owner 2013-04-29 00:55:12 |
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名前/ 八神 莉子
読み/ ヤガミ リコ
性別/ 女
年齢/ 高3
性格/ 一言で言うと最低女← , 性格悪く気が強いが本当は弱い時もある , サッパリしている , 自分に自信タッフ゜リ←
容姿/ 髪はキャラメル色, 巻髪&編み込みヘア , スカ-ト膝上 , 頭の左上にリボンのバレッタ , 色白 , 二重 , 身長158cm
備考/ 歌が得意 , 根は良い子, 黙ってれば可愛いほう←, 喋ると…←
指名/ 縷々峯 洸 ( 年齢/ 高3 )
>トピ主様
( 私はどちらでも構いませんよ^^ …でも明日からだと忙しく来れないかもしれないんですよ-、どうしましょうか。 )
>八神様
( 設定有難う御座います!少し不足がありますので、希望の相手との関係とロルテストを御願い到します。また、縷々峯の裏と表の割合の希望も御聞かせ願えれば…!(←) 短時間になりますがそれでも宜しければ御願いします* )
>闇空様
( 了解致しました!それでは短時間ですが宜しく御願いしますね。場面はどうしましょうか?流れてしまったので新しいものが良いのですが希望は御座いますか? )
>闇空様
( ええと…独断で決めさせていただきます。其れでは放課後の教室で。 )
――…おい。
(一日の授業を終え気怠さから息を吐き出すと手早く教材を纏め鞄を肩に掛けると談笑や教室で勉学に励むクラスメイト達を尻目に教室を出て。擦れ違い際に軽い調子で別れの挨拶述べてくる物好きに隻手を揺らし適当に返すと足早に相手が属している教室へと向かい。扉の傍らから中の様子窺うとそれらしき人物の後ろ姿を視界に捉え、表情には出さぬものの心無しか嬉しげに歩み寄ると無愛想に声を掛け)
>トピ主様
関係/ ダンス高校の特待生に選ばれた私と推薦された貴方。
でも貴方は何処にいるかは住んでる町名しか分からなかった。貴方が来ないと私や他の特待生もダンス専門高校に通えない。困ったものだ。私はその町へ行き貴方を探しようやく見つかり連れてくる事に成功。
それは勿論お得意の色仕掛けを使った。貴方は「 私が貴方を好き 」だと思い込んだようだ。
まあそれだけで連れてくる事に成功出来るなら此方も好都合。貴方は私の色仕掛けに騙されたのだ。その誤解は解かずに連れてかえりダンス専門高校に通う事に。
それから何日か経った頃すぐに本性がバレるも何故か気になり…? ←
設定/ 私達は今、特待生担当のセンセイの家に住んでいる。
( ダンス高校に通う事になった日から一ヶ月後って事で )
ダンス高校/ 歌やダンス専門の高校。歌手などになりたい人、才能がある人が通う高校。
ロルテスト/ (朝)
………あー、もう!、何もかもうまくいかない。 ( 学校に通い始めて間も無く一ヶ月後が経とうと云う日の朝。最近何もかもうまくいかなかった為かイライラしていたようで。靴を履こうとするがよろめき、ヒ-ル部分がポキ、と折れ靴を脱げば玄関に投げつけ(←)、上記述べれば玄関の段差の所にダンッと座りこみブツブツ色々呟けば担当のセンセイ等が部屋から出てきて「 何で靴にキレてんだ?、」とコソコソ話していて。まあ言われて当然だろう。 )
( わわ、気づけば物凄い設定と関係に。すいません、嫌でしたら言ってくれれば去りますので^^; ← )
お前か…(放課後自分のクラスは何故か早く授業が終わり、どうせならと図書室に寄り。面白そうな本が目にとまりパラパラと読んでみて。そうしているうちに20分経ち慌てて本を元の棚に戻し図書室を後にして。玄関で靴をはいていると聞き慣れた相手の声が聞こえると振り向き上記を述べ微笑み
(/遅くにしか来れなく本当に申し訳ありません…。)
>八神様
( 何だか面白そうな設定ですね…!此方は貴方の本性を知っても好き、という事で宜しいですか?物分かりが悪いので…申し訳ないです;; 取り敢えずロルテストに絡ませていただきますね! )
お…はよう。えっと…どうかしたの?
(食事や身支度を終えそろそろ学校へ行く時間、玄関へ向かう最中に響く物が何かにぶつかる音に驚き硬直すると早くなった心拍を抑えるように胸元に隻手添え小さく息を吐く。恐る恐ると向かった先には座り込んでいる彼女と数名の担当の先生。軽く会釈し挨拶すると相手の隣で靴履き替えては機嫌を損ねないようにと声を掛け)
>縷々峯様
( お-、有難う御座います!、何卒宜しくお願いします )
…おはよ。別に何でもない ( 相手ちら見すれば首を横に振り上記述べ。立ち上がればスニーカーに履き替え玄関を後にし。玄関を出れば「行くよ」と相手見ずに言いスタスタと歩き始め。歩き始めては何も喋らずただただ奥深く向こうを眺めながら学校に向かっていて。 )
>闇空様
( いえいえ、構いませんよ。あまり遅く迄居られませんが宜しく御願いします* )
…何だ、って何。せっかく逢えたのに。
(漸く逢えた愛おしい恋人、それに相対し嬉の感情を読み取れぬ相手の反応に僅かに眉間に皺を寄せ不満露にすると低音にて呟くように述べ。相手に続き靴箱から外履き取り出すと乾いた紙の落ちる音、何だろうかと腰屈め拾い上げるは薄い桃色の便箋、興味無さげに鞄に入れると靴を履き替えて)
>トピ主様
( すいません-! ちょっとやらなきゃいけない事が見つかりまして…。少々堕ちさせてもらいます-。また来れたら来ますんでその時はまたお願いします!、でも居ないようであればまた今度きます! レスを一応返しといてくれれば返しますんで^^ では一旦堕ちますね。 )
>八神様
え、…っでも、
(先程のただならぬ様子と玄関に無造作に転がっているヒールの壊れた靴を見れば何も無い等という言葉が虚言である事は確かであり。それにも関わらず有無を云わさぬ口調に云い返す事も出来ず溜息を吐いて。相手の登校急かす言葉に慌てて靴を吐くと「ちょっ…待、――行ってきます!」見送る先生達に声掛けると己の事等待つ事無く進んでいく彼女の後を追い掛けて漸く隣に並ぶ頃には学校はすぐ目の前であり。)
冗談だよ…(相手の様子を見れば面白そうにクスッと笑い。どうせ途中まで一緒に帰るのだと思い、相手が靴を履くのを待っていると何かが落ちる音が聞こえ、何だ…?と見てみると恋文だろうか…なにかの封筒が落ちていて少しムッとするも「良いのか?読まなくて」とつとめて冷静に言い
(/有難う御座います。)
>八神様
( 了解致しました!御待ちしておりますね。あまり長時間は居られないのですが…レスは返しておきます。明日の夕方辺りでキャラリセとなりますので把握を御願いします! )
>闇空様
…、生意気だな。
(からかわれていた事に気付くのは相手の悪戯な笑みを見てからであり、相手の発言や反応に一喜一憂してしまう自身を柄にも無いと感じつつも恋人のそんな可愛らしい一面をいとしく思っている事も確かで。まさか手紙をしまう所を見ていると思わなかったのだろう、驚いたように微かに瞠目するも小さく肩を竦めると「別にいいだろ。…帰るぞ。」数歩歩んだ所で相手が歩き出すのを待つかの様に顔のみ振り向き)
>匿名様
( 申し訳ないのですが本日は御相手できません…; 明日になりますが宜しければ設定等説明文に書いてある必要事項を宜しく御願いします!* )
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