三津屋 2013-04-22 23:20:38 |
通報 |
名前
神山 凪椰
性格
年齢
1?歳
癒し系
誰とでも仲良くなる
学年のムードメーカー
多重人格
種族
死神
容姿
銀髪でピアスをしている左耳2つ
右耳3つ
多重人格の時
左耳4つ
右耳5つ
ベロぴー
瞳は紫
こんなんでいいか?
(相手を見て微笑み
いちのせ すずな
人間 21歳
173cm 痩躯 文系大学生
アッシュ系の髪色で長さは肩に付く程度
二重だが特別大きくもない焦げ茶色の目
カジュアル系の服を好む
ピアスは右耳にひとつだけ
自由奔放だが世話焼き
(/匿名です。不備などあればご指摘ください。)
あー…、疲れた。
(大学の講義の後に居酒屋のバイトと休む暇も無く働いたからだろうか重い身体を引きずるように一歩ずつ比較的近くにある自宅への道を歩んで行き。心地良い夜風に表情を緩ませるとなんとなしに空を見上げ遠くにある星に双眸を細めて)
>>10
詳しいプロフさんきゅ。相手頼む。
(スマートフォンのロック画面に映された時計が丁度零時を回ったとき遠くから足音が聞こえれば至って鈍い動作でそちらを見遣り。近付いて来る人影が相手であると分かるや此方から歩み寄って行き、目の前で立ち止まって)
余所見してっとぶつかるぞ。…バイトお疲れ。
(/切ろうと思えばいらしたので少し御相手願います。)
っ…と、びっくりした。
(近付いてくる足音に身体強張らせ身構えるも聞き慣れた相手の声に刹那息を詰まらせるも気が緩んだように小さく息を吐いて。真夜中にも関わらず外でうろついている相手に怪訝そうに眉を寄せると下記問い掛けて)こんなとこで何やってんの。
…お前のこと迎えに来た。そんだけ。
(訝しげな視線をこちらに向けつつ問い掛ける相手を厚いレンズ越しに見れば首を緩く傾けあたかも当然の様にそう答え。持っていたスマートフォンをスラックスのポケットに押し込むとその手で相手の腕を強引に掴み、相手の家とは逆方向に歩き出して)
(/昨晩は擦れ違いすみません。返信にムラが生じてしまうかと思いますが、ご了承下さいませ。此方こそ宜しくお願いします)
プロフィール
名前;佐野 零/サノ レイ
年;16
身長;170
髪;藍色・前髪で右目が隠れている
目;琥珀色の少しつり目
性格;優しい・心配性・クールな喋り方
その他;服は高校の制服をいつも使用・赤い眼鏡をかけている
(参加希望です。
最近の本はつまらないものばかりだな…(学校の帰りなにか良い本はないかと図書館によってみるも、自分の読みたい本がなく少し不機嫌そうに外に出てきて その後、目が疲れたのか眼鏡をとり目をゴシゴシと擦り欠伸をして『時間の無駄だったな』とため息混じりに言い
バイトの日じゃなくてもいいだろ。って、――…どこ行くんだよ、
(何か不思議な事があるかと不思議そうな相手と視線を合わせるもすぐ近くにある自宅から遠ざかるように引く相手の力に動揺したように瞳を揺らし、止まろうにも相手の力の強さに敵わず慌てて問い掛けて)
(/自分の中で気に食わなかったので描写変更お願いします。)
バイトの日じゃなくてもいいだろ。――って、ちょ…どこ行くんだよ。
(視線を合わせるも淡々とした声色に否定する事も出来ず呟くように上記述べて。何故かすぐ近くにある自宅から遠ざかろうとする相手の力に動揺したように瞳を揺らし、止まろうにも相手の力に敵わず慌てて問い掛け)
トピック検索 |