうなんですか...有難う御座います、 ( 緩い笑みを零しては小さく頭を下げて。 疲れたのかベンチに凭れ、深い溜め息洩らせばタオルで己の顔をゴシゴシと拭き、ジッと相手の表情を見据えては。 「駄目じゃないですが...っと、近付いちゃ駄目です。」 と一歩後退り。 勿論此の行為はセンパイの事が嫌いになったから取っている訳では無い。 寧ろ大好きだからこそ、きっと今汗臭いであろう己は彼に近付きたくないのだ。 苦笑洩らしつつポリポリと頬を掻いては、どう説明しようかと悩んでる素振りを見せて /、
だって星もさ、相変わらず綺麗だし。(相手の浮かべる笑みは何時見ても心音の高鳴りを覚える物で、応えるように無邪気に笑い掛け。以前より星の美しさが変わらないのならば自分が星に向ける思いも変わらない、詰まりはそう言っているようで。“やっぱり止める”との言葉に矢張り不思議そうに瞬きを繰り返すも今日終わらせる程の用事でも無いのだろう、と納得し。相手に続きアパートへと足を運ぶ途中、「なら響夜の部屋の風呂貸してよ」と自分の部屋と距離も変わらないのだから帰れば良いとは言えた物だが、未だ帰る気は無いらしく)
>夏目様
どうしたの、せっかく忙しいのに来てあげたんだよ?
(ただ目の前の彼女を見たいという純粋な思いだけで此処に訪れた為御礼を云われる謂れは無いものの其れを告げるのも癪なのか笑みを浮かべた侭で。疲労からか将又別の要因か、吐き出された憂いた溜息に小さく首を傾けると覗き込むように視線を合わせては平然と虚言を。彼女からの拒絶は想定外のものであり刹那瞠目するも不機嫌さ加速するのは必然であり隻眸細め唇の端を上げては「何で?…僕はもっと近くに居たいんだけど。」声色のみ明るく取り繕った為目は据わっており何やら悩んでいる彼女にも御構い無しでまた1歩距離を縮め)
>藍原様
今日は見えねえけどな。
(相手の趣味とする其れは己にとっても美しいと感じるもので、其れを気付かせたのは目の前の相手。感性豊かな彼の見る世界を少し垣間見た気になるらしく、今はただそれだけでも満足しており。自宅へと歩進めながらも己の脆い理性を打ち崩しかねぬ想定外な発言に刹那言葉詰まらせ密かに眉間に皺を寄せるは困惑している様子。互いの部屋を行き来する事は何時もの事ではあるものの風呂となっては別問題で「自分のとこで入ればいいだろうが。」動揺を感じさせぬ淡々とした口調で返すも本気で嫌がっている様子は無く解錠した玄関扉開けると最終確認するように相手へと視線を送って)
…今度天気良い日さ、星見に行こうよ。(相手の尤もな言葉に苦々しく眉を寄せては、再び名残惜しげに空を一瞥し。然しふと何かを閃いたらしく相手の隣に並んではその端正な顔を覗き込むようにして前傾姿勢になり、にぃっと口角を上げて述べる口振りは都会近くである此処から離れた明かりが無く星が綺麗に見える場所へ行こうと言っているようで。相手の困惑など知る筈も無く、「別に良いじゃん。たまにはさぁ」と唇を尖らせて不満そうに言い。結局ははっきりとした拒絶もしない相手を見ては頬を緩ませ、「お邪魔しまーす」と一言告げては相手の部屋に来るのも慣れた物で脱いだ靴を揃えるなり室内へと足を踏み入れ)
>藍原様
…そうだな。たまには静かな所も良い。
(此方を覗き込む相手の視線に心拍高鳴るも其れを表情や声調に表す事は無く少々の思案の後に頷いて。普段ならば面倒臭い事等全面拒否であるものの隣に相手が居るならば良いかもしれない、等と密かに遠出を楽しみにしているようで唇端を微かに上げて。己の返答も待たず我物顔にて入室している相手に浅く溜息を漏らすも何度もあった事であり今更文句を吐く事は無く「はいはい。…どうぞ。」呆れ混じりに述べつつ相手に続いて帰宅すると後ろ手に扉を閉めては畳んだ傘を傘立てに入れ靴を脱ぎ普段相手と過ごす事の多いリビングと云うには少し小さめの部屋へ向かって)
ん、じゃあ約束。忘れんなよ?(相手からの承諾の言葉を聞けば、嬉しそうに笑い乍満足げに小さく頷き。ふと相手に向かって小指を差し出す様はまるで子供のようでもあり、然しそんな事は自覚しておらず人懐っこく笑んでは楽しげな口調で念を押すように述べ。相手がリビングへと顔を出した時には既にワイシャツのボタンを外し始めており、視線のみ僅かに上げて相手を見据え「響夜ぁー、着替え貸して?」と今更着替えが無い事に気付いたらしく、顔の前で両手を合わせ頼み込み)
>藍原様
嗚呼、――…指切りって御前は餓鬼か。
(愛嬌のある相手の笑みにつられるように自然と表情も緩む辺り相手の柔らかい雰囲気に呑まれているものの長年の付き合い故か彼の醸し出す空気は心地好く。二十歳を過ぎているにも関わらず童心を忘れぬ相手の約束の方法に呆れたように片側の眉上げ小さく鼻で笑い。そんな飾らない相手を気に入っているのも事実でからかうような声色にて上記告げ。遠慮や恥じらい等皆無の相手を横目に捉えては少し水分を含んでいる明るい髪に「分かったからさっさと入って来い。」財布を二人掛けのカウチに軽く放りながら春とは云えども濡れた侭では体調を崩しかねない為急かすように告げて)
( 777、おめでとう御座います*(←) )
え、もうそんな年じゃないかな…?30までは大丈夫だと思ってたんだけど。(相手の柔らかな笑みに癒されると同時に心拍を速めつつ、指摘に一度目を瞬かせると苦笑を浮かべて小首傾げ。認識として30歳を過ぎるまではセーフラインだと思っていたのだが、どうやらそれは検討違いだったようで。口調こそ適当さを感じさせるものの、察するに着替えは用意してくれるようで安堵にも似た笑みを浮かべては浴室へと向かい)
(P.あら、ほんとですね…。有り難う御座います!← すみません;;眠気が限界なので今日は落ちますね!お相手有り難う御座いましたっ)
>藍原様
んなのやってる奴殆ど居ねえよ。…まあ、御前らしいけど。
(己の周囲に居る人間とは全く別の思考回路の相手の考えは新鮮で驚かされるばかり、己を退屈させぬ彼には気紛れに願いを聞いても良いかと考えたようで相手と同じ側の手を擡げ相手と小指同士を絡ませてやり。何とも自由奔放な相手が大人しくバスルームへ向かったのを見送ると壁を挟んだ隣にある寝室のクローゼットから予備のスウェットを取り出して)
( 此方こそ!明日もまた宜しく御願いしますね。それでは御休みなさい、良い夢を* )
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