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神門 紫苑 2013-04-21 23:27:14 |
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相染さん
あははっ、よく言われます（ガキと言われ、へらりと笑えば、素直に頷けば、良い奴だと言われ、そんな事言うなら相染さんこそ、優しい方で嬉しいです！と満面の笑み浮かべて頷いてみせ）
え…っ？じ、じゃあ明日にでも、もう一つポスターもらってきて…あっそだそだ…（相手が自分のにすると言えば嬉しい反面甥っ子さんがショックを受けるだろうと悩んでいれば、自身のカバンの中から次は自身の出したキャラクターソングCDを取り出し、再度サインしては、どうぞ、と差し出して）
相染>
有るわお前、有るわ（顔を引き締めて真面目な表情を作り）
・・、相染、俺、お前が好きだ・・（精悍な顔で相手を真剣に見つめれば相手の頬にそっと手をやり）
・・・・、つって！な？（有りまくりじゃんと自慢げな顔になり、その後笑顔を相手に向けて）
葵>
本当か、いやー、良いね。(でれでれと緩みきった顔で相手を眺めては)
赤くなっちゃて、どうしたの(恥ずかしかったかと赤く染まった頬に手をやり大丈夫？と顔を除き)
相染さん
あははっ、よく言われます（ガキと言われ、へらりと笑えば、素直に頷けば、良い奴だと言われ、そんな事言うなら相染さんこそ、優しい方で嬉しいです！と満面の笑み浮かべて頷いてみせ）
え…っ？じ、じゃあ明日にでも、もう一つポスターもらってきて…あっそだそだ…（相手が自分のにすると言えば嬉しい反面甥っ子さんがショックを受けるだろうと悩んでいれば、自身のカバンの中から次は自身の出したキャラクターソングCDを取り出し、再度サインしては、どうぞ、と差し出して）
葵
だろうな・・・（下から上まで相手の姿ｼﾞｯと見つめては頬緩ませ、「見え透いた世辞はやめろ、アホ。」と眉顰めて相手の額にデコピン喰らわせ
・・・なんか・・・色々悪ィな・・・（頭掻いてキャラクターソングCD受け取れば珍しく反省しているようで軽く頭下げ、「お前なんか欲しいモンとか食いたいモンあるか、奢ってやるよ」と口角上げながら
相染>
・・、相染、俺、お前が好きだ・・（真剣な顔を作り相手の頬に手をやり顔を近づけては）
・・・つって！有るじゃん、色気(な？とひとり納得し)
葵>
赤くなってる、恥ずかしかったか（染まった頬に手を添え、可愛い、と緩みきった顔で）
神門>
どうも、大村です（相手に気づけば爽やかな笑顔を向け）
((勝手に許可しちゃいました。すみません。>1です。
大村
・・・（目を見開きながら相手の姿見つめていれば鼻から赤い液体がﾎﾟﾀﾎﾟﾀと垂れて。「・・・お、おう」と鼻血が出たことにすら気付かない様子でただﾎﾞｹｯと相手見つめたまま硬直し
わーり、俺明日早いからそろそろ寝るな・・・おやすみ。（持っていた鍵で自室開けて中に入ると同時にｶﾞﾁｬ、とロックする音が聞こえて
ALL
↑ダブらせました！すみませんっ))
神門さん
あっ！管理人さんっ！初めましてっ葵 蘭青です！（相手を見つければ、ニコッと微笑んで頭下げて挨拶し）
((>15プロフです
すみませんっ！勝手に入ってしまって))
大村さん
大村さんは優しい方なんですねっ（ふわっと笑えば、これからどうぞ宜しくお願いしますねっ！と首傾げ）
い、いえ…少し（相手に頬に手を当てられれば、どうしていいかわからず言葉につまり）
相染>
おわ、ちょちょちょ・・（鼻！出てる！と焦った様子でティッシュ取り出して相手に渡し）
年下のピュアボーイには刺激が強すぎたな（可愛い、と先ほどと打って変わって緩みきった笑顔を見せ）
>相染
(体ごと逸らす姿を目の当たりにすれば溜息を溢しながら相手に近付いて「あんた新入りだろ、部屋の番号希望とかあんのか？」とぶっきらぼうな態度で話かけて)
葵>
どうかな、俺ミステリアスだし(自称だけどと付け足し少し大人びた不思議な笑顔を見せ)
可愛い、いじめたくなるな（いじめても、良い？と真剣な顔で相手の顔に近づき）
相染さん
い、いえいえ決してお世辞じゃなくって(やはり自分は信用されにくいな、と少し悩みつつも、相手に首を振って否定して)
食べたいもの？…あ、僕ケーキや甘い物に目がなくってぇ（へらりと笑えば、自身の好物言ってみるも、奢ると言われ、慌てて、いいですよぉ、そんな事してもらう為にしたんじゃないですからっ！と首を振り）
では、またお会いしたときお話しましょうね！おやすみなさーいっ（手を振り見送り）
>大村
(爽やかな笑顔を向ける人物と目が合えば「おぉ、あんたは昨日の･･･で、あんた希望の部屋番号は？」と表情も何処か硬いままぶっきらぼうに問いかけて)
"PL:ぜんぜん良いですよ、こちらとしても来て頂いた方が嬉しいです。"
>葵
(柔らかく笑う相手に気づけば「えっと、あんたも新入りだな。神門だ、宜しくな。･･･で、希望の部屋番号はあるのか？」と淡々とした喋り方をして)
"PL:拝見させて頂きました。分かりやすい自己紹介で助かります。"
神門>
覚えててくれたか、嬉しいな（きれいな笑顔で喜びを見せれば）
２が良いんだけど、ある？(好きな数字なんだ、と付け足せば相手に尋ね)
大村さん
ミステリアス…かぁ、ミステリアスな役きたら大村さんを見て勉強する事にします！(と言った瞬間に相手の自称という言葉聞けば、では参考までに、と相手の表情見れば大人びた笑顔に驚き、そういえば、大村さん何歳なんですか？とニコッと微笑み)
いじめる？…えぇっ？（内心、決して自分は可愛くなどないのに、大村さんは目が悪いのだろうか？と考えつつもやはり驚き隠せず）
神門さん
あ、はいっ！(近づいて相手の言葉に頷いてみれば、相手の整った容姿に思わず見とれるも、部屋番号を聞かれ、『管理人さんのいるのは最上階ですか？最下階ですか？』とニコッと微笑み問い)
((勝手に入って本当にすみません、許可ありがとうございます！))
>大村
2か･･･201とかどうだ？(肩に掛けてあったリュックから名簿みたいなファイルの中を見て少し考えるような素振りを見せれば上記の言葉を述べて綺麗な笑顔を浮かべた相手を真っ直ぐに見つめて)
"PL:今日は早いですが私も落ちます。"
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