テニプリなりきり

白石

純粋…？って白石も子供やん！　(純粋の意味が頭に回らずに子供と聞いたとたんに相手に軽く指を指して)

幸村

…ん、…あっ暑いよねごめん　(軽く頷いてみて相手が暑いかと思えば離れようとして)

不二
…いや、このままでいいよ(相手の手を掴み

(闇落ちごめんなさい

幸村

あ…あぁ…じゃあこのまましとく…　　(小さく微笑み相手にまた軽く抱きついて)

ん、いいよ。…それよりさ、昨日願い事したんだ。なんだと思う？（抱きうけては嬉しそうに目を細め

幸村

？願い事…？何にしたの？(相手をみては首傾げ)

遠山君

あ…迷ったんだ(いきなり言葉に詰まる相手に、やはり迷ったのだと気付いてしまい苦笑い浮かべながら呟き)

白石さん

ハイです！僕一番なんかなった事無いですから嬉しいですっ(瞬きを繰り返す相手を見上げながらも嬉しげにコクコクと頷き)
あはは…でも、しい太君も越前君も遠山君も葵君も皆良い人達ですっ(苦笑いするも、すぐにニコッと笑み)
は、ハイです！僕も日々努力してるですから(楽しげに笑み、メモ帳握り締めて頷き)
わわっ…ち、近いですダン(顔近づけられれば頬赤らめ俯いて)

(/普通ですよ^^
はわっ、じゃあまた行かせて頂きますね！
それは言い過ぎですよね、先生なんだから支えになるような言葉を掛けられないのかな、と時々思います)

幸村さん

あわわっ…本当にごめんなさいです(再度ぺこりと頭下げ)
幸村さんは優しいですね…調査ミスですダン(メモ帳取り出し見れば調査してある人物からの証言"腹黒"を見て相手を見れば悩み出し)

壇
ほんまにあの道はわからんわ！　(相手の苦笑いをみては道に迷った場所を思い出して)

遠山君

遠山君って方向音痴なの？だったら一人で行動するのは大変だよね(内心、認めた、と驚きつつ、メモ帳手に何気なしに問えばペン握り)

ごめん...来るの遅れた（焦りながら

（/すみません...ﾃｽﾄ期間で....）

越前君

あ！越前君ですっ、お帰り！(手を振りながら駆け寄り)

(/気付くのが遅れ申し訳ないです;試験お疲れ様ですっ)

壇

なんやと〜！ワイはたまたま道を間違えただけや！　(言い訳みたいな言い方をしながらむかってきた方を指さし)



コシマエ

コシマエ〜！　(飛び付くように抱きつき)

遠山君

あわわっゴメン！でも遠山君はそれでこそ遠山君だよね(言い訳のような口調と荒げた関西弁に驚き慌てて謝るも、ﾆｺﾘと笑み)

壇

そーかぁ？　(自分らしいといわれ照れ笑いして)

遠山君

うん！遠山君は少し可愛らしさがあってこそだよっ(メモ帳を確認しながらｺｸｺｸ頷いて)

何日ぶりやろ？ほんま久しぶりやな…(夏の格好、半袖に半ズボンといった姿で、ポケットに片手を突っ込みながら現れて)

上げっすわ。

　壇

ただいま...（微笑を浮かべて


　遠山


うわ...ちょ（倒れて

　財前さん

お久しぶりっす...（ﾌｧﾝﾀを飲みながら驚いて

壇

壇ええやつやなぁ〜　(表情を緩めだしては相手の肩を組み)



財前

久しぶりやなぁ！　(手を大袈裟に振り)



コシマエ

コシマエ力無いなぁ〜　(上にのりながらケラケラと笑って)

　遠山


いきなり飛びついてくるからでしょ....（呆れながら

コシマエ

そんなんいつでも心構えって言う奴あるやん〜？　(ケラケラ笑いながら上に乗ったままで)