神楽・佐倉梨乃 2013-04-21 10:56:06 |
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平瀬>
それって恋愛で…?
(キョトン、と目を丸くしゆるりと首を傾げるとそう問い掛けて)
沖田>
私、余所行きのものってあまり持ってない…
(相手がポツリとこぼした言葉にハッとした表情をし。部屋着で行くわけにもいかず、「今日服買って帰ろうかな…」と呟いて)
(/レス返しますノシ)
(/すみません、闇落ちしてました;新入りの方入っていいですよ!)
>未紅
そーヨ!だからたんとネギ食え!(コクコク頷けばさらにたくさんのネギ入りコロッケをあげ、だけど本当は食べたくないらしく
>サド(沖田くん)
神楽・昼飯分があったとしてもタコさんいなくなりゃ終わりネ!(必死にわけのわからないことを語れば「だから帰り酢昆布奢れヨー」と言い残して
梨乃・そう~…?(目をこしらえながら自分の字を見て「…ねぇねぇ、沖田くんって気になる子とかいる?」といきなり話がかわればこて、と首傾げ
>雅
神楽・…雅がメガネかければめっちゃ知的に見えそうネ(顎に手をあてながらふと呟き、「何となくって酷いアル!」む、と少し頬を膨らませば
梨乃・う……(やはり図星なのか返す言葉もなくなり「でも生徒が教師に恋するなんて変だよね~…」と小さくため息をつき
んー…全部、かな…?(微かに頬を赤く染めながら呟き
チャイナ
なんでィそれ、訳分かんねーや(呆れたように、ため息混じりに言えば「ま、良いですぜ。たまには奢ってやりやす」と
梨乃
気になる奴ねィ…秘密でさァ(珍しくにこっと微笑めば自分の唇に人差し指当て「いつか教えやす」と
>未紅
んぐっ!?(口の中に食べ物が入れば真っ青になって
>サド(沖田くん)
神楽・まじか!?(奢ってやる、と言われればパァッと顔を輝かせて「サドもたまにはいいとこあるネ~」と嬉しそうに笑みを浮かべて←
梨乃・えー!いるのっ…!?(興味津々だが秘密と言われ「気になるーっ!」と呻いて
沖田>
へ?
私、あまりお店知らないけど…
(「それでもいいの?」と恐る恐る見上げ、ゆるりと首を傾げる。相手が行きたいお店があるのなら合わせようと思っていて)
神楽>
知的…?
メガネにもよるかな…
黒縁メガネは結構もさく見えるよ…
(「あはは…」と苦笑いを浮かべながら相手の頭をポンポンと優しく撫でて、「ごめんね?」と申し訳無さそうに謝り)
梨乃>
全然変じゃないよ?
だって恋愛に年齢なんて関係ない…だからね、自分に自信を持って…?
私、梨乃ちゃんのこと応援してるから。
(相手の言葉を聞き、子供に言い聞かせる母親の様に優しく言い聞かせ。「相手の全てを好きになれるって凄いと思うよ?」と優しい笑顔で微笑みかけ)
平瀬>
好き…かはわからないけど…ちょっと気になる人はいるかな…
(頬を微かに赤らめながら目を伏せ、幸せそうな微笑を浮かべてそう呟き)
平瀬>
や、好きとかじゃなくて気になってるだけでッ…な、名前とか言わないで下さいねっ…!?
(かぁぁっと茹でダコの様に顔を真っ赤に染め、ブンブンと手を左右に振りながらそう言い放ち。パニック状態に陥っている様で敬語に戻っていて)
チャイナ
たまにはって何でィ、いつもだろィ(冗談めかして言い軽く笑って
梨乃
教えやせんぜィ(へらりと微笑めば「いつか分かりまさァ」と
雅
俺もよくは知りやせんが…ぶらぶら回ってみるのも楽しいと思いやすぜィ(ちらりと相手見れば「あんたが嫌なら別に良いですが」と
平瀬>
でも…その人、お似合いの人が居るって言うかね…?
(無意識にその相手の席を見、ハァ…とため息をついて。「告白するのが怖いな…」と弱音を吐き、自嘲的な笑みを零し)
沖田>
うぅん、全然嫌じゃないよ?むしろ嬉しい…あ、えと…うん…。
(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべながら相手の提案に「ブラブラするのもたまには良いよね」と同意して。一瞬、何かに慌てる素振りを見せるも苦笑いを浮かべて数度頷いて)
沖田>
今日の放課後……うん、大丈夫だよ?
(手帳を取り出し予定を確認すると大した予定も無くそう呟いて。ブレザーの胸ポケットから青の色ペンを取り出すと、丸みがかった文字で"沖田君と買い物"と書き足して/了解しました!)
>未紅
いいアルかっ!?(酢昆布と聞けば顔を輝かせて身を乗り出し
>雅
神楽・私の眼鏡は知的風ネ!(ふふん、と自慢気に言って「まぁ許してやるヨ!」眼鏡からチラリと青い瞳を覗かせればヘラッと微笑んで撫で受け
梨乃・そうかなぁ…?…ん、ありがとっ…!(微かに頬を赤く染めては嬉しげな笑みを浮かべて「本当…?」と照れくさそうに
>サド(沖田くん)
神楽・どこがいつもネ!からかいばっかしやがって…(少し眉を上げつつ「まぁ酢昆布奢ってくれることには感謝するアル」にぃ、と笑えば背伸びをして軽く相手の頭を撫で
梨乃・絶対いつか教えてよね!(目をキラキラ輝かせながら待ち遠しそうに言って
神楽>
勉強出来ますって感じでカッコイイね!
(ふにゃりと緩い笑みを浮かべながらも「目、綺麗…」と相手に見惚れていて。ハッと我に返り、「神楽ちゃんっていつも酢昆布食べてるよね?」と問い掛けて首を傾げ)
梨乃>
いいねぇ…、恋する乙女って…
(とおばさん(またはおじん)くさいことを呟いて微笑ましいと言わんばかりの笑みを浮かべ。「私は好きな人でも嫌な所は嫌だよ…」と相手の心の広さを褒め称えながら心の中で相手に拍手をし)
>雅
神楽・もうできすぎて困っちゃうくらいヨ(眼鏡を親指と人差し指で二回上げて自慢気に言うが事実上勉強は全くできず「ん…?そうアルか…?」と相手の呟き声が聞こえれば少し照れくさそうに頬を掻き「まーネ!酢昆布が私の人生みたいなもんだからヨ!」とコクコク頷けば。
梨乃・雅は気になる人とかいないの…?(相手の言葉にふと思ったのか小首を傾げて訊ね。「まぁそうかもね…でも嫌いにはなれないでしょ?」と微笑むが勝手に相手は好きな人がいると思い込んでいて
雅
じゃあ、放課後回りやしょーか…(自分も手帳にさらさらとメモすれば「雅って割と字丸いんですねィ」と気づいた風に
チャイナ
酢昆布のことしか頭に無いんですかィ(くすくすと笑い、相手に撫でられれば「有り難うございまさァ」と若干棒読みで←
梨乃
絶対教えまさァ(当たり前、と言ったように頷き「約束は守る男でィ」と
〔ただいまですー〕
神楽>
へぇ…じゃあ今度勉強を教えて貰ってもいい…?
(相手の言葉を聞き、目をキラキラと輝かせながらそう問い掛けて。決して悪気は無いのだが、無邪気な笑みを浮かべてそう言っている為に本心はわからず←)
梨乃>
気になってるだけで好きとかじゃないよ…?でも居る…かな…
(えへへ、と照れくさそうな笑みを浮かべながらも素直にそう答え。相手の問い掛けに「そうだね…」と優しげな柔らかい笑みを浮かべ)
沖田>
うん。あ、門限とか大丈夫?
(手帳をしまい、笑顔で相手に向き直るとハッとした表情を浮かべ。己は一人暮らしの為門限は無いが、相手の家の事情を知らない為にそう問い掛けて。相手の問い掛けに「癖字なんだ…」と苦笑いを浮かべながら答え/お帰りなさいです!)
雅
…一人なんで、ありやせんぜ(一瞬寂しそうな表情見せるもすぐに普段の表情に戻り頷いて
癖字って、ずっと使ってると直らなくなるらしいですねィ(相手の字見て思い出したように言って
沖田>
不謹慎かも知れないけど…私達が居るよ…?
(「悲しい顔なんて沖田君に似合わないな…」と困った様な表情で言うと言葉を間違えていないかと不安になり)
っえ?…わ、私ッ…今から直せば直るかなッ…!?
(相手の言葉を聞き、青ざめ焦りながらそう問い掛けて)
雅
……女に心配かけるなんざ、俺も駄目だねィ(自分に言い聞かせるように言えばぽんぽん、と頭を撫でて「有り難うございまさァ」と微笑み
知りやせん。頑張れば直るんじゃねぇかィ(しれっと言ってしまえば少しSっ気のある笑み浮かべ
沖田>
心配って…別に良いんだよ?というかもっと頼っても良いと思う。
(相手が微かに浮かべた切なげな表情を見、そう呟くと目を伏せて。ずしっ、とまではいかないが頭に重みを感じ、頬を微かに染め、恥ずかしそうな笑みを浮かべて相手を見やり)
愚痴とか相談…聞くからね?
が、頑張ります…
(相手の言葉が本当かどうかは別として、すっかり相手の言葉を信じ込んでしまい、小さくガッツポーズをし)
雅
頼る、なァ…んじゃあ、頼ることが有ったら頼りまさァ(へらりと微笑み頷いて「その代わり、アンタも俺を頼って下せェよ」と
俺の愚痴は長いですぜィ?(相手ちらりと見ればくすりと笑い
せいぜい頑張りなせェ(相手の言葉を応援するように頷き
沖田>
(相手の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて大きく頷き。「必要な時は頼らせて貰うね?」と相手の申し出に遠慮せずに甘え)
私の愚痴よりも短いと思うよ?
(「私、結構根に持つタイプだし…」と無邪気な笑顔で答えると、同じ体制で座っていることに疲れたのかゆったりと座り直し)
直ったら沖田君に見せるね?
(ひらがなの練習帳でも買おうかなと思いながらそう呟いて)
神楽
うん!あげる(ニコッと微笑み
雅
そうなんだ…(呟けば誰か知らないらしく「頭文字教えて?」とお願いしてみて
総悟
でもさ、何で賢いの?(不思議に思ったのかユルリと首傾げ
雅
頼って下せェ(へら、と笑って
根に持ちはしやせんが…その場で復讐しやすねィ(少し考え自分の言葉に頷いて
楽しみにしときやす(軽く頷き「また戻ったりしたら承知しやせん」と
梨乃
…土方さんより上にいたいからかねィ(しばし考えれば思いついたように
>サド(沖田くん)
神楽・酢昆布命アル!(何故か自慢気に言っては「礼言ってやってんだがらもっと感謝しろヨ」と本来此方が感謝するべきなのだが半眼で相手に言い
梨乃・その時は私も好きな人教えてあげるから(ぐっと親指を立てれば一回頷いて「…あ、そうそう神楽に作ってあげたクッキー余っちゃったんだけどよかったらいる?」こて、と首を傾げ
>雅
神楽・…ま、まぁいつかネ!(相手の言葉にうん、と頷いて言い微笑んでいるがどこかひきつっていて少し動揺した表情が浮かんでおり
梨乃・えっ!?いるのっ…!?(気になる人がいる、と聞けば普段から高いテンションをさらに高くして。相手の笑みを見ては此方も自然と頬が緩み「…雅は本当優しいね…」と呟いて
>未紅
神楽・わぁっ!ありがとネ!(眼鏡から覗く目をキラキラ輝かせては「お礼に卵焼きあげるヨ!」と卵焼きを刺しているフォークを差し出し
総悟
やっぱり仲良くないね…(と言えば「私も頑張ろ…」呟き
神楽
ありがとー!(パクっと卵焼きを食べれば「今日の朝ご飯はお弁当のおかずだ~」と思い出したかのように
平瀬>
…s君、です…
(ポソッと相手の耳元で囁く様に呟き、姿勢を元に戻すと目を伏せて)
沖田>
ん、わかった。
(相手の言葉を聞き、此方もへらっと人懐っこい笑みを浮かべ)
沖田君ならやりそうだね…!
(クスクスと笑みを零し、笑みを浮かべながらそう呟いて。「土方君とか犠牲になってるよね、」と苦笑いをし)
だ、大丈夫だよ?…多分…
(むぅ、と微かに頬を膨らませながらそう呟くとチャイムが鳴り、帰りのSHRが始まる時間になり)
神楽>
じゃあ図書館にする?
(私の家でもいいよ、と柔らかな笑みを浮かべながら答える。自信満々な相手に"きっと教えるのが上手いんだろうなぁ…"と勝手な想像を膨らましていて←)
梨乃>
(チラッと沖田を見ては直ぐに視線を逸らして相手に向き直り)
内緒…だよ?
(恥ずかしそうにはにかみながらそう呟いて。相手の言葉に「そうかな…?」と目を丸くして首を傾げ)
>未紅
朝ごはん食べてないの~?(弁当からす酢昆布と食べまくれば小首を傾げ
>雅
神楽・今!?(ギクッ、とさらに歪な表情になれば「…こ、今度にしようネ!」と全く教えられる自信がないので慌てては
梨乃・…まさか、沖田くん…?(相手の視線の先を見ては目を見開いて「私は神威くんだと思ってたよ…」と小声で意外そうに驚き「そうだよ!何かお母さんみたい」と無邪気に微笑んで
チャイナ
なんで俺が感謝しなきゃいけないんでィ(若干苛立った表情になり
梨乃
期待してやすぜィ(相手の言葉に頷き「クッキー貰っときやす」と
美紅
仲良くしたいとも思いやせんがねィ(さらっと言ってしまえば「ま、せいぜい頑張りなせェ」と軽く頭撫で
雅
土方さんが犠牲になるようなことするから悪いんでさァ(くすくすと笑いながら冗談めかして
ん、風紀委員からお知らせしやーす…(SHRが始まったのに気付けば教壇見、がたっと席立てば風紀委員からのお知らせを読み上げ「風紀検査やりやすぜ」と軽く話しながら一人一人見ていって
〔長文ごめんなさい、レス返します〕
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