神楽・佐倉梨乃 2013-04-21 10:56:06 |
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チャイナ
いってェなァ(僅かに刺のある口調でそう言えばがたっと席立ち「お詫びだと思って貰っときやすねィ」とタコさんウインナーを奪って
梨乃
当たりめぇじゃねェか、やってるに決まってんだろィ(頷きごそごそと宿題取り出せばそこにはきっちり纏められたノートがあり←
神楽>
へぇ…私もメガネ買おうかな…
(伊達だけど、と付け足しながら先生に背を向け、バレないようにポッキーを取り出しては食べ始め)
梨乃>
うん。緩いし自由だからね、あの先生。
(完全に先生をなめている雅。意味深な笑みを浮かべながら「ポッキーいる?」と問い掛けて)
名前…平瀬 未紅(ひらせ みく
性別…女
容姿…こげ茶色のロングヘアー。顔つきは整っている。身長は神楽より少し大きい
性格…明るく優しい(?)
備考…授業はまともに受けない。案外身軽
>サド(沖田くん)
神楽・…あっ、私のタコさん奪うなヨ~!!(でかい眼鏡のせいか表情はわかりずらいが眉を上げているので怒ってる表情らしく、←
梨乃・わぁ!さすが沖田くん!天才だねー!(相手をおだてるだけおだてた後「…と、ゆーことで移させて下さいっ!」と手を顔の前で合わせながら
>雅
神楽・眼鏡っ子4人になってしまうヨ!(モグモグと食べ物を頬張りながら「ポッキーくれてヨロシ?」とまだ食べたいらしく
梨乃・なんかある意味尊敬するわ、(ハハ、と眉を下げて笑いながら「あっ、ちょうだい~!」と頷いて手を差し出し
>26様
(/絡み文お願いします!)
沖田>
私、話題提供が苦手だから…何か話題無い?
(不思議そうな相手に申し訳無いと思いながらも事実を正直に話し。まったく話題提供出来ない訳では無いのだが、己の身の回りのことしか話せない為つまらないだろうと思い)
チャイナ
別に良いだろィ、チャイナが蹴るから悪いんでさァ(しれっと言ってしまえば自分の言葉に頷き
梨乃
…仕方ねぇなァ、早く写しなせェ(はぁ、とわざとらしくため息吐けばノートを相手側に寄せ
神楽>
めがねっ子…?
ふふっ、
(相手の言葉に顎に手を当てて考え込んで。そういえば、とめがねっ子集団を思い出しては思わず吹き出して)
あ、いいよー
(相手の言葉にそう返すとポッキーを差し出して)
梨乃>
あの先生、生きてるのかな…
(「ロボットとかじゃ無いよね…」と突拍子も無いことを呟いて。いたって本人は真面目に心配しているのだが、言葉足らずの為に変な質問になってしまい)
お菓子っていいよね、
雅
話題ねィ…あ、今度の打ち上げ、行きやすかィ?(近くのカラオケで行われるクラスの打ち上げに参加するのか気になったようで、思い出したように言い
美紅
あれ、珍しいねィ(珍しく自分より遅い相手に気付き
>未紅
神楽・おっはー(掌を相手に向けながら顔は弁当に向けていて
>サド(沖田くん)
神楽・…ま、いいネ。昼にサドの弁当全部食べてやるヨ…(しばらく苛立っていた表情をしていたがまた元の表情に戻ってぼそり、と呟き
梨乃・ありがとー!(ぱぁっ、と顔を輝かせれば数分でノートを書き写し、「沖田くん字上手だね!」と一言言っては相手にノートを返し
沖田>
打ち上げ…?
(相手の言葉にキョトンと目を丸くして。「そんなの聞いてない…」と焦ったように呟くと相手を見て)
私も行っていいのかな…
(とちょっとマイナスな返事をして)
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