名無しさん 2013-04-26 19:19:39 |
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俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して
真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」
だとさ。
あ~あ、ビックリさせやがって全く。
高層マンションに住んでいる男性の話。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
ある女性は東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
生活を始めているうち、部屋に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いていて、穴を覗いてみた。
穴の向こうは真っ赤だった。
「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日、
女性は小さな穴を覗いていた。
いつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、
マンションの大家に聞いてみることにした。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」
すると大家さんは答えた。
「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」
脳死が確認され、
無数のチューブと人工呼吸器や点滴により生き続けた。
しかし死んでしまった。
「すみません。手を尽くしたのですが」
医者はとても悲しげな顔で告げる。
彼の亡き骸を抱いた時、とても軽く、苦しかったんだと思った。
「治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察し、
なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。
「遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れたのである。
今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聴いてたせいかいきなり途切れた。
9800円もしたのに。
腹が立って45万円のプラズマテレビを座布団に叩きつけた
はっと我に返り、壊れていないかを確認する。
画面が映る、良かった。と思ったら音が出ない。
45万円のプラズマテレビまで壊れてしまった
送料込みで47万円の損だ
それにしても今日は静かだな。
気晴らしに散歩にでもいこう。
クリスマス、
トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。
サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。
トムはニタニタ笑っているサンタを見て
少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。
トムはまず一つ目のプレゼントを手に取った。
サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかりしたような表情をしながらも
次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて笑っている。
二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。
サンタは雪の上を転がりまわって笑っている。
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。
すぐに兄は逮捕され、死刑となった。
妹は幸運にも生き延びたが、
事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。
空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、
ある日占い師と出会い、
自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして妹は全てを理解して、
泣いた。
>30
ランプは中からじゃないと点灯しない
自分以外にも誰かが乗っていた…?
>32
隣の部屋の人は自分の部屋を毎日覗いていた
>34
大音量で聴いたため耳の鼓膜が破れた
31は33聞いたことありますが、
わかりませんでした(笑)
高校は離れたんだけど近所の友達。
友達っても母親同士が仲良しなぐらいで
あまり付き合いはない。
そいつが入院したんで見舞いに行った。
なんで入院したかは知らないけど行ったら寝てた。
枕元には千羽もない百羽位の折り鶴が吊ってあって、
ちょっと触れてみると
「クラス一同より」って書いてあった。
強く引っ張ったのか鶴が2つ落ちた。
うわっ縁起悪いかも…
と慌てて拾ったらそいつが目を開けた。
折り鶴が落ちたことをバレないようにポケットにしまい、
他愛ない話をして帰宅した。
ポケットに入ってた折り鶴を
何となく広げてみると、
折り鶴の裏に2つとも「**」と大きく書いてあった
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