白峰学園【オリ】

響
｛こんばんは、何か用ですか？｝（と書いたスケッチブックを見せる）

響

…………クソ。なんだ、あのポスター(登校中にハピネスのポスターを見れば人が集まっていて呆れながら見つめ､｢一ノ瀬様って此の学校よね？でも見当たらないわ！とし女子生徒の会話を聞いて、不味いなぁ……と苦笑いしながら、その場を去って学校に到着して教室で悩んでる

星音、彩乃

…………。(フードをかぶりながらイヤホンを指して廊下を歩いて、｢東條！今日遊ぼうぜ？｣と男子生徒に言われるが。無理といって断りつつ、屋上に向かい

輝
すーすー（屋上の人に見られないところで寝てる）

星音

誰こいつ………スカート捲れそうだし。(舌打ちしながら、屋上の一番高いところへ登り夜空を眺めてイヤホンを指して曲をきき

>彩乃
ふゎぁ、(相手と別れた後もぶらぶらと歩き回り教室に戻るがその教室にはさっき会ったばかりの相手がいて「同じクラスなのか…?」と相手に聞いて見て

>星音
いや、ただ暇だったからよ…(苦笑いしつつ相手の隣に座り

>東條
ん…、?どした?(同じメンバーの相手が悩んでり、姿をみては疑問に思い

………（教室に入ればハピネスの話題でいっぱいで私は興味なく本を読み

響

んー？なんかまた俺の正体が気になってる女子生徒がさ……いて
困るんだよなーって悩んでたんだよ……(フッと笑いながら相手を見て｢そういうおまえも結構モテモテじゃないか？女子が後ろで見てるぞ？｣と見れば後ろから黄色い声が聞こえ

響
｛そうですかー｝（微笑みながらスケッチブックを見せる）
輝
ふわ・・・（何か音がしたので起き上がる）

響

あ、みたいですね（ふわりと微笑んで『えっと名前…』思い出そうとして

星音

なぁ。あんたスカート捲れそうだよ……セクシー女か？(男っぽくトーンを下げて足を組み相手を見つめ

>東條
ぁー、なるほどな…(苦笑いして
ぁ？(チラッと後ろに視線を移しはぁ、とため息をつき「やっぱ伊達眼鏡とカラコンだけじゃ、甘ぇのかな…」などとぶつぶつ呟き

彩乃
・・・・（本を読みながら歩き、石にきずかずに転ぶ）

響

ま………俺はこれで隠してるから平気だけどな(フードを見せてフッと笑い
無理無理…。(苦笑いすれば｢こっち来るぞ？｣と見れば生徒がこちらに向かって走ってくるが、自分は築かれないため、恥によって壁に寄り付く

星音

あ…（相手にかけよって『だ、大丈夫ですか？』相手を見て首をゆるりと傾げて

輝
！？（目の前に居る人に言われ、スカートがめくれてるのにきづき、直す）
～～～（顔を真っ赤にしながら涙目になる）

彩乃
～～～（涙目になりながらも大丈夫だという感じに頷く）

星音

何？俺は注意しただけだけど？大丈夫か？(無表情のまま見つめながらも相手を安心させるため飴を渡し｢これあげるから泣くな｣と頭を撫でてその場を去る

すみません！ご飯で落ちます！

>星音
お前…、しゃべんねぇのか？(ふと、疑問に思ったことを口に出してしまい慌て「ぁ、今の忘れてくれ…」と苦笑いして

>彩乃
あぁ、俺は桜音響…。(本名はハピネスの時の同じなので一瞬、本名を言おうか戸惑うも、隠せないで本名を口にだし