[NL/BL] Laurentia [指名制]

>真宮様
どんな…､あんまり気にした事ないけど､適当かな｡
(恋人である相手以外に関して全くと云っていい程興味関心が無いようでその場凌ぎの対応をしているのだろう｡記憶にすら無いらしく首を傾け視線を宙へ浮かべ思案するような素振りを見せるもこの男の脳内を支配しているのは目の前の彼であり､其れを今更気にするでも無い様子｡照れたように視線を逸らす所作にすら愛おしく双眸を細めると其の侭屈み込むように距離を縮め触れる程度に軽く唇を重ねては間近にて目に焼き付けるが如く其の端整な顔立ちを見詰めて)

…人としてどうなんだ、それ。
(呆れたように呟くものの大学内では少なからず相手の名を、特に女子の口から聞く事が大半であった為に相手の様子には安堵を覚え。視線は逸らしていたが視界の端に近付いてくる相手の顔を捉えるなり僅かに目を見開いたのも束の間、触れ合う唇の感触に固く目を閉じ「ん…っ」鼻に掛かるような声を漏らしては先程とは比べ物にならないくらい一気に頬を赤く染め思わず相手の肩に手を置くなりぎゅっと手元にある服を握り)

>真宮様
んー…､夏樹くん相手じゃないし､いいかなって｡
(呆れ混じる声色に困ったように苦く笑みを漏らしては小さく肩を竦めてみせて｡大学では表面上での付き合いのみであり講義後は直ぐに相手に逢いに行くのが常であるため友達付き合いは悪い部類に入るであろう｡それ程に相手以外は見えていないらしくある意味で病的とも感じられる｡しがみつくかのように衣服握り締める力に小さく喉奥を鳴らすと｢可愛い｡｣傍に居る相手にしか聞こえぬような声量にて囁くと再度唇を重ねその柔らかさを堪能するが如く幾度か啄み｡)

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っそう言う事を一々恥ずかしげもなく言うのは止めろ。
(然も当然のように言ってのける相手に対し、言われる方の身にもなってみろ、とばかりに眉間に皺を寄せ。嬉しさやら気恥ずかしさやらから顔へ熱が集まるのを感じつつ視線を斜め下へと逸らしては不服げな声色で述べ。頬を染めぼんやりと相手を見詰めていたものの囁かれた言葉に「なっ…」一度は反抗的な声を上げ相手を睨むが程無くして再度唇を重ねられると言葉は遮られ。互いの唇が触れた感触のする度に僅かに背筋を甘く震わせては耐えるように眉間に皺を寄せ相も変わらず目は固く閉じており)

>真宮様
だって本当の事だし…｡
(当然の如く飄々と述べるは本意であるも相手が羞恥に頬染めるであろう事薄々と気付いており､それを理解の上での言動はわざとと云っても過言ではないだろう｡ルームシェアするようになってから日常生活の中で相手の新たな一面を認知する事も多いようで｡熱を帯びた相手の頬を美味しそうだなんて云おうとするも寸前で言葉飲み込んでは頬を撫でるのみに留め｡結果的に言葉中断させてしまい抱き締めた侭の強ばった身体に薄らと片眸開いて｡何かを必死に耐えるような表情にゆっくりと唇を離しては｢…怖い？｣纏わり付く脳味噌を甘く溶かすような香りは相手のものだろう､それは決して香水などではなく強いて云うならばシャンプーの香りか｡どちらにせよ己の枷を容易く壊しかねないそれに堪えるようすうびょう眸閉ざした後に問い掛け)

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っ…、…何だよ。
(本当の事、と言われてしまえば返す言葉も無く相も変わらず頬を染めたまま視線を泳がせ。ふと頬を撫でられる感触に不思議そうに瞬きするも怪訝に思ってか僅かに眉間に皺を寄せて問い掛け。気付けば相手とのキスに没頭していた様子、いつの間にかゆっくりと互いの唇が離れて行くのを察すると俯き気味に相手に凭れるようにして僅かに其方へ体重を預け。はぁ、と短く熱の籠った息を吐き出しては相手の問い掛けに対し「違う…」小刻みに首を左右に振り弱々しい声で返答し)

>真宮様
( 申し訳ありませんが本日は此処までとさせて頂きます｡返事が遅い上に稚拙なロルに長時間の御付き合い有難う御座いました！終盤は眠気と体調不良でロルが酷い状態になってしまい陳謝するのみです…;; 綺矛は如何でしたか？少しでも楽しんで頂けたなら幸いです｡此方は素敵な息子さんと御話でき､本体もきゅんきゅんでした！← 宜しければまた是非御越しくださいね！其れでは御休みなさい…* )

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(/了解です!!いえいえそんな、ロルなんか沢山勉強になりましたよ^^*そうでしたか、長らくのお相手ありがとうございました!!お体にはお気を付けくださいね;;いやもう、幸せでした物凄く楽しかったです/←/性格と言い言動と言い…全てに於いて本体の好みでもあり夏樹の好みでもあったかと思われます(笑)/それは良かったですbもう夏樹は自分でも吃驚するくらい行動的になったり素直じゃなかったり…落差が激しかったですね。息子のようなタイプはあまりに頑なだと飽きてしまうのではと思い何かと波を付けたのですが波立たせ過ぎました/←/ですが何はともあれ楽しんで頂けたなら良かったです!!…何か語りすぎました(笑)。そうですね、宜しいならまた是非お相手願いたいです^^*主様は人気者ですから私一人沢山お相手して頂く訳にも行きませんし…お時間空いていそうな時を窺ってまたお願いしますね!!長々と長文失礼致しました;;おやすみなさいっ)

>真宮様
( 此方こそ素敵なロルで勉強になりました！貴方くらい回せるように精進致しますね！綺矛は凄く重い上に少々面倒臭い部分があるので夏樹くんのような子は嫌がるのではないかとひやひやしておりましたのでその御言葉を聞けて安心しました(←) 最後あそこまで云っていただけて彼は本当に幸せ者ですよ！ 夏樹くんは物言いは男前なのにあんなに可愛らしい一面がありからかっていて楽しかったです｡ほっぺたにキスを貰った時が一番悶えました(←) 人気者なんてとんでもないです！また都合が良ければどうぞ御越しくださいね* )

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( 明日の参加者様2名募集致します｡希望される方は必要事項を御願いします｡また分からない事がありましたら御気軽に聞いてください* )

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――っどうして…こんな､僕は…
(途切れた意識はパソコンが起動するように徐々に戻ってくる｡鈍く痛む頭に痛みを堪えるかのように両腕で頭部抱え眉の形を歪ませて｡自分の居る場所は自室である筈だが普段きちんと整理整頓してある衣類や本が床に散乱しており陶器でできた貯金箱も棚から落ち無惨にも破片が飛散していて｡壁に貼っている気に入ったバンドのポスターすらも破り取られ､それは泥棒が入ったどころの被害ではなく｡最近急激に増えた身に覚えのない噂や嫌疑､今のような暴走の跡に薄々自分の中に潜む別の人格に気付き初めている様子｡少しずつ収まってくる頭痛に恐る恐る息を吐き出すと己の胸部押さえいつ現れるのか分からぬもう一つの人格の存在に不安は募るばかり｡今の所実害はないものの誰かを傷付けかねぬ暴れっぷりに恐怖を感じ自身の身体両腕で抱き双眸を硬く閉ざして)

( 彼だけがまだ指名されていないので暇潰しに｡表側です｡ )

――… テメェ等､黙って見てりゃあ俺の身体好き放題しやがって｡
(気弱で頼まれ事を断れない質である事を熟知しているが故に無理難題を押し付けてくる男達｡それは友人と云うよりは主人と下僕のような関係であり､前々から気付いていた裏人格も何度用事を断ろうと決意する彼が毎度毎度雑用を引き受ける羽目になっている光景に飽きたのだろう｡それと同時に仮にも自分の身体である為利用されているのは腹が立つらしく､元々短気な気質である為表人格の意識を引きずり下ろし交代｡一気に雰囲気の変わった様子に周囲の男達は動揺を隠せず｡髪を掻きあげると手近な男の左頬を殴り壁に飛ばされ蹲る様子など見る事無くそのまま身体を捻らせるように回転するとその旋回利用してまた一人蹴り倒し｡骨が折れるような歪な音に歯を覗かせ笑む表情は狂気じみているが酷く愉しげで先程までの気弱な少年の姿は微塵も感じられず｡その調子で無慈悲に力任せの暴力を振るい､呆気なく倒れた数人の男のうちの一人の頭部軽く踏み付けた後興味も無くなった様子で気怠げに立ち去り)

( 裏人格｡戦闘は苦手です…｡ )

( 明日の夜から明後日の夜にかけての時間帯の御相手様募集します｡興味があれば是非どうぞ｡ )

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( 募集上げ｡明日の御相手様募集します｡予定が分からない方は予約だけでも是非！ )

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明後日予約いいですか?来れるか分かりませんけど…←

>菅谷様
( 予約有難う御座います*予定が分からないのでしたら一応キープしておきますが､明後日参加者様の募集をした時に申し出がなければ取り消させていただく､という事で宜しいでしょうか？ )

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(/今居たりするでしょうか？)

>闇空様
( わわわ､返事が遅くなってしまい申し訳ありません｡どうされましたか？ )

( 参加良いですか?、 )

>匿名さん様
( 勿論です｡必要事項の提示を御願いしますね｡後､今からでしたら御相手出来る時間が短くなってしまうので明日でも構いませんか？ )