御影 千代 2013-04-22 23:14:23 |
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神崎隼人 カンザキ ハヤト
年齢 16 の 高校1年
クラス 1-D
身長 172.4cm
容姿 茶髪の黒目。運動時にはゴムで前髪を縛る。
性格 明るく元気でムードメーカー。いつも笑顔を絶やさぬよう心がけている。
備考 サッカー部
( /先ほどものです!亀さんレスですがよろしくお願いしますね!)
( /はい、ありがとう御座います! /んー…じゃあ部活終わりに教室の電気がついていて気になっていってみたら少し前から気になってた女子生徒(主様)がいて、→告白っていうのは如何でしょうか、ありがちですいません;)
( /ありがとう御座いますぅぅぅ!!では絡みまーす、! ロル下手っぴですみません…;)
___...んで電気ついてんだよ、消し忘れんなし週番よー…(部活も終わりさぁ帰ろうか、という時に自分のクラスの電気がつきっぱなのに気づき。しゃーねーな、と友達に別れをつげ急いで教室にもどる。扉を開ければガラリ、小気味良い音がなって。早く消して帰ろう、そう思い顔を上げればそこには前々から気になっていた女子生徒がいて。)
御影?何、してんの。こんなとこで、(どき、と鼓動が高鳴る中相手に声を掛けて。)
(/ロル上手いじゃないですか!、私の方が下手っぴですよ、← )
え、あ...、先生にお仕事頼まれちゃって...、(突然開いた扉に驚きながらもその人物がクラスメイトだと分かればホッと息を吐き。仕事と言うのは資料を纏めるだけの簡単な仕事。しかしその量がとても多く今まで掛かってしまったのだ。彼は部活帰りなのだろうか、疲れている相手は先に帰した方が良いだろう。そう思えば「電気は私が消すから帰っても良いよ..?」と首を傾げて、/
( /そういってもらえると嬉しいですー。でも主様のが上手いですよーぅ、)
あ、ごめん驚かせた、(少しびくついたように見える相手に近づけば謝って。相手の言葉聞けば「手伝ってやんよ、」と前の椅子をくるっと回し向かいあう形に。先生も女子になにやらせてんだか暗いのによーと頭に浮かぶ担任に文句たれれば笑み浮かべでも、一緒に入れる口実みっけ、と。「終わったら送ってくしさ、何しろもう暗いじゃん、そんなん言うなって、」へらりと笑みを向ければな?と相手に問うて。)
((風呂&飯落ちです、すいません;))
(/そんなこと無いです!、私のなんてグダグダなんですから← )
だ、大丈夫...、(相手から謝られると慌てた様に首を横に振って。ふと相手の言葉に耳を疑う。彼は今手伝うと言ったのか? 否、そんなことをさせたら彼にも彼の家族にも迷惑を掛けてしまうだろう。資料纏めも後少し。相手のその気持ちは嬉しいのだがこれは自分の仕事。彼に手伝わせる訳にはいかないと思ったのか「後もうちょっとで終わるから平気」と微笑んでみせ。/
(/了解です!、私も一旦お風呂落ちしますね、)
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