主 2013-04-20 19:51:29 |
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メルヴィユ
ってェっつってんだろこのクソアマァ!(一発殴られれば相手睨みつけ、管を相手に向けて放ち、相手の拳に撮り付かせ
(腕プルプルです←
須加 逆月
ぐッ!(裏拳の回避を試みるも最早回避できるスピードではなく後頭部に直撃し宙返りするほどの勢いで倒れ
アキト
魔幻「影分身」(どこぞの忍者マンガを開き魔幻を使い回避し
メルヴィユ
せっこォ・・・避けたつもりかよ(管の本数を更に増やし、一本一本を四方に散らせ、分身の一体一体に取り付かせれば吸収して
アキト
埒があかん!(そう言うと童話集を開き魔幻「北風と太陽より、北風」を魔幻し超大型台風並みの突風で吹き飛ばそうとして
メルヴィユ
脇が甘いぞっ!技を磨けっ!
(そういえばコートを翻し校舎の中へ消えていく
((そろそろ寝ようと思います、お疲れ様です
メルヴィユ
んぐぁあ!?(小柄な体格の為か簡単に吹き飛ばされてしまえば木の幹に後頭部を強く打ちつけ、そのまま木を失ってしまい
(自分もそろそろ寝ます、お相手感謝でした
・・・・・。(屋上で足を絡ませ、ヘッドホンをしながらフードを被り、「戦いしてたんだ・・・」と朝日をみながらため息をし目を閉じて、歌を歌い始め「この世界は時間が過ぎれば死んでいく、絶滅して死んでいく、愛する人もいなくなる、大切な人もいなくなる、こんな世界…私は生きることなんて出来ない、これからは私は一人で生きていくしかないのか…」と歌い
(あげておきまーす
・・・ったぁあ・・・(ずっと気を失っていたのか木に凭れながら痛みに目を開け、腹部を捲ってみれば大きな痣が。チッと小さく舌打ちして再度凭れかかり
……あぁ、ハイハイ。退きますよっと。(寝ていた所を図書委員に見つかり、寝るのなら他所へ行け、とどやされ。「何処へ行こうかねぇ…」と呟きつつフラフラと屋上へ。)
……(屋上のフェンスに寄りかかり、来る途中で買った紙パックのジュースを一口啜り。ふと見ると木の下で踞っている人物に気が付き、その様子をぼんやり見つめ。)
アキト
・・・・・なんだ、チビか(それだけ言えば何処かへいってしまい←
>All
~絡み文~
……………(屋上で天体観察をしながらヘッドホンをしフードを被ったまま見つめ
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