銀魂成り茶 一緒に駄弁ろうぜ！

主とかじゃないから俺（ きりりと


あげ っ

過疎ってます此処
誰か上げてあげてくれませんか？
今ならもれなく多分ハタ皇子ついてくる！

誰もいないのかしら　(　にこりと微笑み首を少し傾け

よォ、入ってもいいかー？（ふぁあ、と欠伸しながら入室してこれば

銀さん


あら、銀さん ( 知っている顔を見ればにこりと微笑み「いいんじゃない？ほら、自由にしてくれってかいてあるし」と注意書を指差し

＞お妙
あ、ゴリ…いや、なんでもねェ（ギリギリで相手のことをゴリラと呼びそうになり。指さされると「嗚呼、そういやぁ書いてンなァ。まぁいいか」とういつもの口調で言い

銀さん


銀さん？今何かいったかしら？(　にこやかな笑顔のわりには手をボキボキならし始め上がった口角は微妙にぴくぴくし。いつもの調子の相手に合わせふふと笑えばソファに座り「なんだか肌寒いわね。」と呟き

＞お妙
いや、なんもねェって言ってんじゃん（ははは、と顔引き攣らせながら笑って。着物の上に何も羽織ってない相手を横目で見れば「ンな格好してたら尚更だろ」と

銀さん


あら、そう？でも今日ちょっと手にペンが刺さって痛かったから殴っていいかしら ( とプルプル震えている握り拳を相手に見せて誤魔化しきかねェんだよと仏頂面で小さく呟き。「だって朝と昼間は暖かかったのよ。」

＞お妙
いや俺関係なくね！？なんでそれだけで殴られなきゃなんねェのォォォ！？（相手の言ったことに吃驚しながら言い、拳を見せられると「お、オイ。マジでやんの？」と少し後ろに退いて。「あー、そうだったけ」と思い出しながら言って

銀さん


ゴリラとか言おうとしたでしょ？もう私も何がなんだかわからなくなっちゃって。だから殴らせてほしいの。お願い銀さん　(　懇願するようにして言い後ろに退く相手の顔を見れば「･･･ﾊｯごめんなさい！やだ、私ったら疲れてるんだわきっと」とわれにかえりついでに相手の頭を反動でしばき。「ええ。あまりにもお天気がいいからカステラに挑戦してみたの」と微笑み

＞お妙
ブベラアアアアア！（殴られると痛そうにして「テメ、なにしやがんだァァァ！」と付け足せば殴られて鼻の奥が切れたのか鼻血出てしまい鼻抑えて。「へ、へぇ～…で、でも俺腹ァいっぱいだしぃ…」といつもより高いキーで喋れば