霧雨 魔理沙 2013-04-28 13:49:17 |
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鈴仙
お酒に強いっていうか……飲んだほうが「強い」って感じかしらね?(相手の問いにクスクス笑いながら答えると、「適当に座ってて?」と。自分は一升瓶を持って台所へ)
>霧雨さん
ありがとうございますっ☆(目が少しキラッと輝いてはペコッと巫女らしくお辞儀をして「あのっ、これから?よろしくお願いしますね!」とニコッと挨拶。だが不思議と周り一面をぐるりと見渡して)
魔理沙
Σんなッ!(上から落ちて来た魔理沙を受け止める形で倒れ込み)
ていうか……ウチに来るのは構わないけど、たまには茶菓子の一つでも持ってきなさいよ……。(抱えた一升瓶を愛しそうに撫で。「鈴仙の爪の垢でも飲んでみたら?」と)
>>白黒
まぁ…、確かに…間違ってないけど…なんか…(語尾を濁し
>>紅白巫女
わけわかんない(肩を竦めて苦笑い、そこらと言われたので縁側の方へと座り風景を眺め
>>鶴姫さん
………?(見たことのない相手を視認すれば気配を消すように物陰に隠れ
1回目間違えだぜw
>>霊夢
Σ.うぉっ?!( 勢いよく相手の方向へ落ち「 ...いたたた... 」と頭をかいて
はいはい( ニッと笑えば「 ...遠慮するぜ... 」と苦笑して
>All
こんな世間知らずな私ですが
これからよろしくお願いしますっ!(ペコッと巫女らしく一人一人に挨拶をしていって
>霧雨さん
そういえば此処って何ていう所なんですか?(頭をコテッと傾げてはまたも一回転して周りを見渡し
>>紅白巫女
うん…、って…湯のみで呑むの?お猪口くらい用意しなさいよね…(湯呑みを手に取れば手の中でくるりと回して眺め
>>白黒
何かもういいや……、面倒だし(あははと乾いた笑みを漏らして顔を背け
鈴仙
お猪口はこの前萃香が酔っ払って割っちゃったのよ……(溜め息混じりに栓を開けると、「さ。まずは一杯」と相手の湯呑みに注ぎ)
魔理沙
……で、アンタはいつまで私の上に乗ってるのかしらね?(魔理沙の下敷きになっている状態で暗に「早く退けろ。」と言ってる様で)
ったく、アンタは……(大仰に肩を竦めて見せると、「あ、でも変なキノコはノーサンキューよ?」と振り向きながらビシッと釘を指し)
あげるわよ?
あー、ごめん…闇落ちしちゃってた。
>>紅白巫女
ふぅん、酒呑童子がかぁ…如何にもって感じね。
はいはい…、乾杯。(湯呑みを相手と合わせ小気味良い音を立て
鈴仙
(ドソマイw)
ま、そう言う訳でコレで勘弁して……ってか、飲めれば何でも良いでしょ?(湯呑みをチンと合わせるとクイッと一口。「うん、美味しい……」と感想を漏らし)
あぁ、そうだ……枝豆有んのよ。食べるでしょ?(ふと、先日、豊穣の姉妹から貰った野菜の中におつまみになりそうな物が有ったことを思い出し。塩ゆでにしようと台所へ。
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