owner 2013-04-29 00:55:12 |
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>闇空様
( 申し訳ありません、眠ってしまいました…; あまり時間は取れませんでしたが、どちらかが落ちる迄との御約束でしたので終了とさせていただきます。弱っておられる零千くんに不謹慎ですがきゅんきゅんしてました(←)次もし来られる時は続きでいいかな、なんて…。ちょっと優しい響夜でしたが如何でしたか?また御時間のある時に是非御越し下さい* )
>羽柴様
( いえいえ、紛らわしい事をしてしまって申し訳ないです!; 今から少し用事が入っているのでレスを返せるのが22時頃になってしまうのですが、そこからスタートで構いませんか?* )
>羽柴様
…美月?
(二人の間にあるのは沈黙、先程の穏やかな雰囲気は無く何処か緊迫した彼女の様子に呼吸を整えるのを静かに待ちながらも何と言葉を掛けていいのか迷っている様子で。相手の紡いだ感情を押し殺したような声色と今にも溢れてしまいそうな涙を湛えた表情に言葉を詰まらせて。"そんな顔"という言葉に思い当たる節が無い様子で視線を彷徨わせながらも傷付けてしまった事は一目瞭然であり頬へと隻手を伸ばしながら恐る恐る名を呼び掛けて。次いだ自責にも似た言葉に刹那宙で手を止めるも普段よりも小さく弱く見える彼女が何処かに消えてしまいそうな錯覚を覚え言葉無く抱き締めて。「違うよ、…違う。そんな事思わなくていいから。御免ね、…御免。」感情を搾り出すような掠れた声にて告げると硬く双眸を伏せて)
( 遅くなってしまい申し訳ありません; 本日の23時から明日の23時迄、宜しく御願いします* )
綺..矛?(何故相手が謝るのだろう、傷つけてしまったのは己である、そう思っていた己にとって相手の言動は不思議に思うも安心出来るもので。堪えていた目の涙は大粒の雫となり頬を伝い流れて、抱き締められた腕の中で相手の温もりを感じるほどに涙は止まらなく。しかし、己にそんな資格はあるのだろうか、相手に嫌な気をさせてしまうのではないのか、いつかは己の側から離れてしまうのではないか、そんなことが頭を過るばかりで体はビクビク震えて。今の己にはいつものクールさがなく、こんな姿を見せたのは相手が初めてで。「..綺矛、ごめん..私はもう笑わないから。」笑ってしまったら相手を傷つける、だから笑わないと決意して。
>羽柴様
( わああああほんと申し訳ないです!もし時間が宜しければ明日の0時迄で御願いします; )
…そうじゃない。俺の我儘だから。
(微かに震える小さな身体を抱き締める力は更に込められ、痛いと感じる程だろう。手加減が出来なくなっているのは云い知れぬ焦燥感と動揺からだろう。言葉には出さずとも相手から伝わる恐怖心に似た感情にそう思わせてしまった事に対する自己嫌悪に陥り。己を落ち着かせるように浅く深呼吸すると「…君の笑顔は俺だけのだと思ってた。違うのにね。でも、他の奴が君をそういう目で見るなんて、耐えられない。」薄らと双眸を開き相手の後頭部を優しく撫でながらも己の歪んだ感情を何処か泣き出しそうなか細い声にて吐き出しては相手の顔を見れず顔を逸らして)
( 匿名さんの設定が出ないようなので、参加者様1名募集致します。希望される方は御気軽に、上記説明文の中の[参加希望者]の所に書かれた事項の投稿を御願いします* )
>闇空様
( 了解致しました。其れでは明日の昼過ぎ位迄で宜しいでしょうか? )
…なら薬だけでもいいか。
(己に料理等といった家庭的な得意分野は無い為に棚に置いてある硝子のコップを勝手に取り出し水を注ぎ入れては相手の方へと戻り。薬の効力は解熱剤である為少し身体を楽にする程度、然し車も免許も無い今病院に連れて行く事も出来ず。ベッドの傍らの床に片膝付くと頭部の高さを近付けては横になっている相手に持っている水と錠剤を差し出して)
あぁ…頼む(そう言った後、飼っている猫が甘えるように寄ってきたので頭を優しく撫でてやり、自分は猫は放し飼いにしているので「今日は面白い物を見つけたか?」等と猫に撫でながら問い掛けて。薬と水を受け取れば「有難う」と言い薬を口に入れ水を流し込み。
(/良いですよ)
>闇空様
…久し振りだな。
(相手の手に甘えるかのように擦り寄っている猫の方へと視線を落とすと薬を飲んでいる相手から此方に寄ってきた其れへと背中屈めては柔らかそうな毛に隻手伸ばし耳の後ろを弱く指で掻いてやり。仄かに表情が緩んでいる辺り動物が好きな様子。ベッドに浅く腰を下ろすと「心配してるぞ、あいつ。」相手によく懐いている猫を一瞥した後告げて)
(薬をゴクッと飲み込み、残った水を身体を起こし机の上に置き。視線を相手に戻し猫を構っているのを見ていると自然に表情が笑顔になり、此方に気付き戻って来た猫に「良かったな」と言い軽く柔らかい毛並みにキスをして。相手の言葉を聞くと「猫は可愛いな」と何処かに行こうとしている猫の後ろ姿を見ながら言い
>闇空様
…、そいつより俺が先だろ。
(猫へと口付ける動作には何の躊躇いも無く日常的に行われている事が窺え、何処か不満げな様子で僅かに眉間に皺を寄せて。不意に眼鏡を取り外しコップのある机に置くと身体捩り腰掛けている位置から遠い方の相手の腹部の側辺りに隻手置き身乗り出し距離を縮め。動物相手に嫉妬等大人げ無いが其れを気にしている余裕も無く上半身起こしている相手と唇を重ねて。)
…ん?今熱がでているし(猫を後ろ姿を見ていると相手が何やら不満げに俺の方が先と言ってきて、相手に視線を戻すと熱が出ていなかったら今此方からするのだがと思いながら苦笑混じりに上記を述べるが、相手が眼鏡を置いたかと思えば此方に身を乗り出し顔を近付けられ、こうなるとキスをされるのはもう分かっているので「だから今は熱が……っ」と慌てて言葉を言おうとするが相手に唇を重ねられ今度から相手の嫉妬には気をつけねばと思いながら仕方なく目を閉じて
>闇空様
―…これくらいで移ったりしねえよ。
(触れ合う程度の軽い口付けは相手の体調を気遣った結果だろう、唇を離すと飄々と云ってのけるは相手の風邪なら移っても良いと考えている様子で。至近距離のまま隻手相手の頬に添え掌にて撫ぜた後に唇を親指でなぞり口許に緩やかな弧を描いて。)
綺矛...。(相手の独占する気持ちは何より嬉しいもので、震えた手で相手の背中に手を回し。先程まで心配していたことが緩く紐がほどけるように心は安らかになり、「わかった..私、なるべく...学校では笑わないようにするから。」落ち着きを取り戻し、一息をつけば上記を述べ己に、今出来る精一杯の満面の笑みで相手を見つめれば「平気..だから、キスして..?」大好き、この人なら大丈夫。そんな気持ちが己を動かしたのか、大胆にも目を瞑り待っていて。
(大丈夫です!いたら、レス返してください。
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