鏡音リン 2013-04-24 22:55:00 |
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>>KAITO
あ、居ましたのね。ただいまですわ( 腕だけ此方へ伸ばす彼を見てふふ、と微笑み。ストーブを付けてから相手に近付き「ちゃんと座って食べなさいね?」肉まんを相手に渡して。
>ルカ
はーい。(肉まんを手に掴み渋々座位になり)
買い物行ってたんだ。今日収録は?(肉まんを二つに割り口にしつつ問いかけ)
>>KAITO
ええ。今日は休みですの。( コク、と頷き筒質問に答えた後お茶を淹れにとキッチンへ向かい「KAITOも休みかしら?」此方からも問いかけて。
>ルカ姉
(/どういたしまして!宜しくお願いしますね~!
もうルカちゃんと話してるだけで楽しいですよんっ!
はーい!リン居るよ~!(ばん、と自室のドアを開けて出てきて
はわあ、肉まんだ~!!頂戴頂戴!!(目を輝かせ
>カイト兄
へぇ~、リンも撫でられるの好きだから少し分かるなぁ。その気持ちっ(ニコ
…んふ、何かカイト兄可愛い←(頬撫で続けたままじぃ、と見詰めて
>>リン
わっ。…あ、リン。居ましたのね(バン、と言う音に少し驚きそちらに視線を遣って。目を輝かせる少女を見ては微笑み「ええ、はいどうぞ。」肉まん差し出し。
(/此方こそ宜しくお願いしますー! ホントですか!自分も楽しいですー!、
>ルカ姉
(/それはよかったですっ!
てことでそろそろ本体の方はドロンさせてもらいますねっ。
うん、居たよ~!(にへ、と笑い
わああ、やった~!ありがとッ!炬燵入って一緒に食べよ!(炬燵指差し
>リン
うーん、嬉しいような嬉しく無いような…。(行為自体に関しては抵抗も見せずむしろ嬉しいのだが、男として可愛いという言葉はどうなのだろうと、むぅ、とした目で見つめ)
>ルカ
うん、僕も着いていけば良かったなぁ。最近ルカとお出掛けしてないし。(早々に肉まんを食べ終えればキッチンにいる相手に向かって言い)
>カイト兄
えぇ、嬉しくないの~?(首傾げ
それじゃあ…。カイト兄って何処から見ても格好いいよねッ(これなら嬉しいかな、と思いそう言って
>リン
そ、そうかな?でっへへへ〜。( 頭ぽりぽり、/ 単純バカ )
リンちゃんもすっごく可愛いよー。( でれでれ、/ キモいよ。 )
>カイト兄
う、うんっ!(相手の単純さについ吃り
えっ、そう?えへへ。ありがとうッ。…何かカイト兄にリンちゃんって呼ばれると違和感が…←(苦笑い
>リン
あっ、ごめんつい。(ついついシスコンモードが発動してしまい、しまったと口元に手をあて)
まぁでも、リンは可愛いよ、うん。(若干手遅れ感が否めないがこくこくと頷きながら言い直し)
>カイト兄
いや、別に謝らなくてもいいけどさっ(顔を横に振り
嗚呼、ありがと~っ。カイト兄もリンの格好いい人ベスト5に入ってるよ!←(照れ臭そうに笑いつつ親指ぐっ
>リン
それは嬉しいなぁ。それで、そのベスト1って誰のことなのかな?お兄さんに言ってごらんなさい。(にこにこと笑み浮かべたまま少しだけ距離を詰め)
>リン
リ…。わ、わからん…!ヒント、ヒント!(相手の発した僅かな手掛かりを頼りに頭をフル回転するも思い浮かばず、ただ自分では無い事が分かり兄として更に気になって)
>カイト兄
えぇ~っ…うーん…。(頬を掻いて
リ、リンに似てる人!!激似の人!これでわかるでしょッ?(ビシッと己を指差して
>リン
…ふむ。…あっ、ふふーん、全くリンも隅に置けないなぁ。(暫し考え、何かを察したようににやりと笑い)
まぁでも、レンも僕の自慢の弟だからね。仕方ないっちゃ仕方ないかな。( コクコク、/ 察しが悪い。)
>カイト兄
え、わかった?(ニヤリと笑う相手見て首傾げ
……。レンじゃないよ、リント!一位はリント!(やはりわかっていない相手に正解を言って
>リン
…?リント…?何かそんな子がいたよーないなかったよーな…。(正解を聞いてもあまりピンと来ていないようで、はてと首を傾げて)
>カイト兄
リンの亜種だよッ。(曖昧な相手の反応にむす、とし
取り合えずこの話は置いといて!カイト兄には可愛い人ランキングとかないの?(首を傾げ
>リン
知ってることは知ってるんだけど、マスターがどういう位置付けにすれば良いのか分からなかったらしいよ。( こく、/ メタい←)
そんなっ、あるわけ無いじゃないか。僕は皆が一番だよ、ふんふふーん。(此方に振られるとバツの悪そうな顔をして鼻歌で誤魔化し)
>カイト兄
ふぅん、知ってるんだったらいいやっ(にっ
……リンちゃんと一位教えてあげたのにッ!カイト兄を格好いいランキング最下位に決定!←(むっす、と頬を膨らませて
>>リン
ええ。いいですわよ。( コク、と頷いて炬燵へ向けて歩こうとするも止まり「…の前にお茶淹れて来ますわ。先に入ってて頂戴。」ポン、と少女の頭を撫でてからキッチンへ向かい。
(/では自分もドロンですー!
>>KAITO
あら、それじゃあ次の休みの時に一緒にお出掛けしましょう?( ふふ、と微笑んではお茶を彼の前に置いてから炬燵に足を入れて「デート、してあげますわ」頬杖を付き彼を見詰め乍述べて。
>ルカ姉
ん、ありがと~!わかったッ(炬燵に入りニコニコと笑い
ふんふふ~ん、炬燵に肉ま~ん♪(肉まんを机に置きお茶が来るのを待って
>>リン
ふふ、御待たせしましたわ。( 少女の前にお茶を置いては微笑んで「さぁ、食べましょうか。」袋から自分の分の肉まんを取りだし相手に目線を遣って。
>リン
うぐぁ、お兄ちゃんもう生きていけない…!( あまりのショックに胸を押さえながら後方に倒れこみ )
>ルカ
お、良いね良いね!デ、デート…。(相手の提案にこくこくと首を振って同意するも、その言い回しにごくりと唾を飲み込み、照れ臭そうに見詰め返し)
>>KAITO
ふふ、どこへ行くかはKAITOに任せますわ。( 彼の表情を見てはクス、と笑い前記述べた後「どこへでも行きますわよ?どこへでも。」ズイ、と顔を近付けて相手をからかってみて。
>ルカ
どこへでも…。(年下とは思えぬ相手の雰囲気に戸惑い、目を逸らすこともできず相手の言葉を繰り返し)
って、ルカさては僕をからかってるな?(眉を寄せてむっとした表情を浮かべつつ此方も顔を近付けて)
>>KAITO
…あら、よく分かりましたわね。( 彼からも顔を近付けられては少し驚いたように目を丸くするもふふ、と笑みを溢し「どういう反応するか試してみたかったんですの」少し意地悪な表情をして。
>ルカ姉
うんっ!いっただっきま~す!!(ぱくっと頬張り
ん~ッ!美味ひ~!!(頬に手を当て幸せそうな表情し
>カイト兄
だったら一位教えてよ~ッ!(どす、と相手に乗っかり
リンだけなんて不公平~!(じぃ、と見詰めて
>>リン
ふふ、頂きます。(此方も肉まんを半分に割り、口に入れては「美味しいわね。リンと食べてるからより美味しく感じますわ」幸せそうな少女を見てクス、と笑って。
>ルカ
そんなの僕に試してどうするんだよ。大体、そういうことを言われたら本気にする男の人だっているんだからね、僕は別として!(年下に弄ばれ少々不服そうにため息を吐きつつ、人差し指を相手に向けてガミガミと)
>リン
う、重…( ぽつり、/ 禁句← )
い、言わないって言ってるだろー。(ぶんぶんと首を横に振りながら相手を退かそうと両手で腰を摑んで)
>カイト兄
……。(重、の一言で落ち込みオーラ全開←
う~ッ、言ってくれるまで退かないもんっ!(相手に覆い被さる様に抱き付いて
>リン
分かった分かった!リン、1位はリンだから!(別にこのまま抱きつかれている分には全く問題ないのだが、そんなことも言ってられないためその場凌ぎの言葉を返して)
>カイト兄
え~、それ本当?…まぁいいや(じと、と見つつ退いて相手の横に寝転がり
じゃあ一応教えてくれたからカイト兄を格好いいランキング最下位から3位に上げとくよッ(にっ
>>リン
あら、それはよかったですわ。(可愛らしく笑う少女を見て無意識に少女の頭を撫でるも、いきなりむせる相手にビク、と肩を震わせ「わっ。大丈夫かしら?ゆっくり食べなさい」背中を擦って。
>>KAITO
面白い反応してくれるかなと思いましたの。…あら、別に本気にしたって構いませんわ(ス、と顔を離しては再び頬杖を付き述べて「からかわれて悔しいのなら、やり返してもよろしくてよ?」クス、と笑い相手を見遣って。
>ルカ姉
ごほっ、ごほっ…はぁあ~、吃驚したぁ…(落ち着き
ありがとうルカ姉っ。(背中擦ってくれた相手にお礼を言い
あ、後一日遅れちゃったけどルカ姉お誕生日おめでと~!ハッピーバースデ~!(リボンを巻いた鮪一匹差し出し←
うわああ、参加希望してからなかなか来れなくてごめんなさい!!( 両手ぱちん )
絡み文投下するから、絡んでくれたら嬉しいな。( 頬ぽり、 )
>ALL
急に雨降るなんて聞いてないよ~…( バタバタと玄関に駆け込めば扉に寄りかかりふう、と一息吐いて。通り雨に文句を垂れ流しつつ濡れた髪を指に絡ませれば、ぐしょぐしょに濡れたままどうやって室内に入ろうか、なんて )だーれーかー、タオルーーー!( 叫/うるさ )
>主様
( / 参加が遅くなってしまい申し訳ありません; 参加許可ありがとうございます!
>グミ姉
(/いえいえ~、お気になさらずッ!よろしくお願いしますね~!
はいは~い!ちょっと待ってね~ッ!(そう言ってから暫くしてタオルを持ちながら相手の元へ行き
お待たせ~っ。…うわぁ、グミ姉びっちょびちょだねっ(苦笑い浮かべつつタオルを相手に渡し
>リン
それでも2位じゃないのか、手厳しいなリンは。(くすくすと笑いながら相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
>ルカ
ええ、やり返してもって…。( うーむ、/ 腕組み )
お、お前を…俺様の虜にしてやるぜ…!(肩をがしっと掴み言い放つも、完全に女性関係が希薄なことを露呈しており)
>GUMI
ただいまーって、あれ、グミ傘持っていってなかったの?(相手に続く形で帰宅して、相手を見るなり折り畳み傘を見せつけながら)
あはは、びしょ濡れじゃんっ。( 指差し笑い、/ うざ )
>カイト兄
本当の事言ってくれれば二位だけどねっ!(わしゃわしゃ撫でられ髪の心配しつつ笑い
…へっくしゅっ!!あぁあ~、寒い!(炬燵には入らず相手を抱き枕の様な格好で抱き付き←
>めーこ姉
ふぉお~!!めーこ姉~!!!!(この間怒られたばかりだが懲りずに飛び付き←
賑やかだけど相変わらずミクちゃん達は来てないんだよねぇ~…(しょぼん
リン
今晩は、リン。次飛び付いたらお仕置きね。(バランス崩し掛けるが何とか耐えニッコリ笑い((『大丈夫よ。きっと又来てくれるわよ。』と頭を撫で微笑んで
>めーこ姉
ひょわあああ!?も、もう飛び付かないからッ!(恐さのあまり光の速さで離れて←
そうだよね!きっと来てくれるよねっ。(嬉しそうに撫で受け
リン
そうして頂戴。飛び付くんじゃなくて普通にバグ位なら良いわよ。(両腕を広げ相手が抱き付いて来るのを待って『ええ。あ、そうそう。リンにお願いが有るのよ。』と何かを思い出した様に手を叩き
リン
ええ。…何よ。その貴重品に触れるかのような抱き付き方は。(相手の行動に苦笑いし『私の呼び方をめーこ姉からニックネームに変えて欲しいのよ。』と人差し指を立てて微笑み
ごめんなさい、切り悪いけどそろそろ落ちるわね。
>めーこ姉
えっ、いや、何となく←(ぎゅー、と抱き締め
えぇっ、ニックネーム!?まぁ、変えてあげてもいいけど…条件があるッ!(腰に手を当て
わかった~!次会ったときに条件言うねッ!(手ぶんぶん
>>リン
まったく。此方のセリフですわ。( はぁ、とため息を吐き此方も驚いたからか前記述べて「ええ、どういたしまして。気を付けるのよ?」ポン、と軽く少女の頭を撫でて。
あら、そういえばそうでしたわね。( 誕生日と聞き思い出して「ふふ、ありがとうございますわ。」嬉しそうにマグロを受け取っては少女を優しく抱き締めて。
>>GUMI
GUMI?どうしま…( 彼女の叫びが聞こえ、言葉は聞こえなかったためか何事だろうと玄関に行ってはびしょ濡れの相手を見て納得した様に「…嗚呼、タオルね。持ってきますわ。待ってて頂戴。」急いでタオルを取りに行って。
>>KAITO
……ふふっ( 彼の放った言葉に目をパチクリとさせるも徐々に笑いが込み上げて来て「KAITO最高ですわねっ。面白いですわ。ふふっ」口元に手を当て爆笑して。
>>MEIKO御姉様
御姉様、初めましてですわね。( ペコリと頭を下げて「お会い出来て嬉しいですわ」両手を胸元に当て微笑んで。
>ルカ姉
えへへ、ごめんねっ?(両手合わせごめんポーズ
はぁい、気を付けまーすっ。…ねね、肉まんもう一個ある?(お腹空いているのか肉まんが入っていた袋指差し首傾げ
うんっ、どういたしまして!(にへ、と笑い抱きしめ返し
リンの誕生日も祝ってもらうからねッ!(頬擦りして
>リン
だが断る、僕は決して言わないぞ!(ふんす、/ 頑固 )
リンは抱き枕が無いと眠れないタイプと見た。(少し呆れたように笑いつつ空いた方の手でぴしっと指差して)
>ルカ
ちょっ、笑うとか酷くない!?こちとら真剣にやってるんだけど!(笑われると余計に恥ずかしさがこみ上げ、顔を赤くしながら必死に訴えて)
>カイト兄
ふぅん、まぁもう言わなくていいけどさっ。何でそんなに頑なに拒否するのか分かんないなぁ(首を捻って
えっいや、べ、別に無くても普通に寝てるよッ?…たまに抱き枕必要だけど…(ぼそ、と呟き
>>リン
ええ。別にそんなに驚いてないので謝らなくても大丈夫ですわよ?( 少女のごめんポーズを見ては心の中で可愛い、なんて思い乍「あるけど…お腹空いてますの?だったら私がなにか作ってあげますわよ?」残りの肉まんは他の皆にあげる予定なので前記述べて。
ふふ、勿論ですわ。楽しみにしてなさいね?( ナデナデと頭を撫でて微笑んで。
>>KAITO
ふふっ、真剣なら尚更面白いですわ。( 顔を赤くする彼を見てはクスクスと笑って「女性関係が希薄なKAITOには無理がありましたわね。」ポンポン、と彼の頭を撫でて若干バカにしたような言い方で述べ。
>ルカ姉
あ、そうなのっ?でも一応吃驚させちゃったから謝って置いた方が良いかな~って(えへへ、と笑って
ホント!?じゃあ作って作って~!(ぱあぁっと顔を明るくさせ
突然失礼致す。何やら楽しげな雰囲気が気になったので来てみたのだが……、よければ拙者も仲間に入れてもらえぬかのう(照れくさげに人差し指で頬掻き)
>リン殿
うっ!?…はは、リン殿は元気だな(飛び付かれバランス崩しかけるも持ち直してにこりと)
忝ない、しかし歓迎してもらえたようで良かった。よろしく頼む(目を細め柔らかく微笑んでは軽く頭を下げて)
>がっくん
えっへへ~!(頬擦りし
うんっ、此方こそ宜しくね!……にしても背ぇおっきいねぇ(相手を見上げては自然に口から漏れ
>リン殿
おお、これは失礼を致した!拙者の配慮不足で申し訳ない…これで、如何であろう?この方が話しやすいだろうか?(こちらを見上げ呟かれた言葉にハッとして、慌ててしゃがみこみ相手と目線の高さを合わせれば首傾げ)
>がっくん
いや、謝んなくてもいいよ!(ふるふると首を振り
…うん、この方が話しやすいし抱き付きやすいッ!←(再びぎゅ、と抱き付いて
>リン殿
忝ない(二度目のお礼を言いつつ首の後ろを掻き)
…む、リン殿がこれほど甘えん坊であったとは。折角なので少し面白いことをしてやろうかのう(抱きつく相手を受け止めながら困ったように苦笑しては、ふと思いついたように相手の脇に手を添え子どもをあやす際の“たかいたかい”さながらに高く持ち上げ)
>がっくん
いやだから…まぁいいやっ(苦笑いを浮かべ
人の温もりが好きなんだ~。え、何々~?…おお~っ!凄~い!!重くない~?(一瞬驚くもぱあ、と顔を明るくさせて
>リン殿
否、全くそのようなことはないぞ!斯様にはしゃいでくれるとは、拙者も嬉しくなってしまうな(とても良い反応が帰ってきたことを喜ばしく思い、そのまま数回上げたり下げたりを繰り返せば頃合いを見て相手をゆっくり地面へおろし)
>がっくん
はわぁ、初めて重くないって言われたぁ。感動っ←(うるうると涙目
きゃはははっ!…えへへ~。楽しかった~!ありがとう、がっくんっ!(ニコッと笑いお礼を言い
>リン殿
うむ、楽しんでもらえて何よりだ。(相手の頭にポン、と片手を載せて)
しかし、リン殿は重くないことがそれほどに嬉しいのか?確かに身軽に越したことはないが…。まあ、これからはシステムの軽量化で更に軽いVOCALOIDなども出てきそうだのう(相手の感涙を見つつ不思議そうに言ってはムム、と難しい顔をして考え込み、やや的外れなことを言って)
>がっくん
うんっ、だって色んな人から重いって言われるからさっ。この重いブーツさえ脱げばミク姉並みの体重になると思うんだけどなぁ(ブーツ見つめ
まぁ、そうだねぇ。いつか体重10キロのVOCALOIDとか出てくるかもねッ!(少し苦笑い浮かべつつ頷き
>リン殿
左様であったか、どうりで…(理由を聞けば先ほどの涙目に合点がいったように頷いて)
ほう、ミク殿はリン殿よりも軽いのか。確かに華奢な印象だ(顎に手をあて、冴えたブルーグリーンの少女を思い出すように虚空を見つめ)
ふむ、10キロか…ははは、その日もそう遠くないやもしれぬな(軽く、と言えば極端に軽いものを想定する辺りとにかく素直な相手を微笑ましく感じてはくすくすと笑みを溢し)
ならば拙者もそろそろ休もう。有り難うリン殿、お陰で楽しく過ごさせてもらった。また話そうぞ(軽く会釈してにこり)
>リン
へぇーそうなんだー、リンは抱きつき魔だからなぁ。それでどんな時に抱き枕必要なの?( にやにや、/ 首こて。 )
>ルカ
う、うるさい!そういうルカは男性経験が豊富だとでも言うの?(完全に馬鹿にされていることが分かるとむすっと表情を歪め、逆に問い返し)
>all
(/ひぃん、お返事遅くなってしまいました…!)
>カイト兄
(/お気になさらず~!
だって抱きついてたらなんか安心するんだもんっ(ぎゅうう、と相手を締め殺すかの様な力で抱き付いて←
むっ。…内緒!!(ふい、とそっぽ向いて
>リン
リン、リン、ちょっと痛いって…!(一体この華奢な身体のどこにこんな力が秘められているのかと考えながら相手の背中をタップして)
>カイト兄
ん~、抱き心地はそれほど悪く無いかなぁ。75点だねっ!(勝手に点数を付けてはに、と笑い
あ、ごめんっ。(背中叩かれささっ、と離れて
>リン
こっちは抱かれた心地がしなかったよ…。(中途半端な点数を付けられたことよりもそっちの方が気になって)
でもやっぱ男だからその分点数が下がるのかなぁ。( ふむ、 )
>カイト兄
えへへ、ごめんって!(両手合わせごめんポーズし
まぁそれもあるかもねっ!男の人より女の人の方が柔らかいからね~ッ(にへ~、と笑み浮かべ
>リン
ふむふむなるほど、それじゃあ僕も…。
(相手の言葉に納得したように頷くと、両手を伸ばしてしれっと抱き付こうとし)
>カイト兄
え?…リン、そんなに柔らかくないと思うよ~?胸とか無いし。(抱き付こうとする相手を見て特に否定しようとはせず苦笑い浮かべ
>リン
…僕から抱きつくのは何か違うな。やっぱリンから抱きつかれてこそだよな、うんうん。
(思い直すようにぴたりと動きを止めれば腕を組んで何やら一人で納得し)
>カイト兄
え、別にどっちからでも良くない?(キョトンと首傾げ
じゃあ...はいっ。どう?やっぱリン抱き心地悪い~?(此方から抱き付くだけで分かるかな?と思いつつぎゅ、と抱き付き
>リン
だめだめ、もし訴えられたらどうするのさ。(誰に)
んー…90点!
(すぐに行動に移す相手に若干驚きつつも抱き留め、感触を確かめるとやや甘い点数を付け)
>カイト兄
あー、そっか!それは困るよねっ(謎の納得←
90点!?意外と高いねッ。…あと10点は何が足りなかったのかなぁ(抱き付いたまま考え
(/お久しぶりです!、 最近顔出せずすみませんでした…。)
>>リン
ふふ、そう。(クスッ、と微笑みつつ、ジーッと少女を見詰めては「やっぱりリンは可愛いですわね。食べてしまいたい程。」頭を優しく撫でて。「分かりましたわ。作って来ますわね。」頷き、キッチンへ行って。
>>がくぽ
初めましてですわね。(彼を見付けては、挨拶をし乍駆け寄り「宜しくお願いしますわ。」ニコリ、と笑みを溢して。
>>KAITO
ええ。少なくともKAITOよりは豊富だと思いますわ。(ニヤ、と笑いつつ述べて「KAITO、貴方女性と一度も付き合った事有りませんの?短期間でも。」目を細め乍、首を傾けて。
>ルカ姉
(/お気になさらず~!
えっ、リン何か食べても美味しくないよッ!?←(首ぶんぶんと横に振り
うん!ルカ姉の手料理初めてだ~!超楽しみっ(機嫌良さそうに鼻歌歌い
>参加希望者様
初音ミク
鏡音リン
鏡音レン
巡音ルカ
KAITO
MEIKO
GUMI
神威がくぽ
鏡音リント
初音ミクオ
健音テイ
GUMIYA
(/以外が空いておりますッ!ミクちゃんは申し訳ありませんが埋まってます…。
>リン
ふふっ。此処とかとても美味しそうですわよ?( 相手を見遣ればクスクスと笑い、ムニッ、と少女の頬を軽く突っついては前記述べて。「あら、ふふ。期待に応じなくちゃですわね。」冷蔵庫から材料を取りだし作り始めて。
>ルカ姉
ふぁっ。お、美味しくないよっ!ルカ姉の方が美味しそうだよ!(此方も相手の頬を摘まんで
頑張れ~!(近くにあったピロリ菌のぬいぐるみを手に取れば暇潰しに遊んで
>ミクちゃん
ふぁッ!?ミ◇☆%△▼○★□!?!?(声にならない嬉しさと驚き←
きっと来てくれるだろうと思ってキャラリセしてないよッ!!!会いたかったよぉおお!!!(飛び付き
>リン
それは自分の胸に手を当ててよく考えてみると良いよ。( こくこく、/ 意味深← )
>ルカ
うぐっ…。(さらりと答える相手に肩を落とし)
そりゃあ僕だって付き合った…曲くらい歌ったことあるとも!( えっへん、/ 違う。)
>リン
おー、よしよし、久しぶりだねぇ( 背中ぽんぽん )
また会えるなんて、感激!( 頬すり )
>おーる
初めましての方もそうでない方もよろしくね( にへら )
ああ、でも、中の人が忙しいからなかなかレス返し出来ないかも...ごめんね( 眉下げ )
>カイト兄
えっ、胸?(キョトンとしつつ胸に手を当て
……胸…。(やはり貧乳だからか、と考えてはうるっと涙目になり←
>ミクちゃん
そうだね~!…あ、クオ兄もキャラリセしてないから安心してねっ!(ぐっ、と親指立て
えへへ~、もう絶対離れないもんねッ!(嬉しさに満ちた笑み浮かべ
>ミク
僕はミクの知ってる僕じゃないと思うけど、これからよろしくね!( にこ、)
>リン
いやっ、考え過ぎも良くないと思うよ…!?
(相手が何かを察したのを感じ取り慌ててフォローに入り)
>カイト兄
だって胸…まぁいいよ、うん(涙拭き虚ろな目で←
ルカ姉なら抱き心地100点なんだろうなぁ(腕組みうんうんと頷いて
>リン
ルカか…。
(そういう話題の後だからか色々と想像してしまい、ほんのり顔を赤くして)
いやいや、何でもないぞ、何でもない!
(別に何を言われた訳でもないが、言われる前に首を振って否定して)
>参加希望者様
(/遅れてすみませんっ!空いてますよ~!
>カイト兄
ん~?なんでそんなに慌ててるのかなっ?(心を読み取るかのような鋭い目線送り
あ~っ、わかった!何か変な事考えてたんでしょっ。(相手指差しニヤニヤと笑い
お兄ちゃん、お姉ちゃん
宜しくね!~~♪
〔本体より〕
PCで調べただけなので、上手く演じる事が
出来ないかも知れないです・・・
>リン
あら、そうかしら?( 頬を摘ままれ若干驚き乍、クスッ、と微笑んで。「ええ、頑張りますわ。又今度、リンからも何か作って貰おうかしら。」此方も、少女の手料理が食べてみたい様で。
>KAITO
これから豊富にしていけばいいのよ。好きな人とか居ませんの?( 慰めようと彼の頭を優しく撫でて「ふふっ、やっぱりKAITOは面白いですわね。誰とも付き合った事有りませんのね。」口元に手を当ててクスクスと笑って。
>ミク
初めましてですわね。よろしくお願いしますわ。( 片手を差し出し握手を求めて「自分のペースで良いと思いますわよ。私もレス返しは遅いから。」ふふ、と微笑み。
>ユキ
初めまして。よろしくお願いしますわね。( ニコリ、と微笑んで少女の頭を撫でて。
>ユキちゃん
(/私も非似なのでお気になさらず~!
ふぁあ~、やっとリンの事をお姉ちゃんって言ってくれる子が…(ぱぁあ←
よろしくね~ッ!(ぎゅ、と抱きしめ
>ルカ姉
うんっ!…食べちゃえ~!(ぱくっと唇で相手の頬を摘まんで←
えっ⁉いや、リンの手料理はあまりオススメしないよ?(首を横にぶんぶんと振り
>リン
は?変なこととか全然考えてないしっ!
(図星を突かれ目を少し開くも首を振って否定して)
にやにやするなし!( むぅ、)
>ユキ
し、小学生…可愛い…。( ぐっ、/ 危ない。)
よろしくねー!( にこにこ、)
>ルカ
居てもルカには絶対教えないしー。
(余裕の表情で頭を撫でてくる相手を不満気に横目で見つつ)
ちょっ、改めて言い直さなくても良いじゃん!ルカって優しい顔してそういうとこあるよね。
(さらりと心を抉ってくる相手に呆れたように小さく溜息)
>>リンお姉ちゃん
ウゥゥ・・・くっ、苦しいよォ~
リンお姉ちゃん・・・・
>>ルカお姉ちゃん
ルカお姉ちゃんて、美人さんだねェェ~
良いなァ
>>KAITOお兄ちゃん
お歌の先生もカッコいいけど
KAITOお兄ちゃんも、カッコいいよォォ~《ピョンピョン》
>カイト兄
まぁまぁ、図星突いたからってそんな興奮しなさんなって!←(肩ぽんぽん
やっぱカイト兄は巨乳派なんだねッ!リンも巨乳になりたいなぁ~っ(自分の胸を擦って
>ユキちゃん
あ、ごめんごめん!大丈夫ッ?(ぱっと離し首を傾げ
>匿名様
(/空いてますよ~!どうぞ入って下さい!
>ユキ
わーい、嬉しいな!嬉しいな!ユキちゃんも可愛いよぉぉぉ〜( ぴょんぴょん、/ 便乗 )
>リン
そんなことない!僕は貧乳だって好きだ!!
(ぐっと拳を握り立ち上がると、真剣な表情で相手を見下ろしながら無駄に熱い情熱をぶつけて)
リン本体様
(ありがとうございます。絡み文出させていただきますね!後、見分けやすいように名前は片仮名表記にしときます!)
all
退屈ねぇ。平和ね~…
(ソファに腰掛け苺アイス食べつつ暇そうに欠伸し
>カイコ
あぁっ、美味しそうなアイス食べてるじゃん!僕のは無いの?
(己の好物を食べている相手を見つけるなりびしっと指差して)
KAITO
あっKAITO。ふふ、もちもん買って有るわよ~っ
(じゃじゃーん、とセルフ効果音付でガリガリ君取りだし差し出して
>カイト兄
そ、そうなんだっ?(熱い情熱に目をパチクリさせ
…うーん、貧乳なんて良いとこあんまり無いと思うんだけどなぁ(腕組み考え
>カイコ姉
(/おぉ、分かり易くしてくれてあざっす!!!←
よろしくお願いしますね~ッ!
カーイコ姉!!リンにもアイス一口頂戴~!(背後からぎゅ、と抱き付いて
>カイコ
おぉーさっすがー!でも僕にもリンみたいに一口くれる感じでも良かったんだよ?
(嬉しそうに手を合わせ、冗談?を述べつつ差し出されたアイス受け取り)
>リン
分かってないなぁ分かってない。リンはもっと自分の貧乳に自信を持つべきだよ。
(再びあぐらを組んでその場で座り、呆れたように首を振りながらさらりと失言を零し)
KAITO
ふふっ。一口じゃ足りないかなと思ったの
(にこりと口端を上げ『どうせ食べるなら全部食べたいでしょう?』とゆるりと小首を傾け
>カイコ姉
えへへ、ごめんなさ~いッ!(ニコニコ笑いながら謝り
わぁ、やった~!ありがとっ(ぱくっと頬張って
>カイト兄
……自信なんて持てる訳ないよッ(じと、と相手見た後溜め息付き
せめてもう少し大きくなりたいんだよねぇ…どうしたら大きくなると思う?(暫し考えた後いきなり相手に質問し
>名無しさん
(/返事が遅れてしまい申し訳ありませんっ!空いてますよ~!是非参加してください!
>ユキちゃん
きっといつか会えるよっ!(ニコッ
忙しいって羨ましいよね~っ。リン、最近歌のお仕事減っちゃったんだよねぇ(苦笑い浮かべ肩を竦めて
>リン
ふふ、有り難う。リンもリントくんと会えるといいね( 指ぐっ )
安心しなされ、ぜぇーったいに離さないよぉ( ぎゅぎゅ、)
>カイト兄
おお、そかそか。是非ともよろしくね( 握手を求め )
そうだ、お近づきにどうぞ!( 葱渡し )
>ルカ姉
初めまして、此方こそよろしくね( 差し出される手を握り返しては『有り難う、そう言ってもらえると気分が軽いな』にへらと笑い。)
>カイコ姉
こんにちは、苺アイス?寒くないの?( 顔を覗き込みつつ首傾げて問い。)
>ユキちゃん
なんだか会いたいとの声が...( 頭ひょこ )
初めまして、ユキちゃん( しゃがみこみ目線を合わせて笑みを浮かべ。)
>ミクちゃん
うんッ!毎日神様に会える様に願ってるからきっと来てくれるよ!←(にへ
えへへ~っ、ミクちゃん大好きっ!(ちゅ、と頬にキスして
>>ミクお姉ちゃん
わ~い
ミクお姉ちゃんだ~(ピョン、ピョン)
>>リンお姉ちゃん
ネェ・・・ミクお姉ちゃんに会えたよォ(目を耀かせて・・・)キラ、キラ
>名無しさん
(/リント君は申し訳ありませんが埋まっております…。分かりやすい様にキャラ表出しますね!
初音ミク
鏡音リン
鏡音レン
巡音ルカ
KAITO
MEIKO
神威がくぽ
鏡音リント
初音ミクオ
歌愛ユキ
カイコ
GUMIYA
(/今更言っても遅いと思いますが、暫く来れないと言う方は一言言ってくれれば幸いですっ!
>カイコ
まぁ確かにそうだけどさ。(むぅ、/ 不服気 )
んんーっ美味しい!アイスの季節もすぐそこだね!( にこにこ、/ 気が早い。)
>リン
大丈夫!リンみたいな子を必要としてくれてる人は星の数ほどいるって!
(両手でがしっと肩を掴み力強く頷き)
ええっ、そういうのは女の子の方が詳しいんじゃないかな…。強いて言うなら、パッドを入れるとか…?( 焦々、/ 解決できてない← )
>ミク
うん、こちらこそ!( ぎゅっ、/ あくしゅー )
わぁありがとう、よーしじゃあ僕がこれで特製葱アイスを作ってあげよう。
(嬉しそうに葱を受け取ると腕捲りの素振りをして気合い十分に)
>カイト兄
わっ。うん、そうだといいんだけどねっ(肩掴まれ一瞬驚き
あ、やっぱり?質問する相手間違えちゃったねっ。うーん、パッドかぁ…まぁ見た目だけでもいっか!よしっ、ちょっと待ってて!(ダッシュで何処かへ行って←
>ユキちゃん
あ、ごめんっ!可愛くてつい。(てへ、とでもいうように舌を出し
髪サラサラだねぇ。いいなぁ~ッ!(羨ましそうに髪見詰め
>リンお姉ちゃん
やっと、ミクお姉ちゃん達が
生まれた、北海道にも新幹線が
明日開通するね・・・
オメデトウ~(パチ、パチ、パチ)
あっ!?リントが、リントがっ!!リントが…←
お久だなあ。まさか上がってるとは思わなかったよ~っ!上げてくれてありがとね~、リント!(にこ
うおっ!懐かし!!!!!()
おーい、誰かー、お前らの大好きなクオ兄で……んっん゛あーいやなんかこれは言ってて恥ずかしいからもう止めよ(咳払いコホン、)
久々にあげとくわ
お久しぶりだなぁ~っておおっ!?クオ兄とリントだーッ!!(目ぱちくり
上げてくれてたんだねッ。ありがと~!!
ちと日が空いちゃったけど、リンも上げるね!
前の子はあれから来てないしキャラリセしちゃっていいかな…いいよね、うん(独り言ぶつぶつ←
>レン
お~!レンいらっしゃい!遅れちゃってごめんねッ。どうぞ入って~!(手招きし
名前 夜音 ツキト(やおん ツキト)
性別 男
容姿 黒髪に黄金の目をしている。所謂亜種に見えるかもしれない。黒いコートに白いマフラー。ズボンはスーツという出立ち。靴も革靴。
年齢 16〜18程度
備考
低音から高音まで出せるオールラウンダー。趣味は格闘技(格ゲーの真似をしてたら出来るように)好物は月餅。執事の真似をするとかなりハマる為そこも魅力。一応新人に近いがβテストのような存在でもある。
>リン
それ位なら構わないが……んじゃ、シッ……!
(見たいという相手にそうだなと思いつつ回し蹴りから飛んで回転空中蹴りをしてみせて)
>ツキト兄
えへへ~っ。(嬉しそうに撫で受け
また今度リンもツキト兄みたいにかっこいい技探そっと←
あーっと、もうそろそろ寝なくちゃいけないから落ちるね!また話そうね~!(手ぶんふん
わあぁあ!最近忙しくって全然来れなかった…。
ごめんね、時間があまりないからレス蹴りさせてもらうねっ。ほんっとごめん、レン…!(手を顔の前でバシッと合わせゴメンポーズ
んんっ。(咳払い
えっと、てなわけで今日はあの日だね!よし、誰も居ないけど叫ばせてもらうよッ!
すぅ~っ……メリィィ~クリスマァァァアァス!!!!!!(クラッカーぱぁん←
ふぅ。今年ももうそろそろ終わりだね!また来年も皆と話せたらいいなっ!
それじゃあ、リンはまだまだ多忙な訳なんで上げ落ちさせてもらうね~!またね!(手ぶんぶん
>リン
忙しいのか、仕方ないな。だが無理をするなよ。
(相手が忙しいという事に苦笑いしつつもそんな事を述べては優しく笑って)
やぁ、久しぶり。( 手ひら )気付けば年も明けて春にさしかかろうとしてるね。時の流れは早いもんだ。( こくこく、/ しみじみ )
いやーしかしクリスマスにちゃっかり現れちゃうあたりリンは抜かりないなぁー。( しみじみ )
お久し振りです、覚えてるかな、初音ミクです。( ふふ、)
なんだか急に思い出しちゃって。気づけば随分時が経ったもんだねえ。( 眉下げ、/ 染々と )
また皆に会えるといいなぁ、そんな気持ちを込めてあげておくね。( 片手ひら )
久しぶりにUPされてたのを見て・・・・、うんと、参加希望してもいいですか?
えと今誰が空いているのかわからないけど 一応呼べるの書いておきますね、
主な公式で知られているの、MEIKO,ルカ、Lily、心響、IA、ゆかり・・・ext…と、呼べるのはいろいろいるので…、誰が空いているのか、聞かせてください
(たぶん女性ボカロならUTAUや、亜種でも呼べると思うので)
とおもったけど、MEIKOさんや、ルカさんいるご様子なので、 (ちょっと過去のレス見ました)去年あたりにいる様子ですし、 まあ、他の人がいいかなって思って、まだ迷ってますが IA,ゆかり、Lilyあたりで参加させてもらえませんか?? (まあ2017年からここのセイチャットをちょこちょこ歩いているものですから…、 すみません)
わぁ、ごめんね、あの後すぐ落ちちゃった。( しゅん、)
えっと…確かIA姉は居た覚えがあって、Lilyちゃんとゆかりちゃんはどうだったけな( うむむ )
優しいリンのことだから、その三人のうちどれかできっと参加させてくれると思うよ~( にへら、/)ただ、僕も確信つかないから、主サンの返答待った方がいいかも!
ミクさん >ううん、大丈夫よ? IAさんいたのね…、少し過去のをパッパッと読んだけど、いるメンバーになかったからいないのかと思ったわ、 LILYと、ゆかりさん結構好きだから…、、
そうね、 まあ去年のいるメンバーのをざっと見ただけだから どういうことになるかわからないけど、リンちゃんの返答を待とうと思うわ
>All
……久方振りだな。止まったままかと思っていた。
(ふと、良い飲み屋でも見つけたかのように目を止めればこの地へと舞い戻り、にこやかに笑って「まあ、リンに少し会った位だが仲間に入れてくれないか?」と告げて)
おす、久しぶりぃ、
クオ兄だよー、久々に上げとくよー
ふと此処のトピの事思い出してさ、頑張って探してやっと見つけたわ。凄いっしょ?( どやァ )
皆元気にしてるといいなぁ、
また会えますよーに!
じゃなっ
おわぁあああ!!久しぶりだぁ!!
久しぶりすぎてやり方忘れたァ!←
今年にクオ兄が来てくれてたことに驚きッ!
さすがクオ兄!トピ見つけるのお上手!←(ぱちぱちと拍手
あ、そうそう。多分参加したいって子は居ないと思うけど一応言っておくよ!
あまり顔出せないし、ここまで日が空いちゃうと管理も大変だから新しい参加者さんはもう募集しませんッ!ごめんねっ。(顔の前で手を合わせごめんポーズ
過去に参加してくれてた子は大歓迎だよッ!いつでもレス置いていってね~!
またいつかみんなと話せるといいな!上げ落ち~っ
わぁ…トピさまよってたらめちゃくちゃ懐かしいトピ上がってたから顔出しておこうかな
もう6年くらい前のことだから覚えてる人いないと思うけど…
とりあえずお久しぶりの人も初めましての人も元気にしてたらいいなぁと思って上げるね!
お久しぶりだあ、
かぜっぴきで色々考えてたらふとこのトピ思い出しちゃって
懐かしいなあ 、大好きだったなあって 。
何年前のことだろうねえ
ここでこんなこと言うのもあれだけど、いつまで経ってもクオちゃん大好き 。( にへ 、)
リンちゃんもだぁい好き 、またみんなに会いたいな 。
おお~!久々に来てみたらKAITO兄とミクちゃん来てたあ!!!
時々思い出しちゃうんだよね、このトピ!(にへ
リンもみんなのこと大好きだな~。またお話ししたいな!
あと>6945の匿名さん!すごく時間経ってからの反応で申し訳ないんだけど、もしかしたら参加したいと思ってくれてたのかな?ごめんねぇ…(ごめんポーズ
みんなコロナ大丈夫かなぁ?かからないように気を付けようねッ!
KAITO様再び参上!←
いやー、来ない間に世の中色々大変なことになっちゃったなぁ…。俺は今日もアイス食べて元気いっぱいだから!
また色んな人とお喋りしたいなぁっと思って上げとくねー
...10年だって 。
いやほんと 、何回思い出してんだって言われちゃいそうなんだけど 、
何度も何度も思い出して懐かしんじゃうんだぁ 。
ボクの中で一番大好きな場所だったの 。
今回はね 、そういえばクオちゃんと手を合わせて大きいねって会話したことあったよね !? ていきなりなんか思い出して
それでログを一つ一つ見てたの 、そしたらこーんな時間 !
しかもちゃんとやったことあったの 、記憶力すごくない...? 自分でも引いちゃった ! あは 。
なんかもう皆の付き合う前とか付き合ってからとか見てたら胸きゅんきゅん...
甘酸っぱい~とか思いながら見てて 、時には自分の返信の配慮の無さやロルの拙さとか目立って苦かったりとするのですが...それもまた一興 。うん 。
告白のところとかも見ててさ 、わあ~って一人で盛り上がって...クオちゃんと付き合ったの10年前の5月24日だって 、丁度じゃない ? 神のお告げか何か... ?
あっ 、ボクったらまた惚気てる...! でもそれくらいボクにとってクオちゃんは大好きな人で 、これからも想い出に残り続ける人なの 。...クオちゃんのこと本当に大好きだよ ! 何年経っても何度でも言わせてね 。はい惚気終わり 、ごめんね !
もちろんクオちゃんだけじゃなくて皆とも会いたくて 、ほんと~に懐かしくて大好きで 、
トピ主のリンには大感謝だ 。リンにも会いたい~~ !
あの時は学生だった本体さんも今じゃ社会人 、明日もお仕事あるのにこんな時間まで起きちゃって
皆と話したくて夜更かししてた当時みたい 、ふふふ 。
...もしもさ 、かつての誰かがボクのメッセージ見たら
置きレスでもなんでも返してもらえたらテンション上がるかも !
まあボクが最後の書き込みになるのもそれはそれで嬉しいかな 。
それじゃあ 、いつかまたここで ! 会えたら嬉しいな !
( / 自己満長文陳謝 )
祝10周年!!5ヶ月ぐらい過ぎちゃったけど!!
このトピを作ってからもう10年経ったんだね、早いな~!
KAITO兄、そしてミクちゃん!!ずっとずっとこの場所を愛してくれてありがとう!きっともう昔のようにみんなでお話は出来ないのかもしれないけど、メッセージを残してくれるだけでリンはとっても嬉しいよ~っ!
リンもね、過去のレス見返してたんだけど懐かしすぎてちょっと涙出てきちゃったよ。えへへ
そしてみんなの恋愛を見てニヤニヤが止まらないよ。青春ってこういうことなんだなぁ~
本体さん、当時は学生で携帯を持っていなかったから3DSを使ってみんなに会いに来てたな~とか、ここに来るために学校から急いで帰ってきたこともあったな~なんてことも思い出しちゃったり!!(にへ、
今も3DSで遊んでる子っているのかな?リンのやつはもう壊れちゃったよ、あはは~((
まだまだ書きたいことは山ほどあるけど、長くなっちゃうからこの辺りで止めておくね…!!
またみんながこの場所を思い出してくれますように。また、みんなとお話できますように!!
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