主 2013-04-23 17:58:25 |
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そうかい?俺としてはあまり乗る気ではないんだけど…。(苦笑)
今まで病気がちだったけど治りかけてきたから体調は大丈夫だと思うよ(ニコ)
壇、何が言いたいのかな?(間をおいて理解すると黒い笑み浮かべ)
そうだよ。俺は神様のように優しいよ(何度も頷き)
幸村さん
そうなんですか?…てっきり楽しみにされてるものだと(キョトンとして)
南部長から聞いたです、幸村さんは凄い大病だったって(心配げに頷き)
あ…う、いえ…何も(相手の表情見て視線逸らし)
神の子って言われるのは、それが理由だったんですね(真顔で頓珍漢な事を述べ)
だってね…。出るんだよ、幽霊が!(いきなり怖い顔をして相手の目の前に迫り)
嗚呼。南、余計なことを…。でも、俺は大丈夫だ。(怒りで片手を握りしめ)
ほら、目は合わせて話すものだよ(フフフと笑いながら)
ん、嗚呼、そうだな。(そういうことにしておこうと思い頷いて)
そろそろ落ちるよ。
またね。
幸村さん
幽霊!?…そそ…そんな所に行くですか…?(相手の言葉聞くなりビクリとし、怯えながら首傾げて問い)
今は大丈夫だって、南部長言ってたです…でも無理しないで下さいね?(微笑みながら首傾げ)
わわっ…ごめんなさいです(慌てて相手見るも少し目は泳いでおり)
やっぱりそうですか(ニコリと笑みメモ帳に何やら書き込んで)
了解です!
また今度お話するですっ(微笑みながら手振り
嗚呼。広島に行くんだけどそこのホテルだね。君は行かないのに何でそんなに怯えてるんだい?(びくびくしている相手見てニヤリとわら言えば)一緒に来る?
大丈夫だよ。本当に他校の生徒に心配されるなんて俺も駄目だな(微笑み)
君をからかうのは楽しいよ(ニコッと頬をつまみ)
嗚呼。君も乾のようにデータを集めてるのかい?(首をかしげて)
幸村さん
だって…おばけは付いて帰って来ちゃったりしないですか?(あわあわと口に手を当てながら恐々と首傾げ上記述べ、大袈裟にふるふると首振れば下記述べ)
ダダダダーン!?ぼぼっ僕は遠慮しておきますです!
そんな事ないです!心配される位幸村さんは人望が厚いって事だと思いますです、はいっ(自身満々に頷いて)
からかう?…じゃあ今までのは…(からかわれていたとは気付いておらず考えるように目を上へ向け)
ハイです!乾さんと柳さん、観月さん、金色さんは僕の憧れですダン!(表情輝かせコクコクと頷いて)
(来れなくてごめんなさいです!
壇
嗚呼、それは聞いたことがあるな。でも、多分大丈夫だったし(腕を組んで記憶を思い返せばそんな話を聞いたことがあるな、と納得し。自身の肩に触れれば重いものも何も感じないためニコッと笑って)
つまらないな…。もう、修学旅行から帰ってきちゃったじゃないか。
そうだね。俺は皆に愛されてるからね(何度も頷き、少しだけ胸を張って)
嗚呼。からかってたね(クスッといきなり噴出して)
柳は分かるけど…乾と金色は無いね。だって乾はあのドリンク…金色はオカマじゃないか(はぁっとため息を吐き)
(/大丈夫ですよ!私こそ修学旅行行っててレス返せなくてすみません
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