テニプリなりきり

＞財前
む…だが油断ならないな。風邪のひきはじめかもしれない。
（何を勘違いしたのか風邪だと思い一人頷く。額に当てていた手をそっと離せば相手を見て）
財前、この後何か用事がないなら俺の家に来ないか？楽しい物はないが温まっていけばいい。

＞手塚

（家に来いというセリフに一瞬戸惑うも、相手の心配するような眼差しに安心した様にゆっくりと頷いて）
…手塚さんがエエなら、お呼ばれしても構へんッスか？
楽しみやなぁ…
（実際風邪も少し引いているようで、自分でも特に何も考えずに）
家お呼ばれって…なんや、家デートみたいや…

>財前
期待に添えるか心配だな…。よし、早速家に案内するとしよう。ついてこい。
(楽しみという言葉に小さく苦笑した後、自分の荷物をもち相手に手を差しのべる。)

家ﾃﾞｰﾄか…したことがないからあまりイメージはわかないが…こんな感じでいいのだろうか？
(相手の荷物を持つために差し出した手で、相手の手を握り、恋人繋ぎといわれるそれを平然とやってのけた。)

(/>>574の者…で御座います;
すみません、やはり…キャンセルで御願い致します…。)

＞手塚

（恋人つなぎを平然とやってのける手塚に顔を真っ赤にしながらも、その手をぎゅっと握り返して）
…手塚さん、アカンって
俺、こんな事されてしもたら…す、好きやって気持ち…止められへんよ？
言ったらアカン思とったのに…手塚さんがカッコイイから…

（【注意】手塚のイメージが…崩れるかもしれません。いや、絶対崩れます申し訳ない）

＞財前
…止めなくていい。
（握り返してくれる手と赤みの増す頬を確認したうえで上記を述呟けば、相手が転ばない様に注意をし、繋いでいる手をそっと自分の方へ引く）
俺も、止められそうにないからな…、
（好きだと言われて、カッコいいと言われて、相手も俺と同じ気持ちなのかと自惚れても今回だけは許してもらえないだろうか。性格上有耶無耶にできず、カッコいい言葉もなしに上記を述べる。）

（こちらこそ、ツンデレのツンが強いはずの光君が、いつにもましてデレしか無くなりますが…どうぞお付き合い下さい）

＞手塚

（手塚に手を引かれ、自然と彼にもたれかかるような姿勢になりつつ）
…好きや、手塚さん
俺、全国ん準決勝で戦ってからずっと…惚れとった
あの時はアンタは…千歳先輩しか見えとらっかったみたいやけど、それでもエエんや
やから、止めへんで
もっと言ってぇな…

（手塚の体に顔を埋めるようにして）
…優しくなんて、格好つけてなんてせんでエエから…
もっと仰山言って下さい

（いえいえ、ちゃんと財前君ですよ。彼の方が男前過ぎて手塚が…（笑）

＞財前
そうか、…ありがとう。財前の言うとおり、真っ直ぐ俺の気持ちを伝える事にしよう。
（今腕の中にいる一回り小さい相手を怖がらせないようにそっと抱きしめては、外である事を承知の上で「好きだ…。頼もしくない俺だが、絶対お前を大切にする」と言いそっと撫でる。）

…今更だが一つ訂正させてくれ。俺は全国の準決勝の時ちゃんと財前もみていた、とな。
あの時は素晴らしい試合をありがとう。…財前には本当に礼を言ってばかりだな
（この距離なので見られてしまうかもしれないが、クスりと小さく笑う）

＞手塚

っつ…手塚さん
（そう言いつつ手塚をギュっと抱きしめて、表情筋が緩んだようにヘラリと笑い）
嬉しい…見とってくれたんや
俺もずっと見とったんやで？あの試合中ずっと
やって…俺なんかじゃ手塚さんには釣り合わへんと思ったから…

＞財前
釣り合わないわけないだろう。寧ろ俺には勿体ない位だ。
（抱きしめる腕を緩めれば、視線を落とし相手を見つめる。あの試合の中ずっと見ていたと、その日から一途におもってくれていたと告げる彼に上記述べる）

すまないな、お前とならずっとこうしていたいのだが…寒いだろう？
風邪気味というのもあるからあまり体を冷やしてほしくない。（手を握って）

＞手塚

おん…手塚さんが暖めてください
俺、手塚さんがいてくれるんなら、どうなってもエエですわ
せやから…少しくらい強引にしてくれてもエエねんで？

たっだいまーってええ！？
俺、お邪魔！？（長く留守にしていてやっと帰って来れたため嬉しそうな表情で２人のところへ行こうとするも財前と手塚がいちゃついているのを目にし、驚いた様子で）

（/こんにちは、お久しぶりです！やっと受験終りました。またよろしくお願いしますね！）


>５８４　匿名さん
（/返事が出来ずにすみませんでした！テスト勉強の合間にでもこっちを覗いていれば･･･本当にすみませんでした）

＞白石

先輩…ホンマ間が悪いッスわ
せやけど、受験お疲れ様やで？

財前
すまんなぁ。けど、２人と話したくてつい声かけてもうた。（頭ぽりぽり）
おおきに！

＞財前
俺でよければ構わない。
（相手の両手を包み込むようにして握りなおせば「…財前、冷え症なのか？これでは先程から寒い以上に痛かっただろう？…カイロや手袋があれば、な。」と苦笑する）

強引、か…。そうだな、
（左手を相手の頬に添え少々下へとなぞれば、クイっと顔をあげてそのまま口づける。手をそえる際に相手の耳をかすめ（なぞって）しまい、慣れが必要だな、と自分の不器用さ等反省すれば「こういうのは嫌いだろうか？」と小さく首をかしげる。）


＞白石
久しぶりだな、本体さんは…高校受験ですか？お疲れ様です…白石おかえり。
（後ろから聞こえる言葉に振り向き上記述べる。）

そういえば、青学に新入生が来ていた。テニス部を見学しに来ていたので部長として彼らに挨拶をしたんだが……（左記述べると次の言葉を言うのを拒むような、微妙な間をあけてから、「突然背筋を伸ばしたかと思えば「テニス部に入ろうと思ってます。なのでご指導よろしくお願いします、先生」といわれてしまってな…」と心成しかしょんぼりして。）

（（対応できずスミマセンでした。管理人さんの許可なしに参加許可をだすわけにはいかないと思いまして。受験お疲れ様です!大学受験だったらスミマセン；））

＞手塚

…嫌いやあらへん、けどッ…
人前は恥ずかしいッスわ…
んっ…ふ、先輩、手ェ添えるん下手やんに、キスはうまいんやな…
（流石！！ＫＩＳＳなんてタイトルのキャラソン出してるだけあるね！！←本体が手塚の色気にノックアウトしました）


＞白石

俺、中高一貫やから中学受験しかしたことないわぁ…
おまけに、大学ん受験も今年入れると２年後やし

手塚君
おん。俺の背後は高校受験やで。（相手を久々に見ては嬉しそうに頬を緩め）

ははっ、それは酷い話やな。確かに手塚君は大人びてるし、俺から見ても兄貴みたいやけど、さすがに先生はな…。（相手の話に静かに耳を傾けていたが、話が終わると苦笑いして、相手を元気付けるように肩をポンポンと優しく叩いて）

（/大丈夫ですよ。でも、これからも少し忙しくて、参加希望者様が来たときに対応できないことがあると思うのでそのときは仮参加してもらえるように言ってもらえるとありがたいです。　あと、高校受験なので、謝らなくて大丈夫ですよ！）


財前
そうなんや。
思うたより財前の背後さんと俺の背後歳近いんやな。

＞財前
俺が上手いのかはわからないが、嫌いでなければよかった。
下手な所は……すまないが目を瞑ってくれ。何分これが初めてだから不慣れでな。
（ホッと安堵の表情浮かべ相手を見た後苦笑混じりに上記述べる。気のせいだろうか、相手の頬が赤い…。それを確認したうえで小さく笑い「少しは温まっただろうか」と尋ねる。小さく笑うといっても、いつもの無表情となんら変わりはない。だって手塚だから。）

（/スミマセン…彼氏いない歴＝人生、かつ、目の前で微笑んだ女神を抱き寄せたこともない私には“刹那なキス”なんて表現できませんでした（笑）多分、大人の味は知らないのに愛してるを使い古している媚薬所持者白石君（１５）なら分かると思いますよ（真顔）…あ、財前君は大人の味を知ってr（（←

＞白石
そうだったのか。実は、俺の本体は高校受験から合格発表までの間に不吉な事しか起こらなかったからな。今では笑い話だ。
（しんみりとした言い方で）

白石の兄さん…か。誕生日が早いのは白石の方なのにな……
（顔に合わず小学生並みの発言をぽつりと呟いては未だ納得しない表情。だが、すぐにいつもの無表情に戻れば「だが上には上がいる。真田や石田あたりといたら俺も若く見えると不二が笑っていたしな。」と頷きながら。気づけ手塚、それは褒められてない。）

（/了解しました!今度から気を付けますね。あと、高校受験お疲れさまでした!）

＞手塚

おん、温まりました（ニコッ
（私だって、彼氏…あ、いたコトあるしキスもしたような…。ほんの２、３ヶ月で別れましたけどね。現実と理想の違いをまざまざと見せ付けられましたよ）


＞白石

おん、近いで？
（了解しました～）

おひさやなぁ。
受験後は忙しくて全然来れへんかった、すまんなぁ。
ってことで誰かおればええんやけど…。

一応あげとくぜ