[NL/BL] Laurentia [指名制]

悪い悪い…(相手をからかうのも意外と楽しいものだな…と思いつつ微笑みながら上記を述べ。手紙の事を問うと少し驚いた表情をする相手を見て今日は色んな表情をするんだな…と内心思っていて。別にいいと言われれば「そうか……」と言い相手の傍に行くがおそらく相手も予想していなかったであろう、次の瞬間相手の唇に軽くキスをすればﾆｯと笑い「俺嫉妬しやすいから」と言い

>闇空様
云っとくけど､倍返しだから｡
(普段からからかう側の人間であり逆の立場は慣れていないものの相手なら良いかなんて思考に到着しそうになる複雑な胸中押隠すように淡々と述べると片側の唇端僅かに上げる程度の笑みを浮かべ｡然程大きな反応見せる事の無い相手一瞥するも唐突に重なる唇の感触に呆けた表情を浮かべ｡其れも束の間､すぐに普段通りの感情読み難い顔つきに戻る､興味があるのは目の前の相手だけであり恋文の相手等恐らく話した事すら無い人間､そんな相手に嫉妬心を抱く相手に愛しさは募るばかり｡｢…可愛いもんだな｡｣相手の頭部弱く数度叩くはあやしているつもりか｡)

うわ…最悪(相手が倍と言ったら自分のからかいなどどうってことないだろう。やらなかったら良かった…と思いながらﾎﾞｿｯと呟くように上記を述べ。キスをしたものの相手はたいした反応はなくやはり相手には足りないか…と思い。頭を軽く叩かれると「お前は激しすぎなんだ……」と苦笑混じりに言い

>闇空様
自業自得だ｡
(後悔している様子の相手を横目に息を吐くような笑みを漏らすはやはり普段通りの方がしっくりと嵌っているようで｡何をしてやろうかと思案巡らせながらも歩み進めつつ｢短いキスはやった気にならねえだろ｡｣長い口付けを好むのは出来るだけ長時間相手を堪能したいかららしく先程の接吻等ただ己を誘うもので､)

>闇空様
( 申し訳ありませんがそろそろ落ちますね｡満足なやりとりも出来ずすみません;; レスはまた明日返しておきますので夕方までに時間があれば御相手宜しく御願いします！それでは御休みなさい…* )

はぁ…(やはり慣れない事をするものではない。俺…これからどうなるのだろうと本気で後悔しながら思っていて。次の相手の言葉に「確かにな…」と本音がでてしまい慌てて口を手で塞ぐも相手に聞こえたのは確実で今日は最悪な日だ…と思い

(/了解致しました。御休みなさい)

>闇空様
――…､御前もそう思ってんなら話は早いな｡
(歩調を合わせ脳に浮かぶ様々な名案に表情に出す事は無いが心内にて笑みを深めているも何と無しに告げた言葉への相手の返答に現実世界へと引き戻され｡同意が得られたなら何を躊躇する事があろうか､無意識に言葉を発したらしい相手の反応に浅く笑むと腕を引き強引に帰路から外れて人通りの殆ど無い細道に入るとコンクリートの壁に背を押し付けて｡)

( 遅くなりました;; 6時頃までにいらっしゃれば御返事下さると嬉しいです！ )

昨日の匿名です。
今からﾌﾟﾛﾌ出すので予約良いですか？

>匿名様
( 勿論です｡宜しく御願いしますね！ )

え…いや、冗談だ(相手の様子から見て絶対キスをする事はほぼ確実だろう。頭の中で危険だと警報がなっているが今から逃げても相手の方が足が早いので捕まるのは自分でもわかる。そう考えているうちに裏路地みたいな所に連れ込まれて逃げ場がなくなり


(/今、病院にいるので返事が遅くなると思います…)

>闇空様
…知るか｡
(相手の言い訳等聞き入れる筈も無く短い単語を低く吐き出すのみ｡然し恐れの混じる表情に困惑するのも確かで己を嫌っているのだろうかとも不安は過る｡それも一瞬であり相手が逃げ出さぬようにと腕は掴んだまま､空いたもう片方の腕を相手の頭上の壁に付けると距離が縮まるままに唇を重ねて｡相手の表情が見たいがためか､はたまた癖なのか薄らと双眸は開いたままであり｡唇を解すように柔らかく啄んでいくは珍しく優しい人口付け｡)

>闇空様
( 大丈夫ですか？; また別の日にもできますので無理はなさらないでくださいね｡ )

名前 羽柴 美月(ﾊｼﾊﾞ ﾙﾅ)
性別 牝
年齢 17y
容姿 ﾌﾞﾗｳﾝのﾛﾝｸﾞ、ﾋﾟﾝで横を留めている、制服は少し着崩し、首にﾈｯｸﾚｽ。
性格 ｸｰﾙに見られがちだが、本当は優柔不断だったりする


指名→一宮くん(17y

(唯一、私が優柔不断だったりすることを知っている。互いに思い合っているが素直になれない。)



(先ほどの匿名です。)

(相手の言葉を聞けば「やはりか」と言おうとするが相手が不機嫌になっても困る…、と思い言うのをやめて。相手の顔が近づいて来ると不安になる考えは捨て、素直に言うと相手の事は好きだから良いか…と思い目をｽｯと閉じ。何時もと違う甘すぎるような口付けに驚き肩がﾋﾞｸｯと揺れ「っふ……」と声がもれ

(/いえいえ…ただの眼科なので大丈夫ですよ)

>羽柴様
( 設定有難う御座います！後はロルテストに絡ませていただきますのでそちらを御願いします｡あと､同じ学校でクラスメイトという事で宜しいでしょうか？ )

>闇空様
――…､俺が怖いか｡
(観念したように瞼を落とす恋人の端麗な顔立ちを眺めつつ鼓膜を震わす控えめな嬌声に相手のこの表情や反応を知るのは己だけという独占欲を満たす優越感に浸る｡しかし柔らかな唇を一度甘噛みすると名残惜しげに離れて｡距離はまだ吐息がかかる程であり至近距離にて相手を見つめると平淡な口調にて問うもやはり気になってはいるらしく｡)

( それなら良かったです！ )

..。(いつもの教室、見た目からか友達も少なくただ1人机に座り読書をして。己以外の周りはとてもうるさく読書しようにも気が散り集中出来なくて。仕方なく場所を変えようと立ち上がればうるさかった周りは急にｼﾝとして。どうせ、嫌われているのだろう..。と気にかかるが決してそんな素振りは見せずそのまま教室を出れば屋上へ行き、一息つけば隅の方に座りこみ読書をして 。



(そ-ですよ。→お願いします。)

>羽柴様
( 了解です！それでは明日の夜まで､短い間ですが宜しくお願いしますね* )

―…､ちょっと御免ね｡
(賑わう教室は己にとって少々喧しい物であり､座席を前後としているだけの友人とも呼べぬクラスメイトと軽く談笑を交わしているも不意に水を打ったように静まる｡次いで逃げ出すかのように教室を出ていく生徒は己が想いを寄せている人であり､言葉を交わしていた相手に軽い謝罪をしてはまた何事も無かったかのように先程の喧騒を取り戻す教室を出て追い掛けるように屋上へと向かうと｢美月ちゃん…？｣辺りを見回し彼女の姿を探して)

(読書をしていると風の音が耳に入り辺りは風の音しかしないくらい静かなもので当然相手の声が聴こえて「..え?うち?」まさか己だとは思わずに驚きながら辺りを見回せばそこには1人見慣れた相手がいて。「一宮..なんでここに?」出来るだけｸｰﾙを装っているが内心、どうしよう と戸惑っている。笑顔が苦手でどうしても怖い顔になるため、伏せたまま。