鏡音リン 2013-04-24 22:55:00 |
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>>リン
あら、それはよかったですわ。(可愛らしく笑う少女を見て無意識に少女の頭を撫でるも、いきなりむせる相手にビク、と肩を震わせ「わっ。大丈夫かしら?ゆっくり食べなさい」背中を擦って。
>>KAITO
面白い反応してくれるかなと思いましたの。…あら、別に本気にしたって構いませんわ(ス、と顔を離しては再び頬杖を付き述べて「からかわれて悔しいのなら、やり返してもよろしくてよ?」クス、と笑い相手を見遣って。
>ルカ姉
ごほっ、ごほっ…はぁあ~、吃驚したぁ…(落ち着き
ありがとうルカ姉っ。(背中擦ってくれた相手にお礼を言い
あ、後一日遅れちゃったけどルカ姉お誕生日おめでと~!ハッピーバースデ~!(リボンを巻いた鮪一匹差し出し←
うわああ、参加希望してからなかなか来れなくてごめんなさい!!( 両手ぱちん )
絡み文投下するから、絡んでくれたら嬉しいな。( 頬ぽり、 )
>ALL
急に雨降るなんて聞いてないよ~…( バタバタと玄関に駆け込めば扉に寄りかかりふう、と一息吐いて。通り雨に文句を垂れ流しつつ濡れた髪を指に絡ませれば、ぐしょぐしょに濡れたままどうやって室内に入ろうか、なんて )だーれーかー、タオルーーー!( 叫/うるさ )
>主様
( / 参加が遅くなってしまい申し訳ありません; 参加許可ありがとうございます!
>グミ姉
(/いえいえ~、お気になさらずッ!よろしくお願いしますね~!
はいは~い!ちょっと待ってね~ッ!(そう言ってから暫くしてタオルを持ちながら相手の元へ行き
お待たせ~っ。…うわぁ、グミ姉びっちょびちょだねっ(苦笑い浮かべつつタオルを相手に渡し
>リン
それでも2位じゃないのか、手厳しいなリンは。(くすくすと笑いながら相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
>ルカ
ええ、やり返してもって…。( うーむ、/ 腕組み )
お、お前を…俺様の虜にしてやるぜ…!(肩をがしっと掴み言い放つも、完全に女性関係が希薄なことを露呈しており)
>GUMI
ただいまーって、あれ、グミ傘持っていってなかったの?(相手に続く形で帰宅して、相手を見るなり折り畳み傘を見せつけながら)
あはは、びしょ濡れじゃんっ。( 指差し笑い、/ うざ )
>カイト兄
本当の事言ってくれれば二位だけどねっ!(わしゃわしゃ撫でられ髪の心配しつつ笑い
…へっくしゅっ!!あぁあ~、寒い!(炬燵には入らず相手を抱き枕の様な格好で抱き付き←
>めーこ姉
ふぉお~!!めーこ姉~!!!!(この間怒られたばかりだが懲りずに飛び付き←
賑やかだけど相変わらずミクちゃん達は来てないんだよねぇ~…(しょぼん
リン
今晩は、リン。次飛び付いたらお仕置きね。(バランス崩し掛けるが何とか耐えニッコリ笑い((『大丈夫よ。きっと又来てくれるわよ。』と頭を撫で微笑んで
>めーこ姉
ひょわあああ!?も、もう飛び付かないからッ!(恐さのあまり光の速さで離れて←
そうだよね!きっと来てくれるよねっ。(嬉しそうに撫で受け
リン
そうして頂戴。飛び付くんじゃなくて普通にバグ位なら良いわよ。(両腕を広げ相手が抱き付いて来るのを待って『ええ。あ、そうそう。リンにお願いが有るのよ。』と何かを思い出した様に手を叩き
リン
ええ。…何よ。その貴重品に触れるかのような抱き付き方は。(相手の行動に苦笑いし『私の呼び方をめーこ姉からニックネームに変えて欲しいのよ。』と人差し指を立てて微笑み
ごめんなさい、切り悪いけどそろそろ落ちるわね。
>めーこ姉
えっ、いや、何となく←(ぎゅー、と抱き締め
えぇっ、ニックネーム!?まぁ、変えてあげてもいいけど…条件があるッ!(腰に手を当て
わかった~!次会ったときに条件言うねッ!(手ぶんぶん
>>リン
まったく。此方のセリフですわ。( はぁ、とため息を吐き此方も驚いたからか前記述べて「ええ、どういたしまして。気を付けるのよ?」ポン、と軽く少女の頭を撫でて。
あら、そういえばそうでしたわね。( 誕生日と聞き思い出して「ふふ、ありがとうございますわ。」嬉しそうにマグロを受け取っては少女を優しく抱き締めて。
>>GUMI
GUMI?どうしま…( 彼女の叫びが聞こえ、言葉は聞こえなかったためか何事だろうと玄関に行ってはびしょ濡れの相手を見て納得した様に「…嗚呼、タオルね。持ってきますわ。待ってて頂戴。」急いでタオルを取りに行って。
>>KAITO
……ふふっ( 彼の放った言葉に目をパチクリとさせるも徐々に笑いが込み上げて来て「KAITO最高ですわねっ。面白いですわ。ふふっ」口元に手を当て爆笑して。
>>MEIKO御姉様
御姉様、初めましてですわね。( ペコリと頭を下げて「お会い出来て嬉しいですわ」両手を胸元に当て微笑んで。
>ルカ姉
えへへ、ごめんねっ?(両手合わせごめんポーズ
はぁい、気を付けまーすっ。…ねね、肉まんもう一個ある?(お腹空いているのか肉まんが入っていた袋指差し首傾げ
うんっ、どういたしまして!(にへ、と笑い抱きしめ返し
リンの誕生日も祝ってもらうからねッ!(頬擦りして
>リン
だが断る、僕は決して言わないぞ!(ふんす、/ 頑固 )
リンは抱き枕が無いと眠れないタイプと見た。(少し呆れたように笑いつつ空いた方の手でぴしっと指差して)
>ルカ
ちょっ、笑うとか酷くない!?こちとら真剣にやってるんだけど!(笑われると余計に恥ずかしさがこみ上げ、顔を赤くしながら必死に訴えて)
>カイト兄
ふぅん、まぁもう言わなくていいけどさっ。何でそんなに頑なに拒否するのか分かんないなぁ(首を捻って
えっいや、べ、別に無くても普通に寝てるよッ?…たまに抱き枕必要だけど…(ぼそ、と呟き
>>リン
ええ。別にそんなに驚いてないので謝らなくても大丈夫ですわよ?( 少女のごめんポーズを見ては心の中で可愛い、なんて思い乍「あるけど…お腹空いてますの?だったら私がなにか作ってあげますわよ?」残りの肉まんは他の皆にあげる予定なので前記述べて。
ふふ、勿論ですわ。楽しみにしてなさいね?( ナデナデと頭を撫でて微笑んで。
>>KAITO
ふふっ、真剣なら尚更面白いですわ。( 顔を赤くする彼を見てはクスクスと笑って「女性関係が希薄なKAITOには無理がありましたわね。」ポンポン、と彼の頭を撫でて若干バカにしたような言い方で述べ。
>ルカ姉
あ、そうなのっ?でも一応吃驚させちゃったから謝って置いた方が良いかな~って(えへへ、と笑って
ホント!?じゃあ作って作って~!(ぱあぁっと顔を明るくさせ
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