青の祓魔師～志摩×出雲～

【あげまーす♭】

【なかなか来ませんね……気長に待ちます！あげながら！】

【上げでーす♪*】

【やっぱりこうへんか……(´・ω・`)ｼｭﾝ】

( / うーむ、此処で会ってますかね？間違えていたら御免なさい!! / )

【バリバリあってますぜ！♭♪←】
>志摩
わ、わかったから///手を離して//(握る手を離そうとはせず逆に強める相手に真っ赤になりながら目をそらして
当たり前でしょ！///(顔を真っ赤にして相手を見れば涙目になっているのに気付き『あ、ごめん……強く叩き過ぎた…』申し訳無さそうに謝りながら相手の顔を心配そうに見つめて

【一応上げときますね♪♪】

( / 良かったぁ!!これからは此処に来ますので♪、/ )

え、あぁ……握ってたんやっけ？( 自身でも分かっていなかったのだろう、頬を紅潮させている相手を見つめるとヘラリと笑みを浮かべ )
出雲ちゃん、やっぱかわええー…っ( 実際は余り痛くなかったらしく、心配そうな表情の相手が目に映ると思わずぎゅーっと抱き締めて /爆発しろw )

( / 親が帰って来てしまったあああa((煩))今日はもう、落ちさせて頂きますね！御免なさい！ / )

【了解です！うわあああん><明日は夜中近くになるかもです><置きレスして頂ければ！土日はいつでも平気っ！】

うぅ///み、見ないでよ//(真っ赤になり視線を感じたのか顔を隠しながら言えば恥ずかしそうに下唇を噛み
可愛くないからっ///だ、抱きつかないで//(可愛いとまた言われれば今度は耳まで赤くなり抱きつく相手に少し驚き力が入らないのか相手の肩に手をそえることしか出来ず

( / ∑おうふ、無理なさらないで下さいね！自分は土日…あまり返せないかも知れません。平日のが返せまｓ((ｪ)) / )

…なんでー？俺に見られると嫌？( 自身が見つめていると、頬を紅潮させながら恥ずかしそうに下唇を噛んでいる相手の様子を不思議に思っていて /意外と鈍感なのであった← )
そー言ってるけど、全然嫌がってる様には見えへんよ？( にししっと悪戯っぽく笑ってやり、優しくポンポンと頭を撫でながらそっと相手の首筋に顔を埋めてやれば )

( / 両親に内緒でやっているので、上げ落ちっすww / )

【了解です！おうふふうお←　が、頑張って平日に返します！←】

いいからっ///(顔をそらしてもう反論する気力もないような顔をして真っ赤になり
嫌がってるっ//わよ…//(否定しようとして頭を撫でられれば大人しくなり顔をそらして赤くなり。首筋に顔を埋められれば少し驚きながら真っ赤になり『エ、エロ魔神……///』小さく呟きながら言い
【ういういww】

( / おおふふうおって何すかww 返せる時で大丈夫ですよ！気にしないで下さいませ♪ / )

…う、うーん？( 真っ赤にしながら手を離す事を急かされてしまうと、状況を掴めてないのかおずおずと手を離して )
え、エロ魔神は言わんといてー( エロ魔神という言葉に否定はせず、相手の腰に腕を回してやれば今も尚首筋に顔を埋めたままボソリと耳元で囁いて )

( / 返して置きますね！お風呂に入るので一体上げ落ちですの☆ミ /きめえw )

【両側から呼んでもおうふなのさー！(ﾄﾞﾔｧｧ←　今帰宅だ…日にち関係なく夜中までいるぜぇ！】

は、恥ずかしいって////なんでわかんないのかしら///(少しため息をしながら真っ赤になり呟き握られていた手をみれば恥ずかしそうにして
エロ魔神じゃないの！//……っ！？///(否定する相手を見れば追求して尚も顔を埋めてさらに腰に手を回し耳元で囁く相手に少しビクッとして真っ赤になり
(いってらっしゃーい♪(カメラ構え((やめい！

( / 成 る ほ ど ((親指ぐっ))カッコイイっすね♪、主様は学校には行かれてるのですか？ / )

あれ、いつの間に皆帰ったんやろー……ってちょッ！扉が閉もうてるわぁ！( 相手がボソボソと呟いている内容は耳に届いておらず。先程までは居た生徒達もいつの間にやら下校している自体に気が付いてしまうと、近くにある扉に手を掛けてみるも扉にはもう鍵が掛かっていて /扉は開きませんよおおおお←)
敏感やなぁ、…なーんて( するりと相手の頬を撫でつつもう一度だけ耳元で囁いてやるが、これ以上はまだ先かな←、と思ったのかそれだけ言うと相手の傍から離れて )

( / と、盗撮しないで下さいませ！えっt((自重しろw)) / )

【カ、カッコいいのか！イッテルヨーJKになった～】

え？……本当…外も真っ暗………う、嘘でしょ！？…なんで開かないのよ！……(相手の言葉に反応して外を見てみると真っ暗になっており扉が開かないのと言ってる相手に更に驚き自分も扉を確認して開かなくハァとため息をつき『完全に閉じ込められたわね……どうすんの…明日は休みで誰も来ないわよ？……とりあえず……メールして助けでも……ってあれ？…携帯の…充電…切れてる……し、志摩…あんた…携帯……ある…わよね？』腕を組ながら相手を見て首をかしげて鞄を少し探して携帯はあったが充電がなく真っ青になり相手が持ってる事を祈りながら相手に問いかけて/明日やすみぃぃぃいいい←　そして携帯の充電ない～～)
っ///(頬を撫でられればくすぐったいのを我慢して下唇を噛みながら涙目になり相手を少し睨み真っ赤にして。相手が離れれば少し寂しい気持ちになり←ながらも疲れたのか椅子に座り机に顔を伏せながら『少し…ドキドキしてたなんて……認めたくないな…』相手に聞こえない程度に呟き赤くなってる顔を隠して
【グヘh((黙りなさい！】

【志摩君本体様は大体何時頃いますか？♪】

【一応上げとこう♪】

( / カッコイイと思いますよw おお…ＪＫ様なんですかぁ!! / )

うﾞｯ、えーと、あるにはあるんやけど…俺の携帯も充電が切れてもうてて……( 参ったわぁーと肩を竦めれば、小さく苦笑を浮かべながら自身の携帯を鞄の中から取り出すが、今の状況を冷静に把握してみると「――…せやったら、明後日まで出雲ちゃんと二人きりなんじゃ」なんて嬉しそうに独り言を /携帯の充電ないとかあああ、明後日まで二人きりとかあああ！正に志摩得← )
…なんか言いはりましたー？( 自身が離れた途端だったろうか。相手の声がうっすらと耳元に届いてしまえば、ゆるりと首を傾げながらへらっと微笑んでやり )

( / お金を請求してやりますわー！((手を差し出して/お前ww / )

( / んとんと、出没する時間帯はバラバラなんですよねー。自分は。 / )

【んにゃwwJKナウですw】

………期待したあたしがバカだったわ…明後日まで飲まず食わずって…しかまよりにもよって閉じ込められたのが……あんたとなんて………
(ハァとため息をつきながら机にだらーんとなりながら顔を伏せては相手の顔を見てまた更に重いため息をつきながら途方に暮れて。ぶつぶつと独り言をいう相手に何かを感じたのか寒気を感じて『な、なんか変な事考えなかった？……寒気がしたんだけど…』恐る恐る相手に聞き首をかしげて/出雲ちゃーーーん！！少し鈍感だぁ！)
……っ！…ななな、なんでもない！///(声を掛けられればビクッとなり物凄い動揺をすればさっきの呟きを聞かれたのではと思いカァァとなりながら真っ赤になり否定して
(100万でどうかね？/スーツケースを開けて((どこにそんな金あるんだ！ww
(にゃるほど！了解いたしましたましたです！)

( / 自分より年上っすよ!!先輩って呼びたいいいいんぬw / )

えぇ、嫌なん？
俺、出雲ちゃんと明後日まで一緒に居れるなら…ちょー嬉しいんやけど！( 溜め息を吐きつつ途方に暮れる相手とはうって変わって、能天気な自身は二人きりという言葉を頭の中でリピートしているだけなのであった /もはやただの変態。出雲ちゃん今すぐ逃げてえええええ← )
変な事じゃあらへんから、気にせんといてー( 寒気がしたんだけど。という相手に対してへらへらーんと笑えば、何かを考えていたことは否定をせずに言葉を紡いでいき /御免なさい、別けちゃいましry)
…嘘だぁ、顔が真っ赤やで？( 顔を真っ赤にしながら必死に否定をする様子に、思わずくすくすと笑ってしまって )

( / 交渉成立ですね((スーツケースの中身を見るなり、爽やかな笑顔で/こいつww / )

( / いえいえ♪、それより…志摩って打ったら予測で出雲ちゃんって出てきました← /どうでもええわ )