owner 2013-04-29 00:55:12 |
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>羽柴様
( またまた遅くなりました…; 殆どやりとりが出来ず申し訳ないです、 )
…、けど笑ってくれるようになったのは嬉しいんだよ。女の子の友達だって、欲しいと思うし。
(複雑な己の内心をありのままに言葉にしつつも糸が張り詰めたような緊張は身体に回される相手の腕により溶けていくようで。徐々に震え治まる彼女に比例するかのように己の心も普段通り穏やかなものへと落ち着いていき小さく息を吐いて。僅かに上体を屈め見惚れてしまうような愛おしい彼女の笑みに応え柔らかく微笑むと次いだ積極的な言葉に数度瞬きをするも「…好きだよ、美月。」至近距離にて囁くと躊躇う事無く静かに唇を重ねて。)
ん..。(目を瞑りながら待っていれば唇に柔らかく温かな感触を感じ、それは己にとって初めてのことであり緊張でまったく目が開かなく。「っ...綺..矛。」と相手の名を呼べば苦しい息を少しずつ吐き出して、開かなかった目をゆっくりと開けばフワリとした優しく笑みを浮かべて「好き..本当の私のことは..綺矛しか知らない...それが何だか嬉しくて、変でしょ?」クスと笑いながら言い
>羽柴様
( わああ、申し訳ありません; 寝落ちてしまいました…。 御約束の期間を過ぎてしまったので此処迄となってしまいます。あまりやり取りが出来ずすみません。綺矛は如何でしたか?未だ本日の参加者様は決定していないので延長があれば遠慮無く云って下さいね*有難う御座いました! )
心配だから言っているんだ…(思うより軽いキスにホッとするが何時ものに比べれば正直物足りない気もして、だが勿論顔に出しはせずに上記を述べ。至近距離のまま頬や唇に触れられれば熱のせいなのか恥ずかしいせいなのか分からないが顔を少し赤くして。熱が出ているせいか普段より思考が軽くもう相手に移っても良いかと思い自分からもキスをして。
>闇空様
…云ってる事とやってる事が違うけど?
(己の体調を案じる言葉は素直に嬉しくも同じ空間、これ程近い距離に居る相手と触れ合え無い等御預けをされている犬の如く苦行でしかなく。学校では他人の目もあり会話のみになる事が多い為休日は出来る限り傍に居たいのだろう。不意に重なる唇は相手からの口付けであり刹那硬直するも隻手にて相手の後頭部固定しては枷が外れたかのように無心で貪るように唇を啄み。)
( 構いませんよ!此方も遅くなってしまい申し訳ありません; 恐らく本日の昼頃迄でしたのでここまでになります。宜しければまた御時間のある時にでも御越し下さい。 本日は御相手が決定していないので延長も受け付けております* )
>607 匿名様
( 閲覧と支援を有難う御座います* 闇空様の零千君が格好可愛くて響夜で良いのか心配になります。まさに狼と羊…。(←) 宜しければ見るだけでなく是非参加もしてみてくださいね* )
もう…どうでもいい…(恐らく熱のせいであろう何時もは余り甘えたいという気持ちはないのだが、今日ばかりは相手に1秒でも長く甘えていたいという気持ちがあり。相手にキスをすれば何時もより少し強引なキスが返ってきて「んんっ…」と声が漏れるも内心安心していて此方からも再度何時もより深いキスを返し。
(/では…延長お願い出来ますか?)
>闇空様
( 了解致しました* 引き続き宜しく御願いしますね! )
…珍しいな。御前からそういう事を云うなんて。
(鼻に掛かった嬌声に似た声と己の戯れに応えるような相手には此方も参ったようで身体の奥が熱くなる感覚にこれ以上は自制が利かなくなると考えたらしく名残惜しげに唇を離すとそんな心内を微塵も感じさせぬ何処か愉しげに述べ。軽く髪撫でてやり「横になっとけ。…水貰うから。」無愛想ながらも普段よりも優しい声色にて告げては不意に立ち上がると己脆弱な理性を崩しかねぬ恋人から離れキッチンへ向かいグラスに水を注ぎ一気に呷って)
っ……別に…(やはり熱があるので何時もより早く息が苦しくなり唇を離そうかと思っていると先に相手が唇を離すが、もっとしていたかった…等と考えてしまい。珍しいと言われると先程に言った自分の言葉を今思い出すと恥ずかしくなり心の中で俺の馬鹿…と呟きながら上記を小さく述べ。髪を撫でられながら次の言葉を聞くと「ん…分かった」と相手の優しい声色に安心したのか相手がキッチンに行ってから再度布団に横になり「熱は少し下がったか…」と相手のお陰だなと思いつつ笑みを浮かべながら呟き
>闇空様
あんな積極的なの見れたし熱出て良かったな。
(普段とは異なる相手の様子は新鮮であり新たな一面を認知でき嬉しく思っている様子で、冗談混じる軽い調子にて述べると悪戯に片側の唇端上げて。喉を潤していく冷えた水により徐々に落ち着きを取り戻してきたようで小さく息を吐き軽く洗うと乾燥棚に置いた後再度相手の寝台の方へと戻って。ベッドの傍らの床に腰下ろし、縁に頭部を凭れ掛からせるような体勢に落ち着くと緩く双眸を伏せて)
>羽柴様
( 了解致しました!引き続き宜しく御願いしますね* )
―…ん。
(何度か経験のある口付けをこれ程幸福だと感じたのは初めてであり、速度を上げる己の脈動に其れすらも心地好く小さく笑みを漏らして。身体を強張らせている彼女は緊張しているのだろう、背を二三度優しく撫でては漸く開いた瞳を覗き込み「変じゃないよ。…変だとしても、俺も嬉しくてたまらない。」応えるように柔和な笑みを浮かべ風に靡く髪をそっと相手の耳に掛けてやり。)
やはりやりすぎたか…(相手がキッチンに行っている間に布団に潜りながら先程の出来事を頭の中で何回も考えてみるが自分の言った言葉の、もうどうでもいいと言ってしまった事に甘えたいからといってあれはないだろうと自分の性格上後悔していて。相手が戻って来てベットの縁に凭れるのを見ると疲れたのかと思い相手の髪を優しく撫でてやり
そう..?ありがとう。(優しい笑みを浮かべ相手の目を真っ直ぐに見つめて、今あるこの状況が己にとってどんなに幸せであることなのか。こんなにも素直に笑顔になれたことは久しぶりで、忘れたくない。そんな気持ちからか自然と己の手が相手の頬に伸びており、「綺矛...教室に..戻る?」休み時間終わりのチャイムが鳴り響くと同時に本当は戻りたくないが、相手のこともあるために寂しげな表情を浮かべ上記を述べて。
>闇空様
別に。…俺としては普段からあれくらいでも嬉しいけど。
(悔やむような言葉に浅く笑み溢すとベッドに横になっている相手へと視線を送り愉しげな声色にて告げ。己の髪に触れる少し温かな手は訪問時より適温へと近付いているようで安堵したかのように双眸を細めながら心地好い手付きに息を漏らして。暫く堪能しているも相手の形良い指絡ませるように手を握っては「…一人には広いな。」ぼんやりと室内を眺めながら呟いて)
( 遅くなってしまい申し訳ありません; 明日の0時迄の御相手で御願いします、 )
>羽柴様
それは俺の台詞だよ。…俺のになってくれて有難う。
(緩慢とした所作にて首を左右へと揺らすと初対面時とは比較できぬ程に可憐な微笑を湛えた彼女の頬を撫でながら心からの本音を述べて。届きそうで届かぬ存在であり、何処か壁を作っていた彼女がこれ程に身近に感じる事が幸せで堪らないらしく。次いだ言葉に視線を落とし暫し思案するも「…抜け出しちゃおっか?」反応を窺うように視線を送ると何処か悪戯っ子のような笑みを浮かべて)
( 同じく遅くなってしまい申し訳ありません!; 明日の0時迄、御相手宜しく御願いします。 )
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